蜘蛛13・女の園の星
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今日はあつ森の夏のアプデ第二弾
朝10:00から配信
今回のアプデは花火とか
いなりくじ〜〜〜〜めちゃ嬉しい。
ゆめみがくるらしい。懐かしいゆめみ〜。
今回はゆめみの館をつくらんでもええっぽい
自宅で眠れば良いだけ?楽しみですな。
あとはセーブデータのサービス開始
それに年内に本体引っ越しにも対応するようになるらしい。
思ったよりも開発が早いですな。
ここらへんも多くの人間を長期惹きつけている理由かと思う。
さてさて、
昨日は久々に昼前から何も降ってこなかったので(笑)
気になっていたツタの除去作業をしました。
うちのアパート、こっそり裏手にツタが絡まってます。
どうもランドロードがツタ好きのようで、
気がつくとアイビーとか植えられてます。カオス。
そういえば、初期設定でキウイ生えてましたからねぇ。
ツタの絡まるレンガ造りの洋館なら絵にならんこともないですが、
ビミョウな昭和建築なので、単に廃墟臭くなるだけ。
とはいえ、このツタの実はうちの在所軍団だけでなく
シーズナルビジターズのジョビ、ツグミ、シロハラやら
よそのヒヨやよそのメジロたちグループ(笑)
さらにボソ、ブトなどの大型にまで大人気なので、全撤去はNG
窓にかかってきそうなところだけひっぺがしました。
枝から滲む樹液?茎液?を舐めたくなりますねぇ、
あまづら、、かき氷にかけて食べたりとかしたくなる。
ちゅうことで、自宅缶詰生活継続中
廃人です、廃(笑)
馬場翁『蜘蛛ですが、なにか?』13
12巻の人魔大戦の後の話。前巻では白ちゃんの出番が少なくてがっかりしたが、今回は白ちゃんおおめ。大戦の意味、次のポティマス殲滅の準備。システムにハッカーを始めるところは面白かったが、なんかうだうだしたシーンが多く、ちょっとだるみがちではあるが、やっぱり安定の面白さ。
それと、腐れ物も嗜むので
リアでメタモXXォーゼの縁側っぽいですが、
違うのは縁側になってからデビューしたのではなく、
ジルベールとセルジュ、バンとマライヒ、
そしてシャルルとディーンの連載開始時をリアで知っております。
当時は腐ジャンルというのはここまでではなく、
単に昔からあるジャンルの一つという程度のシェアでしたが。
ま、どうでもええんですが、腐も進化しているというか、
明治から昭和の日本史上特異な時期からじんわりと脱却しつつあるような
そんな流れを感じます。
いろいろと西洋文化のジャパニナイズド化がいろんなところに及んでいる感じ。
イースター時期に血の滴るようなステーキを食ってたり
ヒンディー料理に牛肉が入ってたり、
ムスリム料理に豚肉を使うとかな感じ
(メタファーですよ)
いやもう、よその国のうるさい宗教の人が読んだら国際問題よ?
というようなプロットなものも多々あって、非常に興味深い。
日本はエエ国じゃの
ともかく、腐ジャンルというのは我が身に全く無関係なので、
純粋な覗き趣味的な楽しみというか(主観)
安全な娯楽なので楽しめるというような感想があります(超個人的主観)
全く逆にわたしと同じ年頃のババアの恋愛物は非常に苦手です。
マディソン郡の橋とかねぇ、サイコスリラーでしかない。
文章がどんなに美しくとも、読みやすくとも、
全くあかんヤツですわ。
そんなわけで(どんなわけや)
初めてラノベの腐向けジャンルにチャレンジしました。
中村颯希『貴腐人ローザは陰から愛を見守りたい』
画・わるつ
単純に面白かった(笑える方向で)。ラノベのテッパンパターンである、本人の周りの人がいい方に誤解して、祭り上げられて行くやつやね。主人公のローザが可愛く好感が持てる。自分の愛に真摯に向き合う(爆)姿が、、笑うしかない。なんなんでしょうね、これはコメディ?というジャンルなのでは。自己完結観客型恋愛?、これもまたひとつのカタチですな。いろいろとたいへん興味深いですが、ややこしいことは横に置いといても、単純に面白いです。妄想尊い。
2巻出たら読みます。
そして、こちらは漫画
和山やま『女の園の星』
久々に漫画を読んで転げて笑いました。これはおもろかった。まず画が好きです。『夢中さ、きみに。』も大概おもしろかったのですが、これはさらに上。いやはや、次巻がたのしみです。
というわけで、そういう日でした。
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