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きのふはけふのストーリー

Beautiful things don't ask for attention.

蜘蛛ですが

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ああ、やってしもた
ブxクXフで目について、ボロッと買ってしまいました。
で、1巻読み始めたらそのまま加速。
長年のブロ&本友リクさんには非常に申し訳ないが、ヤツが主役です。この興奮をシェアできないのがとても悲しい(あはははは)。
こてこての異界転生系ラノベで、このジャンルを読むのは初めて。読み始めてみると、ゲームでもリアでもステイタスを読むのは非常に好きなので(レストランでメニューを読むのに似ている喜びがある)、とても向いてると思われた。

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馬場翁『蜘蛛ですが、なにか?』
1、蜘蛛として異界に転生した女学生(アドバンスドゲーマー)がレベルを着実に上げていく、というストーリー展開だが。色々と伏線くさい話がちりばめられていて、面白い。どうやら授業中に他のクラスメイトなども同じ世界に転生させられたくさい。
2、どんどん強くなっていく蜘蛛子にワクワクする。できたら魔王になってほしい。2巻のキモは2層の火属性地帯で火龍たちとの戦い。レベルアップが効率よく読んでいてテンポがよい。

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3、とうとう土龍アラバを倒した蜘蛛子、相変わらず緊張感のない思考と緊張感のあるバトルのコントラストが楽しい。この巻は人族が多めにでてくるが、どうやら蜘蛛子の話とは時間軸が違う。

対マザー戦。色々とチートながら面白い設定が出てきて楽しい。Dから転生事情を聞かされる蜘蛛子。人間転生組の話が多いので、中弛み感は否めないが、まあ、あとあとの伏線となるんかとさっくり読み進めた。で、人間側の話で出てくるのが魔王軍、魔王とか白とかソフィアだが、蜘蛛子が魔王になってほしいがこの魔王ではなさげ。最初はリホ子が蜘蛛子かとも思わされたが、最後にソフィアと蜘蛛子の邂逅でソフィアが誰かわかる。おもろい。

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ここまでで読んでいれば気づくが、終盤で蜘蛛子が若葉姫色と言及される。で、魔王アリエルとの死闘とその結果。かなり満足の方向性で読んでいてストレスが少ない。蜘蛛子アラクネに進化。

アリエルと手を結んだ蜘蛛子とソフィア&メラの吸血鬼主従、パペット蜘蛛の旅。相変わらず緊張感のない蜘蛛子が大変いい味。魔術師ロナントの蜘蛛との生活が笑える。

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シリーズ7巻までで一番面白かった!ともかく、この異界の構図が魔族(主役)、人族(弱い)、エルフ族(悪者)で、その頂点が魔王アリエル、神言教祖、ポティマス。龍族は別枠。で、その種族の上位に神様がおるちゅうかんじか。フィクサーのDがどうやら女性タイプ、243ページで”彼女”と出てくるので(今までshe代名詞がでてきてたかもしれなんが、見逃してたんかもしれない)魔族を統括するのは蜘蛛族で蜘蛛は女系というのが流れなんかも。ということは前半で魔王になってほしいとおもっていたが、これでDを倒して、邪神になってほしいなぁ、、と思うようになってきた。UFOでの戦闘時でポティマスに尻穴を開けるシーンがティピカルながら印象に残る。

面白さ続行。神化するも弱化した白ちゃんと幼女軍団の旅。弱体でも蜘蛛子の魅力変わらず。鬼笹島くんが登場。序盤にでてきたエルフ国侵攻時に笹島くんもちゃんと出てきたので、安心して読める。ラスト近くでようやく白ちゃんの復活の兆しがあるのも嬉しい。

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平穏な日々の中、白ちゃんがやっとこさ能力復活しはじめるが、それもまた酒による解除というのが潔い。色々と緊迫感のないキャラクターも出てきて良い。前半のリエルがけたたましく笑うシーンはおもしろかった。それに鬼くんがようやく合流してほっとした。最後は白ちゃんの真実について言及される。ここまでくるとこう言う設定かも、という想定内ではあるが好みの方向性でよかった。読了感がよろしい。
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またまた面白かった。オカちゃんの魂に絡むものを想像してゾワーっとした。ほんとポティマスはいいヴィランだと思う。色々と面白いイベントがあって、白ちゃんが一皮も二皮も剥けていくのが非常に読み応えある。ただ、初期の頃のレベルアップとかステイタスを眺める楽しさが減ったのが寂しい。

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とうとう既刊全部読み終わってしまった、、。白ちゃんロスになりそう。とはいえ、この11巻は勇者ユリウス(白ちゃんに殺される)の総まとめと吸血っ子の箸休め的な話が入るだけ。魔王一派があまりでてこなくてかなりモヤモヤする。人族はあまりおもしろくないとはいえ、次にくる話的に読んどかなあかん予備知識的な意味もあるかとおもうし、単に白ちゃんが好きなので出番が少なすぎるのが面白くないとも言える。

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こばん

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土曜日のアラカルト

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オオヨシキリの幼鳥が
可愛い♪
あまりにも鳥YNにオオヨシキリがいないので他所へオオヨシキリ観にいきましたらば、めちゃめちゃぎょうさんいますがな、、(滝汗)。しかももう巣立ってるのもわさわさしていますし、なんなんでしょうねぇ???鳥YNの何があかんのか?

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ついでにあちこちドライブ
ケリもあちこちでうろちょろ

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から好しで、秘伝のタレ丼を食べた。
これは美味しい〜〜〜♪唐揚げ定食よりもこっちのほうが好きかも。
ただし、キャベツが要らない。白飯に生キャベツってなんなん?許せない。
490円なり

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ちょっと前に、結構な地震があった時に、鳥フレンドのあーちゃんがちょうど修学旅行で佐渡に行っていて、心臓キューってなった話を書きました。無事に帰ってきて、お土産に小判もらいました(笑)。地震の次の日に金山ダンジョン見学したらしい、、さすがというかガタの学校らしいなぁ、、と思いました。石橋どころかかずら橋すらいきなり走って渡りそうな感じです。

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マルダイ、、うちの近所のヨーカ堂ですが、ロコたちと話ているとヨーカよりもマルダイのほうがとおりがいいです。もともとマルダイというお店がヨーカ堂に飲み込まれているのですが、マルダイとしても機能しているらしく、よくわからんですが、置いてる製品はセブンです。イーオソもみなさんジャスコて呼ぶので、なんかかっこいいなあ、と真似して”マルダイ”とか”カメジャ”(亀田のジャスコ、略して亀ジャ)と言うてます(その方が一発で通じるし)。で、そのマルダイですが、ちょっと前からちびちびと営業しつつ改装してたんですが、先日ようやく3日ほど店を閉めて完成。マルダイ全面に出てて嬉しです。入り口の服屋や日用品のところがガタ特産品とか和菓子とかタピオカドリンクの店とかできてまして、イートインもできていて賑やかな感じ。観光客が利用しやすそう。タピオカ、今更なんでこんなにはやってるんか不明ですが、結構好きです。かき氷とかにいろんな色のんが入ってて昔食いましたが、なんというか台湾白玉な?飲み物に入ってるのんもいいですが、ボーっと飲むと喉にスコーンと入ってちょい危ない(笑)。ともかく、昔からあるものがこうして突然流行りだすのって、なんかものすごく興味深いです。平賀源内な感じ、なんか平賀源内が主人公のもん読みたいなぁ。

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あたった。
多分5巻のプレゼントだと思う。というのもまめねこの9巻のほうが最近なのでどっちがなにやらごっちゃになってます。ともかく、かわいいシールで嬉しい。

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Thank God It's Friday!

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T.G.I.F. 1週間今日で終わり、ヒャッフゥ
でまあ、夕方まで神田でショッピンギーしまして、その後はなし崩し的にアキバへ

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ぶらぶらしますな。

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幼女戦記はいまひとつ相性が悪かったんですが、
盾の勇者の成り上がりは気になりますねぇ。ただ、すでに22巻になっているでそこらへんで躊躇。

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もう荷物は増やしたくないが、、
寄らずにはおれまい(笑

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早めに駅にもどる

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めちゃめちゃ久しぶりにTGIフライデー。なんやろ、アップルビーズとかみたいなファミレスですな。ロイホ的な店ですが、日本の支店にくるのははじめてですが、ものすごく安心感がある。世界中どこへいってもマクドナルドとかみたいな(笑)。

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とりあえず、喉が渇いていたのでレッドアイ
癒えるわ〜〜。
トマトジュースをビールで割ったやつ。
ま、これで前菜のサラダ代り、ちゅうことで(笑

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フィッシュ&チップス
なんか、、美味しいけどめちゃ繊細。
芋少なっ!(あははは)
給仕の若い女性が非常に愛想よくて楽しかったです。

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かんだしょっぴんぐ

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もう時間の感覚がおかしくなってきますねぇ、
かたっぱしから店に入って背表紙ガーーーーーっと観ていくだけでトリップしてきますな。
最初に入ったお店で古書店マップというのをもらって、
私のお目当ての本なら、このお店とこのお店をチェックするがよかろう、と指南していただいた。ありがたやありがたや。
お目当ての本はなかったんで激安ほりだしもんばっかりハントしてきました(笑)
神田の古書街での戦利品

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激安のワゴンセールで岩波の『志賀直哉宛書簡』が100円(笑)とか、安藤精一『和歌山県の歴史』
志賀直哉、めちゃめちゃおもろいです。
若い頃に初めて読んだ時も大概おもろかったですが、今読むと別種の面白さ。数ヶ月前に激烈にハマってめちゃ再読しまくったんですが、ほんま再発見多いですわ。読んだことがない本も読みたいし、昔読んだ本も読みたいし、1日60時間ぐらいほしい、、。

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山階芳麿『世界鳥類和名辞典』数百円
和名がわからん、ということが多いので、まあ古い辞典なのでリストにないのも多いのでナニなんですが、あまりの安さについ買ってしまいました(あははは)。本棚の飾りに近いかもしれないが(あはははは)

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CKキャッチポール『鳥のボーカルコミュニケーション』
Clive K. Catchpole "Vocal Communication in Birds"
岡本久人・市田則孝著『野鳥調査マニュアル 定量調査の考え方と進め方』
どちらも数百円(あははは)だけあって、程度はナニなんですが、読むには全く困らない。などなど、その他。自宅付近の古書店でも出物がありそうなのとか南米河で激安なのはスルーして(スマホ便利すぎるわ)できるだけあまり買わないように(笑)がんばりました。でもずっしり重かったのと邪魔なので、数分でお持ち帰りはギブアップ、すぐそばにあった局から自宅に発送(笑)。本代よりも送料のほうが高くつきました(あはははは)。よく考えたら、あっちこっちにコンビニがあるんやからヤマトで送ってもよかったんやねぇ(笑)。
でもショッピング的にはやっぱりネトよりもアナログのほうが楽しいねぇ。納得するし脳みそ興奮しますな。


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聖地へ

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お参りに行ったついでに、
行ったらアカン(対私)ところへ(あははは)

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九段下には良く出没しているんで、毎回ものすんごい吸引力を感じながらも、我慢していたあの魔街、、そう、神田ですな。南米河などネトのおかげで、足を棒にせずとも欲しい本が飛んでくるようになりましたが、やはり背表紙をスキムするぞわぞわとした至福はアナログでしか味わえまいて。

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なんでもアリの特価店もあるが、基本的に店によって得意分野がある。さらにはせまーい分野に特化した店が多いのが特徴。そして、タゲがあるならまずそのジャンルを攻めるのが定石。
数軒入って情報入手した後、数年来探しているとある書籍を探しつつ、ブロードに背表紙を眺めていく。

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言語学、大好物

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音楽書、楽譜
時間があったら専門外のお店を眺めるのも楽しい。

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ごちゃごちゃした店というのも萌えます。
専門店で専門外の書に安値がついている、、というのは30年前ならとってもよくありましたな。学生時代に数十円とかでえっぐい良い本を買いあさりまくりました。あの頃はネトがなかったので、自分の記憶力と読書量と情報量がモノを言いましたねぇ、、(遠い目)。確かに今でも掘り出し物はありますが、昔のようなお宝ザクザクはない。逆に言うと、どんなレア本でも入手難度がかなり低くなったので(金額に関係なく、お金で買えるという時点で難易度低くなる)、ありがたいといえばありがたい。

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で、到着〜〜神田古書センター♪
多分東京で一番楽しい場所なのではなかろうか、と思う。
それゆえにアカン場所(あははは)。入ったら最後、出てこれない、そして出てきた時は重くなって身動きが取れなくなっている(あははははは)。
お目当ての本はなかったんですが(まあ、ないですね)、なんやかやと安いというのもあってついつい買ってしまいましたとさ。やっぱり手に持って開いてしまうと欲しくなるわな。逆もあるけど。
ということで、戦利品は明日!

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おとぼけ

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ストレス緩和本

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金子信久『日本おとぼけ絵画史』
癒えます。春叢紹珠の皿回し布袋図、風外本高の虎図と猛虎図、中村芳中の鹿図、曽我蕭白の雪山童子図、あとお殿様のシリーズは全て好きです。実際に鑑賞した作品もありますし、プリントでしか見たことがないのもありますが総じて非常に素晴らしく魅力的であります。

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府中美術館『へそまがり日本美術』
先日開催されていた企画展の図版。前述の”おとぼけ”と重複している作品もあるが、こちらのほうがヴォリュームがある。私の敬愛するルソーが入っているのがナニではあるが、確かにへそはまがっているかもしれない。こちらの風外本高の作品は必見。博多の幻住庵に行ってみたい。徳川家光の鳥類絵がたまらない。家綱の鶏もすばらしい。こちらにも取り上げられている稲葉弘道の鶴図はやはりすばらしい。”へそまがり”という言葉はあまりのんびりとした癒しのイメージがないように感じられるので、タイトル的にはそぐわないような気がするが、絵がへそまがりなのではなくて、選者がへそまがりなんだろう、ということにしておく。

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浅葉なつ『神様の御用人7』
7冊目は月読命、シリーズ最高作。出雲大社や須佐神社など個人的に思い入れの深い土地は出てくるものの、黄金率が低すぎてモフ不足は否めない。月読命がなぜあまり祀られていないのか、というシリーズでもかなり巨大な謎に御用人良彦が立ち向かう。しかも黄金抜きで。とはいえ、ラノベらしく爽やかに軽くてとてもエンジョイできた。
最後にモフモフも記憶をなくしている、というような一節がありきになる。

『神様の御用人8』
本作は3本立ですべて大変癒されるお話。良いキャラが多く個人的に非常に楽しめた。まず1つめは久延毘古命、カカシ形の知恵の神様を引退させないという御用。眷属のフクロウの富久と蟇の謡が愛らしい。そこに黄金も混じってホットケーキの件など印象に残る。2つめは徳島の金長たぬきの依頼。四国にはたぬきの伝説がたくさんあるが、その中でも超有名な阿波狸合戦の謎に迫る。去年屋島でたぬきの虜になって帰ってきて、たぬきについて色々と調べてみたが、阿波もいつか行かねばなるまいよ!と思っていたが、こうしてラノベでもでてくるところをみると、いよいよ行かねば、と思わされた。そして3つ目は八幡さま。舞台は宇佐と京都、男山の石清水八幡宮が主な舞台になっているので、私としても思い入れの深い土地でエンジョイできた。なんとなく八幡さまに親しみがでてきましたわ。もっと長編で読みたいですねぇ。
で、
この巻の最後もモフモフもなんか忘れている、というので終わった。
モヤモヤするからどうにかしてほしい。

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種田ことび著 土屋健監修『ゆるゆる生物日誌』
シンプルな線画なので、最初ちょっととっつきにくいように思ったが、読み進むにつれて違和感はなくなって、逆にわかりやすく感じていった。デフォルメすぎるところもさして気にならなくなってくる。ただ、例えのところなど、今時?すぎるのかさっぱりピンとこないところはあった。若者ならわかるのかもしれない。

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セブンで色々買い込んで食い散らかす
この美味しそうなバウムクーヘンアイスが外れだった、、。開封した直後がアイスがガッチガチでバウムクーヘンもボソボソ。溶けるのをまってみたらば、アイスの溶け具合が外側ズルズルで中がまだなおカチカチでバランス悪く、バウムクーヘンがボソボソ(爆)。はっきりいって、バームクーヘンは100円の輪切りのやつを買って、アイスクリーム(別売り)と一緒に食う方がよかろう。めんどくさいからせんけどね(笑)。

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うぃる

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ウィルはWillて綴るんやろうねぇ、まさに意志の力を持つレンジャー
John Flanagan”Ranger's Apprentice” 
ジョン・フラナガン『アラルエン戦記』シリーズ、1巻2巻がくっそおもろかってドハマりしました。
ということで、図書館にて残り10冊一気借り後半戦

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9『秘密』 上(Halt’s Peril)
今回の敵は極悪カルト宗教集団。そして、なんとホールトが実は王位継承権1位の王子だったのがわかる。なんとまぁ、超ファンタジー。ともかく、敵に同情の余地が全くない極悪っぷりがよい。ホールトとウィルとホラスの3人で危機に立ち向かう。今回のウィルのレンジャー技術のシーンやダグとの会話(?)が多めで嬉しい。

10『秘密』 下(The Emperor of Nihon-Ja)
カルト教団に狙われたクレイケニスを救ったあと、いよいよ王宮のあるダン・キルティに向かう。ホールトの双子の弟がいろんな意味で酷く、いいとこなし。で、いいところはホラスがまたもや騎士の決闘裁判を行う。カルト教団が雇った暗殺ジェノベサ人を始め、悪党の悪党っぷりがすごい。この巻のクライマックス、決闘のシーン2回はとてもよい。が、カルト教団との戦いは次巻につづく。ホールトの王様っぷりも面白かったし、ウィルやホラスの成長もよく描かれていて嬉しい。対してホールトの世代が老いてしっかり前線を退いていくところなどが潔く感動的。

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11『危難』 上(The Lost Stories)
10巻で逃げた極悪カルト教団詐欺強盗団の頭テニソンを追うホールト、ウィル、ホラス。2人になったアサシンのジェノベサ人との戦いでホールトが毒矢傷を受け、死線を彷徨う。非常にドキドキ。

12『危難』下(The Royal Ranger )
ウィルがヒーラーのマルコム(5、6巻)を召喚。この毒の特定に際して、私が思う通りの方法だったのがものすごく嬉しかった。予想と全く同じというのは読んでいて逆サプライズ効果はあると思う。最初から全て分かっているとおもしろくないという人も多いが、このフラナガン本の良さはテレビ水戸黄門ドラマとか吉本新喜劇的な幸せがある。というところで、ホールトが無事に毒から生還し、テニソンも倒して、大団円。最後にマルコムのところでシャドーの娘ももらってこれて大ハッピーエンディング。
既刊読み終わってしまった。そして、この一連のカルト教団事件が落着したのでかなりスッキリと区切れた。また次巻が出れば必ず読むだろうが、刊行するまでモヤモヤするということはないのが非常に素晴らしい。

シドニー 025

写真ほじくりだしてきた(笑
フラナガン、オーストラリアはシドニーの作家なんですよねぇ。見た目がものすごくトルーキンの世界にでてきそうな感じですな。

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れんじゃー

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はい、思う壺です(笑
John Flanagan”Ranger's Apprentice” 
ジョン・フラナガン『アラルエン戦記』シリーズ、1巻2巻がくっそおもろかってドハマりしました。
ということで、図書館にて残り10冊一気借り。

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3『氷賊』The Icebound Land
2巻でスカンディアに捕まったウィルとエヴァンリン、嵐のために島で天候待ちをしている時に、スカンディアのスヴェンガルとエラクに好かれるようになる。が、スカンディアの都で奴隷として過ごす間にウィルが麻薬中毒にされてしまう。そこで、エヴァンリンとエラクに助けられるんだが、この巻は後半ウィルが廃人なので活躍が読めないが、他のキャラが活躍するので嫌にならない。まあ、いろいろ大変でドキドキさせられた。何と言っても最後はハッピーエンドになる雰囲気を醸している本なので、大変安心して読める。ダークファンタジーも大好きだが、こういう基本誰も死なない、特に味方が死なないのは素晴らしい。気が滅入らないというのは重要ポイント。サイドストーリーでホールトとホラスがウィルたちを救う旅が描かれるのも非常に面白い。

4『銀葉』 (Oakleaf Bearers)
3巻でやっと正気を取り戻したウィルだが、エヴァンリンが別の集団にさらわれる。まだ麻薬の後遺症で体力の戻ってないウィルだが、救出に向かう。絶望寸前のいわゆるヒーロー出現タイミングでもちろんホールトとホイトが助けにきて、前半終了。超ほっとする。が、今度はエヴァンリンをさらったのがテムジャイという別の国の兵隊で、スカンディアを侵略しにきているという情報を掴んだウィルたちが、エラクと助け合ってスカンディアの危機を救う。この戦いも非常に飲みごたえあり。で、最後はもちろん大団円。

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5 『魔術』 (The Sorcerer in the North)
スカンディアから帰国して5年後、ウィルは銀葉を持つ正式なレンジャーになって、シークリフ領に赴任する。新しいキャラ、”犬”も登場。赴任してすぐに外交官となった孤児院の同期アリスが来て、新しい密命を与えられ、旅芸人に扮してマシンドー城へ向かう。今までの中で一番いやらしい敵。今度はアリスが捕らえられて、ウィルが第一回目の救出に向かうが失敗。アリスはマインドコントロールをされてしまう。これは非常に嫌。シークリフで犬という素晴らしい味方を得るが、同時にジョン・バトルというヴィランも作ってしまうので、これがどうなるのか非常にモヤモヤする。この巻は全く終わらず、ホラスが助っ人に任命され、マンシドーに向かうことになったところで終了。もう、止まらない、先読むしかない。

6『攻城』(The Siege of Machindaw)
5巻の続き、ホラス到着前にまずスカンディア達(バトルを逃してしまった船)と合流。その後、ホラスが到着していよいよアリス救出にマンシドー城攻略。”魔術師”役のマルコムと異形の者達、スカンディア人達と協力して戦うが、この異形軍団がもっと出て来てもよかったのに、と思う。いいキャラが多かった。この前の王女カサンドラ/エヴァンリンにしてもそうだったが、アリスもとても強くて読んでいてイライラさせられない女性キャラというのが非常に好感がもてた。

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7『奪還』 上(Erak’s Ransom)
エラクの身代金。前2作から過去に遡り、銀葉のすこし後でウィルはまだ見習いだが、卒業間近。スカンディアの長エラクが捕らえられて、身代金の相談にホールト先生とレディ・ポーリーンの結婚式にやってくる。でまあ、エラクを救出しに行くわけだが、途中ダグ(ウィルのレンジャー馬)の心理描写が秀逸で、いやにタグが注目されると感じていたら、やっぱり途中でタグが行方不明になり、ウィルはホールとたちと別れてタグを探しに砂漠へ。エラクはまた別の軍にさらわれさらに困難。ウィルは遭難、で次の巻へ。この巻は上下揃ってから読まないとえらいことになる。

8『奪還』 下(The Kings of Clonmel)
この巻はアラルエン戦記の真骨頂。全ての伏線が繋がって、全ての人々がややこしくなるが、全て読み手(私)の望み通りになって行く。ただし、ハラハラさせられる(いいペースでドキドキ)。タグ奪還、ホールトたち全員の処刑寸前に全員奪還。ウィルは新しい味方をたくさん得る。そしてラストは見習い期間が終わって正式にレンジャーになって銀の葉を授与される。ウィルもてもて。これぐらい味方が死なないストーリーは大歓迎。とてもストレスがない。

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引きこもって本ばっかり読んでいるようにも見えますが、映画も隙間ぬって観ています。
そういえば、”女王陛下のお気に入り”あたりからログに書いてないんですが、昔ほどアホゲな本数を観ているわけでもないので忘れておもろない映画を何回も観てしまうという愚は犯さないであろうかと(あははは)。ファーフロムホームの特典は小さいフィギアでした。マーベルはなんだかんだとおまけがついてきますな。

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チキンラーメン、釜玉
普通のチキンラーメンの汁を分けて別枠スープとして飲み。麺に別調味料をつけて食べるというシステム。一応純正のまま食べたが、なんか普通だったので生卵を混ぜて食べたら、かなりうまかった。ていうか、生卵がかかってたらなんでもうまいので(笑)評価がナニなんですが(あははは)。

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じようきょうそう

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田に水がはいると本当に美しい景色です。
ところどころにある鎮守の森、というか森でもないけど祈りの場所が島の様に浮かんでいて、いつまででもながめていられますねぇ。

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シジュウカラ父
子供達のために餌を集めていた。

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コムクドリ母
コムクドリたちも巣立ち雛連れてウロウロしています。

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ヤマカガシマムシの写真はっちらかってますね。老眼鏡はちゃんとかけよう(爆)
ということで、ヤマカガシは別の機会に。
毒ヘビとか毒きのことか毒XXXて美しいですよねぇ。
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くえすと

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ちょっと前になるんですが、

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鳥YNのサイエンスミュージアムで鳥の巣箱を設置するお手伝いをした頃のことです。
ありがたいことにちゃんと使用されていまして、とても嬉しいです。
で、その頃サイエンスミュージアムでは

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石版クエスト、という石版を持って歩いて館内各所に設置されている場所でクイズに答えるというRPG的なゲームがありました。もちろん参戦(笑)

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面白かったです。
クエストを求めて普段行かないエリアもウロウロしたので、結構発見があって楽しかったす。身長と体重を自動で測ってくれるコーナーなんかもあったんですが、それが身長から2センチ、体重から1キログラム引いた数値です。と書かれてたんですが、出てきた数値に愕然としましたわ(あははは)。なんか身長も体重もかなりおまけしてくれてるような(笑)。

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最近鳥YNもシュモークばかりうろついているので、たまにはメーイケもいかんとあきませんな。図書館に行く日ぐらいしかうろついてません。ていうか、ほんまにオオヨシキリがいなくて歩く気になれん。

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