春の花旅、国上山山頂

2016.04.18 09:09|non-birding
燕市国上山です。
若い人、慣れた人は1時間ほどのコースだそうです。
すでに1時間過ぎてます(笑)

IMG_9949.jpg

あか谷みはらし
大河津分水が見えます。
ちょっとヘイジーな感じでモヤモヤです。目も痒い。

IMG_0029.jpg

山頂まであと100メートルみたいです。
両脇に満開のカタクリを眺め、ギフチョウを眺め、キョロキョロしながらぼっつら登っていて、、

IMG_0003.jpg

ふと足もとに目が行った、、
ん?ン????
岩から白い部分が見えてます。これは、

IMG_0073.jpg

メノウですねぇ。
新潟というとヒスイで有名ですが、瑪瑙や水晶も多そうです。
たくさん目につきましたが、全部白瑪瑙、白水晶でした。うすく色のついたのも見えたので紫とかもありそうか。
拾ってませんよ(あははは)見ただけです。

IMG_0048.jpg

頂上につきました。
人が多い、、。火気厳禁なのにカセットコンロでお湯沸かしている罰当たりなグループも居たが、なんとなくなにもかもゆるーい感じはないこともない。ガタユルです。
ビジターセンターで、頂上まで行って疲れていたらそのまま戻っておいで、と言われていましたが、そんなにしんどくもなかったし、まだ見ていないお花も多かったので戻らずに進むことにしました。実は登りはどってないんですが、膝が悪いので下りのほうが苦手です。なので、こっからが正念場かもしれない、、
山頂を通り過ぎると、



シュンランが満開♪
ナガハシスミレもたくさん見ました。



オオミスミソウ(雪割草)
まだちらほらと見る事ができました。
ヘパティカちゃん、ガタではミスミソウと呼ぶそうです。
やっぱり頂上で引き返さんでよかった♪

IMG_0078.jpg

弥彦山と角田山も見えています。
私が立っている国上山を足して三山で弥彦山脈。非常に美しく、いろんな伝説の残る越後の名勝です。山ってほどの高さでもないのでなんちゃって登山感はある。ゆうても便所サンダルやからなぁ、、腰くだける(笑)。

IMG_0077.jpg

さて、蛇崩れに突入
結構歩きやすいですが、雨がふったりしたら滑るだろうなぁ、、とは思う。
便所サンダル履きのおじいさんにすごい速度で抜かされました(爆)。
ここで、遠くからものすんごい鈴の音が聞こえてきまして、、、
ずんずんと近づいてきます。これは、、
熊除けの鈴?
近づくにつれて耳鳴りがするほどの不快音、かなりの速度で近づいてくるので、このままじっとしてやり過ごしたほうが得策かと座って耳栓して(持ってるし、爆)我慢しながらほんの少し待ちました。若い男女でものすごく本格的に登山なファッション、そしてバックパックに熊除け、、、羆だけではなく私も除けますねぇ。ていうか、熊が寄って来ない意味を実感したような気がします。耳元で3分も聞けば偏頭痛起こすでしょうねぇ。ほんの50メートルほど離れると聞こえてはくるものの耳痛は和らぐので近づかないようにすればオッケー。凄まじい音で涙が出そうだった(笑)。ていうか、この弥彦山脈に熊は100%居らんとは言い切らんが、熊の好む環境ではないわな、トレイルでもネズミは実物、狸の痕跡を見たがそれぐらいか、熊鈴は要らんかとおもうんやけどねぇ、、。熊フォビアか?

IMG_0082.jpg

”蛇崩”の最後のほうに天狗のほこらと大山祗大神が座す。
国上山の北側の凝灰岩が露出した部分を、地元では「国上山に大蛇住みして崩せる所なり」と伝えられて「蛇崩」と呼ばれているそうです。それに天狗が住んでいるという伝説もあって、毎年3月9日の早朝に天狗(山神)が集まって、蛇崩から麓の一本杉に向かって水晶で作られた魔除けの矢を放ち、唸るような山鳴りがする、という伝説もあるそうです。
蛇崩を終了した時点ですでに2時間経過していました。
ていうか、2回同じ人に抜かされたし(登山トレーニングか?何周まわるんだろうか??)、実は80歳ぐらいでエベレストに登れるポテンシャルを持った人は多いのかもしれない、、。ニッポンすごいな。
さらに下っていきます。
応援クリツクころもし嬉しです↓
人気ブログランキング
スポンサーサイト

テーマ:趣味と日記
ジャンル:趣味・実用

Comment

No title

山頂まであとどれぐらいって看板
これありがたいですよね。
ないとどこまで上がったらええか分からんから
途中すっごい不安になるし。
人が結構登り下りしてたらそうでもないけど(笑)
頂上まで行くと達成感ありますよね♪
70代80代でもめっちゃ元気な人いますね
私確実に負けてます(涙)

No title

登山、お疲れさまです
ガタユル、また新たな言葉の誕生 (笑
のんび~りしていいじゃないですか?
山頂で飲むコーヒー、美味しいでしょうね

ふくねえさん

コメントありがとうございます
ほんまに有り難いですわ。それに分岐していると間違って距離長い方に行ってしまわんかドキドキしますしねぇ(あははは)。
頂上はどんなに低い山でも達成感ありますよねぇ♪
私も完璧に負けてます、ほんま凄いですよねぇ。↑この山とか毎日散歩で朝晩登っているという強者だらけでした(あはは)。

ロンゲのオヤジさん

コメントありがとうございます
存外疲れませんでした、というのも実は登山というのは名ばかりでほぼ頂上付近まで車で登って、頂上付近をぐるりとまわるだけなんですわ(あははは)。まさにガタユル(笑)。こちら本当(笑)のコースは弥彦山脈三山縦走、標高差624メートル、6時間半(参考タイム)だそうです。ムリムリです。
これぐらいのなんちゃって登山ならコーヒーが美味しいでしょうが、山はカフェイン抜きの水分補給のほうが良いです〜。利尿作用がナニなので(あはは)。

No title

鳥さんに野草に石と大忙しですね♪
私のイメージのトレッキングは・・・
年配の方:結構な軽装
ヤングな方:オサレ&装備ばっちり
ですね。
熊鈴・・・そんなに大きな音なんですね。(実際聞いたことなし)

ガタユル(笑)。新しい言葉覚えました(笑)。
宮崎に居たときには「日向時間」(いわゆる時間の流れが違う
待ち合わせ時間はあってないようなもの状態)も
習いました(笑)。
各地にある地元表現、好きです~♪

リクさん

コメントありがとうございます
ものすんごく忙しいです、ワタリの季節はほんとにねぇ(あはは)。まだまだ行きたい所やみたいものたくさんあるんですが、時間が足りないです。
こちらのコース、かなりの標高の山にのぼるような本格的な人から、オシャレ系アウトドアカタログから出て来たような人、マラソン大会にそのまま出られそうな人、便所サンダル履き手ぶらの人が居ったりして不思議面白かったです。でもまだダウンジャケットを着ている人なんかもいて、熱中症にならないか心配しました。
熊鈴、かなりHP削られました。
ガタユルでオシヨワです。南国方面に向かう程に”日向時間”度が増しますが、私が今まで究極に時間の流れが違うと思ったのはエジプト人ですねぇ。彼等の時間感覚はものすごいです。明日会う、と約束すると明日の24時間中のどこかわからんとうレベルで、誤差は2、3日にも及びます(あははははははは)。
各地独自の地元表現とか地元ガイドラインというか、ルールというか、素敵ですよね♪誇るべきだと思います(もちろん公的なものに影響しない部分で)。
非公開コメント

| 2017.04 |
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
Cheer!!

About

jube

Author:jube
portrait by Guy Pain
動物、鳥、虫、植物、本、映画、美術芸術をこよなく愛する放浪の紀州人。越後よりかなり偏った愛を込めて。スナップはiPhoneとキャノンコンデジが主戦力です。100%私が撮ってます(著者ポートレイトは除く)
@jubewakayama
Birder and nature enthusiast

Previously

Comments

Blog Archive

Categories

Birding

Jube Birdingコンデジ写真館
MInnesotasightseeing
鳥を中心に自然やいろんな景色とメモ記録報告。キャノンパワーショットシリーズの世界
My Birding Life List

Life, what i see

Follow Jube on instagram 100% taken by me

Instagram

Jube Welcome You;)

Search

Links to Check Out

Books

RSS

QR

QR

ページトップへ