おちゃらかおちゃらかホイッ

2016.06.19 09:09|books
地味に読んでます。

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山本修巳『かくれた佐渡の史跡』
コアでディープな佐渡の史跡と史実に言い伝えや当時の戯れ歌なども合わせて網羅。なかなかネット上ではでてこない情報がたっぷりと入っていて読み物としても非常に満足。これはまた佐渡にわたるのが楽しみな1冊。

『新潟市観光文化検定公式テキストブック』
もー、新潟が知りたくてたまらない。ということで、こちらニイガタ検定のテキスト。ちょうど私が越したばっかりのドタバタしていたころに最後の検定が行なわれたらしい、、。知らんかったがな。くそー、今年だったらきっと受験したのにね(あはははは、ほんまかいな)。とはいえ、読んでみると存外興味の無い分野もあって、ふーんとかへーーとか思う事多くそれなりに楽しかった(興味ない事は即忘却だとは思うが、、笑)。

梓林太郎『紀の川殺人事件』
梓林太郎の旅行作家茶屋次郎事件簿というシリーズだそうです。梓作品を読むのはこれが初めて、なんとなく浅見光彦ぼっちゃまシリーズのようなもんではなかろうかと思って読みはじめたんですが、果たしてそのような感じ。ただ、何故茶屋次郎がモテるのかはこの作品を読んでもすっとこ解らない。五条から和歌山市に紀の川にそって殺人事件が起こるという、ミステリの王道的殺人死体がいとも簡単に出て来るやつです。企業などは全部仮名。読み始める前は信濃川も読もうかと思ったが、、ま、もうええわ。

三浦真『にいがた菜時記』
古本屋で買ってかえってきてから、さてと開くと作者のサイン入りで”贈○◯◯◯”として相手の名前入り。○◯さん、、折角著者本人からもらったのに、売り飛ばされた哀しい来歴。ま、それはともかく、短いエッセイですが、読み出してすぐに、この人は新潟の人ではないし、田舎の人でもないな、、と思ったので、巻末をみてみるとサックリと著者のプロフィールが書かれていて、やっぱり東京都出身東京育ち。私も新潟ロコではないので目からウロコがおちることがおおいガタ文化ですが、関東の都会の人の感じ方っていうのは関西人でしかも田舎出身者(私)とはちゃうもんやなぁと(もちろん個人差というのが多々ありますが)思ったわけです。

ガタ街あるき。

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おちゃらか!!!
花街のちかく、遊女御用達だったという神社近くの公園にちょっと座れるぐらいの石の円柱があって、男女でおちゃらかの遊び方説明があった。あきらかに子供向けだが、、。このおちゃらかって、茶屋遊びでおちゃらか(着飾った芸妓や遊女)を買った(遊女を)だのっていうような話しだっちゅうことで、、この場所でこの遊びはなんとも色々と考えさせられた。濃いな、、。

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自宅住所に肉泉1号室とか、、ごっついな、ソレ。
しかも大人気満室。
管理している不動産屋の電話番号に電話をかけて名前の由来を聞いてみたい。
ていうか、まだ”マンション”という名詞になれない。賃貸集合住宅をマンション(超豪邸、しかも単数)と呼ぶことに非常に恥ずかしさを感じる。

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そうか、、ゆでたのか、、。
うまかったか?

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町をブラブラ歩いていると、ほんまに楽しいねぇ。
いいものたくさん残っているし、張り紙がほんまに面白い。
私には意味解らんけど、在所の人にはわかっているという、これこそまさにサブカル用語的というか、解る人にだけ解れば良い、極限までシェイプアップされた伝達方法が機能しているという素晴らしさ(笑)。

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魚屋で、あれキスが売っているそういえば6月というとキスが旬にはいるころやねぇ、、
と思って近寄ってみると、、

ギス


”adidas”のパチもんで ”adidos”みたいな?
魚自身もキスではなかった(あはははは)。そういえば、魚類図鑑では見たことはあるニギスってやつか?、和歌山の魚屋ではまずもって並ばない魚です。私にはとても珍しい魚ですが、新潟と富山が水揚げ量#1#2だそうです。見た感じものすんごくフニャフニャしていて、お店の人も「やわらくておいしいよぉ〜」(←未だに慣れないキャッチ、魚が柔らかいと買う気にはなれない)と、、。でもまぁ料理したのがあったら買おうかとおもったが、生しかなかったので断念。

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えび入りのしらす、というのが高級らしい、、(近所の店)
赤くてめでたいよぉ〜、と、、
和歌山では高級しらすは、手作業でお箸をつかってエビやタコなどの”しらす”以外のものを除去してある大変手間ひまのかかった商品。なのに、エビとかカニとかタコなどの赤いのが入っているほうがめでたくていいから高級という、”チリメンモンスター”扱いのワカヤマン的には謎な評価。

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Comment

No title

へぇ~
おちゃらかってそういう事だったんですね
子供の頃やった記憶が・・・
確かにキスじゃないですね
その魚、干物で売ってるの見た事あります

ロンゲのオヤジさん

コメントありがとうございます
私もこどものころやりました→おちゃらか
茶屋遊びて結構のこってますよねぇ(あはは)。
関西では干物やかまぼこになるそうですが、基本日本海側で食べられるようですわ。和歌山ではまずもってみない魚です〜。

No title

おちゃらか、由来を聞いたら
ちびっこには教えられない(笑)。

たまにアパートってすんごい名前がありますよね。
「肉」が付くのはかなりのインパクトです。
本当にこちらも由来が聞きたい(笑)。

ちりめんモンスターですね♪
私的にはちっちゃい海老やらちっちゃいタコとか
入ってる方が楽しんで食べられます♪

No title

おぉーミギス(富山名)まぁこれが夕飯だったときの残念感 最高潮!!!
兄ともに奈落の底へ・・・・悲しい夕飯の思い出です、
そー柔らかいのよ、老人食に最適!
触感といい味といい ぞわっとしましたねぇ、まぁー今でも特に食べたくはない。アハハー
試さない=正解
日本のマンションの名称の根拠いまだわからんです団地でしょ団地 アハハー
タケノコにあまり愛はない、富山人は好きでねぇー
堀まくりですよ泥棒してまで、あたしは舌がガザガザになるのがどーも
合わないんでしょうかねー
シラス!富山もそうエビ入り当然のように普通にけっこう入ってますねぇ。


リクさん

コメントありがとうございます
まぁ、自分がちびっこの頃とか、、意味も解らずそりゃもうモロな花街系唄を歌っていたもんですが(爆)今はもうNGですよねぇ、うるさい世の中になったもんです(笑)。
そうそう!!ものすんごい名前のアパートて、かなりありますよね!”肉”は別の意味でインパクトですが、そりゃもうこっぱずかしい名前が多くて赤面です(笑)。
ちりめんモンスター、実はB級品販促やったりするみたいですが、結構企画勝利のようで楽しいですよね〜〜。

おはようございます

文字文字文字~~~
その怒涛のような勢いに
風邪から完全復活されたようで
安心し、うれしくなりました。

たしかに「マンション」は気恥ずかしいですね
貧乏な私は使わないようにしとります

しかし肉泉。
肉が泉のように湧き上がる
そんなことが待っている怪しくも楽しい場所なのか
私は行ってみたい・・・けど、こわい

本、届きました♪
ありがとうございます。
じっくりこれから勉強中いたしますう。

m_tomo27さん

コメントありがとうございます
やっぱり→ミギス
見た目からして深海関係っぽいですもんねぇ、身があきらかにグズっとしてそうな(滝汗)。しかしながら、こちらでは身がグズっとしたのが”美味しい”という評価を得ているようです。もしかして、コリコリの美味しい鮮魚も冷蔵庫で寝かしてやわらかくしてから(鮮度をさげてから)店にだしているんでは?と疑ってしまいます(笑、そりゃないでしょうが、、きっぱり断言できない私)。
団地とか長屋でええとおもうんですが、鉄筋=マンション、、いったいどこでどう間違ったのか、変な汗がでます。
ガタも竹の子好きが多いように思います。関西と調理法が微妙に違うのであえて苦みとかエグみを残しているのか?と思われます。苦みのある山菜とかが好まれる傾向。かなり色んな木の実も食べはるんで、熊やリスと敵対関係にあるのも頷けるといいますか(笑)。
文化の違いを感じますわ。おもろいです。

みやさん

コメントありがとうございます
実はまたぶり返して寝ています、あほです。
ちょっと調子がよくなったとおもったら出歩いてこのザマ。
うちは木造長屋なのでどう転んでもマンションと呼ばれる筋合いではなくて安心しています。ある意味ありがたいというか(笑)。3、4階建てのしょぼーい鉄筋アパートにマンションエンペラーとかありえないですよねぇ、もうギャグです。
肉の泉、、語感がいかがわしいですが、普通の健全なアパートメント的ムードでした。名前負け?(笑)。
本、在庫があってよかったですね〜♪またかわいい鳥をたくさん見つけてください〜〜。
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動物、鳥、虫、植物、本、映画、美術芸術をこよなく愛する放浪の紀州人。越後よりかなり偏った愛を込めて。スナップはiPhoneとキャノンコンデジが主戦力です。100%私が撮ってます(著者ポートレイトは除く)
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