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きのふはけふのストーリー

Beautiful things don't ask for attention.

夏の自然観察その2

Posted by jube on   6 

シリーズ夏の自然観察その2



ムチムチと育っております
チゴ家族です。
いちばん上の子がチチチゴにハネカクシっぽい餌をもらっていました。
甲虫類の餌が多く、鞘翅や脚はチチチゴが事前に取り外して、ちゃんと食べやすいようにしてくれます。大きすぎる餌は食べ易いサイズにちぎってくれるし。

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食い終わってドヤ顏の上の子
ハネカクシってなんか毒っぽいが、うまいんだろうか??

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かなりムチムチでどえらいかわいい、、。
他にもアブ、コフキコガネ、ダンゴムシ、ニホントカゲ、カナヘビなんかがベビーフードになってました。

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お腹いっぱいになった上の子、私に尻を向けて寝てしまった。
そして中の子が次に食べる気満々。よく見えないが、どうやら3羽の雛が育っている様子。
大きい子のほうがより多くの餌をもらっています。チチチゴが餌を運んでくるのは3〜5分毎、順繰りに食べさせて、ハナムグリサイズの餌で3、4コ食べるとお腹いっぱいになって寝てしまう。15〜30分ほど眠るとまた起きてご飯食べたいと言い出す。多分餌の腹持ちにもよるみたいだが、結構早く起きてくることもなかなか起きてこないこともある。ダンゴムシばっかり食べさせられたりすると腹がいっぱいになるのが早い割に早く腹が空くような感じではある。この3日ほどで食べる量が飛躍的に増えてきた。体も1.5倍ぐらいになったように見える。

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飯待ち体勢のまま、船を漕いでいる、、
顎を上げて、後ろにガクーンってなったりするのが可愛い。野生としてはまだまだナニなひよっこ達。
巣のほうは寝静まってきたので、狩場のほうを見に行く

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美女ハハチゴ、ほんとに美女
アイラインがのちょうど人間的目尻にあたる部分にツケマツゲつけたような、目尻を上げたアイラインを描いたような柄になっていて、たまらん。
が、しかし、ビミョーに子育てよりも自分の身繕いをしたりするほうが優先されているように感じる時がある。しかも、子供をさしおいてチチチゴに甘えたりもする。ちょっとギャルっぽい、まだ若いのか?(笑)

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チチチゴはハンサムガイです。
しゅっとしていて、いつもお腹真っ白けで美しい。
モズ力も高めで、すぐに餌を見つけてどんどん持ってきます。

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ものの1分ほどでウバタマっぽい虫を見つけて、
パパパっと鞘翅と足をもぎって頭と胸は自分で食べて、お腹のやわらかいところを子供に食べさせていました。
ええ父ちゃんやな、、

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ぐうたら三昧

Posted by jube on   4 

すきなものを読み、好きなものを食う
幸せです。

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園部治之・長澤寛道 編著『脱皮と変態の生物学』
昆虫と甲殻類のホルモン作用の謎を追う
Biology of Molting and Metamorphosis Mechanism of Hormonal Regulation in Insects and Crustaceans
脱皮、ものすごく面白いです。今まで目に見える現象としては知っていても”なぜ”そんなことになっているんか気にもしなかったところが解明されていてものすごく感動的ですらあった。脱皮と変態に興味がある人は必読だと思う。
最初のQ&Aが妙にツボった。できたらソフトシェルクラブの出荷元に問い合わせてほしかった、、。が、もしかしたら”企業秘密”なのかもしれない(あははは)。

日本比較生理生化学会編 担当編集委員小泉修
『さまざまな神経系をもつ動物たち』神経系の比較生物学
こちら、上記の変態と脱皮の本のそばにあったのでなんとなく手にとってさーっと目を通すと、魚の味覚と摂餌行動というのに唆られて読んでみた。おもろいです、めちゃめちゃおもろかった。なんかね、思うんやけど人間って一番進化してて偉い生き物かのように振舞ってるけど、そんなこともないんちゃうん、、と最近思う。細胞レベルでみると、人間のもつどんな細胞よりも優れた細胞をもった生き物の多いことといったら!!!
ていうか、私も脱皮したい、ハエトリグモの前中眼がほしい(笑)

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デービッド・アッテンボロー『鳥たちの私生活』
訳:浜田哲一、高橋満彦
古本屋で激安で発見!!!デイビッド・アッテンボローというと超有名なのここに書かんでもええんですが、動物/植物学者でBBCのネイチャードキュメンタリーの人というとハーと思い出せると思います。アッテンボローと聞くと映画マニア的には、映画『ジュラシックパーク』の一作目でジョン・ハモンド博士の役をしていたのがデイビッドの兄のリチャードを思い浮かべる人は多いと思います。アッテンボローは地名なんでそこらへんでは珍しい名前でもないんですが。ともかく、美しく興味深くワクワクするビジュアル本です。小学生のころにジャック=イヴ・クストーの写真集をみて大興奮したのと似たような興奮が味わえる本でした。子どもの頃に戻るわー。

こちらは図書館で借りた。澤田瞳子『腐れ梅』
菅原道真没後42年、北野天満宮というか天神さんの祀られ始めの話。梅つながりではあるが、タイトルの通りどうしても性病(梅な感じの)が全面にドーンと主張するので、全国の受験生や学問の神様として崇敬する人々的にはビミョーな気分になる話ではあるかもしれない。かく言うウチにもキッチリ天満宮の梅飾りが飾られているが、読んでいる途中でふと目を向けてナニな気分にはなった。まぁ、祀りの始めはこんなもんなのかもしれないし、面白いことは面白いが、ほんまビミョー。他所の宗教なんかだったらフラットに面白がれたのだとは思う。

なんちゅうかねぇ、もう何十年も活字ジャンキーやってると、合併症として知らん事渇望症を発病しているみたいでねぇ。もちろん世の中知らん事だらけなんやけど、ついつい同じようなもんばっかり読んでしまいがちなんで、知らん事に出会いにくくなってるような気がして、なんかモヤモヤしてたんですが、それで脱皮に最近興味がねぇ、、(ってどこへ行くの、私)。

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久しぶりに焼肉キング
ロースの味がイマイチかイマニだったので、カルビばっかり食うていたら、
口の中がニチャニチャになってしまった、美味しかったけど。
個人的に脂少なめで硬メの肉のほうが好き。なので、キングにくる方が食べる量は少なくなって体にいいかも、、脂が多いのでその点はナニかも、、(ま、肉食べ放題の時点で体にいい悪いは度外視やけど)。

萬松(書店)に最近アウトレットコーナーができたので覗く

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あまりに安いので新書やら以外に、宝石発掘キット
なんか掘るのって萌える。
それにベルサイユのばら麗しのふせんBOOKも超激安だったので買ってしまった。本を読む時にしおりを挟むとすぐにどっかにうっちゃらかってしまうので、最近付箋を使っている。しかもいい箇所とか思いついた事があったりすると、付箋にメモ書いてはっつけとく、すると利用するときにたいそう便利。ということで、なんか付箋を使い果たしてしまうのよ。ま、なんか剥がした付箋をテーブルとかにくっつけといてしまうので、それが服とか靴下とかに移り、出先で靴脱いだら付箋がピラ〜〜っというのはよくある(あはは)。

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私のソウルフードのひとつ、おにぎりせんべいがカップ焼うどんになっていた。
ビミョーに手がでなかった、、。やっぱり食うべきか、悩む。
って、悩んでたら店頭から消えてしまうかもしれない←よくある

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うな次郎 特売で278円でした。
カニカマみたいな、練りもんでできたうなぎ。いわゆるウナカマ(あはは)見えていない裏面にうなぎの皮っぽい細工までほどこされている凝りよう。これはもう、マニアの域やとおもいますねぇ。
ここらへんのどこのスーパーでも売ってるんで全国区のもんかとおもっていたら、
ガタ市内(東区)の会社だそうで、そりゃガタだからどこでも売ってるはずですが、全国どこででも売られているもんなのかどうかは知りません。ともかく、かなりウナで、そこそこウナっぽい生臭さもあって(パッケージには生臭くないから大丈夫なんて書かれていますが)ネリモンだとおもって食べると驚きます。ウナギだと思って食べてもアレなんですが(あはははは)。ともかく、話のネタにいっぺんは食うてもええと思います、かなり驚愕。うなぎのタレと山椒もついてます。
まーー、加工食品の進化ってすさまじいねぇ。

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ホームカミング

Posted by jube on   4 

OPがあのスパイダーマンシームソングのカバーで萌えました。

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Spider-Man: Homecoming (スパイダー-マン:ホームカミング)
ジョン・ワッツ監督トム・ホーランドのピーターは今までのスパイダーマンの中で一番私のイメージに近いスパイダーマンでとても気分よかった♪高校生らしくて良いねぇ。エイジオブウルトロンから8年後シビルウォーの頃の話。今回も小ネタはたくさんありましたが、やはりターゲット層がティーンなだけあってかなりオゲレツ度は低め。それにティピカルにアンダードッグストーリーなのがお約束でよろし。今でもロマンスもののティーン映画というとポピュラーガールなんかが主人公なのかもしれんが、こういうマニア系の映画になると主役はマニアな子供達に設定されていて、さらにバランスよくなるべく多くの人種やタイプを盛り込んでいて色々気を使うところも多かろうと思う。ともかく、エンターテイメント映画で非常に楽しめました。キートンがめちゃめちゃよかったです。バットマンとかバードマンとかバーチャーとかトビモノばかりのような、、(笑)。あ、雪だるまもあったか(あはは)。

If you're nothing without this suit, then you shouldn't have it.

トニーのこのセリフ、かっこよかった(むふーん)。深いわー。
でも、最後のスターク製アイロンスパイダースーツ、、もっとみたかった、、。

さて、
ぽんしゅ

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ぽんしゅ館 魚沼釜蔵
越後高田の武蔵野酒造 スキー正宗にしました。
溢れるほどなみなみと注いでくれます。おっとっとっと、な感じ。
ガタ例にもれることなく淡麗で飲みやすいです。白身魚に合う〜。
ていうか、白飯に合う。どんなんやねんと思うかもしれないが、合うものは仕方がない。

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数量限定焼き魚がまだ残っているというので、ぶりかま〜〜〜♪
激ウマ〜〜〜しぁ〜わせ〜〜〜♪

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美味しいメロンパンのお店
駅前万代側にあるロイヤルホストの入ったビルの2Fにある。

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カリカリのフカフカで美味しいです。
ぬふふふふ、、

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ぶらぶら歩いて帰宅
途中、みかづきでソフトクリームを食う。
ここのソフト、重いです。ズッシリ。
そしてじゅんちゃんで一杯ひっかける
欲望のままに胃袋におさめていくのでした、、
あかんやん(あはははは)

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最近ちょこちょことファミマとかウオロクなんかで見かけます。
が、ポップが『今あるだけです!』とかってアオリが、、
つい買ってしまうんですが、なんでかチーズ味しか売ってないねんね。うすあじは???
カールはうすあじが一番うまいのに〜〜。チーズ味だったらチートスパフズのほうが美味いかも。
ともかく、カールは西日本のみでの販売になるとか、、やっぱり西と東は食べるもんからして違うんやねぇ、、と思ったのだった。

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トゲトゲしいお花見

Posted by jube on   4 

本日ガタはめちゃsoggyです。

こんにちは〜こんにちわ〜〜お水の中から〜〜♪(世界の国からこんにちは♪で)



オニバスの花を見に来ました。
ハス種だけあって、花はハスらしいですが、ちょっとアザミっぽいです。トゲトゲがたくさんついています。

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花は葉っぱを突き破って空中にでてくるものがおおいですが、たまにうまいこと避けて葉っぱ同士の隙間からでているのもあります。
オニバスは環境省レッドリストでは絶滅危惧II類に指定されているようですが、ガタ市内では結構あちこちで見られます。一応、ガタ市が日本北限だそうです。

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新しく出はじめの新葉はクチュクチュのシワシワで柔らかそうです、、
が、実際触るとゴワゴワのイタイタ
オニバスのお花見、インタレスティングです。

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コウホネ
おわん型きいろい花のコウホネだ

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ミズオオバコも咲いていました。
メジャー植物のオニバスにかくれてしまって地味ですがこちらも環境省レッドリストでは絶滅危惧II類に指定されています。見てそのまま、オオバコによくにた葉っぱで水の中に生えるのでミズオオバコと名付けられたらしいですが、オオバコとは全く関係のない種類です。

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ショックンのオタマがわさわさ

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セミの抜け殻がわんさかと

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ちょうど手の届くとこらへんが、ええ羽化エリアのようで
たわわ(爆)
地面にもどっさりカラが落ちていました。
たまーに、身の入ったのもありました。
合掌

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無事に成長するのはミラクルのように感じます。

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ヨシゴイのヤング(今年子)たちが、飛び回っていました。
まだまだどんくさくて可愛いです。

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トビ
けっこうでっかくてカッコいいんですが、
トビなんで、、(あはは)

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美味しいお米がたくさんできますように。

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夏の自然観察

Posted by jube on   4 

シリーズ夏の自然観察その1
自然観察、それは誰でも楽しめる有意義でリッチな時間の過ごし方。ていうか、バーダーは普段から一年365日自然観察してるようなもんなんですが、夏なんです、夏といえばブリーディングシーズン。今年もいろんな営巣を見ていますが、その中でもガタらしい鳥をピックアップ、、他府県であまり見られず、ガタで繁殖している鳥で難易度低めとなると、

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チゴモズ〜〜〜。可愛いです、剃髪の後あおあおと茶色の袈裟ととてもマッチしていて一休さんみたいなチゴモズちゃん。
こちらチチチゴさんです。アイストライプ(過眼線)がビシッと真っ黒なのがオス。



こちらはハハチゴさん、くちばしから目までのアイストライプが欠けてます。
100haもない小さな公園の藤のからまる椿の枝に営巣しています。
ヒナは3羽

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基本的にハハチゴが巣に座っていまして、
チチチゴが子と妻のために餌を運んで来ます。

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チチチゴ来ました。
近づいてジロジロみるのは激しくストレスなので、たまに近くに行くことはありますが、基本的に数十メートル離れて観察しています。チチチゴは虫を狩ってくると、近所のお気に入りの枝で足を捥いだり羽を取り去ったり、大きいものはハヤニエして身ぃしたりして小さく食べやすい状態にしてから巣にもってきます。

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ハハチゴも時折巣からでていきます。
子供のうんこを遠くに捨てにいったり、羽繕をしにいったり、ちょっとしたリラクシングタイムだったりするようです。もちろんオンサイトにはチチハハどちらかが必ずヒックスしています。

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巣材はこの付近に生えているイネ科の雑草や蔓、ビニール紐などいろいろ。ソフトな感じのマテリアルが多いように見える。

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いちばん上の子が巣のヘリに上がってこれるようになりました。
ブリブリに可愛らしいです。萌える。

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寝てます。
お腹減ってるんですが、眠い、、

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食っちゃ寝、食っちゃ寝で大変、
チチチゴはひっきりなしに餌を運んでいます。どんだけ虫居るねん、、(笑)。
朝見て、夕方に見ると随分大きくなって居るのがわかるぐらい、ものすんごい成長しています。
シリーズ夏の自然観察ストーリー、スタートです!
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バッタを倒すヒーロー

Posted by jube on   6 

昆虫も面白いです。

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前野ウルド浩太郎『バッタを倒しにアフリカへ』
紀伊国屋にて平積みを見て、タイムラグなしの装丁買いでしたが、文句なく面白かったです。ただ、モーリタニアでサバクトビバッタとの戦いの記録だけでなく、行政や支援や国境問題などバッタ問題にバッタ以外のことが問題になっている現状、昆虫学者としての生活との戦い、テニュアなポジションを得る戦いのほうのシビアさもバランスよく描かれていて素晴らしい。本書最大の危機部分はバッタが出ないというイベント、それすらも大変面白いエピソードで、何事も愚痴にならずポジティブにプロブレムソルブしていく能力は研究者としての能力値の高さだと思います。それにバッタで学んだことを全ての分野、生活にまで応用できる柔軟性は見習いたいです、言葉は悪いですが、社会性のあるポジ変態!ここがすごいです。研究もできて金もとってこれる、これ大事ですね。あとは、引きの強さ、すばらしいです。バイオロジストとして成功するのはピラミッドどころか蜘蛛の糸レベルの難関(小学生の頃にバイオロジストに憧れた人全てから計算するとそれこそすごいことになる)、ともかく、夢の職業の一つの頂点に立つ昆虫学者の生活を覗くことができてとても楽しい本でした。そして、個人的にはとてもファミリアーなアフリカンの生活、アフリカあるあるとか、そうそう!!とかこれ知ってる!!とか多くて妙に盛り上がりまくりました。さらなる活躍を期待。イッシャアラー!ドクターコータロー

『孤独なバッタが群れるとき』
『バッタを倒しにアフリカへ』がものすごく面白かったので、こちらも読みました。個人的には『孤独なバッタ〜』のほうがはるかに面白かったです。特に研究室でのバッタ研究の様子は珠玉、こんなに面白いことがあっていいのだろうか、と脳内から変な液がでてしまいました。あまりに面白かったので、この本を読んだ人は脳から液をだしながらサバクトビバッタを欲するようになり、ポキモンよりもサバクトビバッタを集めにアフリカ旅行が大流行り、また買い求めるというサバクトビバッタブームが到来、日本人に売れるとなると某国の商人もこぞって砂漠で群生相サバクトビバッタを乱獲、そうしてアフリカでの神の罰は消えてしまい一見落着。ただ、日本にもちこまれたサバクトビバッタはカゴから抜け出したり、飼いきれなくなった人が野に放ったりして、、恐怖は続くのだった、。というような妄想をしてしまったぐらい面白かったです、再読必至。所謂”いちびり”な話だけでなく、科学的根拠に基づいたシリアスなデータや考察もふんだんに盛り込まれグイグイと引き込まれる。フィールドワークも大切だが、研究室でもアドベンチャーだと感動します。リアルインディージョーンズな前野先生、すばらしいです。

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川端裕人『「研究室」に行ってみた。』
ドキュメント、6人の研究者、前野ウルド浩太郎(バッタ博士)、高橋有希(宇宙)、飯田史也(バイオロボ)、森田浩介(超重元素合成)、石川洋二(宇宙エレベーター)、堀信行(地理学)。カッコでざっくり書いたが、そんな簡単にラベルできるものでもないが、後で思い出したりとっかかりによかろうと。前野先生の『バッタを倒しにアフリカへ』で言及されていたので読んだ。あのモーリタニアの件を別の視点でみるというのは面白かった。その他の研究者たちの話も面白い。特にこれからどんな分野に進みたいのか自分でわからない若者が読むにもとてもいいとおもう。本著に取り上げられている研究者の方々は華々しいが、この背後には累々と研究者のしかばねが、、、(あはは)。ともかく、結構地味なラボが多いのでできるだけ面白くなさそうなのも面白げにたくさん取り上げてほしいと思いました(笑)。

二宮敦人『最後の秘境東京藝大 天才たちのカオスな日常』
藝大大学生にインタビューした会話をまとめたような本。藝大を紹介するという点でとても良いとは思うが、残念ながらせっかく面白い学生の話がインタビュアーの合いの手と”思ったことをだだ流し”に心底冷えた。そして読書テンポをシラケさせるというか、流れが分断されるように感じて勿体無いなかった。例えばとても素晴らしいテーマを扱う番組なのに、しょーもないコメンテーターが要らぬコメントをし、テレビ画面の端に内容には全く不必要な枠で囲われた窓にコメンテーターなどの顔が出てきて、さらにクイズで時間を浪費するという残念で悲しいテレビ番組のような感じ。しかもそのコメンテーターの訳のわからん日本語のコメントに日本語の字幕がつくという不思議さ。ま、そういうのがもてはやされているということは、、、悲しいことだと思う(私比)。話はずれたが、藝大はとても良い学校だと思っています。
さて、
日本の文化といっていい、カプセルトイ

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佐渡牛乳の消しゴムキーチェーンが登場していた。
ひじょーーに可愛い。佐渡牛乳はガタ市内のスーパーならどこででもみることができるレギュラー商品。こうしてミニチュアになると可愛さ一入やねぇ。このガチャガチャは全国区?それともガタ限定??

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いつものようにバンダイが歩行者天国になっていて、いろいろとイベントしていた。暑い中、古町の舞妓はんたちが涼しい顔で踊る姿をみて気分だけは涼やかになった、、。そう、気分が涼しくなったのでバスセンターへ行って、バスセンターカレーを食った。立ち食い、エアコンなしだ。地獄よ、汗まみれ地獄。でも美味しかったけどねぇ。

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福井県立恐竜博物館の食玩
福井県といえば、恐竜!このカバヤのんは中身がわかるタイプなんやけど、問題はシークレットでパーツがはいっていて全部集めるまでやめさせてもらえないという、、(あははは)。
あ、そういえば私が発見したウトウの死骸



大変美しい骨格標本に魅惑の変身〜、博物館に収蔵されました。
嬉しいですね♪

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存外美味しいらしいです

Posted by jube on   2 

みなさまいかがお過ごしでしょうか



ヒヨドリの2期生がフレッジしました。
まだフワフワですが、頭の羽が生えていないのでちょっと小顔すぎてキモいです。ゾンビっぽい。でも可愛いけど(どっちやねん)。
暑いので人間の子供がフリチンで水浴びした後、残り水でいろんな鳥たちが水浴びをエンジョイしていました。

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同じくヒヨドリですが、別のフレジリング個体。
すでに幼羽が抜けて、顔がムキ身っぽくてゾンビ度高めになっている。
アブラゼミを食べてました。

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アブラゼミ、大変人気です。食べるところが多くてお腹にたまりそうではある(笑)。
そういえば、こちらではクマゼミをあまり見ないです。和歌山だと四分六でクマのほうが多いように思うんですが。

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無事に羽化して鳴きだしました。
たいがいは夜中に羽化するようですが、たまにボケたのが昼に出て来て、
あっという間に鳥に見つかったり猫にみつかって食われています。
もちろん、無事に羽化しても食べられてますが(滝汗



カワラヒワの巣がおっこちてしまってました。
可愛い卵(人差し指の爪サイズ)が2ケ
合掌

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白いフリンジがボーボー
カラスウリの花が咲いていました。フサフサです。

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カラスウリがなんどの木にからんでいた。
その木、なんかヒゲぼーぼーの実らしきのがなっていたが、、
ぱっと見はグースベリーっぽいけどなんかめっちゃちゃうし。
これはナニ???
もうちょっと熟れたらなんかわかるかいな?

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ズクたちの夏

Posted by jube on   4 

暑いです

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モフモフです。
やる気がでないわー。脳みそ煮えそう。

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同じポーズで似たような子だが、別の子

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これも別個体

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これが一番幼そう、、
全員めっちゃ暑苦しい(あははは)

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カラスの幼鳥の羽が大散乱
だれかのお腹にはいったと思われます。

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その近所の木の上には男前さんが、、
これはアダルトですねぇ。
そして、その下には

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骨が、、

肉食です。

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低木に仕立てた生垣に花が咲いていました。


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して、こんな実もなっていた、、カリンか?

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読み放題食べ放題

Posted by jube on   4 

図書館で借りたり、買ったり

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Paul Kerlinger " How Birds Migrate (2nd Edition)"
ポール・ケリンガー『鳥の渡りを調べてみたら』訳丸武志
夏のロゼッタストーン計画。バージョンが微妙にちがいますが同じのを2冊揃えました。ものすごく面白い本なんですが日本語版だとさっぱりなにがなにやら単語がわかりませんのんで、やっぱり楽な方ばっかり読んでしまうのよねぇ。ダメだわ、自分に甘いです。並べると面白訳が多くて結構笑えます、ツインシティズがツイン市とか(あははははは、ばかうけ)、クリスマスバードカウントが「クリスマスの日にいっせいに行われる個体数調査」(長っ)とか、気象現象の和名、もちろん鳥の名前の和名が全くわからんのんで適当に類推しといて、調べておいたほうがよさそうなもんだけちゃんとチェックしましたが、めんどくさい、でもがんばる。
本書、ケープメイのドン、ケーリンガー博士(ホーク、シロフクロウ、ネオトロピカルバードのエキスパートで元ケープメイバードオブザバトリーのディレクター”Flight Strategies of Migrating Hawks”も良著)、専門家向けではなくて一般愛鳥家向け。一般バーダーに良い難易度でとても読みやすい語彙が使われています。

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内田清一郎『鳥の学名』
図書館で借りたが、ラインマーカー引きたくなるし持っておいても良さそうなのでアマゾったら激安だったので即ポチ。びっくりするほど頼んですぐ来る、返却前に余裕で到着したので並べてみた(あはは)。ざっくりしているのでやっぱりラテン語の辞書も買ってもいいかもしれない、、とは思ったりもせんでもないが、ま、ある程度はなんとなくわからんでもない単語もあるので、ま、いっか的なね。ちょっととっかかりがあると学名が覚えやすくなるかも、的な本です。ま、普段からラテン語で呼んでれば一番てっとりばやいんだけどねぇ。

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岡本太郎『今日の芸術』
岡本太郎です、もー、すごーくタロウでした。久しぶりに昭和芸術のタマシイを読んだような気がします。なんかモヤモヤしている時に読むと効く人には効くという代物。総合感冒薬みたいなもんで全てに効くもんでもないが、当たったらイボ取れるハトムギみたいなねぇ(あはは)。生きるよろこびについて、つと考えさせられます。

『日本の伝統』
『今日の芸術』から読んだほうが理解度が上がると思います。こちらもベースになるのが芸術の”いやったらしさ”のすばらしさについて。タロウの言う”いやったらしさ”とは?!?!きっと巨匠本人ですら適切な日本語がない故にややこしことになっているんでしょうが(笑)、ともかく適切な言語や適切なデフェニションがないのでどうしようもないですが、個人的に無理クリに理解するところは、魂が激震するような憧憬嫉妬、ともかく「いやったらしい」んですねぇ、どうしようもないです。本書では縄文土器、光琳、中世の庭について語られます。同じものについて考察するのにもこのアングルの違いってほんまにおもろいですねぇ。賛同するところもあり、全く異なる意見もあり、タロウ氏が今、このころの感性を維持したまま2017年現在のデジタル芸術を見たらどう語るでしょうねぇ、、。

リトルガルさんと食べ放題
しゃぶ鍋ビュッフェNS.プラスにやってきました。
ガタエキナンドンキの2Fです。

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お昼のランチ食べ放題です。1180円
牛肉もあって1180円は素晴らしい。いつもはついミートパラダイス(焼肉)の方に行ってしまうんですが(同じフロアのほぼ隣)。牛肉だけ24皿食いました。もう食えない、、。といって、実はお湯が煮えるまでのあいだ杏仁豆腐をもりもりくってました。

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ここの店の何が一番すばらしいかというと、
ソフトクリームが食べ放題です。ソフトクリームだけで腹一杯にしたいぐらいです(笑)
でも、肉も思う存分食べましたが。食べてばっかりであまり喋っている猶予がなかったんですが(笑)、それでもいつもより楽しくおしゃべりしたおかげで食べ放題で初めて時間いっぱいまで座っていました。いつもは40分ぐらいで満腹120%で退出なんですが(あははは)。
ソフトクリームも思う存分食い、お店を出てドンキでお買い物、、、。お買い物している時に自分が非常に肉臭いのに気づきました。激臭(ぎゃはははは)。二人で臭い臭いといいながら楽しくお買い物を済ませ、さらにウオロクやチャレンジャーまで行ってほっつきあるきました。んで、帰宅してもまだ服が臭い、髪の毛も臭い(ぎゃはは)、とりあえず脱いだらパンツの芯まで肉臭がこっぺりついていました。すごいな、しゃぶしゃぶ(あはは)。あ、そういえば随分前にノーパンしゃぶしゃぶというのが流行りましたが、私は残念ながら実際の具合をしらないのですが、ノーパンだとパンツに肉の匂いがつかないので、食べる前に脱いでおくとか、そういうことかも(ちがうって)。ていうか、全裸で髪の毛にシャワーキャップ被って食う、全裸しゃぶしゃぶとかどうだろう。お湯がはねたら熱いぞー(ぎゃはは)。
焼肉だとほとんど服に匂いがつかないんですが、、イメージ的にしゃぶしゃぶのほうが臭くなさそうなのに、おもろいもんですねぇ。

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朱雀の正体はニュウナイスズメ

Posted by jube on   4 

幕府直営イズモザキにきております

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どーんと北前船

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天領出雲崎時代館&出雲崎石油記念館
道の駅”天領の里”に併設されていて、いつもものすんごい人だかりですが、ほとんどの人は海岸や道の駅のお店の方に吸い寄せられているので、こちらの時代館はゆっくりと楽しむことができます。もっそいおもろいミュージアムで通りがかるとよってしまいます。北前船とか大迫力です。

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千両箱重さ当てクイ〜〜〜ズ!(あはは)
ちなみに私が筋トレしていたころの片手バーベルと同じ重さです(どんなんやねん)

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あ!!リクくんが(あははは)

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スタンプもらえます。
相変わらずスタンプ集めています。楽しいです。

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出雲崎のお祭りのコーナーに目を引くものがっ!!

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朱雀(すざく)
確かに四神の朱雀は朱色の雀と書きますが、、

まんまの朱色のスズメ、、

ニュウナイスズメやん(゚Д゚)


なんかもーー、ツボりまくり、目から鱗大量生産、たまらんでじーっと見続けてしまいました。これはおもろすぎる。
これは一見の価値あります(あはは)

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石油館のほうもとても面白かったです。そういえばあまり意識したことがなかったんですが、現・JXTGエネルギー、前身が新日本石油ですがそれのまた前身が日本石油でした。石油記念館によると1888年(明治21年)5月に有限責任日本石油会社が発足。本社は新潟県刈羽郡石地村(現・柏崎市西山町石地)。同年9月に本社を新潟県三島郡尼瀬村(現・三島郡出雲崎町尼瀬)に移転したそうです。なのでこちら出雲崎は金と石油の国と、、なんとなく近代文明のカホリがする〜〜。
たっぷり楽しんだあと、隣の道の駅の2Fにある食堂へ

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出雲崎ラーメン
まぁ、フツーに美味しかったです。そんなに魚臭くもないスープで食べやすかった。

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刺身定食も食ったが、、刺身がブヨブヨ
やわからくて美味しい、っていわれてもなぁ、、(滝汗)
良い加減諦めたらええんですが、、つい勢いで今回はいけるかも、、と頼んでしまいます。

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お土産はやっぱりハリセンボンの提灯か、、
出店の串焼きも人気ですが、、お腹もいっぱいなので腹ごなしにあちこちに行き、
最後に寺泊でぶらぶら

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ゲンギョとか、、ゲンゲって見るからにコラーゲンたっぷりそうではある。
でも、見るだけ。

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カニ汁、暑い時にカニ汁ってちょっとつらい、、

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イカ
楽しかったです。

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