浜名の橋かすみわたりて

2017.04.06 09:00|away-soul
は・まなこ3
延元四年春頃、遠江国井伊城にすみ侍りしに、浜名の橋かすみわたりて、橋本の松原、湊の波かけてはるばると見渡さるるあした夕のけしき、面白く覚え侍りしかば
はるばると朝満つ潮のみなと舟こぎ出づるかたはなほ霞みつつ
            ”李花集”

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井伊谷宮(いいのやぐう)に来ました。
後醍醐天皇の第四皇子で護良親王の異母兄弟の宗良親王をお祀りしています。元中2年(1385年)諸説色々ありますが、8月10日に73歳、井伊城で薨去されたと記された文献が残っています。

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社殿の背後に宗良親王の墳墓があります。もちろんあちこちに菊の御紋が目立っていましたが、こちらの神紋は李花紋、冒頭にも抜粋しましたが、歌人宗良親王の李花集からだそうです。異母兄弟の護良親王と比べ大変長生きされ文化人としての功績も沢山のこされていらっしゃるということもあるせいか雰囲気の違いをひしひしと感じます。なんとなく、去年から南北朝づいてまして、ものすごく興味深かったです。
大満足、そしてお隣の龍潭寺(りょうたんじ)

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臨済宗妙心寺派、萬松山龍潭寺。
井伊谷宮の静けさにくらべてこちらは人だらけでごった返しておりました。

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本堂がこちら、ご本尊は虚空蔵菩薩
こじんまりとした小さいお寺ですが、とてもコージーな感じで良い雰囲気です。

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本堂から見た仁王門
手入れが行き届いていて美しいです。花が咲く時期か、紅葉の頃か、夏もまたそれは美しいでしょうねぇ、、。丁度その隙間にきてしもーた(ぎゃはは)。

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左甚五郎作と伝えられている龍の彫刻
江戸時代中期のもので仏殿に使用された蛙股の彫り物だったらしい。

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本堂の裏は大御所小堀遠州作、こてこての寺院庭園。
中央に守護石、左右に仁王石、正面に礼拝石(坐禅石)で池の型が心字池となっていてこれこそまさにザ・鶴亀!!!これでもかというほどの美しさ。こちらのお山はこの庭を見る為にだけでも来る価値があります。
静かにいつまででも座っていたいところですが、いかんせんズラーーーッと人がビッシリ、ワイワイと騒がしいのでここで煩悩からぬけだすのは私には無理。
本堂から出て、墓所に向かう。

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カエル(食べられたあとの残りカス)
諸行無常の響きあり

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写真の右和式のものが 22代井伊直盛
その隣りの5つの五輪塔が右から
直盛夫人、直虎、23代直親、直親夫人、24代直政
さらに写っていないが右側には初代共保、歴代の墓が並ぶ。
墓所への道は狭く六地蔵なども並んでいて大変良い景色だが、いかんせん人が多いのと子供が走り回っているし、年代物の大人は植物を毟ったり、あちこちと触ったり、大声でしゃべりちらかしているのが聞こえまくります。会話の内容が耳に無理矢理こじ入って来てどうしようもなくツッコミを入れたくなる。

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子育て地蔵
虎松の無事成長祈願仏

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”永禄五年(一五六二)虎松2歳の時、父直親は今川氏真の手により、掛川城下で殺されます。虎松も殺す命令が出ますが、家老新野左馬助の助命嘆願で救われました。
この事件以後、井伊氏は存亡の危機をむかえます。”
この日の夕に大河ドラマを見ることができましたが、ちょうどこの直親が殺されるところからで、あまりにもタイムリーなオンエアにちょっとゾワっとしました。今回浜松にきてみてテレビの観光集客力のすごさを感じましたが、それも地元の”やる気”や整備というのが重要ポイントですねぇ。

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そして龍潭寺受付で浜納豆を買う(またか)。すっかり浜納豆の虜(あはは)。
いやはや、この歳になっても知らんもんばっかしやねぇ。
こちらの浜納豆もとても美味しかったです。浜納豆、全国区になってほしい。うちの近所のスーパーで売ってて欲しい(あははは)。

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コブシが咲き始めていました。
ていうか、暑い、、。かすかに雨が降っているとはいえ15℃。
15℃なのにロングのダウンコートを着ている人なんかもいて見ているだけで我慢大会。
さっくりとした長袖のシャツいっちょに一応合羽にもなる薄手のコートを持っていたんですが、コートは夜ぐらいしか着ませんでした。もー、ツバメもバンバン飛んでましたし、やっぱり気候の違いを感じましたねぇ。そして、杉桧の多い事!!花粉の多さも比べモンになりませんで、声がでなくなりました(笑)。
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ガタ、天気予報外れて今日は20℃には届かないそうで、とはいってもころもし暑いです。

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ウナギと出世と虎の町へ

2017.04.04 09:00|away-soul
は・まなこ1
ギックリな腰をかかえヨボヨボでしたが

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到着しました。今回はこちらを拠点に合宿です。
いやもう、新幹線で到着するとなり、The Lady N虎一色ですわ。なんかもう見てないのが罪悪かのように感じられるほど(あはははは)。というわけで、浜松市に参上。JR駅前には出世大名家康くんというちょんまげの代わりにウナギがのっかったキャラクターのトピアリーでお出迎え。家康くんの前にはノリノリで踊る人が、、やっぱりここはブラジル?(笑)実際ブラジル人多いですしねぇ、そこかしこでポルトガル語をよく耳にしました。おっちゃんがのいてくれるのをちょっと待ったんですが、カメラを向けるとさらにダンスがアップテンポになるのでこれは撮らんとあかんもんなんか、、と。

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浜松駅の真ん前には遠鉄バスターミナルがあって、インフォもありものすごく分りやすい。ただ、イコカやスイカが使えない(遠鉄関係だけで使えるナイスパスのみ)ので、めんどくさい。知らない土地の知らないバスというと降りる直前まで金額がわからないのでイコカが使えないと結構苦になる。グーグルマップで検索するとバスの値段もでてくるが、数回値段が違ったので100%信用できず、小銭を無駄に用意することになりジャラジャラポケットに(あはははは)。ちなみにガタ市内のバスはイコカでもスイカでもなんでもつかえます(自慢)。
で、さっそく遠鉄バスで数分(歩いてもそんなに遠くはない)

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浜松城です。
もともとは今川系の曳馬城だったが、1570年に家康は信玄の進攻に備え、三河からこちらに移動。曳馬を浜松と改め、地名と城名も変更。で、
元亀3年12月22日(1573年1月25日)ですわ、三方ヶ原の戦い(みかたがはらのたたかい)ですねぇ。もう説明せんでもええとは思うんですが、さっくりと言いますと、家康率いる徳川織田連合軍が信玄率いる武田軍に大敗、僅かな供回りとうんこちびって敗走し浜松城に入った家康は全ての城門を開き、焚き火をたいて湯漬けを食べてそのまま寝てしまうという暴挙にでる(はっきりいってヤケクソ状況)、兵法三十六計諸葛孔明がやった空城計という作戦ではあるんですが、、。信玄が家康の才能を高く買ったとか、信玄はそのころ発病し大変な状況やったとか、織田がターゲットだったので徳川を深追いしなかったとか、家康くんももどってくるもののために閉門することはできんかったでしょうしねぇ、色々ありますが超有名家康エピソードの一つであります。

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そのころの家康くん
江戸幕府ではこちらの城主になると出世していくという流れが出来たそうで、”出世城”と呼ばれるらしい。ま、今でも出世する人ちゅうのは所謂“ルート”っていうのがとくにデカイ組織に顕著にみられますが、そんなんですな。

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天守にあがってみてびっくりぎょうてん
三方ヶ原の古戦場が、、めちゃくちゃ近い!!!
こんな近くから敗走=近場に武田軍がうじゃうじゃ、という状態で開門して高いびきというのは出来るもんではないですねぇ。ていうか、やっぱりヤケクソやったんとちゃうん?とはチラと感じてしまいましたが、また権現さんへの尊敬が増しました。すごい人物です。

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浜松城の天守閣の中にはワックス製の顰像をモデルにした若かりし頃の家康像なんかも展示されています。
ただ、めちゃくちゃせばいのにごちゃごちゃと色々なものがならび、階段やせまいフロアで子供は走りまわり、おばちゃんは立ち止まってしゃべりまくり、かなりのギュウギュウ地獄。三方ヶ原の戦いもかくやと思われる。私もウンコちびりそう(爆)。

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桜が咲けば、さぞや美しいことだろうと思います。
残念ながら妙な時期での来訪となったので、景色的にはナニな感じ。

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駅の近所に浜松出世の館という期間限定ショップができていた。
こちらも中は大河ドラマ一色、ドラマで実際に着用された甲冑やらなんやらとかが展示。この時とりあえず、日曜には一度オンエアを見てみようと硬く心に決めた。ホテルのテレビで大河デビューか(ぎゃはは)。

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ウナギと黄金の家康くん、、、
この像を見る限り、実は家康の背後にはウナギがおったと、家康はウナギの傀儡だったという示唆かもしれません(おいっ)。そうか、、ウナギが一番えらかったのか、、と妙にウケる(あははは)。慥かに神様仏様と妖怪はどちらも人外のモノなので、そこらへん日本的には頓着ないのかもしれない。大らかなり。

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家康もN虎も食ったという名物の”みそまん”と家康くんの大好物だと言われている浜納豆を夜食に購入。みそまんはさして味噌味噌してなくてフツーの饅頭でうまかったです。
浜納豆、コレコレ!めっちゃ美味いです。納豆は苦手ですが、これは金山寺味噌の豆だけ取り出して乾かしたみたいなかんじ。オヤツにも酒のアテにもええし、歯にもやさしいしねぇ。ちょいクセありなんで好き嫌いはあるかもしれませんが、私的にはこれはかなりヒットな品でした。
というわけで、新シリーズは・まなこ!スタートです。
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トンネルを抜けると石碑

2017.01.19 09:00|away-soul
雪国6
昨日は久々に日中だけはとってもいいお天気(曇ってはいましたが、降らなかったので)。いろいろと大興奮の一日でしたが、ちょっと不完全燃焼気味というか足りなかった、、。UVアレルギーのクセにお日様に貪欲な私です(あはは)。ちなみに夜は雷雨、雷雪、雷雹でした。
さて、
高半旅館を出て、また歩いて駅方向に向かいます。
到着後直ぐにインフォメーションセンターでは、駅の北側が観光地で、駅の南側が地元の人々のエリアなので、南側(微妙には南西)を歩いたほうが楽しかろうとお勧めされました。が、もちろん駅の北側(北東)を歩いて戻ります。ちなみにインフォで貰えるマップは南が上になっているのでなんか妙な感じですが、最近慣れて騙されなくなってきました(笑)、でも毎回混乱させられます。ともかく、天の邪鬼、というわけではなくて、違う景色が見たいし、地元エリアも興味大。

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駒子の湯
越後温泉外湯巡り←これ、一日で全部つかってきたら、ふやけるやろね(あははは)。行き道でチョウゲンボウが飛んで行ったのがこの駒子の湯あたりでした(笑)。

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この金物の雪ダンプ、良いね〜。

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メインストリートでは除雪車も走っていた。
そのまま真っすぐすすもうかと思ったが、
坂を上がって線路沿いを歩く事にする。

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無動産
と、扁額がかかっていた。帰宅してから調べてみたがウェブではなんにもわからんかった。
雪でうもれて今ひとつ分りづらかったが敷地内には地蔵や庚申が祀られていて、道を隔てて個人墓などもあったので、お寺よりの祠であるかと思われる。詳細不明。

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ほくほく線、ゆめぞらが通過した。
どうせなら橋の上で居るときに通過してくれればよかったのに(笑)

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主水公園
この公園にきてみたかったんですが、なぜか雪国館でグルグルマップ検索したときに、えぐい遠い所にポイントがでたんであきらめてたんですが、こんな近所にありました。駅から歩いて直ぐです。

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巨石偏愛型文化です。すべて巨石に刻み付けて建てておく、というのがガタ流のような気がする。そりゃ日本全国世界各国石碑はありますが、こうまでなんでもかんでも石碑にする地方というのはあまり見ないです。とはいえ、ガタ関東以北の文化についてはあまり親しんでいないので”ガタ特別”だとは言いきれませんが。
巨石が駄目だというているのではありません。巨石に刻み付ける事柄の線引きのことです。ちなみにこちらの”雪国”冒頭などは刻み付けるに値すると思います。すばらしいです。

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温泉街入口と言う名のバス停
だいたい2時間に1本
背後に見えている大きなタンクのあるのが白瀧酒造(しらたきしゅぞう)さんです。上善如水で有名ですねぇ。おいしいお酒です。最近白こうじ純米上善如水が発売されて、あちこちで試飲にでっくわします。あまずっぱい、びっくりするお酒です。かわいいフクロウがマスコットでオリジナル付箋ももらえます♪

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窓には雪囲い
ガタ市内のうちの近所では見られないので、妙に萌えます。
ふってきた雪や、雪おろしで投げすてられた雪、屋根からすべり落ちてきた雪で1階の窓ガラスがわれてしまうのを防ぐそうです。金具がつけられていて、板を引っ掛けるだけ、というシンプルで尚かつ非常に有効な作戦だとつくづく感心します。

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肉屋が、、コロッケとかあげてないかな〜と窓の外から覗き込みましたが、
冷えた肉がならんでいました。こうしてポップをみるだけでも如何に”豚”が売りなのか、というのが分ります。味も牛よりも豚のほうが好きというガタ友さんが多いですし、食べ物全般クセのあるものを好む傾向が感じられます。味噌味&濃い味&塩味文化圏なので豚やクセのある魚のほうがええんかしらねぇ。ワカヤマンの私ですが、家庭の味がかなり”京風”寄りだったので、素材の味そのままか、もしくは砂糖を使う調理になりがちなので、臭みのある食材とは相性悪いですねぇ。とても興味深いです。
モーレツに腹が減って来たので、ちょっと昼飯を食おうとおもいます!
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トンネルを抜けて文豪缶詰

2017.01.18 09:00|away-soul
雪国5
昨日のガタはミゾレを主に雨と雪が交互に降るなか、青空もちょっと覗いたりしていつも如く変な天気でした。
朝からなんとウグイスが足にとまるという、大興奮な事からスタート他にも興奮度高めな日でした。
さて、つづき
ちょっと道を間違って、ガーラ湯沢に到着
というのも、立体交差しているのを知らず、、、目の前にあるのに行けない(笑)。
もしかしたら夏場には階段が出現するのかもしれませんが、なんせ全部雪にうもれてますんで、
分岐点まで引き返しました(笑)

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高半に到着。創業900余年
もともと越後湯沢は平安末期に新発田の郷士高橋半六(高半の祖)が温泉を発見したことで温泉地としての歴史がはじまったのは有名な話ですねぇ。江戸時代には三国街道の宿場町として発展していたようで、江戸時代初期の文献にもでてきます。そして、昭和6年(1931年)上越線開通後、宿泊者数が飛躍的に伸びたそうです。
こちらの旅館に宿泊していない場合、フロントで見学料500円で”かすみの間”に案内してもらえます。

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川端康成は1934年から1937年までこちらの”高半旅館”のかすみの間に逗留して執筆していました。

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こちらが”かすみの間”
現在はごっそり室内に移築されていて、資料といっしょに見学できるミュージアムになっています。
かすみの間では

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北原白秋

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与謝野晶子、寛(鉄幹)夫妻が歌を詠んでまして、

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その他、色々な資料も拝見する事ができます♪
もっと高半の歴史も知りたいと思いましたが、残念ながら”雪国”関係資料が多いです。特に映画の。

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岸恵子とうれしそうな川端康成
やっぱり美形好きがにぢみでている(あはは)
右端がエドワード・ジョージ・サイデンステッカー日本文学者、『雪国』を英訳した翻訳者です。
館内映写室では一日一回、1957年の『雪国』の上映が行なわれているそうです。

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もちろんこちらのかすみの間に上がることもできます。
雪国、、最近の作品ですし資料も多いですし、ノーベル賞でもあるので研究されまくっているんでナニなんですが、やっぱりこうして実際に当地を歩くとなんか書く気になりますねぇ。
かなり興奮します。

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かすみの間から出ると、浴場のあるフロアで
お風呂だけ(日帰り温泉)の利用もできます。
浴場の前には卓球台や書籍などが置いてあるレクレーション広間になっていまして、
20代前半と思しき男性2人、ものすごく楽しそうに卓球で大騒ぎしてまして、見ているだけで貰い笑いしそうになるのをこらえて、神妙に本の背表紙などを眺めました(あはははは)。

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残念ながら高半手ぬぐいは存在せず、、(涙)
高半盃と雪国関係論文の別刷などを買い求めました。

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すばらしいひと時がすごせました。
もう大満足、あとは帰宅するだけですが、
折角なのでちょっとブラブラ歩いてみます。
それに湯沢温泉手ぬぐいも欲しいので、探してみます〜。
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トンネルを抜けると宿屋街であった

2017.01.16 09:00|away-soul
雪国4
いやはや、昨日もずーっと雪ふりましたが、太陽もでたので気が晴れました。天気雨ならぬ天気雪。
すっかり道路は圧雪天国、つるつるですわ。
さて、シリーズ雪国
ちょっとした繁華街らしき通りは直ぐに終わってしまい、
もくもくと景色を見ながら歩きます。

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雪国館を出て、徒歩で高半に向かいます。
なんというか、まっちろけです。
寒かろうかと、低温仕様の鳥見用のジャケットとスノーブーツを履いてきたら、汗かきました(あははは)。普通の長靴といつものウィンドブレーカーでよかったですねぇ。どっちにしろ、オシャレしてこなくてよかったです。というのも、車に泥雪はねられまくりましたんで(笑)。歩道がない、というか多分歩道部分があったんかもしれませんが、路肩の雪に埋もれてます。なんにせよ、道が激セマなのでどうしようもない。

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駒子の手湯
あちこちで手湯というのをみますが、、
手をつけてどないするのか、、。しかも、ものすごく低い位置なので腰が痛い、、。

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ロッヂや旅館が多く、
目の前をハイヒールにスーツケースの女性があるいていたりする。
さすがにミニスカートにハイヒールは可哀想だった。

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今年はスキー場もちゃんと去年のうちから営業できていてよかったですねぇ。
去年は雪が無くて連日ニュースでわいわい報道されていました。

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雪景色、重い重いボッタボタの雪
これは、大変だろうと思います。

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ただ、気温が高いので道路から放水して除雪できるシステムがありまして、
道路のあっちゃこっちゃやありとあらゆる所で水がぴゅーぴゅー噴いてます。
これ、はじめて見た時衝撃的でした。というのも、前住地では



これ、10月なんですが。
うっかりスプリンクラーを誤作動させてしまうと、こんな風に水は全て凍ります。
厳寒期にはお湯をまくと地面に落ちるまでに氷粒になりますからねぇ、、ガソリン凍りますし。
冬に水で除雪ができるというのに驚きまくりました。
というわけで、ワカヤマンだとさぞやガタは寒かろうと心配されるんですが、いつも暑がっているのはワカヤマは長らく留守にしていますんで、耐寒仕様人間になりはててるんですわ、、。
でも、切れるような極寒はいんですが、じんわりと妙な気温、5度ぐらいってのが存外シモヤケになるようで、シモヤケで苦戦しています。話がズレました、

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途中、新幹線とほくほく線が一緒になるところにでたので、電車とおらんかなーと少しだけまちました。今よく考えたらウェブで時刻表を見ればよかったわね、アホらし。ま、ともかくボンヤリと素晴らしい”雪国”の景色を見ながらネッチリした川端本の世界に浸る。
すると目の前を横切る猛禽

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でぇぇぇ、油断した。
アホガミルトリノケツ写真がまた増えてしまった、、。
チョウゲンボウでした。
ええ色のオスじゃった。

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廃墟な旅館もメインストリート沿いにあって、
ちょっと治安悪そうな雰囲気。
窓ガラスが割れていて、布団などが見えていました。なんか、タヌキとか入って寝てそう。
タヌキだったらええけど、ツキノワグマがベッドで冬眠してたら嫌やなー。

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どんどん雪まみれになりながら、雪景色を楽しみます(笑)。
これでもうちょっと歩道とかあったらなー、散歩楽しいのに。
って、他に歩きで観光している人は見当たりませんでしたが(笑)。
シリーズ雪国、次はメインエベントへ
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