西の善き魔女

2015.11.19 10:10|books
スポーツ中継とニュースは除外してテレビはあんまり得意ではないんですが、夜寝る前にちょっとつけてみてチャンネルをグルグルかえまくるのと、テレビ欄を見るのは好きです(笑)。なんとテレビでテレビ欄が出て来て、お目当ての欄で決定をおすとオンエア中ならすぐにきりかわり、オンエア中でなければ予約画面が出て来て決定を押しておくと自動でその時間がくればかかる。自動で録画もしてくれるらしいが、その機能はまだ使ったことがない。ともかく、今の所毎週ほぼ欠かさずに見ているのは火曜日の9時からやってる”三宅裕司のふるさと探訪”だけです。これは面白い。何の話しようとおもったんやったっけ???あ、そうそう、でね、チャンネルをグルグルまわしているとバラエティ番組のような感じのバラエティ番組とかクイズ番組でとまって、しばし見たりするわけです。すると、いちいち若い女性が数人声をあわせて
「え〜〜〜〜」
という、BGMというかリアクション音声がそりゃもうひっきりなしに入ってくる。これがまた「え〜〜」というのが全くもってそぐわない、不適当な場面にも使われているのがねぇ、、テレビを買ってすぐのころは「あほかっ!!!」とテレビに向かっていちいちブツクサ言うてたんですが(笑)現在は気になりすぎてうざくてうざくて気持ちささくれてくるので結局チャンネルをかえてリアクションのないナレーションだけの番組とか、適切なリアクションの番組とかを選ぶんですが、無い事がおおくて結局消してしまうと。お笑い番組とか好きなんですが、え〜リアクションもうっとしいし、その前に解らん意味不明な事が多くて笑えなくてつらい(あははははは)。ともかく、昔は「え〜〜」はこんなに誤用も乱用もされてなかったとおもうんですが、、。もしかしたら「え〜」というのは「もみじまんじゅ〜」とかそんな感じの流行言葉なのか?わからん。
というわけで、夜の余暇はDVDか本に時間を費やす。

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荻原規子著『西の善き魔女』
1『セラフィールドの少女』
2『秘密の花園』
3『薔薇の名前』
4『世界のかなたの森』
5『闇の左手』
6『金の糸紡げば』
7『銀の鳥 プラチナの鳥』
8『真昼の星迷走』
荻原規子、なんとも和みます。あいかわらずスタートが非常にしんどいのが気になりますがおもろかったです。なんというか、1巻がとくに、、夢の中で何かから逃げる時に足もとがぬかるみというか全面ゴキブリホイホイというか、足が地べたにくっついてなかなか思うように前に走って行けない、、そんな感じなんですよねぇ、荻原規子本のスタート付近。が、段々粘着度がひくくなっていって2巻ぐらいからびゅんびゅん飛ばせます。非常に軽快。特に楽しかったのが女学校での様子とルー坊(騎竜)が出てくるところ。一応これで完結だそうですしそれなりに終わってますが、いつか続きが読みたいですねぇ。色々と勝手に想像してムフムフとしています。
挿絵がいまいち気に入らない。特に1巻の挿絵はハリポタのぱちもんみたいで先入観がちょい入る。

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法月綸太郎著『怪盗グリフィン対ラトウィッジ機関』
荻原規子著『風神秘抄』
『新潟清酒ものしりブック』
矢口高雄著『トキ』

怪盗グリフィンと風神は図書館、そして同時に畠中恵の『若様組まいる』、荻原規子著『樹上のゆりかご』も借りたが、返した後で写真とるの忘れたのに気付いた。書いておかないと忘れてまた借りたり買ったりしてしまう(笑)。
”若様組”ま、普通に面白かったが特記事項なし。
”樹上のゆりかご”は読んでわかったが”これは王国のかぎ”でジンになった少女のその後の話し。アラジンな体験はほんの一瞬ちらりとでるだけだが、それなりに思い入れがあるせいか最後までさっくり読めた。
『風神秘抄』はかなりおもしろかった!!あいかわらすスタートがだるくてうざいが、なんなんやろねぇソコさえ抜ければあとはダダーーっと坂を転がるように読んでいけます。
”グリフィン”面白くない事も無いが、肌に合わず。
”清酒”と”トキ”は古書屋で激安だった。実はこのトキを購入する1時間程前に書店で見て手に取ってみたものの、漫画なのでプラスチックのカバーがついていて中がみられなかったので、イマイチそそられず今度にしようと思った。直後古本屋で売っていたので即買。釣りキチ三平が読みたくなった(笑)。”清酒”本はものすごくおもろいです。日本酒の事をなんにもしらなかったので、特に知りたかった酒造行程がとかボキャブラリーも網羅されていて納得した。読むというよりも辞書的に使う方がいいか。

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What's Niigata
小林まことさんのWhat's Micheal?のパスティーシュでマイケルもちゃんと描かれている。
これは歴史博物館の傍のん。りゅーとぴあ(白山公園)にもある、、もしかしたらもっといっぱいあるんだろうか?
このスカルプチャーの多さは絶対的に新潟テイストだと思います。
ところで小林まことさん大好きで、私自身柔道部だったこともあって1、2の三四郎シリーズと柔道部物語は特に思い入れがあるんだが、それはさておき『へばハローちゃん』という作品にでてくる「へばっ」という挨拶。これが当時の和歌山県民の私にはとてもフレッシュで興味津々、発音もしらんのに「へばっ」とか言うたりしてたんですが。実際新潟に住んでから何度か耳にしたんですが(かなりレア)、、私が思っていた発音とは全く違うやん(あははははは)。しかも挨拶ではなくて副詞的に”はじめに”とかそんな感じに使われているように思う。

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消防艇かっこいー

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Comment

No title

確かに!
今の番組は「なぜこの人が?なぜここでリアクションが必要?」ってのが
多くなってきてますよね~。
私も前はテレビっ子だったのですが、最近は消す時間が長くなりました。

西の善き魔女。
下にあるお伊勢参りの手ぬぐいも気になります(笑)。
ハリーポッターのぱちもん(笑)!!
確かに~!!!

清酒ものしりブックは、超お役立ちになりそうですね~。

リクさん

コメントありがとうございます
変なところに変なリアクション、それと日本語に日本語の字幕
ナニが変て、例えば身の上話をしている人が、「◯◯の時は本当に悲しかったです」のような普通誰でもそりゃ悲しいわ、という場面で「へ〜〜〜」って、おかしいですやんねぇ。お前は悲しないんか?!と突っ込んでしまいます。適切な場面で適切なリアクションだったら(例えばギャグを言った後に笑い音声差し込みとか、知識の説明の時に”へ〜〜〜”リアクションとか)納得もできるんですけどねぇ(あはは)。後はスポーツ番組を観ていてもとんでもない解説とかあるとテレビ画面にむかって野次ってしまいます(笑)。なんかねぇ、ささくれることが多くてよろしくない(笑)。
伊勢手ぬぐい、もう20年近く前から使っていてとてもいい感じにソフトにしなしなしていて一番いい感じなんですわ。たまたま手のとどくところにぽさっと置いてあったので並べてみました(笑)。伊勢シリーズは赤福のんももってますよ〜♪
清酒本は常々吟醸とか純米とか一級とか二級とかどないにして決めているのか気になっていたので先ずその箇所から目を通しましたが、いやはやスッキリしました(笑)。それに私も使っているのですが、蛇の目猪口(本の表紙の猪口)は”きき猪口”といって香りと味を引き出すのに最も適切な形状で、底の蛇の目は藍で透明度を白で酒の色をみるんだそうです。単に酒屋で酒と一緒に買ったんですが(猪口すらなかったので、笑)、これこそまさに私的「へ〜〜〜〜」オッケーシチュエーションでした。なるほどねぇ。ま、あんまり興味もないくせに、妙に「なんでやろなぁ」って思ってしまうと調べない事には気持ちがわるいので(笑)、そして興味がないと直ぐ忘れるので(最近は興味あることも忘れますが、笑)手元に置いてそのつどめくってみようとおもいます〜。

No title

確かにバラエティー番組には
「え〜〜〜〜」がつき物ですね
いつ頃からなのかな?
ずっと聞いてたから、違和感なしのオヤジです (笑

ロンゲのオヤジさん

コメントありがとうございます
「え〜〜」、いつからなのでしょう〜、この10年以内のことではあると断言できますが(笑)。「え〜〜」の新用法が私にはまだわかりません。解っても使いませんが(あはは)。洗脳というのはそういうふうにじわじわとやってくるんです。怖〜〜〜〜〜。
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