三女神と猫の島

2016.10.08 09:00|away-soul
神奈川宿紀行第二話
神奈川県藤沢市の江ノ島、江島神社にお参りしております。



暑いです。
狭い坂道に灼熱の太陽、それに高い湿度、、
猫が多かったですが、だうーーんと寝ていました。さすが寝子。

IMG_2242.jpg

中津宮への参道両側に、江戸歌舞伎の中村座と市村座寄進の灯籠、それに尾上菊五郎丈の手植えのしだれ桜や”江の島歌舞伎”五代目と七代目菊五郎の手形などが見られて、芸術の神さんやなぁ、、とつくづく感じます。

IMG_2248.jpg

中津宮の脇には水琴窟
良い音しました♪
ま、エンビ管がナニですが、平成23年開園だそうで。でも園内の灯籠や碑をみていると江戸時代の芸人さんや普通の一般人からやたら人気が高かったんだろうと感じます。さすが大都市江戸から近いリゾート地だっただけありますねぇ、、ていうか江戸末期あたりとなると現代平成までひっくるめられて”最近”と呼ばれている感あり(あははははは)。

IMG_2241.jpg

いい景色
歩いて登ってくる人もたくさんいますが、やっぱり階段をのぼりながらポキモンなシニアーが目立ちます。やっぱり都会はシニアーも違うねぇ、鳥屋野潟で携帯もって俯いたままのシニアーて見た事ないです。でも、こんな良い所なのに実際の景色や歴史をみないってのは本当にもったいないわなぁ。地元和歌山城とか毎日歩いても楽しかったんで見飽きるもんでもないとおもいますが。
江ノ島エスカーの三番目にのりまして頂上に向かいます。

IMG_2255.jpg

山二つ
ひょっこりひょうたん島のくびれの部分ですねぇ。もともと海洞があったそうで、その洞窟が陥没してこんなへっこみになったそうです。4万年前から1650万年前の地層をみることができます。上の方の木が生えている近世の地層は関東ローム層が見えます、ネッチリしていますが、結構赤いんでやっぱり鉄がとれる地域やなぁ、と、、。
鎌倉近辺、、やっぱり鉄ヌキでは語れんようです。
山二つの岸壁に、なんかたかってますねぇ、
ズームしてみましょう

IMG_2261.jpg

トビでした。
ハヤブサも1羽だけみましたが、接近してくれませんでした。残念やわ。
境内、検校さんの灯籠や石碑が目立ちます。

IMG_2339.jpg

亀石(蔵六石)
鎌倉四名石の1つだそうです。ランキング好きですねぇ、江戸っ子ですねぇ。
亀石の左横には

IMG_2338.jpg

力石
江戸時代に日本一の力持ちと言われていた岩槻藩の卯之助が江島神社に奉納したと書かれている。重さ80貫(320キロ)って書いてあるが、、300キロとちゃうんか、ま、いっか(笑)。
ていうか、見た目、どうみても300キロもあるようには見えないが、、鉄分いっぱいの隕石やあるまいし、、。

IMG_2337.jpg

奥津宮
本宮/御旅所(おたびしょ)とも言われていて、本当の本宮で江島神社の発祥地である岩屋が水に浸かる旧暦四〜十月まで御柱がこちらに遷座されるそうです。というわけで、この日も多分多紀理比賣命はこちらほうでいらっしゃる筈ではありますが、現代の文明により素晴らしい遊歩道が整備されているので問題なく辿りつけます。てなわけで多紀理比賣命も存外時期に関係なく遷座してはったりして(笑)。

IMG_2273.jpg

八方睨みの亀が奥津宮拝殿天井にありました。
酒井抱一作のものは社務所で保管されているそうで、こちらはレプリカ。
ということで、江島神社参拝の最重要ポイント、岩屋へ向かいます。
応援クリツクころもし嬉しです↓
人気ブログランキング
東海道中膝電車スキマ旅2
スポンサーサイト

テーマ:趣味と日記
ジャンル:趣味・実用

Comment

No title

江の島、猫の島ですよね。
留学生ちゃんたちも「猫の島に行きます!」と
喜び勇んで出かけていきます。(が、想像しているより会えないようです(笑))

亀岩、結構いろんなところに存在しますよね。
亀は縁起物だからでしょうかね?
力石、たしかに300キロもあるようには見えないですよね(笑)。

No title

昔、嫁と行きましたよ江の島へ。
手前に船があったので、これは楽ちんと乗りました。
島の裏側に接岸しまして、そこから登りました。
もう2度と行きたくない記憶です。

No title

エンビ管、隠して欲しいですね  (笑
実際に体験した事ないです、水琴窟
心に染み入る音なんでしょうね

リクさん

コメントありがとうございます
猫の島ですねぇ、観光客慣れというかキャーキャー言われ慣れた猫が多くてちょっとアレですけどねぇ(あははは)。目が合うと寄って来てくれたりして、結構サービスよかったです(笑)。留学生ちゃん、もしかしてあの有名な猫の島、、(二桁の猫に囲まれるような、、)のを想像しているのかもしれません。だとしたら少ない。
亀石、多いですねぇ、まぁ、転がって丸くなった岩がパックリ割れると亀的に形状にはなりやすいというのはあるとおもいますが、、。亀は縁起もんですんで、良いもんに見立てるほうがそれは良いとおもいますわ。力石の計量をやってみたいです(笑)。

無楽斎さん

コメントありがとうございます
昔は干潮時に潮が引いて歩いて参籠したらしいですわ。モンサンミッシェルみたいですよねぇ。
私もエスカー使って楽をしましたが、かなり感動しまして、何度でも行きたいと思いました。
こんな素敵な場所に二度と行きたくないとは、やっぱり舟で裏からまわると罰があたるんでしょうか(ドキドキ)。どんな罰があたったのか気になる所です。是非昔語りをお願いしたいです。

ロンゲのオヤジさん

コメントありがとうございます
むき出しはちょっとナニですよねぇ(笑)
水禽屈、私結構遭遇するんですが、良い音ですよ〜〜。
場所さえあればホムセンレベルの材料で作成できますんで、是非1つ♪
非公開コメント

| 2017.10 |
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
Cheer!!

About

jube

Author:jube
portrait by Guy Pain
動物、鳥、虫、植物、本、映画、美術芸術をこよなく愛する放浪の紀州人。越後よりかなり偏った愛を込めて。スナップはiPhoneとキャノンコンデジが主戦力です。100%私が撮ってます(著者ポートレイトは除く)
@jubewakayama
Birder and nature enthusiast

Previously

Comments

Blog Archive

Categories

Birding

Jube Birdingコンデジ写真館
MInnesotasightseeing
鳥を中心に自然やいろんな景色とメモ記録報告。キャノンパワーショットシリーズの世界
My Birding Life List

Life, what i see

Follow Jube on instagram 100% taken by me

Instagram

Jube Welcome You;)

Search

Links to Check Out

Books

RSS

QR

QR

ページトップへ