オリーブの背中

2017.02.23 09:00|Birding
今朝も朝から土砂降りです、チーン。
ま、途中で雪になるらしいですが、。強風波浪注意報発令って、この二つが発令されていない日のほうが少ないのでは?
さて、
鳥屋野潟です
いつものようにいつもの如くどんより曇の中を歩いていると、突然ピカーっと太陽がでまして、
松の木に鳥が居るのが見えた。

IMG_5489.jpg

これ、とりあえず発見時の姿。
猛禽がおるのが見えますでしょうか?
フクロウ(ウラル)ですねぇ。
顔の見えそうな予想位置到着まで5分ほどかかりそうなうえに、バチバチのカラステリトリー内なのでカラス達に見つからないように祈りながら早足。



フクロウ(ウラルアウル)
ドキドキしながら到達すると、まだ居ってくれました。カラスたちもまだ気付いていない様子。
おめめパッチリで起きてました。
今年の正月からみかけるようになった個体です。

IMG_5565_20170210145842d82.jpg

もじゃもじゃしたところに居ったので、なかなかよく見える場所がなかったが、かろうじてココが全身見える位置。でも、やっぱり顔がちらっと見えるほうが好みのフレームではある。ま、スナップ写真なんぞは要するに好みやからねぇ。フクロウの横顔をみていると、ほんとうに上手い集音システムになっとるなぁ、とつくづく感心する。羽根でウインドジャマーになっとるしねぇ。
ふと地面をみると



ビンズイ〜〜〜
ビンズイだいすき。
結構近くまでよってきてくれて(暗かったけど)
じっくりと見る事ができたんですが、背中がぺっとりとオリーブ色で暗色のストリークがほんとにうっすらしていて、
Anthus hodgsoniではなくてA.h. yunnanensisのほうとちゃうんかな、、という印象をうけた。

IMG_5539.jpg

体をのばした状態にすると、ストリークがあるのがわかるが、やっぱり色が濃くはない。
専門家に聞いたところ、ここらへんで観察できるビンズイのほとんどがA.h. yunnanensisのほうだという説もあるようで、そうなると文句無しのAnthus hodgsoniのほうが見たいですねぇ。
今まで鳥屋野潟でみたビンズイの写真をあるだけひっぱりだして見たら、やっぱりほとんどが



背中のっぺりオリーブ色タイプ
これは去年の5月に見たやつ。これからそこらへんにちょっと気をつけてみてみようとおもう。

IMG_7426.jpg

見〜〜た〜〜な〜〜〜〜 by紅魔死虚
ことしは去年にくらべてベニマシコ多いように感じます。

IMG_4863.jpg

トモエガモのメスが1羽オナガガモとマガモの団体にまじっていた。
ほっぺたに白いチボがついているのは、
おべんとうでもイボでも白いハナクソでもありません。
これがトモエガモのメスの柄です(笑)。地味に可愛いです。

IMG_5487_20170210153816a40.jpg

キジのオスが園路をスッタカターっと走っていた。
ヴェロキラプトルみたいやな、って先日もりあがったところだったので、そんな感じの後ろ姿が撮れて嬉しかったです。キジオスはサイズ的にはコンプソグナトゥス (Compsognathus)と同じぐらいなんで、きっとジュラ後期にはこんな感じでコンピーが走ってたんかと、想像してしまいます。キジは飛ぶのももちろんかなり上手いです。てなわけで、恐竜も大好きです。2007年、quill knobsがついた前肢の化石が発見、ジュラシックパークで有名恐竜になったヴェロキラプトルは羽が生えてた、というものすんごく興奮する発表がありましたねぇ。多分、メイトを獲得する為の飾りか保温のためか、そこらへんだと言われていますが。
Velociraptor Had Feathers

IMG_5579.jpg

寒波をサバイブできなかったコガモのメス
鳥屋野潟はガタにしてはかなりアーバンタイプですが、とても自然です。
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Comment

No title

青い鳥も綺麗ですが
オリーブ色も素敵ですね
紅色もいぃ~
寒さにやられる鴨もいるんですね
合掌

No title

フクロウさん、お目目がつぶら♪可愛い~。

ビンズイさん、丸っこいときと伸びたときの
イメージの差が激しい!!!
自然体はほっそりしてる方なんですね。

キジさん、足としっぽが急いでる感でてますね。
何をそんなに急いでたのかな?

ああああ、鴨さん合掌。

No title

目がぱっちりしててキレイだなぁー 目が澄んでます
いいなぁーあたしもこんな微動だにしない感じになりたい
小心者なんでねぇー憧れる、鳥さんは堂々としてはる方おおいですよねぇ?

首伸びますよねぇー丸系がしゅーっとなんてホッソリ アハハー

キジの後ろ姿いいねぇー急いでる
こっちの野良犬が急いでるの見るのと似てる えぇポルの犬でも急ぐんです びっくり!

サバイブ・・・厳しいよなぁー 数の自然調整なんやねぇ素晴らしいいよ。
コフィーって幸せやなぁー
ワンの一声で飯が出て 散歩あり
半分放し飼いでその辺フラフラの激吠え
(近所からは嫌がられてると思う、今朝もコフィー激吠えで隣人にもの投げつけられてた 涙)

ロンゲのオヤジさん

コメントありがとうございます
オリーブ色とかカーキとかやっぱり良い色ですよねぇ♪大好きな色です。
そう、小鳥の紅色も良いですし、青もいいし、黄色もいいですねぇ(結局全部良いと、笑)
いちおうインフルの恐れもあったんでしかるべき筋に連絡を入れましたが、ガタ対応です。ま、そゆことです。

リクさん

コメントありがとうございます
フクロウはほんとうにクリクリですよねぇ。黒目なのがなんとも可愛いですが、なんせ大きいので威圧感があります。
ビンズイさん、実はほっそりしてるんです。ていうか他の鳥もほとんどがホッソリしてますし、羽根がなかったらほんとうに小さいんです。
これは犬の散歩を発見したので逃げている所です←キジ
かなり人間を気にしない個体なんですが、犬と猫はあかんみたいです。
合掌

m_tomo27さん

コメントありがとうございます
いや、種類数でいうとガサガサしている鳥の方が多いのではなかろうかと思います。フクロウ種などの猛禽、サギ種などの肉食で待ち型の狩りをする鳥は概して動かないですねぇ。比べて小鳥なんかはそりゃもうひっきりなしに動きます。小心度でいうと鳥にはまず勝てないと思いますわ(笑)。
首の骨、多いですからねぇ。哺乳類とかキリンですら私達と同じ骨の数ですが、鳥は種類によって首の骨の数がちがいますし、ま、首だけで体は箱ですが。
ポルの犬が急ぐ用事、、、やっぱり食べ物とか恋の季節とかそんなんなんでしょうか。かなりの必要に迫られないと急がないというイメージはありますが(失礼なイメージですねぇ、あははは)。
人間と共存するアドバンテージ、それなりのリスクもありますが、飼育下だと驚異的に寿命も伸びますしねぇ。なにが幸いかはわからないですが、種の繁栄といういみではオッケーだと思います。ただ、人間がコケたら終わりなんで、そこらへん依存型の繁栄て考えると怖いですよねぇ。
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