嗚呼、昭和40年

2016.05.31 09:09|Life
どんぴしゃなんです。

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ちょっと時間つぶしに雑誌を買おうと覗いたら、こんなのがありました。
クレタパブリッシング 『昭和40年男』
”男”てなぁ、、とは思ったんですが、内容が笑う程ドストライクだったのでつい買うてしまいました。
雑誌もものすんごくバラエティに飛んでいておもろいですねぇ。オバはん雑誌のコーナーももちろん眺めましたが、料理とか片付け掃除ばっかり(←興味のない分野)でイマイチ。旅行系のオバはん系は食べ歩きや買いもんが主流で興味無し。それにくらべてオッサン雑誌のコーナーのほうが無駄に蘊蓄多くておもろいです(あははは)。あとは脳トレとかボケよけ、オバはんオッサン双方ともにダイエットと軽い運動系の雑誌が目立ちました。オッサン雑誌のコーナーは昔にくらべて色気がなくなりましたねぇ、ファッション雑誌やスタイル雑誌も多くてかなり軟派感強め。
ともかく、昭和40年

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この写真にあるものは全て当時読んでますし、特にこの『世界妖怪図鑑』とか、まだ実家に置いてます。愛読書(爆)。なんせ田舎育ちなんで、身近に同じ趣味の人はいなかったんですが、そうか〜〜〜こういう年代なんやねぇ、、と妙に納得。同世代のオカルト好きオッサンが量産、、、笑うしか無い(あはは)。多感な時期に好きやったモンてずーっと引きずりますわ、三つ子の魂百まで。ていうか、、、

わたし、オッサンちゃうし!!!

ま、もう性別とかどーでもいい年代なんで男でも女でもどっち向きのんでもええんですが、そんな”40年台生まれの男性の為の情報誌”とバッチリかかんでも(笑)。ま、女性週刊誌が好きな男性もおるわけで、ていうか、40年代とちゃうかっても30年代でもハマる人もおるだろうし好きにすりゃええんですが、なんとなく納得できないというか(笑)。
というわけで、隔月刊のようなんですが、また新しいのが出たらチェックしたいとおもいます(結局気に入ったんかいな)。
ノスタルジックついでに、
永遠の愛読書てありますよねぇ。
何度引っ越しても、引っ越すたびに全く迷いなく梱包してつれまわす本とマンガ

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鴨川つばめ『マカロニほうれん荘』
初版です、もちろん出た時に買ってますんで(あははははは)。
小林まこと『1・2の三四郎』、寺沢武一『コブラ』、ちばあきお『キャプテン』、さいとうたかお『ゴルゴ13』矢口高雄『つりキチ三平』も好きですが、引っ越しに梱包するほどでもなく、実家の本棚。少女マンガも読みますが、比重はちょい軽いですねぇ、『パタリロ』とか『あさきゆめみし』とか。帰省するとまんべんなく再読する(笑)なので、帰省中は寝不足になる(笑)。

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田河水泡『のらくろ』シリーズ、凸凹黒兵衛。
これは小学生の頃に初めて図書館で読んで惚れて、即全部買いました。小さい頃からマンガと書籍にはケチらない子だったように思う。今もって変化なし。
のらくろは勤勉ででもちょっとサボったりしたり、ロイヤリティがあって、勇猛果敢。ロウモデルとして素晴らしいのであります。黒い雑種犬が大活躍でどんどん立身出世していくというのも子供的には非常にモチベーションになりました。のらくろはこの後続刊あるんですがあまり好きではない。
マンガはコレだけで本は

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三島由紀夫『金閣寺』『美徳のよろめき』他
島崎藤村『夜明け前』
谷崎潤一郎『細雪』 他
夏目漱石『行人』 他
川端康成『雪国』 他
この辺は結構よくひっぱりだして読むからねぇ。一応マメにプラスチックフィルム(プレゼント用などの透明フィルム)でカバーをかけてあります。でないとボロボロになる。ま、既にたいがいボロボロやけどねぇ。本屋で買った時につけてくれるブックカバーは装丁が見えないので嫌い。ちゅうてもほとんどの本はまぁまぁの墓場行きで再読しないからねぇ。このプラスチックカバーは私が偏愛している証でもある(爆)。

もちろん若い作家のものも読みます!!(変に若いアピール、笑)

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沼正三『家畜人ヤプー』’72年角川
若いか?!というツッコミが聞こえたような、、、(あはは)。
なにを思てか、赤いフィルムでカバーをかけたある。こんな所で一般公開するとは思っていなかったので、ありものでカバーにしたのがバレバレ、実は今これを撮る時に外そうかともおもったんだが、、ま、いいっかって(ぶっ)。
続の入った84バージョンもわるくないが、やっぱりこっちのほうが好き。
ま、何でも読むけど、根本の好みというのは一向に変わる気配がありませんで、逆に補強されていくような気がします。
食べるもんもねぇ、同じく

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かっぱえびせん
スナック菓子ラブです。羽衣あられ、おにぎりせんべいを見ません。ガタって乾きもの米菓は高級志向です。

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那智黒
飴ちゃんというとコレが一番。よく三越で売ってますんで、三越のお菓子売り場を覗いてみたりしています(笑)。
というわけで、
ノスタルジックにはじまり、懐かしいもなにもずーーっと継続的に好きなもの特集になってしまいましたとさ。ちゃんちゃん。
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Comment

ちょっと同じ臭いがする~

私もちょっとオッサン入ってると思われ~妖怪は水木しげるセンセーでしたけども、
「世界の七不思議」だの江戸川乱歩のハードカバーが数冊ありましたね。
マカロニほうれん荘は中高生の頃で週刊チャンピオンで読んでおりました。
なんなら高校生の頃のあだ名は「きんどーちゃん」です。
中学の頃は横溝正史にドップリはまり三島由紀夫は小説も写真集も持っております。
社会人になってからは荒俣宏にドップリ・・・ルックスも面白い人なんでドはまり。
今は本を読むとスグに眠気がきてしまい、なかなか落ち着いて読書することができないでおります。
またオモロイ本の情報くださいね~

No title

うわ~~。マカロニほうれん荘~~パタリロもあさきゆめみし~も読んだなぁ。あっ、のらくろも読んだ~~。昔の書体のやつだよね^^なつかし~~♪
というか私割とあっさりなんでも忘れてしまえる特技があるので内容はあまり覚えてませんが(笑)
私の姉貴が本をたくさん買う人で、私はお好み焼きを買うのに全財産使う人だったので姉貴のを読んでました。あはは

那智黒。私も見かけたときは大量買い(笑)でも、あまり三越に行く用事がない(笑)
那智黒も好きですが那智飴も好きでした。歯にくっつくんですけどね。という事で今は食べれません(泣)
あっ、そうそう、おにぎりせんべいプラントに(安く^^)売ってますよ~~。うちも割と買います。
羽衣あられもうってたかな~。多分。

前を通る時はちょびっと寄ってみてください。^^
おにぎりせんべいのは、トイザらスにも売ってますよ。ファミリーパックですけど
とあかん誘惑しときます♪

ぼよよんさん

コメントありがとうございます
同じ臭いがするのはあなたも昭和40年男(オトコです、オトコ)
江戸川乱歩やらバローズの火星シリーズやら、それはそれはハマりました。あだながきんどーちゃん、、たしかにぼよよんさんの作品に通じるイメージかもしれません。非常に解りやすいです(笑)。あ〜〜〜〜、私ももちろん横溝正史です(ただし、小学生の時に読破、爆)、さらに半村良ですねぇ、荒俣宏は翻訳本のイメージが強いですコリンウィルソンとかラブクラフトとか大好き。この年代に伝奇趣味が形成されたかと思います。かといえば、星新一や阿刀田高筒井康隆小松左京に眉村卓先生の作品もいってますんで、かなり節操無しです。私も最近めっきり読書スピードがおちていますわ、ま、必要に迫られた読書もすくなくなりましたねぇ(遠い目)。さらに節操無し読書となっておりますが、忘却防止&二度買い防止的にもアップしていこうと思っています〜。おつきあいありがとうございます(笑)。

リトルガルさん

コメントありがとうございます
やっぱり同世代(爆)私は非常にしつこい性格なので、しつこくしつこく愛しつづけます。かなり変態的、いや、変質的、いや、どっちにしてもナニですね(あはははは)。
三越、色んな土地のいろんなお菓子が売っていて結構よく品揃えが変わるので面白いです。先日は茄子の砂糖菓子をみつけて買いました。味はビミョーでしたが、おもしろかったのでええか、と(笑)。
おにぎりせんべいは、なぜかダイソーに売っているのです(たまにですが、笑)。プラント危険ですやん、量多いし(爆)とりあえず目標体重になるまではプラント禁止にしますわ(断腸の思い)。ファミリーパックて普通のんの3倍ぐらいデカイやつですか?それは困る。けど、また映画観た後にでも覗いてみます〜(笑)。

No title

どんぴしゃのオッサンいますよ~  
30年代ですが・・・  (笑
1999年、地球が滅びると思ってました

No title

な、なんてダイレクトな表題(笑)。
ノストラダムスとか・・・・結構真剣に考えて
夜目が冴えたことがありました(笑)。

あーー!マカロニほうれん荘!!
読みました読みました!!

私は日本文学より海外少女作品?!に傾倒して
赤毛のアンとか、若草物語とか読みふけってました。
あぁ、今度実家から全巻持ってこようかしら~。

和歌山と言えば那智黒。
パッケージそんな風なのに変わったんですね~。
私の記憶は那智の滝が描いてあったパッケージで止まってます(笑)。

ロンゲのオヤジさん

コメントありがとうございます
ノストラダムスの大予言、流行りましたよねぇ(遠い目)。
40と30差はオッサンとオバはん差より近いと思います(笑)。
1999年といえば、、シックス・センスとか(遠い目)あ、アメリカンビューティーもこの年ですよねぇ。

リクさん

コメントありがとうございます
あははは、ズバリです。まー、いい年代ですわ、当事者的に。
ノストラダムスはものすんごく流行ましたよねぇ。読みました読みました。クラス全員で回し読み回覧状態になってましたわ(笑)。
マカロニほうれん荘、今だったら所謂”市民団体”から大クレーム18禁指定とか来そうですよねぇ。そんな団体さんたちも昭和40年人間とか多そうに見えるんですが、同年代なのにいったいなにを見てここまで年経たんでしょうねぇ?生き難い世の中になりました。
 子供の頃に読んだ本の再読はものすごく楽しいですよ!!内容は同じでも初読当時と感じ方がものすごく違うことがとても新鮮ですわ。
 那智の滝の絵がかいてるやつはお土産用のんやと思います、缶のやつですが去年見たのでまだあると思います。最近出た箱入りの個別包装は那智の滝の写真ですねぇ。この袋バージョン、実は那智の滝も描かれてますが(右したのほうに)、ときたま微妙にマイナーチェンジしていますが橙色ベースに黒丸をあしらうデザインですわ、テレビの宣伝もありましたよねぇ(遠い目)

No title

まぁーええ感じの雑誌ありますねぇー
もー震えがくる感じの内容のものが満載、いいなぁー読みたい!
老眼の悪化・・・ポルトガルの暗ーい部屋が追い打ちなのか?
こんなに文字小さかったか?と イヤあたしの目が悪化なだけですが。
三島由紀夫持ってるんですが文字が小さすぎて見えねぇー読めねぇー どーしたものか・・・・
ウチのオカン漫画は悪!と定義
絶対漫画を読ませてもらえなかったとっても残念な幼少期
友達の家で読ませてもらったりと工夫、まことちゃんを借りて来たら思いっきりひっぱたかれ
漫画にはろくなことが書いてなーい、返してこーい!絶叫 あたし号泣
ウチのオカン不思議ちゃんです、はい。
家畜人ヤプー読んだ気はするが記憶がないチーン
あめちゃーん!そうコレ定番やったなぁあめちゃんといえばコレやったわ。

m_tomo27さん

コメントありがとうございます
やっぱりツボでしたか(笑)。面白い雑誌が多いですが、多すぎてちょっと食傷気味ではありますわ。
老眼、私もものすんごい勢いですすんでおりますが、残念ながらこれが加齢というものだそうで(滝汗)。ま、老眼鏡作ってください、とても良く見えます。私はド近眼なのですっかり遠近両用、もう手放せない(笑)。あ、最近の文庫はたいてい字がでっかすぎるほどデカイです。よって、ページが増えてめくるのがめんどくさい。わー、悲しい子供時代やったんですね、、sorryですわ、それは。似たようなバージョンで、テレビが悪、という家庭だった、、とう同じ歳の女性にも最近出会いました。うちのプリンセスオカンは其の点放置でしたから、行儀作法所作だけはスパルタでしたが脳みその中まではなんも言われませんで(あはは)。教育方針てのはいろいろあるもんで、こればっかりは運かと思います。ま、無事に成人できたことに感謝をしようと、、。
懐かしいもんをみると、どっさりと思い出がでてくるところが自分の生きてきた時間の長さってもんですよねぇ。しみじみと思います。
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動物、鳥、虫、植物、本、映画、美術芸術をこよなく愛する放浪の紀州人。越後よりかなり偏った愛を込めて。スナップはiPhoneとキャノンコンデジが主戦力です。100%私が撮ってます(著者ポートレイトは除く)
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