存外人気がなくて寂しい、、

2017.02.27 09:00|Birding
昨日は降水確率0%だったので、気分よく自転車で信濃川の河原をつっぱしって水禽なんぞを見て楽しんでいましたら、一転俄にかき曇り、吹雪(ちーん)数分後豪雨(ちちちーーーん)
30分ほど雨宿りし、雨が弱まった間隙をぬって本屋へいきました(あはは)。
さて、
ガタ市内です。



先日も書きましたが、
ガタ市内でキャベツ泥棒が横行しております(ぎゃはは)
シジュウカラガンです。こんなにカナダガンみたいな姿なのに鳴き声がカナダガンとは全く違い、マガン風な可愛い声で姿もとってもかわいらしいです。たまらん。



Branta hutchinsii leucopareia
英語でいうとアリューシャングース(Aleutian goose)
ややこしいことをいうと、このアリューシャンとトラベラーズグースBranta hutchinsii taverneri (チュウショウカナダガン)カックリンググースBranta hutchinsii minima(ヒメシジュウカラガン)を全部シジュウカラガンとひっくるめ、さらにカックリンググース(Cackling goose)と呼ばれがちではありますが(私も基本ひっくるめてカックリング呼ばわりしてますし、笑)正しくは全部ちゃうんです、困ります(笑)。ま、でも、新大陸ではひっくるめてカックリンググース、旧大陸ではひっくるめてレッサーカナダグースと呼ぶ傾向みたいです。どっちで勉強したかがバレるちゅうやつです(あはは)。



これは昨シーズンに福島潟で見たカナダガンです。カナダガンは要即レポートなので、発見と同時に写真と位置を報告しましたが、専門家によるとグレーターカナダグース(Branta canadensis)ではなさそうなので捕獲の必要はなかろう、って事だったんですが、ほな何グースやのん?となりますと、IDコンファーム無しでうっちゃらかってます(あはは)。有力候補はBranta hutchinsii taverneri ではないかとの事ですが、私にはどうみても南のちっさめのカナダガン(北のカナダガンは巨大)にしか見えない(滝汗)、サッパリ分らん。せめて一声でも鳴いてくれてたらなぁ、、ちっと足しになったんですが。結局はとっつかまえてDNA検査するしかなかろうかねぇ。

IMG_6173_20170217174829d87.jpg

シジュウカラガン、一応まだ日本ではCR指定のレッドリストですし、
私的には大興奮の水禽さんなんですが、どうも人気がないようで(キャベツを食うからか?)、鳥友さんたちと出合うとナニ見た系鳥情報とかになるわけなんですが、私的にはビッグニュース的にまずリスト1で「シジュウカラガン来てますよ」ってなるわけです。が、しかし、全く場所すらも聞かれずスルーで「マガモが居ますよ」と同じレベルの反応なので、もう言わなくなりました(あははは)。きっとガタではマガモとはいわんでもオオヒシクイ並にありふれた鳥種なのかと想像しています。シジュウカラガンめっちゃ人気なさすぎですわ、ま、オオヒシクイに至ってはカルガモ並か(贅沢やねぇ、笑)。茶色いからか?



シジュウカラガン達といっしょにコハクチョウも居ましたが、
綺麗なアメリカコハクチョウも1羽混じっていました。
そういえば、アメリカコハクチョウもスルーされるわな、白いのもダメか、、。
どっさり居るコハクチョウの中にたまに入ってて、なんか四葉のクローバー見つけたみたいな幸せ感あるのに〜。
たっぷり畑で遊んだ後、鳥屋野潟に寄りました。

IMG_6259.jpg

今月のはじめごろからハシボソガラスはテリトリーメンテナンスと巣のリノベをやりはじめていましたが、ハシブトガラスも巣のリノベをはじめました。普通はブトはもちっと遅いような感じなんですが、やっぱり激戦区なので早めに準備か?!とはいえ、真剣にルーチン化しているようでもなく、なんとなーくって様子です。それに、シャッフルもしているようです。去年のボソ巣で物色しているブトを見たり、ブト巣でコールしているボソを見たりします。

IMG_6255.jpg

とんでもないところにフクロウが居ました。
ピント合わす時間も貰えませんで、この1枚の直後に飛んで、こともあろうかボソが巣のメンテをしている間近に飛んで行き、ボソ数羽に追われ、その次にとまろうとしたのがブトの巣のある木で、ブトも激怒して追いかけはじめ、次に行ったのはノスリがとまっていた所で、ノスリも一緒に泡食って飛び立ち、ノスリ、フクロウ、ハシボソガラス3、ハシブトガラス2の団体がわちゃわちゃ言いながら飛んで行ったのがトビがたかっていた木で(ぎゃははは、ここらへんからかなりウケた)、さらにブト、ボソの加勢部隊到着し、ヒヨは叫ぶはモズは高鳴きするわ、シロハラはポエポエウルサいわ、シジュウカラも大激怒だわで、、

それはそれは大騒ぎになってしまいました。

見てるだけで疲れました(笑)

IMG_6262_201702171829090d6.jpg

最後にトラフズク達に会いに行くと、
起きてました。さすがにウルサかったか、、(あはは)
応援クリツクころもし嬉しです↓
人気ブログランキング
スポンサーサイト

テーマ:Birding
ジャンル:趣味・実用

Comment

No title

ああ、何と複雑な・・・・。
生物学的にはとっても重要な分類なんでしょうが
もー「ほぇ?」としか言えない(笑)。
色々考えることを放棄している脳です。

フクロウさんの災難(笑)。
いろんな鳥さんを巻き込んでますねぇ~。
賑やか賑やか?
トラフズクさん的には
「なにやってんだか?」
って感じですかね?(笑)

リクさん

コメントありがとうございます
そうなんです、慥かに分類学的にはちがうというのは理解できるんですが、実際にノッパラで遭遇すると、ハテナが頭にとびかうだけです。サッパリわかりません(あははははは)。
フクロウもパニクりました(笑)。ま、このあたりに慣れていないわたり個体なんでしょうねぇ。このオポンチ加減は一年坊かもしれません。なんやかんやとドラマチックです(笑)。

No title

顔が、シジュウカラっぽいから
そう言われるのかな?
フクロウで大騒ぎ
これも春なのかな?  (笑

ロンゲのオヤジさん

コメントありがとうございます
その通りですわ、顔の柄が似てるからというのが良く言われている名前の由来です。かなり古くから歌などに詠まれている雁です。
たしかに春秋の移動の季節、大騒ぎは多くなりますわ(あははは)。
非公開コメント

| 2017.07 |
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
Cheer!!

About

jube

Author:jube
portrait by Guy Pain
動物、鳥、虫、植物、本、映画、美術芸術をこよなく愛する放浪の紀州人。越後よりかなり偏った愛を込めて。スナップはiPhoneとキャノンコンデジが主戦力です。100%私が撮ってます(著者ポートレイトは除く)
@jubewakayama
Birder and nature enthusiast

Previously

Comments

Blog Archive

Categories

Birding

Jube Birdingコンデジ写真館
MInnesotasightseeing
鳥を中心に自然やいろんな景色とメモ記録報告。キャノンパワーショットシリーズの世界
My Birding Life List

Life, what i see

Follow Jube on instagram 100% taken by me

Instagram

Jube Welcome You;)

Search

Links to Check Out

Books

RSS

QR

QR

ページトップへ