アカデミックゴキー展示物

2017.04.23 09:00|away-museums
は・まなこ16

IMG_0239.jpg

豊橋市自然史博物館です。
まずとりあえず、エドモントサウルス・アネクテンスの実物化石を拝見
産地は化石で有名なサウスダコタのフェイス(Faith)今でもボコボコ化石がでてきている地区で、デンバーミュージアムオブネイチャー&サイエンスから購入されたもの。
中二階からも見学することができるので、ミュージアム用の双眼鏡を持参してきてよかったです。

IMG_0240_20170415121647e13.jpg

レプリカが多いですが、実寸は見応えありますよねぇ。
これに肉ついて動いたら、、想像するだけでジュラシックワールド。
そんなテーマパークがあれば行きたいです、たとえTレックスに食われるかもわからんかってもねぇ、、行きたい(笑)。
さて、
とても良い博物館ですが、ただ、、

IMG_0229_2017041512162315a.jpg

館内で子供が走り回りすぎていて、落ち着かない。
大人たちも全く子供に注意する人は居ませんでした。さらに大声で叫ぶ子供たちが多く、大人も大声で叫んで子供を呼んだり(走らないように呼んでいるのではなく、次に行くよとか、こっちにきてこれを見ろとかを遠くで走っている子供に叫び伝えるというそんな大声会話)、大人同士も大声で喋るので走る音と合わさってかなりうるさいです。もちろん室内だけでなく外も同じく走る。
短い日程でしたが、なにせどこに行っても子供がいれば走っている。浜松もそうでしたが豊川、豊橋地区でどこにいっても例えばコンビニですら走っている子供をみかけましたんで、こちらの文化的なものかもしれないと思いました。所変わればマナーが違いますし。浜名湖、東海道重要拠点なので飛脚の子孫も多いのかも(あははは)。たまたまよく”当たった”のかもしれませんが、フィールドワークもこんなもんですしねぇ。

IMG_0236_20170415121645d98.jpg

追いかけっこをしている子供にぶち当たられそうになるのに気をつけながら、
地味に展示品を鑑賞。
先だってからマイブーム中の鳥と恐竜関係
レプリカとはいえ非常に精巧なので、3Dで見ると得るものは多い。

IMG_0231.jpg

白亜紀のゴキ化石
この姿、、、スリッパでどつかれたまま化石になったような、、
鳥屋野潟にあるガタ県立科学館にもブラジル産白亜紀のゴキ化石の展示がありますが、ガタのんは羽もぴっちり閉じたタイプです。ていうか、ブラジルって、、。

IMG_0244.jpg

こちらはコハクにとじこめられたゴキ
こちらは新生代の古第三紀新始世リトアニア産
なんか、アカデミックにゴキが目につく今日この頃(あはははは)
この隣には同じ年代の同産地のクモがとじこめられた美しい琥珀もあって、ものすんごく素晴らしかったです。いいなぁ、、ほしいなぁ、、(あははは)。

IMG_0221_20170415121622fe3.jpg

地質学セクションでは隕石が充実
触れるようになっていまして、かなり萌えます。
NY自然史博物館とちがい隕石の周りでメディテーションしたり、”宇宙のパワーを集め”たり、宇宙人と交信している人はいませんでした(あはは)。

IMG_0216_20170414222043a8b.jpg

フタモンマルクビゴミムシ
1960年に三重県北勢町で採集されたもの。本州四国九州に分布する絶滅危惧種。ちなみにガタでも絶滅危惧種、松山市なんかで生息しているらしい。
愛知岐阜三重の東海三県では1941年に名古屋市で採集された標本が残っているだけなので、すでに絶滅したと考えられていたらしい。この標本の発見でもしかしたらまだ三重県でも生存している可能性がでてきたそうです。
このフタモンマルクビゴミムシの隣のガラスケースにはチョウゲンボウの剥製が展示されていて、そちらの説明には豊橋市自然史博物館では「全ての死体を標本に」をモットーに、収集した鳥類や哺乳類の死体から剥製や骨格標本を作成し博物館活動に活用しているそうです。玄関付近にも今年度作成した標本が展示されていました。とても良いことだとおもいます。後世になにが重要な資料になるか、今の私たちは予想できないですから。
シリーズは・まなこ豊橋、まだ興奮つづきます。
応援クリツクころもし嬉しです↓

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

テーマ:趣味と日記
ジャンル:趣味・実用

Comment

No title

私はジュラシックパーク見てかなり恐れおののいたので
リアル恐竜園はご遠慮したいかも(笑)。

おおおおおゴキ!
やはりゴキの歴史は長いですねっ!
確かにもうちょっと美しいポーズ(?)で化石になってたら
よかったのに(笑)。
ゴキ嫌いの恐竜さんがいたのかしら(笑)。

NY自然博物館の隕石周りにいる人の方を観察したいですね(笑)。

リクさん

コメントありがとうございます
ジュラシックパーク恐ツボでしたか〜、ま、クライトンのジュラシックパークほどのザル警備ではあきませんよねぇ。ともかく、新規開園系はあるていど落ち着いてから行く方が得策だとおもいます(なにを真面目に、、)。でも、こちらの恐竜園は大丈夫だと思います。なにせ、色とかがかなりキッチュで前衛的というか、芸術的といいますか。かなりかわいらしかったです。ホラーのツボって人それぞれほんとに違って面白いですよね!
ゴキ、はたかれたっぽいですよね(あははははは)
これはこれで美しいポーズではあると思います、研究するひとにはとってもありがたいですし。羽を閉じて化石になるとそのままですからねぇ〜、コンピューターではなんとかなりますが、やっぱりこうしてリアルにみられるのは良いです。
今度NYに行ったら是非みてきてください、巨大隕石。異様なムードです(たまに誰もいないこともあるんですが)。

No title

中〇人のマナー笑ってられませんね
若いママの言葉遣いにもガッカリさせられます
最後に生き残るのは、ゴキですね  (笑

ロンゲのオヤジさん

コメントありがとうございます
地元から出ない分にはなにも気づかないのだとおもいます。
子供は、、とか、○○は、、というのを聞きますが、子供は親を見て育つのでファミリー全員同じマナーだと実感しました。もしかしたら地域ぐるみで同じマナーなのかもしれません。それが国単位になると中◯になると、、(ヒィイイイ)。
そう、ゴキですね(あはは)
非公開コメント

| 2018.02 |
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
Cheer!!

About

jube

Author:jube
portrait by Guy Pain
動物、鳥、虫、植物、本、映画、美術芸術をこよなく愛する放浪の紀州人。越後よりかなり偏った愛を込めて。スナップはiPhoneとキャノンコンデジが主戦力です。100%私が撮ってます(著者ポートレイトは除く)
@jubewakayama
Birder and nature enthusiast

Previously

Comments

Blog Archive

2018年 02月 【19件】
2018年 01月 【31件】
2017年 12月 【31件】
2017年 11月 【30件】
2017年 10月 【31件】
2017年 09月 【30件】
2017年 08月 【31件】
2017年 07月 【31件】
2017年 06月 【30件】
2017年 05月 【31件】
2017年 04月 【30件】
2017年 03月 【31件】
2017年 02月 【28件】
2017年 01月 【31件】
2016年 12月 【31件】
2016年 11月 【30件】
2016年 10月 【31件】
2016年 09月 【30件】
2016年 08月 【31件】
2016年 07月 【31件】
2016年 06月 【30件】
2016年 05月 【31件】
2016年 04月 【30件】
2016年 03月 【31件】
2016年 02月 【29件】
2016年 01月 【31件】
2015年 12月 【31件】
2015年 11月 【30件】
2015年 10月 【31件】
2015年 09月 【30件】
2015年 08月 【31件】
2015年 07月 【27件】
2015年 06月 【1件】

Categories

Birding

Jube Birdingコンデジ写真館
MInnesotasightseeing
鳥を中心に自然やいろんな景色とメモ記録報告。キャノンパワーショットシリーズの世界
My Birding Life List

Life, what i see

Follow Jube on instagram 100% taken by me

Instagram

access!

Search

Links to Check Out

Books

RSS

QR

QR

ページトップへ