毛がボーボー
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H24C, L19, RH81%, N2m/s, 1013hPa, partly cloudy
他府県ではかなり高温になりつつあるようですが、ガタはまだ日陰では比較的過ごしやすいです。ただ、日向にでるともうダメ、、まだこの蒸し熱気に慣れません。
この春はなんか遅い時期までコルリを見ました。
6月にはいってからもうろうろしてたねぇ
鳴いてたし
これは1年生の若ものですが
あとは、ウグイスが営巣してます。山でもないのに。
親ウグイスがせっせと餌を運ぶ様子がみられますんですが、、
巣には近寄っていないので、もしかしてカッコウの子がいたらどうしよう、、とドキドキしますねぇ。
なんにせよ、無事に巣立ってほしいです。
イスカのメス
えらいごくごく水を飲んでいましたが、互い違いになったクチバシって飲みづらかろうと思いますが、どないでしょうねぇ。しかも生まれたときはぐいちになってなくて、じわじわ歪んでくるのが非常に興味深いです。ヒラメとかカレイなんかもオトナになるにしたがって、片方に目がよって平べったくなっていくのて、もし人間も成人するにしたがって、ものすんごい骨格の変化があったら、、単にヒゲはえるとかチチ出るとかそんなんではなくて、骨格が劇的に変化するとかだとすると、どんな変化とかオモチロイかな、、とか真剣に考えてしまった。あんまり想像力なくて寂しいが、やっぱり平べったいとか小さくなるとかが便利かと思う。小さいというのは近未来は何かとエコで生き延びやすいのではなかろうか?日本でいる限り子孫を残すのに(番を見つけるのに)さほどディスアドバンテージになるとは思えない。が、小さいというとそんなに劇的でもなんでもないので、やっぱり平べったい壁画のレリーフのような、というか、2次元的なぺちゃんこになると非常に便利なんではなかろうか、カレイとかヒラメ的な感じで変態するとか、、。となると脳も平面というか基盤みたいな形になるしかないか、、。
シバータを北へ移動中ちょうど赤信号で止まったときに、街路樹にチゴモズがとまってて
えらいこと高鳴きしていた。
この辺で営巣でもしそうな感じやねぇ。
この数日後に同じ道を通ったらメスもおったので、まんずそういうことでしょうな。
多分カルガモのタマゴかねぇ
カラスにでもかっぱらわれたのか、悲しい事になっていた。
そのまま山へ
2500メートルのトリムコース
誰も走っている人は見たことがない
そして、薮蚊だらけ(笑
あわあわ〜〜〜
モリアオガエルのあわあわ卵がぎょうさんありました。
モンシロドクガの幼虫、毛がボーボー
この毛、かなり危険なんですわ。美しいですが、かなりの毒だそうで
風がなかったので少しだけ近寄ってジロジロ見る(笑
あまり近寄ると毛が飛んできてそれだけでカブレるのでビビりながら(笑)。
木のウロからボーボーに生えるきのこ
ちょっと素敵なアート作品風になっていました。
さらに
シュールなコンテンポラリーアートみたいになってしまっている、、
寄生虫っぽいねぇ、エイリアン風
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