長岡にて涙する

2017.01.30 09:00|soul
今朝はどしゃぶり、遅い午後から雪にかわるらしい。
昨日の午前中、なんか青空がパーーーっと出てたので予定をキャンセルして鳥屋野潟へ行きました。光合成しなくては(笑)。鳥的にはいつものメンバーでしたがいい陽気で久しぶりにBook夫妻や仲良しご夫婦の姿を確認できてとても安心しました。インフルエンザも今年は猛威をふるっていますし、皆さん元気にいつまでも鳥見を楽しんでほしいです。
さて、
長岡です。

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長岡も花火が多いんやろうなぁ、、と想像中。相変わらずガタ自宅付近ではウンザリするほど打ち上げ花火を打ち上げてます。在所の人に話をしたら、結婚式や誕生日やイベントなど超個人的な会でも大きな打ち上げ花火をあげるひとが多いらしく、そんなんで花火情報もない(そりゃそうですが)なので心臓に悪いです。もしかしたら花火消費量全国一位かもしれない。
車は長岡駅前の有料駐車場におきっぱにして歩きました。
最近近隣のあちこちに行く様になりましたが、いつも悩むのが駐車場です。駐車場情報がなさすぎるというか、、尋ねても”そこらへんに停める”なアンサーしかなくて(滝汗)。それよりなによりネット情報が少なすぎて最初はほんとうに面食らいました。駐車場だけでなく宿泊なども困ります。ブッキングドットコムやじゃらんででてこないし(あははは)。で、どうするかとうと電話でその市町村の役場か旅行案内所などで聞くのが一番のようです。なんせ電話がものすごく苦手なので、その電話でいつもものすごいエネルギーを消費してしまいます。ていうか、電話だけでカードの番号もなんも要らんで宿の予約ができるというのが未だに全く慣れずドキドキしまくります。アナログ甚だしいです。

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ちなみに長岡城は長岡駅が建ってしまっている。
城ブームの昨今、いっそ駅舎を長岡城復元モデルにしてしまったらおもしろかろうに。

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実は引っ越してすぐ、一番最初に長岡に訪れた時の事です。
1年以上前(ぶっ)ちょっとええかげん一昨年末〜去年の事を書いてしまわないと、ボツにしたくない私の思い出。
輝ける第一回長岡訪問のデステネーションは

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山本五十六記念館だったんですねぇ。
館内入って直ぐに連合艦隊司令長官山本五十六元帥、副官福崎昇、軍医長高田六郎、参謀樋端久利雄が同乗し、機長小谷立以下大崎明春、田中実、畑信雄、上野光雄、小林春政、山田春雄ら11名が搭乗した海軍一式陸上攻撃機の左翼部分が展示されています。昭和18年4月18日午前7時30分すぎ、ソロモン諸島バラレ島に向かう途中、アメリカ陸軍の戦闘機の襲撃をうけ墜落し、全員が戦死しました。
この左翼を見た時に、喉が詰まって窒息するかと思いましたわ、涙がブワーっとでました。
館内撮影厳禁

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寄付もしましたが、売り上げ協力も、この他にも男の修行湯のみも買いました。
存外オシャレな湯のみで気に入っています。

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山本五十六記念公園
生家の高野家があった場所で、現在は公園になっていて空襲で焼けた生家が復元されています。
こちらの復元生家はオープンハウスになっていて、自由に入ることができます。貴重な資料なども展示されていて、ひとけのなさにドギマギします。
さらにあるいて

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河井継之助記念館
河井継之助というと『峠』、学生時代に読んだのを思い出します。さらに前々回の引っ越しの後またもやアマゾって読んだんですが、其の後、また日本のお土産で文庫本を貰いまして(貰うもんに文句は言いたくないが、和書は貴重だっただけにとても大損した気分)、まさかガタに引っ越すとは思っていなかった頃ですが、これは継之助がしつこく呼んでるんでは?と(あはははは)。

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継之助というとガトリングガンですわな。
レプリカで、館員さんが写真撮れ撮れと非常にプッシュしてきます。
私、自分をほとんど写さないので(自分が見たものを撮りたいんであって、自分は被写体として興味がない)、自分とガトリングガンの2ショットとかありーひんのんですが、固辞する理由もないので一緒に撮っておきました。が、今、探してみると無くなってます、、デリートしたのか???

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長岡藩旗(五間梯子)
戦国時代に牧野の殿様が追っ手から逃げる時に、領民に匿ってもらったそうで。その領民が殿様を納屋に入れてその前にハシゴを置いて敵をだましたそうで、その恩を忘れないようにと藩旗を梯子にしたそうです。なんちゅうか、こういうところが私がこの1年感じ続けているエチゴイズムを如実に現していると言えます。近所の甲斐とかのムカデ旗とは大違い。

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継之助関連だけでなく幕末の長岡や地理的な説明などビジュアルよろしく展示されていて、とてもわかりやすかったです。けっこうたくさんの人が訪れていました。
記念館を出て、栄涼寺に向かいます。

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追記
実は一昨年(2015年)の10月のはじめ、引っ越して直ぐの頃で、その頃に書いたんですが、差し込み差し込みでボツ寸前だったんですが、捨てるに忍びなく、少し手を入れて今頃差し込んでしまいました。恐怖の差し込み連鎖(爆)。
きのふはけふの(最近の)話ではなくて恐縮です。
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Comment

No title

駅舎を長岡城復元モデル(笑)
絶対面白いと思う
城ってだけで行きたくなるし♪

ふくねえさん

コメントありがとうございます
私も絶対おもろいと思います。それに、通り過ぎるだけでなく駅で降りようと思いますし〜。
予算がすごいことにはなりそうでしょうねぇ(そこが問題です)。

No title

三尺玉、デカ~イ!!
不意の花火の爆音、心臓に悪いです
ポン菓子の音でもビビってしまうオヤジです

No title

へ?
そんな年中花火上がってるんですか?!?!そちら方面は。
その事実にびっくりです。

駅舎兼城跡だと移動手段に困らずいいかもしれませんね。ふふ。

男の修行。
「日本男児」ですね。

No title

「峠」、読みましたよ。
登場人物で好きなのは、奥方のおすがさんです。

ロンゲのオヤジさん

コメントありがとうございます
筒も玉もでっかいです!
そうなんです、ものすごく心臓に悪いんです。テ◯か北◯鮮の爆撃かと毎回伏せてしまいます。
爆撃や発砲音(類似音込み)って嫌ですよね(涙)。

リクさん

コメントありがとうございます
めちゃくちゃ多いです←花火
最近は結婚式やお葬式冠婚葬祭地味になっていく傾向にあるというのは話には聞いていましたが、これでも地味になったほうらしいです。昔はどんだけ花火があがったんだろうかと、、。
駅舎が城跡なので慥かに移動手段は楽ですが、ほんとに↑この石碑だけなので、さびしいかんじです。観光資源的にはなんにも活用されていない現状のようです。
この男の修行、そのまま女の修行としても良い心構えだと思います。こんなシチュエーションのときにはこの五十六元帥の言葉がポっと頭に浮かぶので、じっとこらえる努力をしています(できるだけ)。

無楽斎さん

コメントありがとうございます
そうなんです、普通「峠」は読んでますよねぇ、どや顔でプレゼントされても顔引きつります(あはははは)。
ほんと名作だと思います。

No title

河合継之助記念館 福島は只見(金山か?)にもあります
(入ったことはないけれど・汗)
まぁ 会津藩とも繋がりがありましたからねぇ・・・

花火 犬飼にとっては大迷惑以外の何物でもないです
仔犬の時は平気だった我が家のわんこも(寝てた) 
なぜか6~7歳くらいからダメになりました
突然の花火…もうやめて~! という感じだわ

修業・・・う~ん心に染み入ります…(できるかどうかはさておき・汗)

タロウの母さん

コメントありがとうございます
ものすごい能力値の高い人だと思います→継之助。
会津に向けて峠越え、八十里 腰抜け武士の 越す峠、、ここらへんの自虐っぷり、泣けますねぇ。
うちの爺さんは晩年耳が遠くなって、花火も雷も全く動じなくなりましたが、聞こえてる年齢のときは瞳孔開いてましたから(遠い目)。多分現在私も突然花火があがるたびに瞳孔ひらいてると思います。空襲音ですからねぇ、精神衛生上非常に悪いです。
何度も読んでいるだけで、心に刷り込まれるかと、修行湯のみでお茶飲んでます(笑)。
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動物、鳥、虫、植物、本、映画、美術芸術をこよなく愛する放浪の紀州人。越後よりかなり偏った愛を込めて。スナップはiPhoneとキャノンコンデジが主戦力です。100%私が撮ってます(著者ポートレイトは除く)
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