しゃもじでどつかれる

2017.05.02 09:00|Birding
は・まなこ23
静岡県掛川市の掛川花鳥園にきております。
インコのホールを出て奥へ

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クロツヘラサギがわらわらいてました。そりゃもうわらわらと、、、
絶滅危惧IB類(EN)です、世界で2000羽しかいないんです。こちらのクロツヘラサギはすべて研究施設生まれのインプリンティング個体ですが、やっぱり間近でみると勉強になりますねぇ。
こちらでは固形フード以外にもワカサギなんかをあげることができます。
とりあえずワカサギをもらうと、、

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5羽のクロツヘラサギがのっしのっしと歩いて来て、
シャモジな嘴をもって、私の股間をぺたぺたと叩く、、、
ちょうどよい高さとはいえ、、そこは、、(滝汗)
ワカサギを見せるとわーーーっとハイエナのようにたかってくるんですが、問題はシャモジ、、
ワカサギカップからとれない(あはははは)
1羽1羽に一匹一匹配給しましたが、いちいちと指ごと挟んで来ます。噛まれるというよりも二枚のシャモジではさまれるかんじ。かなり笑えます。ただ、手が魚くさくなる(あはははは)。
ちなみにヘラサギは名前にサギとついてますが、ペリカン目トキ科
普段よくみるアオサギ、グレーのでっかいサギはペリカン目サギ科
普段よく見ているダイサギ(白くて大きなサギ)はコウノトリ目サギ科
アオサギとダイサギってえらいこと違う鳥やというのがおもろい。これもまた収斂進化か。

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いちばん奥の間ではハシビロコウがいました。
結構動いてましたわ。ていうか、先だって上野でもハシビロコウを見ましたが、存外動くところにでっくわします。
ハシビロコウは”コウ”とついているのでコウノトリ目かと思わせて、実はペリカン目ハシビロコウ科。コウノトリはコウノトリ目コウノトリ科、、、和名や英名でだまされてはいかん、ちゅうこっちゃね、やっぱりラテンか(あははは)。

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アケボノインコに小松菜をあげた
口で受け取ってから、足で持ってチマチマ食べてくれました。
萌える、、。
一部屋ごとにミッチリと手洗い
そろそろ時間なので出口に向かいます。来た道と別の部屋も通る。



ずらりとフクロウ種が並んでいるところにダークモーフのバーンアウルが!!!
左が普通の個体で、右側がダークモーフです。色素はメラニンらしい。10万分の1の確率で起こるそうで、野生下ではまずもって見られないんですが、それというのも親が殺してしまうからだそうだ。理由はわからんが、子として認識できんのやろうかねぇ。

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ラーフィング・クカブラ
オーストラリアの鳥で、かなりアーバンエリアまで適応しているアチラではコモンバードだそうです。それどころか害鳥て言われているようで、BBQのソーセージを盗む鳥だそうだ(笑)。ていうか、オーストラリアの鳥って、普段は動物園とか鳥園でしか見られないので普通に街中でオーストラリアンホワイトアイビスとかわらわら歩いているんでギョっとします。なんか外国やな〜〜と思う(なんじゃそりゃ)。鳥とか動物とか昆虫で外国を実感することは多いわな。ちなみにラーフィングクッカブラがラーフしている動画がこちら



サンディエゴ動物園
出て来てすぐと、2:50ぐらいから大爆笑
ほんま、昔あった「笑い袋」みたいな感じで聞いているだけで貰い笑いしますねぇ。で、笑い出すと鳥も余計に鳴きます(ゲラゲラゲラゲラ)。
っていうか、映画ターザンとか大アマゾンの半魚人なんかでジャングルの中から聴こえてくるサルの声、だとおもってたのって、、、音源このクッカブラやったそうです!!!!知らんかった。てっきりチンパンジーやとおもてました。次ターザンみるときは良く聞いてみようとおもいます。

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チコハヤブサ
ものすんごい美女(多分メスだとおもうんだが、第一印象)

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出口にはショップがあって、オリジナルグッズや鳥グッズや鳥文房具などがズラーリ
貼られているポスターも面白かったです。

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ショップのあるホールには猛禽のケージがあって、グレートグレイも鎮座していました。
小1時間ほどの滞在だったのでちゃんと見られないところが多かったんですが、それでも間近で飛ぶ様子やキテレツ行動などが見られて大変興味深かかったです。そして、鳥のほうが偉いというハイエラルキー、のびのびしていて鳥上から目線で萌えました。私はすっかり鳥の奴隷(爆)。ここは朝から来たら終わるやろうねぇ、ハマって1日篭ってまいそう。
シリーズは・まなこ浜松に戻ります。
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Comment

No title

・・・・そ、そんなピンポイントはあきません(笑)(〃▽〃)
でも、くちばし本当にしゃもじですね~。面白い!

上の方にたかっているインコさんたちは
小松菜興味なしなのかなぁ??
こういう場合、餌をもらった個体の周り、もしくは
餌をあげた人の周りにわらわらと・・・なイメージなんですけど。

アルビノの反対なんですね。ダークモーフ。
自然界ではいないってのもすごく興味深いです。

ハヤブサさん、ほんと別嬪さん!!

リクさん

コメントありがとうございます
高さが絶妙でした(あはははは)。
これがまたパクパクするとしゃもじ的な音がなるんですわ。もうちょっとやわらかい(爪ぐらいの硬さ)を想像していたのでかなり受けました。
インコさんたち、もう終園間近で散々食べた後なのか、もともと淡白なのか食べ物ではつれませんでした(あはは)。でも手渡すともちゃもちゃと食べはするんですが、、。たしかに来園者さんたちも生魚はつかみたくないし、粒餌は手をかじられるのが怖い(怖がっている人や子供が多かったです)、青菜だと触っても良いと、青菜人気で腹いっぱい、、というのを推理してしまいましたが、真相は不明です。
ダークモーフについては最近某所で話しにでたところだったのでかなり実際に見られてうれしかったです。まさか掛川で飼育されていたとは、、知りませんでした。
美形が多かったです!

No title

え~ほんとにシャモジですね
色んな鳥が居るもんだ~

ロンゲのオヤジさん

コメントありがとうございます
どこからどうみてもしゃもじです(笑)。
餌をとるすがたがまたおもろいんですわ。
ほんと色々な環境に合う姿があるもんです。

No title

私の股間をぺたぺたと叩く、、、アハハアハハ わろた めっちゃ
目が赤いんですねぇー何気に猿っぽい
ハシビロコウねぇー本物見るまでちょっとまだ不思議なんですよ
こんなおもろい感じで自然界におれるんでしょうかねぇ?
動きもなにもかもラテン系でゆるい感じですよねぇー

ラーフィング・クカブラ かなりの芸人 芸鳥・・・・すご過ぎ!

m_tomo27さん

コメントありがとうございます
目の色はほんまに色々ありますねぇ、それでI.D.の助けになることも多いですわ。
股間狙われることおおいですよねぇ、よく奈良の鹿にも突き上げられたことがあります。犬もありますねぇ、男性にくらべ痛みはさほどではないですが、なにやらすこし敗北感はあります(あはははは)
こうなったら一度是非ハシビロコウを見てもらいたいですねぇ。ヨーロッパの動物園ならそれなりに人工繁殖もしてるみたいですが。動きが”待ち”型なのでゆるそうですが、怒ったら怖い鳥ですんで、やっぱりアフリカンな感じですわ。
ラーフィングクカブラはおもろいです!
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