嵌!カメマンネンとデルフィニア

2015.12.12 09:12|books
現在愛用中のメガネ、非常に気に入っているんですが
ちょうど鼻パットのあたる所にデンボをだしてしまい(あははは)
ま、原因は汗と食い過ぎ(ぶっ)茄子をくってしまいました(ちーん)
ま、最初にデンボをだしたのはもう2ヶ月前ぐらいなんですが、その場所にちょうど鼻パットが当たるのとメガネにしては重めのクラッシックフレームなのでなかなかスッキリ治らない。これはもうすこし軽くてデンボに負担にならないメガネが必要かもしれない、、それにもうひとつ良く見えるのを鳥見用に作りたいなぁ、、とここ最近思うようになった。なんちゅうてもメガネを作るのに処方箋は要らんし、激安。なんせレンズが安いし、技術もシッカリしているから安心、、。遠近両用でフレームは昔使っていたマグネットでサングラスが取り付けられるタイプにしようかなーっとおぼろげに考えながら、とりあえず情報収集にと近所の和真という眼鏡屋さん(支店がいっぱいある大きなメガネ屋だとはしらんかった、和歌山にはない)。イトーヨー稼動の中にあるので買いもんの序でに寄れるし、店は仕切られてないオープンなので気楽な感じで眺められる。
で、眺めていたが声もかけてもらえんし(新潟では基本パターン)、質問したい疑問もわいたので店員さんに声をかける。とっかかりがあれば、よくしゃべる人が多い。が、セールストークはやっぱり皆無(爆)。
新潟的な押しの弱ーい店の兄ちゃんと、色々今まで使って来たメガネの話しなんかをメガネを試着しながらしゃべくりまくり(笑)。今時のメガネの軽いことといったら、レンズいれてない状態とか屁みたいやな、、と思っていると、目の前に鶴瓶師匠のようなメガネが、、
「あ、丸めがねも大好きなんですわ」というと、
その押しの弱い店員さんが、ハッとした表情になり、
「あ、こんなのどうです?」と、妙に嬉しそうに出してきたのがコレ

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カメマンネン 跳ね上げ式丸めがね:)
一発でフォーリンラブしました。美しー。しかもまさかの跳ね上げ式です!!!
これを見せてもらうまで全く思いつきもしませんでした。そうか、そういう手があったか。
これはものすんごく便利ですねぇ。実は裸眼でものすごく近いものが見えるのですが、遠近にすると細かいもんを見る時に裸眼のほうが良く見えるからイラっとするんですわ(笑)なので結局メガネを鼻の先に引き下ろして見る、ちゅうことになって引き下ろす時に擦ってデンボが痛いと(笑)。これならデンボも怖くない(あはは)。
レンズも1日で入りました♪持って帰って来てから添付の資料とフレームをよくよく観察すると、
Kame ManNen
という会社のもの。日本最古のメーカーオリジナルブランドで1917年創業カメマンネン株式会社という福井県鯖江市のメーカーで純日本製なのだそうだ。眼鏡職人、木村菊次郎ファウンダー。「鶴は千年 亀は万年」ほど末永く愛用できるメガネというコンセプトから「カメマンネン」と名付けられたそうです。
なんと、すばらしいではないですか。最近人気がでてきているそうです。知らんかった〜〜、ていうか初めて見たわ。
とにかく、名前も歴史もしらんと一目惚れで決めましたが、勘正しくすこぶるフィットしています。これはもう他のメガネはかけられんわ。楽すぎる。
他の形状の跳ね上げ式もありましたが、丸が一番顔に合ってました。
ま、わかりやすい顔だこと(あははは)。

ちゅうことで、読書が楽になりました。

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茅田砂胡
デルフィニア戦記1 『放浪の戦士』
図書館本です。なんとなく読みはじめたら最初の枕の部分でド嵌りしました。これはおもろい!!!
ものすごく長くなったので読書メモは”つづきを読む”に移動。
挿絵は好みでないんですが、それすら許しちゃろ!という気になりますねぇ。末弥純さんに描いていただきたいです、個人的には(笑)。もしくは寺沢武一氏。50ページぐらい読んだ時点で「あーあ」やってもぉたわ、、的なねぇ。とりあえず読みかけている本を置いてデルフィニアに集中することにしようと思いました(笑)。
2 『黄金の戦女神』
3『白亜宮の陰影』

畠中恵『ずえずえ』
予約してた本なので順番がまわってきたので今読まんとあかんので差し込み(笑)。若だんなの縁談問題がとうとう一応の終着をむかえまして、私がこうしてくれたらいいのになーと思っていた通りになりました。こういうものは予想を裏切られるといいことありません(笑)。”予想もつかない”というのは良い方に裏切られればいいですが、大抵悪いほうに裏切られるもんですしねぇ(笑)。面白かった。

デルフィニア戦記
4『空漠の玉座』
5『異郷の煌姫』
6『獅子の胎動』
7『コーラルの嵐』
8『風塵の群雄』
9『動乱の序章』
10『憂愁の妃将軍』
11『妖雲の舞曲』
12『ファロットの誘惑』
13『闘神達の祝宴』
 ”続きを読む”へ

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14『紅の喪章』
国の名前などが植物の名前なのが気になるが、さすがにサンセベリアはあかんやろ。と感じる(あはは)。
15『勝利への誘い』
16『伝説の終焉』
17『遥かなる星(トキ)の流れに 上』
18『遥かなる星(トキ)の流れに 下』
外伝『大鷲の誓い』
外伝2『コーラル城の平穏な日々』
読書メモは追記に↓
というわけで、デルフィニア終了。いやはや、キャラクターがとても良くて軽く爽やか。たいてい小説は嫌なヤツとかでてきたりして不快感がそれなりにあったりするが、全く無し。ペースもいいし、短いが、短すぎず長過ぎず。爽やかなのに耽美、、健康的です(笑)。リィの世界での事なんかをもっと読みたいねぇ。
というわけで、古本屋3軒ほどまわって茅田砂胡本を全部買い漁ってきました。歯抜け部分と無かったシリーズは紀伊國屋で補填。マイ本なので厠と風呂で砂胡本が読める〜〜♪

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適性検査というのは適性を調べるものであって、
攻略するもんではないとおもうが、、。
妙に攻略して、自分が適性でない仕事についてどうするつもりなんだろう???
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というわけで、只のメモなのに冊数に比例して長くなったのでこちらへ
いやー、砂胡本はいいですね〜。非常にスッキリするのでストレス解消にもってこい。父が生きていたら、デルフィニアも全部購入して和歌山に送ったでしょうねぇ。お互い微妙に本の趣味が被った部分があって、シリアス系とか文学系は私の蔵書に手を付けなかった父ですが、私の娯楽本の剣豪以外はばばくそにハマってましたわ。私が読んでいたグインサーガを20巻ぐらいから読みはじめ、いつも「まだ続きは出ないのか?出たらもってこい」とか言うてまして、私が家を出てからは自分でコツコツ買い足していたようです。結局完結を読む事なく逝ったんですが、その後栗本薫さんも亡くなったので未完。彼岸で薫さんが続きを書いて、読めていたらいいのになぁ、と妙な事を考えています(笑)。そんなんだったら、私も彼岸に行ったら、明暗の続きが読みたいなぁ。
茅田砂胡 本
デルフィニア戦記1 『放浪の戦士』
謀略により国を追われた(というか逃げてきた)国王ウォルと異世界から突然現れた美少女リィ、なんといってもこの2人のキャラが非常にすばらしい。耽美、基本美しい人しかでてこないのがいいねぇ。娯楽はこうでなくては。
2 『黄金の戦女神』
どんどこ良いキャラがでてきまして、なんというかイラっとするところの少ない痛快なことといったら、多分今年一番ではなかろうかと思う。敵もいいキャラクターでありまして腹がさほど立ちませんし、主人公に苛つく要素がないのがすばらしい。壮快な読み心地です。ま、単純でややこしくて暗いツイストされた話しが好きな人には全く向かないと思います。アクション映画が好きな性格(私の事ですが)には高確率で向いていると思うんだがどうだろう。
3『白亜宮の陰影』私、まさかの大号泣(あはははは)。フェルナン伯爵が死ぬ所と死んだ後、もー涙で読めない(あははははは)。
4『空漠の玉座』とうとうウォルの出自が明らかになり、その女官長の件にまたもや号泣(笑)。政府軍制圧、あのベ伯と豚除去スッキリ爽やか。いやはや、ここまで4冊久しぶりにものすんごくスッキリする物語です。なんちゅうか、勧善懲悪ものの草紙を読んでいる気分になります。やっぱり折角ストレス解消に本を読むんだからスッキリしたもんでないとねぇ(笑)。いやはやおもろいわー。
5『異郷の煌姫』ウォルが王様に復帰して3年後。バルロを当主とするサヴォア公爵家の御家騒動。それに付随してでてくる魔法街。リィ以外の異世界キャラがちょこっとでてきてリィのバックグラウンドがわかるんか?と思ったがそんなことはなかった(笑)。
6『獅子の胎動』
また魅力的なキャラがでてきまして、暗殺集団ファロットの一味で王女リィの暗殺を命令された完璧な女装銀髪の麗人シェラ(笑)。バルロのお家騒動落着、まーおもろいねぇ。なんといってもワルモン側は細かく書き込まれないのでワルモン側の事情には感情移入することもなく、勧善懲悪でスッキリ爽やか。
7『コーラルの嵐』
ウィルの愛妾問題、デルフィニア王養女になったリィが、他国王子から求婚されたのをきっかけに、国王ウィルと結婚することになる。王妃リィの誕生。
8『風塵の群雄』
7巻末からの続きで隣国タンガとの戦争。ウィル国王愛妾問題、バルロ、ナシアスの結婚問題。イヴンの大怪我でリィの別の能力が明らかになる。王妃付侍女になった暗殺者シェラの話しも面白い。
9『動乱の序章』
シェラの抹殺命令が取り下げになり、シェラが闇組織本部に呼び出される。ダルシニで国王休暇。銀山タウをめぐりタンガ国、バラスト国と戦争状態に。国王がバラストに捕らえられる。
10『憂愁の妃将軍』
捕虜になった国王ウォル奪還作戦。当事者の国王とリィ王妃があまりでてこないのでちょっと物足りないような気もせんでもないが、フィナーレのコロセウムでのシーンは圧巻。ハリウッド映画化するとしたら王妃は14歳の頃のクリスティン・スチュワート、ウォルはクリスへムズワース、イヴンはトムハーディ、アレックスペティファーとかま、そこらへんエエモン側は老若男女美形だけで揃えて、ポーシェンク公が問題やな、、マーロンブラントはもう居らんからマイケルケインとかええかも。デュバルでもええけど。ま、そんな感じでキャスティング妄想が楽しい巻でした。
11『妖雲の舞曲』
凄まじい国王と王妃の夫婦喧嘩で始まり、離婚?!というところで終わった。ガーン。隣国と北方の動きが怪しくなっているが全面的に先々起きるであろうイベントの前フリ的なコネタと人物配置。
12『ファロットの誘惑』
ウォル国王とリィ王妃がだんだん夫婦漫才化してきた感アリ。とうとうウォルが愛妾を迎えることになるが、それも王妃が骨折り(笑)。ファロット一のアサシンがリィの暗殺命令をうけて動き出す。それがまた無痛の変な人で面白い。かなりキャラの濃いのが多く満足。
13『闘神達の祝宴』
中間休み的、バルロ、ナシアス、イヴンの結婚問題。リィが女性として着飾ったらどうなるか、という話。なんというか秋せつらかドクターメフィスト的な美しさを想像してしまう。
14『紅の喪章』
ナシアス、タウのジル結婚。スケニアが南下。レティシアの猛毒の矢をうけて王妃瀕死。
国の名前などが植物の名前なのが気になるが、さすがにサンセベリアはあかんやろ。と感じる(あはは)。
15『勝利への誘い』
紛争状態に突入、スケニアのバイキング的ネイティブに手こずるがイヴンの諜報活動で味方につけて窮地から脱することに成功。イヴンとシャーミアン結婚。シエラはファロット本拠地へいくことになり、戦争状態は続いたまま次巻へ。
16『伝説の終焉』
シエラがヴァンツアとファッロット伯爵をビートしてファロット総帥になる。王妃リィがタンガの捕虜になり貞操の危機。リィの相棒闇のルゥ登場。シエラが大活躍でとうとう色んなピースがハマり始める。いかにも完結にむかって転がって行く感じ。終わらんといてと思いながらもゆっくり読む事不可能(笑)。
17『遥かなる星(トキ)の流れに 上』
王位をバルロに譲位し、ウォル、シエラ、ルゥの3人でリィ救出に向かう。リィの能力開放。どないなるんか、あと1冊しか残ってない。
18『遥かなる星(トキ)の流れに 下』
とうとう完結してしまった、、。さびしい、、が、ものすごくスッキリしたラストで非常に気持ちがよかった。こんだけ読了感のさわやかなのも久しぶりに読んだわ。戦争終結、リィ、ルゥ、シェラ、レティは異世界へ。
お笑いとアクションのバランスがとてもよく、ラブロマンスもはいってないこともないんだが非常に好感のもてる差し込みようで、ま、「そんなわけないやろ」物語の王道、ここまでドストレートだと清々しいです。
外伝『大鷲の誓い』
ナシアスとバルロの出会いのころの話から始まって、リィが去ってからの話が少し。
外伝2『コーラル城の平穏な日々』
ポーラの外出を隠れて警護する王妃リィとシェラ、そこに貴婦人誘拐事件の捜査をするバルロ、ナシアス、ロザモンド、シャーミヤンと合流し、ややこしい話に。最後は花街でイヴンも出て来て一件落着。
リィとウォルのバクチに付き合うシェラとイヴン。
シェラが王妃が居らん時にナニをしているか、という話。これはかなり面白かった。

というわけで、茅田砂胡嵌継続中。現在小野不由美さんのシリーズも読みはじめてますが、並行してスカーレットウィザードにとっかかってます。漸く日本リージョンのニンテンドー3DSも入手してゼルダの新作をはじめたんですが、時間がない(笑)。睡眠時間はもう削れないので待ち時間、移動、食事、風呂、厠の時間を有効利用していこうと思います。
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Comment

No title

眼鏡、おしゃれ~!

お!
また面白そうな物語が♪
jubeさんの本レビュー参考にさせていただいてます♪
(今RDG読んでます)
図書館の蔵書検索しなくっちゃ~。

No title

デンボの意味がわからなくて・・・。
メガネが合うというのは、うれしいもんですね。

No title

いいメガネ見つかりましたね
便利で可愛いらしいです
Kame ManNenって、関西っぽい発想  (笑

リクさん

コメントありがとうございます
メガネ、見た目だけでなく使い勝手もとても良いです♪押しは弱いですが、いいもの教えてもらいました(あははは)。
デルフィニア、私は久々の大ヒット大ハマリです。RDGはどうですか?RDGがオッケーならデルフィニアもちょっと毛色は違えどはまる思われます。図書館、ほんとにありがたいですよね〜。

無楽斎さん

コメントありがとうございます
デンボ(あはははは)デンボは出物腫れ物ニキビ、おデキ、吹き出物のたぐいです。これが顔の中央部にできると面疔と呼ばれます。
ほんとうにうれしいもんですね〜←メガネ

ロンゲのオヤジさん

コメントありがとうございます
ほんとうにいいのをすすめてもらえてうれしかったです♪
跳ね上げてものすごーく便利です。
亀万年、いまではこのノリは関西にしか残ってなさそうですが(笑)、100年前は全国区ノリだったのだろうと思われます、いや、当時ナウな感じかも(笑)。
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動物、鳥、虫、植物、本、映画、美術芸術をこよなく愛する放浪の紀州人。越後よりかなり偏った愛を込めて。スナップはiPhoneとキャノンコンデジが主戦力です。100%私が撮ってます(著者ポートレイトは除く)
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