運河館・小樽市総合博物館

2016.04.06 09:09|away-museums
小樽です。

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結局初手からナビに頼って小樽市総合博物館運河館にやってきました。楽です。
入り口には消防犬”文公”の銅像。へんなセーターを着用しているのがちょっと許せないですが(画的にねぇ)。
中にはいってみると、結構な小樽特産品展示即売スペース(要するにお土産もの)、それに小樽の歴史をちょっと説明するような展示とか、パンフレットとか、、、、これは、、
観光ビジターセンター(ぎゃはは)小樽市運河プラザ案内所、というらしい
インフォメーションカウンターがあったので、そちらで聞いてみようと思ったが、先客がやたらめったら長くて、結構待ちましたがめんどくさくなったので、お土産ものコーナーのレジの女性に聞いてみましたら、この敷地内の別の建物に運河館博物館があるとアッサリ判明、一度建物の外にでて解りづらい入り口からまた入ります。
小樽、、、要らん幟や解りづらい観光マップは多いんですが、必要な情報が解りづらいです。多分地元の人ならものすごくわかる、、という類いのものなのでしょうか?確かに観光客の姿が本当に見えません。もっと有名人気観光地ではなかったか???

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無事運河館に到着しました。ほんの20歩ほど隣りです(ぶっ)が、入り口が解りづらかっただけ。海に向かって入り口があるんですが、ナビでは駅側に入り口があるような表示やったんです。いや、入り口の前も通ったんです、道向いですが、看板の色と文字がダークで見づらくて読めていませんでした。
明治26年に建てられた「旧小樽倉庫」の一部を利用しているそうです。加賀の商人西出孫左衛門、西谷庄八によってつくられた営業用倉庫で、穀物や海産物などを預り受ける事業に使用されていた、と書かれていました。
建物は木骨石造の瓦ぶき(北海道で瓦葺きは珍しいらしい)で、大きなシャチホコが目立っています。

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文公ちゃん!!ニヤリとしたドヤ顔がたまらん。
消防犬「文公」の剥製がありました。ビジターセンターの前にあった銅像です。
昭和2年に整備された小樽氏消防制度、小樽消防組に飼われていた雑種の文公は消防車にのって一緒に出動し、火災現場では野次馬を追っ払い、ホースのもつれを直したりと大活躍していたそうです。消防活動だけでなく、アイドルとしても有名だったそうです。昭和13年に老衰で死去。葬儀は消防組葬として行なわれて多くの市民が文公の好物のキャラメルをおくったそうだ、、、。
好物キャラメルて、、
今では考えられないですよねぇ。大らかな時代でした。ていうか、昭和初期でキャラメルが好物な犬というのはハイカラさんですねぇ。博物館のパネルには”老衰”と書かれていますが、当時の小樽新聞の記事には”文公病死”と書かれていますし、、昭和2年発足当時で文公が何歳なのかは書かれていないので死亡年齢がわからないんですが、ここに成犬病的ミステリを感じるわけで(あはは)。
しづか号があった本館のほうもそうでしたが、展示は日本語と英語とロシア語、、アナウンスもロシア語が多かった。

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アイヌの時代から近代までの小樽の歴史。北前船、ニシン漁業、小樽の街並の移り変わりの記録、古写真や古地図などで見られました。大正時代の街並の復元がたのしい。

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こういう実生活の復元展示て楽しいわねぇ。

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買い物したくなるお店が並ぶ(笑)

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ラッシストーブ
ラッシストーブと呼ばれていたものなのか、そういう名前の会社製なのか、、そこらへんは全く不明だが可愛らしいアンティークストーブ♪
小学校の頃に教室に一台はあった、足踏んで空気送ってならすタイプのオルガンも展示されていて、”ご自由にお弾きください”だった。ねこふんじゃったとか弾きたくなるねぇ(笑)。もしくはヴァンヘイレンとか(ぶっ)。
ていうか、、、
目的の自然史展示はどこにあるんか?????と館内をキョロキョロと彷徨い探すと、中庭に出るドアにやじるしで第二展示室と書かれている。雨降り用に多数の傘と泥よけマットも完備。
外に出て、隣りの入り口から入ると、、

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ありました。よかった(笑)
小樽の自然と古代史についての展示がありまして、非常に楽しかったです。
やっぱりマガモよりもハーレクインのほうがコモンなんですねぇ、すごい所ですねぇ。
トドの全身骨格標本が圧巻です。小樽、、野生のトドが来るそうです、そりゃすごいわ。夏だそうですが。
小樽の森のジオラマでは哺乳類、野鳥(ボタンを押すと鳴き声が聞ける、楽しー)。
ケイマフリとか見たかったなぁ、、。

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そして小樽で見られる昆虫1000種
植物標本も昆虫標本ももっそい楽しかった。も〜〜〜、ものすんごく時間がかかりました。見るもん多すぎてたまらん(うひー)
他に客はなく、私独りっきりの貸し切り状態で、ゆっくり見放題大興奮でした。
昼飯時間を大幅に過ぎてしまって、はっきり言うてオヤツの時間です。
いい加減切り上げて、堺町通りに行ってみようと思います。
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Comment

No title

結構楽しそうな所なのに
貸切状態って!
ゆっくり時間かけて見られるのは
良いけどちょっと寂しいですよね。
文公ちゃん可愛らしい♪

No title

文公さんっ!
最初の画像の犬っこの銅像の胴体部分に違和感を感じました。
同じくそのセーター姿に許せないです・・・。
剥製の文公さんの後ろ、消火活動の様子ですね
なんとなく欽ちゃん走りの消防士さん、好きです。
↓ハーレクインちゃんっ♪
初めてこの眼で見たときは感動しました。
あの模様?柄?はお見事だと思います

No title

文公ちゃん、今にも鳴きそうですね
キャラメルて・・・  
昆虫標本、気を使って頂いたかな~?  (笑

ふくねえさん

コメントありがとうございます
でしょ!!ものすごく楽しかったです、この博物館。なのに、観光客は買い物食べ物街に集中していました。ものすごい人でしたわ。
文公ちゃん、知らなかったんですが絵本なども発行されている有名犬だそうです。

ハイジさん

コメントありがとうございます。
文公ちゃんの事をたっぷり知ることができたのも収穫でした:)
ハーレクイン見放題でした、道化模様はほんと素っ頓狂ですよね♪しかも波止場からたっぷりじっくり見られて嬉しかったです(笑)。沖に出たらまた色々いいのが居るのかもしれませんが、この変な時期なのでバクチになりますし、別に鳥見に北海道に行ったわけではないので(あははははは)欲張りすぎるのもナニですし(笑)。

ロンゲのオヤジさん

コメントありがとうございます
文公ちゃん、かなりいい出来です。キャラメルはねぇ、、でもほんの数十年前まで犬に食べさせるものってなにも気にしてなかったですわ。ほとんどが外飼いで寿命も7、8年でしたよねぇ。うちの犬とかたまにカレーくってましたし(玉ねぎたっぷり)。それで16年生きまして大往生でした。当時の犬ライフはバクチだったのかもしれません。
標本、もちろんアレの写真もいっぱいお土産撮りしてきてます(いひひ)でも、羽化後のアレよりも幼虫の方に興味が移りつつありまして、それでも最近鳥のほうが忙しすぎて虫まで手が回ってないですわ。もっと毛虫とか芋虫が見たいです〜〜〜〜。

No title

文公ちゃん♪
本当にどや顔してる~。
好物がキャラメルって!すごいですね。
ハイカラさんです。

ストーブ、おしゃれカフェとかが
喉から手が出るほど欲しそうなデザインですね。

昨日の人工雪話ですが
私のイメージでは雪のあまり降らないところの人が
雪に憧れて熱心に研究したのかなと。
北海道って人工雪なんかなくても雪一杯あるから(笑)。

リクさん

コメントありがとうございます
文ちゃん、可愛いですよねぇ。最近愛犬を剥製にする人は減りましたよねぇ。剥製職人も激減だそうですが。犬に食べさせる程キャラメルがあったちゅうことですし、なんにせよ色々凄いことです。
ストーブ、このタイプて見なくなりましたよねぇ。でもストーブ、、というとついつい調理台を思い浮かべてしまいます(笑)。
な!〜〜〜〜るほど←人工雪
それは私には全く思いつかない発想でした、目からウロコです。目の前にいっぱいあるほうが研究しやすいと思った自分のロマンチックのカケラなさ加減にガッカリです(あはははは)。
ちなみに中谷宇吉郎博士は石川県(加賀)出身なのでやはり雪多めかと思います。
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