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きのふはけふのストーリー

Beautiful things don't ask for attention.

15茅野諏訪探訪・ミュージアムス

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茅野諏訪探訪・諏訪湖畔のミュージアム数カ所まとめてドン

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イルフ動画館
岡谷市の市立岡谷美術考古館に行く際に止めた駐車場のモールにありましたんで、寄ってみました。

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武井武雄画、たまらん可愛いです。
特に生き物モチーフが全てムフフ〜〜ってなります。

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こちらも展示室の作品は撮影禁止ですが館内の廊下などに数カ所、ラムラム王やその他のモチーフと一緒に写真が撮れるコーナーが設けられていました。
そんでもって、ここのミュージアムショップがものすんごくいいものばっかりでした。全部買い占めたいぐらい(笑)。

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武井武雄xグラニフ シャツワンピ 雀の洋服
ゲットしました。ホテルの部屋が暗いんで写りがナニなんですが、擬人スズメや鳥の紳士淑女たちがわちゃわちゃしていますんですわ。シャツワンピと書かれていましたが、私には少し長いシャツという感じ。ほんとはワンピースではなくて普通のシャツが欲しかったんですが、普通のシャツはイソップ柄だった。肌触りも良くて一目惚れ。

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諏訪市博物館
諏訪大社上社本宮の大きな駐車場の真ん前です。
こちらも館内展示物は撮影不可。
蛇体文装飾付釣手土器、有孔鍔付土器、灰釉水鳥形平瓶など必見、そのほかにも縄文に限らず面白い所蔵品がありました。御柱祭や吊手土器の資料などを入手。

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神宮寺足湯
正面の前庭には足湯がありました。博物館でも足湯(笑)
諏訪湖周囲に沿って移動

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下諏訪町立諏訪湖博物館・赤彦記念館
ほんの少しですが諏訪湖周辺で出土した縄文関係の出土品が展示されています。
諏訪湖は底から黒曜石製の石器がたくさん出土しているのも注目したいですねぇ。発掘作業は大変だったみたいです。

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ここは下駄スケート発祥の地
足の親指がめちゃくちゃ強かったんかと思います。下駄文化

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見るからに足の親指折れそう!!こわーー。
ていうか、寒ーーーっ!!

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諏訪湖の生物についてもダイジェストで学べます。
もちろん窓から本物の諏訪湖もみえていますので、そのまま知識を外に持っていけるシステム。

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諏訪法性兜
武田信玄ゆかりの兜だそうで、諏訪大社上社の神長官守矢家に伝えられていたものだそうです。明和3年(1766)作の人形浄瑠璃『本町廿四孝』の十種香の段に出てくるのがこちらの兜で、歌舞伎にもなっています。浮世絵にも描かれているとても有名な兜。
やはり武田信玄は庶民に人気。
こちらの受付のお姉さんに色々と耳寄り情報を教えていただきました。とってもありがたかったです。

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網の竿にカワウが座っていた。
雨がしとしと降っていましたが、雨でも構わないアクティビティばっかりだったのでオッケーです。これが鳥見にきてたんだったら凹むけどね(あはは)
茅野諏訪探訪、続く。
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とうとうやってきました

Posted by jube on   7 


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なんやうすら寒なってきましたなぁ。
とはいえ、突然クワーッと暑い日もあって、風邪ひきさん増えてます。
各々方お体ご自愛くださいません。



渡り鳥関係はなんとなく去年よりもモッタリしているような感じです。
遅いです。
まぁ、天気の悪い日も多くて今年は天気が悪い日には外に出ていないので(あはははは)よぅわからんちゅうのはありますが。引っ越してすぐの頃は雨でも外にでてたのにねー、ズボラ病は進行しています。

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鳥屋野潟にコハクチョウが降りました。
この写真には写ってないですが、同日同時間にオオヒシクイ、マガンも鳥屋野潟着水しました。
10月6日金曜日、FOSです。

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とうとう来たか〜〜。
この前日に阿賀野川に173羽、10日後には瓢湖で1500羽をこえました。
なんか、冬やねぇ。水禽たちは順次予定通り到着していますが、なんか小型鳴禽がねぇ、どうも遅いようなきがしますが、今週に入ってからウグイスが大量入荷しています、カワラヒワが集団化著しく、シロハラも増えてきました。メジロのスパイクがまだ来ていないのが気になるところ、多分この台風待ちになるかなぁ、、。今週のFOSはマヒワ、ノゴマ、ルリビタキ、コマドリ、ジョウビタキ、クロジ、コヨシキリ、アオゲラか、なんか忘れてそうやけど、。引き続きミヤマホオジロ、キビタキ、コサメビタキ、マミチャジナイ、クロツグミは一定数居座ってるっぽい。まだぼちぼちとメボソムシクイを見かけます。早く来るわりに長く見るねぇ。先週までよく見たヨタカが減っているように感じる。そんな10月第3週です。

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ホシハジロもぎょーさんきてます。
やっぱり赤い頭はイイッ

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オナガガモもたっぷりです。
もちろんコガモはわんさか、キンクロハジロも増え増えです。

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モズもここらへんのテリトリーの牛頭とちがうのんが目立ちます。
通りすがりの牛頭モズたち、無事に移動してほしいです。

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ヤングアオサギーズ
こんなにでかいのに、チュウサギにハラスされてました(あはは)。というわけで、チュウサギ、ダイサギ、コサギ、ヨシゴイにゴイサギもちらほらと。先だっては市外ではありますがアカガシラサギもうろちょろしていたようで、、佐渡ではそれなりに毎年来ているそうですが、とうとう本土にも定期便か、、。ハクチョウの頭上を飛ぶアカガシラサギってかなりシューリアルですな。

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全シーズンのワタリに窓コリジョンで死亡なすったツグミ
Y子さんが剥製にしてくれました。学術資料として役に立ってくれています。
鳥屋野潟四季彩館に展示していますので是非見に来てください(他にも鳥屋野潟資料がたくさんあります〜)

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くちばしに少し異常が
最近AKD個体をちょくちょく見ます。ウイルス性の疾患で嘴の異常を引き起こすらしいです。
おまけ

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どんべえの完熟トマトうどん
なんとなく安売りやったんで買ってみたんですが、これがめちゃ美味しかったんでまた買おうと思ったら、もう売っていませんでした(ちーん)。悲しいわぁ。

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14茅野諏訪探訪・黒曜石

Posted by jube on   4 


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茅野諏訪探訪その14・下諏訪まいぶんに来ました。

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下諏訪町埋蔵文化財センター
下諏訪というと、黒曜石の産地ではビッグネームで、星ヶ塔遺跡のある霧ヶ峰から八ヶ岳の一帯は本州最大の黒曜石算出地帯として縄文時代にかなり栄えていたようです。日本の各地から出土する黒曜石石器は下諏訪産のものが多数発見されています。

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館内にはリアルサイズの発掘坑模型もあって状況がわかりやすい。というのも星ヶ塔遺跡は公開されていないので(公開されても簡単に行けるようなところでもない登山な場所)、こういう街中施設があるととてもありがたい。
ちなみに下諏訪宿、諏訪神社下社秋宮の近くです。

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黒曜石だけでなく色々な出土品も公開されています。
実は星糞峠に行って、黒曜石ミュージアムに行きたかったんですが日程上時間が割けず断念、雨が多かったのも断念ポイントですが。この黒曜石地域は星のつく名称の地名が多いんですが、黒曜石が星のウンコだと思われていたとかなんとか、、。高田崇史風に考えると星というとやっぱりあっち方向に、、、ということになりそうでもありますよねぇ。ロマンですロマン。

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下諏訪埋文センター、なにがすごいかというと
なんと2階の展示室から、古墳が眺められます。前方後円墳でちょうど後円の横穴式石室の開口部が真ん前にきています。興奮します。

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青塚古墳
宿場の隣にある古墳で、館内に明治41年に発行された『諏訪神社御柱記念下諏訪町明細全図』にも”青ヅカ”と書かれていて、昔から認識されていたようです。下諏訪神社社有地にあります。ベランダから覗き込むと左手のほうに諏訪大社境外社の青塚社が見えます、ちょうど方と円の接続場所あたり。古墳時代後期のものと推定されています。諏訪の豪族たちは石器時代から続く血なんじゃなかろうかと思ってしまうような続きっぷりですねぇ。
館員さんにたっぷりと案内していただきまして、いろんなお話を聞かせてもらいました♪めちゃめちゃ楽しかったです。ということで、下諏訪神社のご神体地域、霧ヶ峰や鷲ヶ峰は黒曜石の大産地でちらと歩くだけでも露岩が見えて黒曜石もゴロゴロ落ちているそうですが、もちろん持ち出し禁止です。でも欲しいので、

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買いました、下諏訪産黒曜石
がんばった私にお土産(あははは)それと論文とシンポジウムの資料集など。
確かにものすごくシャープで普通の現代のナイフほど簡単には使えないですが、肉などは切れそうです(切ってませんが)。でも、小さな鏃や釣り針に加工するのは本当に難しそう。研究員さん曰く、黒曜石と一緒に技術者も各地に行ったものと考えられているそうです。
実はこの埋文センターは入るときにどこにあるのかわからずにウロウロしたんですが、

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諏訪湖時の科学館 儀象堂
という、時計の博物館の中にありました。ということで、必ず儀象堂に入らないとあかんシステムなっています。中庭に水運儀象台というでっかい水力時計があって、こちらの仕掛け時計が目玉だそうです。が、その目玉を素通りして中庭の奥に埋文センターがあります。時間がなかったので儀象堂のほうは見てません。

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入り口には無料の足湯があって、御柱が建てられていました。
足湯はかなり賑わっていました。が、今足湯に入ったらもう動けなくなりそう、、ということで我慢。

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奉納酒を眺める、、
神渡はちょうど蔵元の前を通ったんですが、無理して寄ればよかったとちょっと後悔。真澄は信州出身の人によく頂くので、、迷った末に高天にしました。真澄とも味の系統が似ているような気がします(ガタ比)。ガタの酒と本当に味が違うんですわ、水の違いがでっかいかとおもいます。

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途中で寄ったコンビニの駐車場からふと”くらしの衣料”という看板が見えまして、雨でびちょびちょだったこともありなんかナイロンのヤッケでも、、と寄ってみましたら、丁度相撲中継をみんな見ているところで一緒になって相撲を見まして(もちろん店の方たち全員御嶽海ファン)そして店をでました(おいっ)。いやいや、ちゃんとヤッケも買おうとしたんですが、残念ながら全ての商品サイズが恐ろしく小さい、男性ものも小さくて背中を丸めたらピッと破けそうなんで爆笑でした(あははは)。テレビ見て相撲談義しただけでした、楽しかったけど。

茅野諏訪探訪つづく!
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威嚇された

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先日、頭斜め上から袈裟懸け、キャプテンハーロックみたいに鳥のうんこをかけられました。顔直撃、メガネ鳥くそまみれ(ぎゃはは)。問題は、それに気づかんまま本屋に寄って(笑)車に乗ろうとした時にふと窓に映る自分の顔をみて、

ヒッ

ってなりました。もう終了〜〜( ;∀;)
ま、ええんやけどねぇ、、車の窓についた虫の死骸を拭く用のウエットティッシュでぬぐっときましたが、遅いっちゅうねんな。そういえば、顔に鳥糞がかかった時に車に戻ってから拭こうと思ってそのまま忘れてたんでした。かなり残念な感じでした。誰にも言えんな。



秋ですねぇ。なんかもうわちゃわちゃなってます(笑)。
先日、新しい寝巻きを買いました。ロンパースです、日本でも簡単に手にはいるんですねぇ、しかも大好きなふわふわでもこもこ(布地の名前はしらん)ではありますが、
なぜか柄が芋虫。そう、私は

ザムザ (-公-;)

布団の中で目覚めると、毒虫になっている方式。ま、毒虫というよりも青虫、正しくキャタピラーHickory Horned Devilのイモムシですわ、、。誰にも見られたくない、、(ぎゃはは)。でも、大変寝心地がよろしゅうございます。
てなわけで、外を歩いています。

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ウシガエル
ンボーーンボーーーって鳴いてます
が、子どもの頃に捕まえたおしたウシガエル(ショックンと呼んでいた)よりも随分小さい。

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トレイルを何かが横断していました
近寄ってよく見てみると

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抱卵中のアメリカザリガニ
もっそい威嚇されました。母は強し

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木製の橋に生えたキノコ、、
なんか朱オレンジ色と青緑のまだら模様が禍々しい。
絶対あかんやろ、これは、、という感じ
ミドリスギタケかなぁ、、と思うんだが。

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ハクセキレイの幼鳥がウロウロしていた。
ていうか、周りにいた成鳥はすべてセグロセキレイだったのに、、
なぜハクセキレイだけ幼鳥なのか、、渡る時期の問題か。気になる。

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ハスの葉っぱの上でぼよんぼよん跳ねていた。
なんか、ベッドの上で跳ねる子どもみたいやねぇ。なにしとんねん。

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ヤマガラ
最近インスタばえかと激烈クローズアップ顔写真を撮るのが私的流行。
近いところにおる鳥をズームいっぱいいっぱいで撮ってさらにクロッピングしますな。これでもかーっとアップにするのが味噌、可愛さもアップ(あははは)。ちなみに本日の1枚目の男前さんはマミジロ男子の1st yrかわいいです。

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サメビタキ
こぉいうフレーミングも好きですが、なんかいつも同じポージング同じフレーミングていうのもおもんないんで。なんかこう、もっと可愛さが爆発するような、鼻血でそうな構図というのを思案中です。
ちゅうても、相変わらずケツ向けられることが多く、アホガミルトリノケツ写真も量産。最近バーディングにカメラを出さんようになってきたのはそういうわけですな。
楽しです。
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13茅野諏訪探訪・顔面把手

Posted by jube on   4 


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茅野諏訪探訪その13・市立岡谷美術考古館
諏訪湖北西の岡谷市に来ています。

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市立岡谷美術考古館
ここに何を観に来たかというと、玄関口にも巨大なポスターが貼ってありますが、この土器を見に来ました。こちらの考古館も原則撮影禁止ですが、申請すると撮影できます。

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海戸遺跡出土の顔面把手付深鉢形土器
縄文中期中葉(5000〜4000年前)
この顔面が器の外側を向いているのはまず見ないデザインです、ほんの少しの違いかと思うかもしれませんが、縄文的にはものすごい違いですわ。なんせ意味が真逆になるわけですんで。井戸尻でも同じようなココシニク(Кокошник、ロシアの女性様民族衣裳頭飾り)みたいな頭飾りつきの顔面把手をたくさん拝見しましたが、容器の内側を向いてました。もちろんこの岡谷考古館にも顔面把手の顔が容器の内側を向いているもののほうがマジョリティで見ることができますし。ともかく、この顔面把手付深鉢形土器は豊穣の女神像で生活キッチンツールではなくて特別なオケイジョンの時に使うものだろうと論じていました。神前にお供えする特別容器的なもんで女性が新しい命を生み出すことから、豊かな食料を得たいという縄文人の女神への祈りを表しているらしい。

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反対側には蛇
出土例が少ないことから、かなり特別な土器であったと思われている。

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この顔貌
かなりのデフォルメっぷりだと思っていたんですが、実は先日うちの近所のスーパーで全く同じ顔の女性に遭遇しまして、似てるってもんとちゃうよ、そっくり。あまりの縄文女神っぷりに本当に写真を撮らせていただきたかったんですが、だいたいにして人間を撮るのに慣れていない上に知らない人に「モデルになってください」と言い出せず、少し離れたところからドキドキしていたらタイミングを逃して去ってしまいました。もしまた出会ったらその時は思いの丈を告白しようと思います。そんなことはともかく、このココシニクみたいな頭は取手と融合しているからではなくて、

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こういう頭部なので、、髪型かはたまた被り物か
でも、これを見て連想するものがありますよねぇ、、

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Flatwoods monster(フラットウッズモンスター)
1952年にアメリカ合衆国ウエストバージニア州で目撃された宇宙人
隕石とかメンフクロウだとか言われていますが実はタイムトラベルした縄文人女性やったりして(うひひひひひ)。まさか、、、ココシニクを被ったガタ女性?!?!

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ともかく興奮する土偶多数(レプリカも多々ありましたが)

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かなりダダAな感じの顔もありますが、
このつり目、ほぼ45度ですが存外架空の顔でもないことが判明したので、もしかすると縄文時代には他人と全く違う顔貌というのが”神がかり”的に信仰を集めたのかもしれませんな、、。ヒンディーの信仰に似たような匂いを感じます。

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そう考えると、妊婦の女性や口唇裂のような顔貌の女性、遮光土偶のように目が腫れまくった顔、腕がない、足がないなどの”異形”には力があると思われていたような気がせんでもない、というのも様々な土偶になんか力が篭っているように思えてならない。縄文から続く日本の太古からの神様のパワーに正邪とか善悪の分け隔てがないんよねぇ、悪いもんでもええもんでも力のあるもの(異質)への信仰というか、力の強さが重要で方向性には頓着ないというか、、。なんにせよ、力には正邪なくて使い方の問題だというような考え方か。薬とかでも量さえ間違わんかったらちゃんと薬になるけど、本来毒やったりするもんですやん、附子(トリカブト)とか心臓を数十秒で止める毒薬になりますが、ちゃんと使えばものすごくパワーのある強心鎮痛作用などがあるメジャー漢方薬になってしまう、あれみたいな感じ。

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もちろん日常生活土器も出土していまして、
やはり素晴らしい芸術性を感じます。蛇と目多し。
なんとなく、ホワーーーっと興奮状態で出口に向かうと

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縄文人の狩り体験コーナーが!
へのへのでゆるゆるの手作り弓矢が置かれていて、獲物はイノシシ、シカ、アナグマなどの写真
隣には剥製
ていうか、剥製をマトにするとかちょっとナニなんちゃうん、、と思ったら

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はくせいは弓矢でうたないでね!
って、書かれていました。
ていうか、絶対剥製撃つ人おるで。もちろん小さい子ぉとか絶対撃つと思う。私が5歳やったら絶対立体のほうを狙うし(あはははは)。
そんなんで、縄文だけでなく平安時代までの出土品が展示されてます。
この考古館もものすんごくおすすめです!

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12茅野諏訪探訪・井戸尻

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茅野諏訪探訪その12
諏訪郡富士見町の井戸尻遺跡ですがな!

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残念ながら雨だったんですが、雨に濡れる蕎麦畑を見ながら到着
途中、道沿いの電信柱に点々とノスリがとまっていて和みました。

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考古館は遺跡のすぐそば
八ヶ岳山麓で釜無川にむかって緩やかに落ち込む傾斜地で、湧き水が豊富だそうです。この湧き水の豊かさが縄文時代に栄えた原因の一つとみられています。

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海抜は800〜1000メートル。資料館の入り口に表示がありました。
縄文中期中葉を中心に立場川から東へ二つ目の母沢から東の鹿ノ沢周辺、井戸尻・曽利・藤内・九兵衛尾根・居平・唐渡宮・向原などに集中し、井戸尻遺跡群を形成している。
残念ながら主要な所蔵展示品は撮影禁止になっていて、特に土偶や人面の土器はほぼ全部撮影禁止。なので、資料と絵葉書を買いました。

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左:神像筒型土器
右:蛇を抱く土偶
この神像筒型土器はもう見るからにエキゾチックでメソポタミアの香り漂う印象です。こちらで拝見した土器の中に長野県内の他の縄文遺跡の発掘品とは明らかに毛色の違うものが多々みられました。センスも選ばれているモチーフもユニークで非常に興味深い。もしかしたら縄文中期にものすごく芸術センスのある外人(ヒッタイトの人)がこちらにやってきて住み着いたんではなかろうか、、という妄想をもんもんと考えてしまいました。それにガタの火炎土器の鶏冠状把手とかみてるとエジプトのホルスの目とかも連想してしまうんですよねぇ。もしかしたら北部アフリカあたりからこちらにやってくる所謂シルクロードは日本の縄文中期にすでに日本まで密かにのびてたんかもしれないですねぇ、、わー、王家の紋章。

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かろうじて撮影禁止マークの入っていない目玉出土品
水煙渦巻文深鉢
煙の様子をそのまま3Dで凝固させたようなものすご〜〜い動き、眺めれば眺めるほど魅了されます。
容器としてのフォルムは新潟十日町や長岡などの火焔と似ていますが、装飾部分がものすごく目、ジャノメですねぇ。穴ともいう、ものすごく穴フェチな感じ。こうして明るい蛍光灯LEDライト下でみるとそれほどでもないですが、縄文時代に暗い室内で炎に透かせて見たらものすごく素敵な陰影になるんではないかと思われます。穴だけでなく立体のところの陰影感が恐ろしく優れている。

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今そのままイケます。
完成度が高い作品ですよねぇ。スポーツのオリンピクとか世界選手権なんかの記録を見ていると、人間て栄養やトレーニングの方法で進化するもんやなぁ、、と思いますが、芸術についてはそういう進化がなくて1万年前の才能も現在の才能も才能に優劣がつけられないと思いますねぇ。ひたすらに畏敬。

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館内にはその土器がどのようにして使われていたのか再現写真と説明などが展示されていて、器としての形状の意味がよく分かるようになっている。
そして、文様たち
井戸尻の文様は文字や書物の前に生まれた図形の物語のように思えてならなかったです。3D媒体。文様で特に目立ったのが蛙や半人半蛙、目、蛇、三日月に撓んだ腕(前肢)、3本指の手がついた腕、女性器、顔(首)。人面の造形については諏訪の別の遺跡の時にまた考えようと思います(そちらは撮影許可をもらったので)

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別建物(同敷地内)にある歴史民俗資料館のほうも拝見しました
各家庭で飼われていたお蚕さんの用具が大変面白かったです。
自宅でみなさん飼われてはったんですねぇ。

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馬具もたまらん
やっぱり信州といえば馬

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狼覗
玄関先の窓に格子が入っている。狼覗の名前の由来などはなにも説明がなかったので、勝手に類推というか妄想しまくりました。

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スズメが雨の中ふくらんでいました。

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茅野市の下水道のマンホールがかわいらしかった♪
井戸尻は茅野市ではなくて諏訪郡なんですが、
茅野諏訪探訪、まだまだ滞在します。
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11茅野諏訪探訪・9点です

Posted by jube on   4 


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茅野諏訪探訪その11
今回の旅の目的が諏訪の神様と縄文をテーマにしていたので近代系美術館はノーマークでしたんですが、宿屋にて地元の旅案内を見ていたら、アンリ・ルソーの文字が目に飛び込んできたので、昼飯時間を削って寄りました。
諏訪湖湖畔、トビだらけです。

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ハーモ美術館
花(1910年)、果樹園 (1886年)、ラ・カルマニョール、釣り人のいる風景、モンスーリ公園の眺め"のための下絵、マルヌ河畔、郊外、散策者たち
これら9点のアンリ・ルソーを所蔵しています。特に”花”はいいですねぇ〜〜〜。館内客もあまりおらず空いていて、少人数の客たちも全員大人で私語なく静かで大変気持ちよくたっぷりと鑑賞できました。

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館内撮影禁止ですが、このダリだけは撮っていい、撮っていいと何度も言うので、そこまで言われて撮らないのも失礼かと、、(あはははは)。受付横にありまして、左奥にみえているのがショップ、そしてティースペースも設けてあります。いい感じ。

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入り口からも見えていましたが、館内2階からは素敵に富士山が見えました。

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ズームでどん。
普段新幹線の窓か飛行機からしか見ることがないんですが、信州側から富士山を見るのもまたオツですねぇ。ていうか、、オヤジさんもあんなてっぺんまで登ったんや、、、と、感動倍増しですがな。すごいですねぇ、登山とマラソンだけは全くできる気がしないので、できる人はほんとうに凄い事だと思います。

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高速道路の諏訪湖サービスエリア
ノボリもクダリもどちらにもありまして、どちらも素晴らしい展望ですが、どちらかというと上りのほうが景色がええように思います。そして上りにしかスターバックスがないので(あははは)茅野市に行く時にはこちらでコーヒーゲットしてました。さらに

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晴れた日に撮るのを忘れてましたんですが、諏訪湖SAには温泉が!
しかも足湯とかでなくて、ほんまにお風呂ですわ。残念ながら暑かったし(私比)風呂が得意でもないので入りませんでしたが、ホカホカになって幸せそうな人が出てくるのは見ました。特に関西からきた人は寒がっていたので、肩こりもほぐれたんではないでしょうか。

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高速道路から降りて、諏訪湖のレイクビュー道路を走ると
タケヤ味噌が!!!
一味違うタケヤみそ〜〜♪森光子さんの顔と声が脳内再生されますな。
信州タケヤ味噌って諏訪やったんですねぇ。素通りしましたが、中には見学できるタケヤミソミュージアムやショップなどがあるそうです。機会があれば行ってみたいねぇ。

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諏訪湖の水面に島があって神社が見えました。諏訪湖に神社のある島なんてあったっけ???と気になってネット検索してみましたら、1954年に花火大会の打ち上げ場のために作られた人工島だそうです。で、同年に諏訪大明神を勧請して初島神社が建立されたらしい。まん丸で石垣造りです。

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諏訪湖はカルガモとカワウがわんさかといましたが、岸近くに結構カイツブリの子供なんかがうろちょろしていました。可愛かったです。

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移動中に大変目をうばわれたのが蕎麦の畑
一面蕎麦ばっかりの地帯もあれば、稲作田んぼの中に白い蕎麦畑がまじっていたりするのもまた美しい

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蕎麦
稲の花も美しいですが、蕎麦もまた違うビューティーですねぇ。

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そういえばやたら目についたのがハッピードリンクショップ
飲み物の自動販売機が2〜4台ぐらい並んでるだけなんですが、
なんか見るたびにウケました。
茅野諏訪探訪つづく!
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世界一の珍しい鳥

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『鳥類学者だからって、鳥が好きだとおもうなよ。』川上和人
吹き出した箇所多数。ほんの少しわからないサブカル小ネタもあったが、基本同じ世代なので、マシンが狂った朝の光にも似た咆哮をあげても、ちゃんとあの画像が頭の中にムスビますし、永井豪ファンなのでジンメンネタも非常にわかりやすく説明が腑に落ちること多し(笑)。というか、鳥関係の真面目な話やフィールドワークの苦労などはあまり残らずにそんなところばっかり印象に残っているのがある意味残念といえば残念な本ではあるが、、息抜きには最高かと思う。なかなか世の中好きなことやって食うていけないが、逆に飯の種が好きになれば人生のサクセサーと呼べるのではないか。タイトルはうまいことつけているが、読了すると「(現在)鳥類学者だからって、(幼少時から)鳥が好きだ(った)と思うなよ。」てことやん、鳥好きなんやん、、ってコトですねぇ。ええことやと思います。

蜂須賀正氏『世界一の珍しい鳥』
1903年生まれ阿波徳島藩16代当主蜂須賀正氏侯爵のネイチャードキュメンタリーエッセイ。筆者の母は徳川慶喜の娘なので最後の将軍の孫でもある。鳥類学者で2代ロスチャイルド男爵の友達。表紙がドド(dodo)なので世界一珍しい鳥がドードーみたいなミスリードがあるが、本文世界的に珍しい鳥は、絶滅したと思われていた鳥ノトーニス(takahē)が当時1948年に発見されたというホットば話題になっている。現在では鳥というと山階侯爵という感じですが、その山階侯爵の使者として世界各地に標本採集に冒険するのも大変面白い。アメリカのピーボディミュージアム(イェール大学のほう)で見たドードーの標本って蜂須賀侯爵のんやったんやねぇ。何度か通って拝見しましたが、なんとなくじわーっと感動。ほんの数十年前なのに、ものすごく大変感がある。面白いのはP137中国でのマーケットの様子。頭が拳ぐらいのニシキヘビが35円で人間の子供が笊に入れて売られているのが30円なので蛇としては非常に高額だと書かれている。なんでも売ってるんやな、、。ていうか、蛇より安かったんや、、人間の子供。もちろん鳥関係の面白い話も多いが、鳥以外の話も面白かったです。

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高田崇史『神の時空 前紀 女神の功罪』
前紀になっているので後紀が次か。摩季が生き返ったところで終了してもいいのでは?と思ったが、そこから遡って件のバスツアー全員死亡事件について語られる、、と、思いきやほとんど神功皇后話で終了、薀蓄的にもさして目新しい話はなくてテツも絡まなくてお約束ナシ肩透かし。磯笛は実はババアの女子高生コスだったという事実発覚でミョーな気分になった。

阿部智里『弥栄の烏』
八咫烏シリーズ完結。とはいえ、第一部完結で来年から第二部がスタートするとか。前作の『玉依姫』と表裏になっているとはいえ、ほぼ同じ印象を受ける箇所に少し疲労を感じさせられたのが残念。”山神”の名前を探すところなどは高田QED本のようなノリもあり面白い。これで山内が緩やかに絶滅に向かうのか、それともなんらかの存続の道があるのか、非常に興味深い。第二部が楽しみ。

またイベントで試飲してきました。
酒の国にいがたの日、今年のんは新イベントが2つ

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きき酒チャレンジ、時間前からかなり手練れ風な人々が並んでまして、
12本ぐらいのラベルのない番号だけ貼り付けられた同じ瓶に入れられた酒を飲んで銘柄を当てると賞品がもらえるという、、。こんなんわかる人おるんやねぇ、結構正解の鐘が鳴り響いていまして驚きました。
それと、
地酒を使った日本酒カクテルのコーナー

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2016年新潟の地酒カクテルコンペティションシルバー賞、新潟市長賞受賞の花雪というカクテルをいただきました。
写真のANAクラウンプラザホテル新潟の中村さんが作った今代司の天然水仕込み純米酒と麹ドリンクが使われたカクテルです。なので、ANAクラウンプラザホテルのバーラウンジに行けば飲めると思います。
これは日本酒と麹ドリンクの概念が崩れますわ、特に日本酒の味が苦手という女性の目の鱗を掻き落とすと思います。

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さっぱりしていて甘くて優しくてガブガブ飲めます(あはは)。
多分下戸でもガブガブいけると思うんで、調子ぶっこいたら危険やと思いますが(あはははは)
んでもって、地酒の試飲のほうはかなり飲んだことのあるお酒が増えてきて、少し寂しい気もせんでもないです。

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今回初めて飲みました、津南醸造さんの霧の塔 
うまかったです!喉越しも後味もたまらん〜。酒屋でみたら絶対買おうと思います。
スキー正宗入魂、スキー正宗は美味しいですがたまに飲むので知った味。なんちゅうか、もちろん大吟醸とかも美味しい(当然ではあるんですが)とはいえ、各酒造さんの特別本醸造に好みの酒が多いですねぇ、主観的に。お土産にするのなら吟醸にしますが、自分で飲むんには特別本醸造ですな。

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佐渡、金鶴の風和(かぜやわらか)
やっぱり佐渡の酒は全部口に合いますな。すんごく美味いです。
そして、笹祝の無濾過
基本的に海側の酒造さんてシャープな酒が多い印象がありまして、笹祝さんも結構シャープめなんですが、これはシャープななかにもマッタリ感があって絶妙のバランス。これも美味いですねぇ。たまりませんな。
いや〜〜、うまい酒は人生をも醸しますな。

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10茅野諏訪探訪・ジョーモンへ

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茅野諏訪探訪その10・ジョーモンへ
諏訪大社上社前宮や守矢神官資料館のある茅野市にはものすごいものがあります。
与助尾根遺跡復元住居などを見学しに
ということで、八ヶ岳山麓の縄文時代の遺跡がある尖石にやってきました。
もうすんごい土砂降りですが、雨も乾きそうなぐらいホカホカに興奮しております。

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茅野市尖石縄文考古館
ここは1日中居てられますな、、。
いや、ぶっつづけ3日ぐらいいけると思います(私比、笑)。

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縄文のビーナス
なんちゅうてもこちらには縄文期のもので初めて国宝に指定された棚畑遺跡第500号土坑出土「土偶」があります。縄文中期、昭和61年出土です。身長27センチ体重2140グラム
粘土には雲母がまじっていてキラキラとラメ入りのボディファンデーションをはたいたような美しさ♪
棚畑遺跡は茅野市でも最大規模の遺跡で縄文前期から江戸時代にわたる生活の痕跡が見られ、住居跡は150軒以上、完全復元された縄文土器は600点以上というものすごい規模の遺跡。
さらにもう一つ

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国宝「土偶」仮面の女神
中ツ原遺跡第70号土坑、平成12年出土
縄文後期の土偶で身長34センチ、体重2700グラム
中ツ原遺跡の国宝はこちらの仮面の女神単独ではなく、

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8点の浅鉢形土器も合わせての国宝となっています。
中ツ原遺跡も縄文中期の竪穴住居が100軒以上、縄文的中核都市。70号土坑の浅鉢は長野県の墓遺跡に特有のさかさまに伏せた状態で出土したことから墓穴と考えられているそうです。
実はこちらに来るまで自宅で国宝や重文土偶のフィギアたちを撫でていて、この縄文のビーナスが好きで好きでたまらんかったんですが、、実際に対面してこの仮面の女神に圧倒されまして、

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あああ、あうあうあうヽ(;゚;Д;゚;; )

って、膝をつきたくなるような衝動を覚えましたわ、、
圧倒的というか、もう錫杖で頭カチ割られるような衝撃。
なんなんでしょうねぇ、もし岡本太郎画伯が生きていて仮面の女神と対面していたらきっと爆発したと思います(あはは)。説明しづらいですが、比して縄文のビーナスのほうはホワーンと暖かくなってふんわりと撫でたくなるような、そんな優しい気分になります。どちらも素晴らしい土偶で、同じ部屋に並べられているのはほんとうにスーパー贅沢。

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蛇体装飾のある土器(中ツ原遺跡)
諏訪湖周辺の縄文遺跡を訪ねていて明らかに目に付くのが縄というよりも明らかな蛇、それとこちらの土器にもクッキリとつけられている十字の文様
蛇と十字というと、、

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茅野市にある諏訪大社の大祝、守矢家の紋が十字
そして蛇は神事には外せない生き物でミシャグチ神にもつながると思われる、、
もちろん丸に十字というと島津家の家紋が思い浮かぶしそちらからもらった説もあるんですが、、島津よりもはるかに古い家系だと考えられている守矢家の家紋に十字が選ばれているのはなにか縄文からつながるもんがあるようにおもえてならないですわ。諏訪前宮あたりの縄文古墳のあり具合なんかも鑑みて、存外諏訪前宮の神事は縄文時代から続いてる部分が多かったりしてねぇ、、。なんてことも考えてしまったりします。

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この造形!!!!たまりませんな。
蛇と十字と妊婦、そして目、目、目、目!!
縄文を解く鍵は存外諏訪を解く鍵とつながってるような、、

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黒曜石製品や石器、石柱、石皿、磨石なども多数。
霧ヶ峰から八ヶ岳は上質な黒曜石の産地として、徒歩などしか移動手段がなかった縄文期にすでに交易品として運ばれて各地で使用されていたようです。北は北海道、南は関西から信州黒曜石が出土しており、新潟や富山のヒスイや千葉のコハクがこちらで出土されています。黒曜石についてももうすこし詳しく知りたいです。

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土偶も土器もどっさりと熱出るほど拝見してきました。
みればみるほどに脳みその中に宇宙ができるような気分になります。
続きを読むにクローズアップ写真貼ってます。

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土砂降りの中、尖石遺跡の由来になった尖石にお参りしました。
四隅にちいさな御柱があります。
ほとんどの祠や住宅などの四隅にも御柱がみられました。なんとなくこれだけ御柱だらけだと、地鎮祭の柱みたいな気になりますねぇ、、。

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尖石石器時代遺跡
昭和15年から全国にさきがけて縄文時代の集落研究を目的とした発掘調査が行われた場所。33の住居跡、50以上の炉跡がある。
外の遺跡をみて脳みそを冷やした後、
また館内に戻ってまた眺めまして、また外にでてまた眺めるという、、
結局3回ほど出たりはいったりして不審人物な感じになっていました(あはははは)。
縄文ビーナスと仮面の女神のフィギアを含むグッズ、それに資料集を数冊ゲットしてホクホク♪
また諏訪湖付近に訪れたらこちらも必ず寄りたいと思います。
ウルトラおすすめデステネーションです!
泣くで、ほんま。

茅野諏訪探訪つづく!
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ガタの秋

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ほとんどの田んぼで稲刈りが終わった頃
9月の末の話です。先日、栃木に行くことがあったんですがそちらはまだほとんど稲刈りが終わっていなかったのでちょっと驚きました。栃木のほうが気温が低いとか???



田んぼの近くを通ると珍しく稲がかられていない田んぼがあって、
ノビタキの家族がいました。周りをみると農作業の人も誰もいなかったのですこし立ち止まって眺める。

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どうも家族単位で行動しているように見受けられた。たいてい、アダルトのオスメスとJuvenileが1〜2羽のグループで、一反に1家族ぐらい。多い田んぼだと3家族ぐらいうろついていた。

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もちろん休耕田や刈り取られた後の田んぼにも居たが、刈り取りが終わった田ではとまるところがないせいか、畔の棒ッキレやセイタカアワダチソウの枯れた茎のてっぺんにたかっていることが多い、なので目立つ(あはは)。



福島潟にも寄った。
チュウサギがちょうどライギョをゲットしたところだった。
小さいライギョってかわいい、、。ダイサギとチュウサギとアマサギが入り乱れてごちゃごちゃしてた。

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気持ちいいねぇ。
やっぱり好きです。が、涼しいのにまだ蚊がいて顔をかまれました。
最近笑われましたが「蚊に噛まれる」という表現は変だそうです。関西系の言い回しではありますが、ガタ人曰く蚊には「吸われる」か「刺される」だと教えられました。てっきり「食われる」圏だと思ってたんですが、地方によって色々言い方が違うもんですねぇ。とはいえ、別に「蚊に噛まれる」でも意味は通じるので変更する予定はありません(あははははは)。

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樹に木材を渡して稲を干す、稲架木(はさぎ)
今ではほとんど見られないそうですが、福島潟では再現されています。
なんとも美しい風景です。

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いい日でした♪

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