福島潟ノスリ

2015.12.24 09:23|Birding
今、窓の外にシジュウカラが来ています。最近小鳥が来るようになったので、窓も網戸も開けどんどんにしているんですが(窓が開けられるほど暖かいというのは素晴らしい!)。小鳥達は開いた窓にも慣れて来て窓桟にとまるようになりました。激烈に可愛いです。
今朝、「今日はクリスマスイブ」というのを耳にして、それまでクリスマス関連物品をしこため目にしていたにもかかわらず、実際に25日が近づいているという実感、いや、大晦日が目の前である実感が沸いていませんでした。で、これを書いている今現在もイマイチ沸いてません(爆)。なんかねー、脳みそが全身麻酔からまだ醒めて間もないような、じんじんしたような感じ。あかんわー、いろんな事に現実味がありません。あいかわらず地に足がついてないというか。

IMG_5423.jpg

祝いはしませんが、クリスマスムードというのは大好きです。
暗い日があまりささない土地の日照時間の短い時期は
電飾をたくさんつけて気鬱を封じるのは理にかなってます。
さて、
そろそろヒシクイが渡って来だした頃の話
道路にも慣れて来て、福島潟がとても近く感じるようになりました(笑)。
福島潟圏内にさしかかったときに

Eastern Buzzard

電信柱にノスリがたかっておった。
カッコイイというよりも可愛い寄りだと思うが、、どうだろう。
けっこう何処にでもいるのでよく目にしますが、たいてい高高度上空でぐるぐるまわっている(ソアリング)か、遠くの木とか建物に座っている。こんなに近くで見たのは初めてだったので嬉しかったです。

IMG_7784.jpg

道々田んぼはハクチョウだらけです。
あぜ道をあるいています(あははは)。たまにあぜ道で寝ている時もあり、その場合は通行できなくてこまりますが、地元の人はハクチョウを蹴散らしてものすごいスピードで走っています。交通事故おこしそうで怖いですが、よくかんがえたら自転車や歩行者でいっぱいの細い小路を結構なスピードで走っている自動車をみますので、そういう人は況やハクチョウをや。
刈り取った稲からまた稲の芽がでてきたのを食べています。
これをみるとネギの根を植えるとまたネギが生えてくる、、という台所菜園生活の知恵を思い出します。そういえば、こちらはネギが違います。太くて味がちがうんですわ。外食したときにも薬味の小口ネギが東京ネギやろこれ?というような巨大なネギが使われていたりしてびっくりぎょうてん。
ま、ネギはどうでもいいんです。ハクチョウです。

IMG_7789.jpg

起きていればハクチョウにみえますが、
首を翼に差し入れてコンパクトに田んぼで眠るすがたは地元の人に
”肥料袋”と言われているようです(ひどいー、笑)。
で、今日は幸先いいなぁ、、と思いながら福島潟に流れ込む川を見たら

IMG_7836.jpg

カワアイサが!!
カワアイサはメスのほうがエッジーなパンクで好きです(笑)。
コハクチョウも30羽ほどウロウロしていました。

IMG_7846.jpg

かわいらしね〜〜〜。
オスは見当たりませんでした。ま、カワアイサなのでそういうことはありがち。

IMG_7859.jpg

猛禽が増えて来たようです。
オオタカとノスリが同じ木にとまっていました。チュウヒとハイタカも飛んでいました。
マーッシュなので猛禽好きのするいい木はすくない、よってテリトリーは言うてられない(笑)。ま、猛禽て臨機応変なのが多いですから。ミサゴなんかはかなり神経細いですが、珍しいほうだと思います。

IMG_7863.jpg

ヒシクイとマガンたちはものすごーーーーく遠い所に居ました。
デジスコならぬ携帯電話スコです(笑)。
オオヒシクイ90羽、マガンがその倍ぐらいでした。
ちゅうわけで、この日はさっくり流し見でも41種類。さすが福島潟はゴージャスです。
応援クリツクころもし嬉しです↓
人気ブログランキング
スポンサーサイト

テーマ:Birding
ジャンル:趣味・実用

Comment

こわくないん

ほら。鳥インフルエンザ、怖くないん。江南高校の前で住んでた時、台座を設けて、電気炊飯器のご飯を載せてスズメが集まってくるのん楽しんでいたら、宮崎だの韓国だの鳥インフルエンザ騒ぐのでやめましたん。スズメだけでなく鳩より大きなウソみたいな鳥が来たんですう。我が家の庭、ビワ、花桃、うすらうめ、きんもくせい、ユキツバキ、しらかし、などがあったんです。
番をしていた犬のしろ君は自身 犬と思っていなかったので、小さいとき猫に一撃の右パンチを食らってから当たり障りの犬生を過ごしたから、スズメやうそくらいにには。何しろ5メートルの針金の間を行き来できるスタンスにしておいたのが間違いで、誰かれなく、いつも尻尾を振って、刑務所暮らしをしたんだから。

No title

そりゃ~
アチラとこちらでは
クリスマスの雰囲気が違いすぎるでしょ!?
ピンと来ないのも分かります
ボブも居ないし・・・  (笑
雪がないので、鳥見も楽でしょ?

No title

私も特にこれと言って祝いませんが
クリスマスの雰囲気は大好きです♪
残念なのはjubeさんのブログでボブが見られないことです。
ボブ、元気に歌ってるかなぁ~??(笑)

ノスリ、本当、可愛らしい雰囲気ですね。
猛禽類には見えない?!

白鳥、田んぼにそんなに?!
でも、新潟では見慣れた風景なんでしょうね~。
肥料袋なんてあだ名?も付いてるくらいだし!(笑)

sirokitiさん

コメントありがとうございます
今の所、新潟では鳥インフルエンザで死亡した鳥類のレポートは聞いていません。というか、庭に鳥が来たぐらいで、、。それよりも、新潟では自宅でコウモリやドブネズミが繁殖してしまっているケースをよく耳にするのでそちらのほうが遥かにリスキーであると思うのですが。
ウソはハト(カワラバト)よりも遥かに小さいですが、その”ウソ”ではないんですよね?バックヤードバーダーの的は鳥食い猛禽ですし、鳥屋野潟はハヤブサやオオタカがうじゃうじゃしているので小鳥のフィーダーが猛禽フィーダーになるのは自明の理かと思われます。

ロンゲのオヤジさん

コメントありがとうございます
いや、似たような感じだと思います。ていうか、この信者の少なさにこの祝い具合は久々にアゴが落ちています(笑)。イスラム教徒が居ないのにラマダンしてイードを祝いそうな勢いですよね〜(あははは)。
ボブが居ないのはほんと、年末感薄なりますよねぇ(笑)。
鳥見は寒くないので楽です!新潟バーダーによりますと、雪が深くなると山からたくさん鳥が降りてきて、海からは鳥が避難してくるらしいです。なので結構雪を待ってるんです〜〜。

リクさん

コメントありがとうございます
どんなのであれ、良い祭りは良いですわ。気持ちもハレになります。
そう、ボブが欲しい季節、彼は元気だそうです。
よかったらフォローしてみてください(笑)
https://www.facebook.com/bob.karau?fref=ts
ノスリ、キッチリ猛禽です(笑)
ハクチョウ、今年は大記録だそうで、瓢湖も今まで6千ほどだったらしいんですが、今年は1万2千羽超えましたから、私は初シーズンなので比較はできないですが、その1万2千超羽が近所の田んぼに一斉にウロウロしだすのでそれはそれはすごいことです。ハクチョウ、珍しくないんですよねぇ(笑)。ほんと、寝ている姿を遠目でみると肥料袋です。これまた本当の肥料袋も田んぼにランダムに置かれているので残念ながら似てるんです(あはは)。
非公開コメント

| 2017.04 |
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
Cheer!!

About

jube

Author:jube
portrait by Guy Pain
動物、鳥、虫、植物、本、映画、美術芸術をこよなく愛する放浪の紀州人。越後よりかなり偏った愛を込めて。スナップはiPhoneとキャノンコンデジが主戦力です。100%私が撮ってます(著者ポートレイトは除く)
@jubewakayama
Birder and nature enthusiast

Previously

Comments

Blog Archive

Categories

Birding

Jube Birdingコンデジ写真館
MInnesotasightseeing
鳥を中心に自然やいろんな景色とメモ記録報告。キャノンパワーショットシリーズの世界
My Birding Life List

Life, what i see

Follow Jube on instagram 100% taken by me

Instagram

Jube Welcome You;)

Search

Links to Check Out

Books

RSS

QR

QR

ページトップへ