もしもし亀よ亀さんよ

2017.07.31 09:00|non-birding
先日イシガメを見つけたって話を書きましたが、



やっぱりこの辺りではものすごく個体数が減少しているようで、
結構な発見だったようです。

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スリー・クサガメーズに踏まれるアン・イシガメ
が、一度見つけてしまうといつも同じ場所で居るので、なんで今まで気づかなかったのかちょっと不思議なぐらい。そして一度きになりだすと、カメが目についてしかたがない、、

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かなり絶妙なポージング、ヨガミシシッピ
右腕一本でうまくバランスをとって甲羅干し。
みて居ると、甲羅も干したいようだが、それよりも腕とかワキとかを干したい、寄生虫とかヒルとかを除去しようとする意図がわかる。

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クサガメ
年を経たオス、メラニンが沈着して模様がなくなって見えるらしい。
かなり立派

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ミシシッピアカミミガメ
ミシシッピアカミミガメは成長がものすごく早いので、捕食者が食べる前にでかくなって食べられないようになってしまう。そういえば、ミシシッピ河などで大繁殖して大問題になっている中国鯉も同じく恐ろしい勢いで巨大化するので捕食されず、数でドミナントしていくわけですねぇ。怖いです。

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左ミシシッピアカミミガメ、右クサガメ

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左ミシシッピアカミミガメ、右クサガメ

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甲羅4センチぐらいのミシシッピアカミミガメ

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産卵場所を探し、溝にはまってしまったミシシッピアカミミガメ
ざっとみて8割ミシシッピアカミミガメ、のこりクサガメ
15分ほど数えて30匹ぐらいのミシシッピが、、、多いわ、めちゃくちゃ多い。

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カメはどんなんでも好きですが、
イシガメがこんなに減ってしまっているとなると、能動的に外来種のコントロールが必要かと思います。欧米的な考え方かもしれませんが、人間がやったことは人間がある程度責任を取らんとあきませんな。
外来種の飼育は責任を持ちましょう。極端な話、ミシシッピアカミミガメが飼えなくなったのなら、ミシシッピに返すのならわかるんですが、全く別の国の別の場所で野に放つのは愚。「かわいそう」という免罪符はもう現在では使えません。無知であることの垂れ流しかと、、。

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コシアキトンボとシオカラトンボがどっさり飛んでました
うじゃうじゃ

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雨は酒と映画の日

2017.07.30 09:00|movies
土砂降り

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ガタエキにくりだしまして、ポン酒館へ
朝っぱらから、オハラショースケサンです

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加藤酒造店の金鶴、ほんまにメロンみたいな味〜〜
キュウリにも似てるような気がする(あははは)
金升酒造の碧ラベル 
燗つけて飲む酒も探していたので、これ冬にゲットしようとおもいます。

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竹田酒造 かねふた
飯のお供に良さそう。
ところでこのきき酒ミュージアムにはアテにキュウリが販売されていますが、無料でミソや塩も置いてます。というか、試食に近いので美味しいのがあると買えますんで嬉しいです。

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味噌なめてポン、塩なめてポン
気づいたんですが、、
空きっ腹に朝っぱらから日本酒を飲むと、身体中の毛穴から酒臭さいナニカが漂います。退廃とアンニュイの香り、朝寝朝酒朝湯が大好きだと身上つぶしますが、朝風呂が嫌いなので3つ揃うことはないので大丈夫でしょう(なんじゃそりゃ)。最近朝寝も苦手になってきたしねぇ、、。

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ヌスカン朝妻酒造の雪の幻
ガタ県内では珍しい生酵素酒母だそうだ、、。美味しいが、違いとかがサッパリわからん。酒マスターにはなれそうにない。
こちらもヌスカンの笹祝酒造の笹祝
こちらの酒造さん、前をよく通るんですわ。私のよく行く酒屋にあまり置いていないのでなんとなくレア感あります。飲みやすかったです。が、ホントーーに空きっ腹だったので、なんか腹に入れたい。

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同店内の爆弾おにぎり家へ
とりあえず、注文する。注文してから握ってくれるのだ。熱々なのだ。

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めちゃくちゃ美味いです。
バカタレおにぎり(タレカツがのっかってます)をオカズに塩おにぎりです。
なんとも塩塩しくて美味いです、おすすめです。
ちなみにこの一角に

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ゆっくり座って飲める利き酒コーナーがありまして、つまむもんもあるのでオススメです。
大人のアミューズメントスペースやねぇ。いつもながら楽しいお店です。
さて、
実際あんまり期待していなかったんですが結構おもろかったのと、期待してないとおりにサプライズなしとか。

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"Power Rangers"
初のパワーレンジャー劇場版。ディーン・イズラライト監督、って映画みだしてものすごく”Project Almanac ”っぽいなぁと思ってたら、Project Almanacの監督やんか、まんまやな。『恐竜戦隊ジュウレンジャー』、『五星戦隊ダイレンジャー』、『忍者戦隊カクレンジャー』がベースになっているフォックスキッズで放映されてた戦隊モノ。実は、パジャマとかTシャツ着るぐらいには好きです(この写真がパジャマです)。一番すきなんはTMNTなんですが(パジャマやTシャツだけでなくその他の衣類やジャケット、小物まで揃えるレベル)、パワーレンジャーズはアイロンマンと同じぐらい好きです。それだけに期待しないようにして(ロッテントマトでクソミソやったしねぇ)たんですが、なにをおっしゃるうさぎさん、これはかなりおもろいと思います。完璧DVD買いますレベルです(私比)。エンジェルグローブが救われて、最後に市民がスマホでレンジャーズの写真を撮るシーン、最初にスマホを出すのが初代のグリーン、ジェイソン・デビッド・フランク(グリーンだけでなく色々なレンジャーやってますが)、それにピンクのエイミー・ジョー・ジョンソンで爆笑しました。なんか嬉しい。出動の時に「ゴーゴーパワーレンジャー♪」の曲も入ってたし、つい一緒に歌ってしまいますな、、。ハッと気づいて途中でやめましたが(ぎゃはは、やってもーた)。エリザベス・バンクスあいかわらずで好きですわ。楽しかった。
”John Wick: Chapter 2 "これも文句なしにおもろかったです。細かいことはいりません。スカッとしたいバイオレンスアクション好きで雑な人間ならほぼ100%楽しめると思います。ていうか、私は好きです、このシリーズ。おすすめ。
”Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales” 一作目のあの楽しさはやっぱりもどってこないが、、悪くないです。
そしてもう一つがっ、、、、
”The Mummy" 
1932年の”The Mummy"のリブート。途中、意識を失いました(寝っ)。全体的に悪くはないですが制作費とキャストの割に退屈、ラッセルとソフィーは二重丸だが、なんでトム?トムは素晴らしい俳優だし嫌いではないがこの配役的にもうすこしエキゾチックで若いほうがよかった。全体的に残念。ブレンダン・フレイザーのリメイクのほうがよかったねぇ、、そういえばあの作品の死者の書が出てきてウケた。

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ま、雨降りとか夜中とかは映画やね。

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あ、、それとゲームよゲーム(笑
同梱版にしました。一応予約して買いましたが(予約するとかなり安かった)、昨日の午後お店でピックアップしたんですが、他には誰もこうてる人はおらず、店頭にもソフトはもちろん同梱版の在庫もたぷりありました。あんまり人気ないんか??久々にドラクエで遊ぶの楽しみです。が、ゲーム時間の割り振りが難しいねぇ、、また基本移動中に遊ぶことになりますでしょうが。ま、イルルカも引っ越してすぐにドラクエモデルの本体同梱版で購入(発売後随分経ってたんでかなり割り引き価格だった、もちろん新品)、2年遊んでまだクリアしてないですし(あははは)ぼっつらやりこもうと思います♪ニュー2DSになったのでイコカでソフト買えるし、アミボがフツーにつかえるようになって嬉しい♪
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島島島島島島鳥島島島島島島

2017.07.29 09:00|books
島の中に鳥がいます。

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川上和人『鳥類学者無謀にも恐竜を語る』
これは面白かった。わーーっと加速して読んでしまって途中で勿体無い、でも読みたいと悶えるほどでした。ま、再読必至ですねぇ。所々に入ってくるツッコミがツボ、それにテンポがいいし文章が読みやすい(単に自分の好みというか相性がいいのはある)。このところ羽毛恐竜研究真っ盛りで見聞きすることも多くなっているが、やっぱりまだまだわからないことが多すぎて、ものすんごいロマンのままなのが楽しい。鳥好きで恐竜好きにはたまらん一冊やと思います。

川上和人『そもそも島に進化あり』
やっぱり面白かった。声出して笑ろてもた箇所有り(あはは)外では読めんな。この先生の講義はおもろいはず、シンポジウムとか参加したいもんですねぇ。今年の日程をみたら見事にかぶっててとっても残念。なんとなく去年の日程もみてみたらやっぱり被っていた、呪いか?ともかく本書、ツボ箇所多かったですが、特に今まで思っていたことをズバリ活字にしてくれていて、そうそう!そこそこ!と、痒いところをかいてもらったような気持ち良さでした。なんか垢おちたわー、とっても楽しい島旅でした。

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斎藤慶輔『野生の猛禽を診る』 獣医師斎藤慶輔の365日
日本での大型猛禽保護の状況や北海道以北の状態の一端を知ることができてとても有意義だった。やはり欧米とは自然へのアプローチの仕方や考え方がとても違うと実感、良い悪いや善悪ではなくて”違う”、私はこの日本的な関わり方が好ましいとは思うが日本国内の一般生活がドラマティクに変化している以上、ある程度欧米的、国際基準的な環境保護や自然保護の観念、意識をもっと啓蒙するとよかろうと思う。本書は写真も多くわかりやすい表現が選ばれているうえに、所謂”権威”の肩書きがあるので耳を傾けてもらえやすい(残念な表現ではあるが、仕方がない)、専門外の人や一般の環境や猛禽に興味がない人へのアピール度も高いと思われる。これは老若男女多くの人におすすめしたい。

松原始『カラスの補習授業』
『カラスの教科書』がものすごーーーく面白かったので期待度高めで読みましたが、期待を裏切らない非常に大満足の面白さでした。鳥だけでなく所謂ジャパニーズヲタク文化に融合していて著者の嗜好性が伺えるのもなんとなく好感がもてるというか、さらにナロウになっているというか。ともかく、楽しかった。
ボソブトカラスウォッチングがさらに楽しくなることうけあいですねぇ。

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後藤三千代『カラスと人の巣づくり協定』
薄い本ですが、内容は厚いです。とても面白かった。昆虫環境生理学者でカラスの生態学を研究している著者が、山形県での約30年カラスの営巣の研究。本書では主に電柱に営巣するハシボソガラスにフォーカスし、非常に興味深いデータと考察を読むことができる。営巣による停電などを防ぐ対策なども大変読み応えがあった。さらに昆虫環境生理学者らしく、電柱のボソ巣から出てきたアカマダラハナムグリについても言及されていて萌えポイントは尽きない。撤去しないという営巣対策、素晴らしいと思います。

coco、日高トモキチ、玉川数『里山奇談』
今まで耳にした話のバリエーションばかりではありますが、虫屋のフィールドワークという芯があるのでそれなりに面白く読めます。ただ、個人的にしつこいぐらい短編が苦手なので途中でかなり投げたくなりました。さして怖くもないんですが、最後の最後でネグレリア・フォーレリがでてきたんですが、これ最近でも近所の湖で感染者が出てびびったのが記憶にあたらしくて、やっぱり真水は怖いなぁ、、と。なんだかんだいって、ネイチャーはなめたらあきませんな。

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今回はりゅうとぴあではなくて、ガタ県民会館
そう、寅さんで”京はるみ”がコンサートをブッちしたところだ(笑

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ドヴォルザークの新世界など
みなさんかなり上達していて目頭が熱くなりました。
全席自由席。私がある席に落ち着いた後で、演奏が始まるすぐ前に背の高い男性が座ってしまい、魔笛はなんにも見えませんでした。視界というか、舞台の6割が後頭部ブラックアウトよ、ひどいわよ。音楽コンサートなのでバレエじゃあるまいし別にみえんでもええと思われるかもしれませんが、私的には指揮者が見えないのは悲しいし、人の後頭部をイライラしながら見つめるのも非常に精神衛生上よろしくない、、。ので、グリーグが始まる隙に席を移動しました。またちょうどええ席が空いてたんですよねぇ、ていうか結構席があるのになぜよりによって私の真ん前に座るんかな、、と少し脱力。なにはともあれ、お目当ての新世界はバッチリ楽しめました。全席自由席システムに感謝しましたわ(あははは)。
食うたもん、ボツにするのがしのびない、、
現在、
シバータ付近がホットです(私比)

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初めてかっぱにも行ってみた
サイドメニューが少なめかと思われる。
やはり途中で気分がすぐれなくなり早々に離脱
くるくる寿司は減量には非常に良いのではないだろうか、、
目が回って食欲が減退する。
実はこのカッパのある道筋、現在私の中でホット
というのも、数ヶ月前に腹ペコでここを通った時に、
「今目の前にココイチがあったら入る、絶対入る」と呪文のように呟いた瞬間、

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目の前にココイチが現れた、、
という、場所です。ま、単にここにココイチがあるのをしらんかっただけなんですが、あまりのタイミングにびっくらコキ座衛門。これはルパンの頃のん、明日からガンダムですねぇ。
ココイチ、フレンチフライも激ウマです。実際おすすめはフレンチフライダブルにカレー(飯抜き、ソースのみ)でディップ食いというのがゲキ幸せです。チーズトッピングするのもべりぐーです。
もちろん、フツーのカレーも食う。ココイチLOVE

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マイ定番はカツカレーかオムカレー
こうして写真をみていると、また食べたくなってくる、、、
カレーマジック

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カラスの行水

2017.07.28 09:00|Birding
鳥屋野潟です

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ハーーー、気持ちええわぁ byボソ

ハシボソガラスが行水をしていました。カラスの行水というと、入浴時間が短いことという意味ですが、確かに日本人の平均入浴と比べると短いかもしれませんが、他の鳥に比べて短いということはありません。水の少ないところが生息域のインコ系なんかはあまり水浴びしないですし。インコに比べたらカラスはかなり水浴びする系統やとおもうんですが、、
ともかく、この写真はすでに2回水を浴びた後、

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さらにまた水に入ってバシャバシャと頭から全身水に浸かってダイナミックに浴びまして

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もちろん時々止めて、周囲の警戒もして
ていうか、私が水のかかるような距離におるんですが、無視されてます。

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水から出て、石の上でブルブル

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羽一本一本、というか二、三本まとめてくちばしでシゴいてお手入れ
中の綿羽もシクシクと突き倒してお手入れ
結構長時間繕ってました。美しいハシボソガラスさんです。
で、この個体は親なんですが、
子供達は数十メートル離れたところで、

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地面で座ってうたた寝していたり、

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木の上でうたた寝していたり
子供3羽全員ウトウト

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子供たちはまだまだ内側の綿羽が白いです。
プライマリーもまだすこしピン部分が残ってますし、翼をカバーする羽が生えきってません。はげちょろけ(かわいい)。

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お母ちゃんが戻ってきたので、グエエエエエエっと鳴いて餌をねだる。
餌を持ってきたわけではないんだけどねぇ、とりあえず少しでも腹に余裕があれば親が近づいたら欲しがっとくのは鉄則やね。ま、あんまり腹ペコでもないので、申し訳程度鳴いたらまたすぐにウトウト寝てました。とんでもない場所ですが、平気。

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ピンフェザーから少しだけ剥けたカラスの羽が落ちてました。
兄弟とじゃれたりしてて抜かれてしまったんかもしれないし、、
周りに残骸もなかったので被害はこれ一本だろうかと思います。
羽は始めストロー状の筒に全て被さった状態で生えまして、先から剥けて羽が開いていきます。成鳥の換羽も同じですが、子供たちはこの生え具合とか剥け具合で日齢が推測できたりしたりします。

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これはまた他所の家族、別にお腹が空いているわけでもないようでしたが、親に甘えて親のくちばしを噛んでました。その後、兄弟に背中から体当たりされまして、

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追いかけっこ勃発(あはははは)
ほんと、ハシボソガラスは身近で頭も良いし、やることもおもろいし、サイズも大きいので見応えありますねぇ。ブトにくらべると温和なのもまたラブリーです。
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科博とパンダ弁当とパンダパン

2017.07.27 09:00|Jōmon
ウエーノ駅へ向う

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科学博物館、、別名jubeホイホイ(ぶほっ)。
前を通るたびに毎回きっちりトラップされます(あははは)。
テーマのある日なのでテーマにそって見学
こちらで日本のジョーモンの代表選手になっているのがツナン(津南)の土器です。
源流甲武信ヶ岳から流れ出た千曲川が長野県を通って新潟県に入ると信濃川と名前を変える信濃川は日本一長い川です。この信濃川の上流にあるのが津南でこの冬は超ドカ大雪でえらいこっちゃの全国ニュースになったところですが、最近は少なくなってきたとはいえ毎年3〜4メートルの雪が積もる豪雪地帯。階段状地形の河岸段丘上にやく1万5000年前から1万2000年ほどの長期間、大変栄えた縄文文化があった場所で、この辺りは「縄文銀座」と呼ばれているんだとか。こちらに展示されているのは津南信濃川右岸の道尻手遺跡の出土品。縄文中期約5000年前のムラです。ってなことが説明されています。十日町ではなくて津南にフォーカスしているのは何か理由があるんだろうか?

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縄文から現代までを精巧なワックスで再現されている。
でも、、なんか小顔で美形が多い〜〜(笑)
ふくたくんによく似た子が!!尻尾がソフトクリームだったら激似なのに。

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縄文人の耳飾りもすばらしものが展示されている。
この埼玉県真福寺の耳飾りなんかは非常に素敵。よく見ているとケルト(Celt)の模様によく似ている、、。もしかしたらケルト人は縄文人の子孫だったりして(あはははは)。

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耳飾りを着用した女性の土偶も展示されていて
たまらん
あまり点数はないが、ちょっと見るのにとても良いアマウントだと思う。
ついでに色々見られるしねぇ♪やはり縄文とセットで見たいのは隕石か(あはは)

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ムギマキの剥製
「渡り鳥が知らせる麦まきの時期
ツツドリが鳴けば粟をまき、カッコウが鳴けば豆をまくなど、渡り鳥が種まき時期の目安とされる地方が日本各地にある。ムギマキは、秋の種まきの時期に渡りの個体が見られることにちなんだ喚いと学名をもつ。」
という、美しい展示があったが、、



ガタ自宅付近で見られるムギマキは、5月です(あはは)。キビタキやサンコウチョウなんかと一緒にやってくるんよね。秋にムギマキにはまだ会ったことがありません。ま、見逃してるだけやと思いますが。

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ハチ公とジロさんにもご挨拶して

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ニホンオオカミも見る
ここらへんはマスト挨拶やねぇ(あははは)

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デゴイチの上でいつも寝ているにゃんこちゃん
いやはや、ほんまに暑かった、、
暑すぎたので外関係はすべてスルー

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でもまぁ、パンダ誕生おめでとう、無事の成長を祈って
上野観光連盟のパンダ弁当
見事に好きなもんばっかり入ってたので迷わずこれにしました。
クソババアですが、嗜好がクソガキです。こそこそ食べます(ぎゃはは)
存外ギュウギュウに飯が詰められていて満足しましたが、ちょいと足りない感じなので

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アンデルセンのパン
パンダのアンパンと売れ筋2位のパン(なんのパンか忘れたがクリームが生地にねりこまれたようなやつ)。美味しかったです。

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崎陽軒のシウマイ
実は深夜にホテルに帰ってシウマイを2箱食いました。
ちょっと懺悔しときますが、夜に食いっぱぐれた時用に、なんていいながら昼前に購入済みでした(笑)食いっぱぐれるはずもないんで確信犯ではありますが。
故郷ではちょっと都会へお出かけというと京都市内か大阪市内で〆には必ず551のぶたまんでしたが、もちろんないものを欲しがってもしかたないので、適応。
〆は崎陽軒のシウマイです。崎陽軒ありがとう、大好きです。

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恒例のミュージアムバーディング

2017.07.26 09:00|away-museums
ウエーノです。
トーハクに土偶を見にきて、そのまま館内を彷徨っています。
贅沢に幸せです♪さて、恒例になりつつあるミュージアムバーディング、こちらトーハクでもそれはそれはたくさんの鳥たちに出会うことができますが、今回その中から特に身近な鳥をピックアップ。

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雀の発心 室町〜安土桃山
室町に流行った中世短編小説の中の異類物『雀の発心』を絵巻物にしたもの。小藤太物語とも言われる。小藤太(ことうた)というスズメの父さんが子供を蛇に食われ、多くの鳥たちと和歌を交わした末に発心、弥陀が峰の梟のそん阿弥陀仏の庵室で出家して諸国を巡り,都の諸寺を参拝し,北野社に参った時に村雨に遇ったのを縁として、そこに庵室を結び仏道修行にはげむという、念仏三昧ストーリー。
本品は幅が狭くてカジュアルな雰囲気、というか、今でいうところの子供向けの絵本的な印象を醸し出していてとてもラヴリー。描かれた鳥の姿が非常にすばらしく表情にあふれていて見飽きない。

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竹内忠兵衛作 七宝竹雀文大瓶
雀、、たまらんねぇ。

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川合玉堂 家鴨
日本人大好き系、白抜きで手前に木がガーンとはいって視線が分断され奥行きが出るってやつ。覗くの大好きムフフフフな感じです。鳥たちの表情と人間の表情の対比がたまらない。家禽めっちゃ嫌がってるし。

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鳥形装飾付有蓋短頸壺 三重県鳥羽 古墳時代6世紀
東海地方でよく見られる有蓋短頸壺、翼を広げた鳥に鶏冠が付いているので鶏だとわかる。

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埴輪 鶏  栃木県真岡 鶏塚古墳
こちらはものすんごくリアルで美しい鶏。
鶏は夜明けに鳴くので、邪を退ける鳥として古墳時代には大変神聖視されていたそうだ。
『日本書紀』垂仁紀には、野見宿禰が日葉酢媛命の陵墓へ殉死者を埋める代わりに土で作った人馬を立てることを提案したとあって、これを埴輪の起源とする、ってのが皆覚えてる話やとおもうんですが(私もそう習いましたしねぇ)、考古学的にはここらへんは現在後付けのほんまとちがう話というのが最近の正解になってます。宿禰はともかく、殉死者の代わりや依代にするとなると、かなりリアルさを追求したんかもしれませんわ。縄文とは全く違うスタイルですが、こちらもまた素晴らしい芸術造形だと思います。確かにジョーモンに比べてヤヨイ、ヤヨイよりもコフンにモダンを感じんこともない。というわけで、いつのまにやら埴輪にはいっていきましょう。

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ウマ 群馬県

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猪 群馬県伊勢崎市
猿 伝・茨城県行方市 大日塚古墳
こんだけシンプルなのに、ビシッとなんの動物かわかってしまうってのがすごいねぇ。犬と猪なんぞは耳とかマズルの先とか目とかほんの少しのラインの違いなのに、めちゃめちゃ違う動物。磨き抜かれたフォルムですな。
もしかしたら人型の埴輪もちゃんとモデルがいて、見る人が見れば「あ、これ何某ちゃんやんか〜」って思ったのかもしれない。

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埴輪のエリアには犬の埴輪を組み立ててみようというアクティビティーもあった。リアル実物大複製(マテリアルはもちろん違うが)。
子供が周りにいなかったので大人だが遊びながら、館員さんと色々お話しした。楽しかった。
存外重くて割れやすい素材なので子供に触らせるときは取り扱い注意です。

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特別展覧会も覗いた
日タイ修好130周年記念特別展「タイ ~仏の国の輝き~」
タイといえばクメール族のアンコール朝、、クメールというと邪神ナーガを信仰して仏教と融合してるところがまた激萌えですが。こちらの展示でナーガの石像が!!高階良子『はるかなるレムリアより』で長脇涙が持っていた手のひらに収まるサイズのナーガのお守りの超大型バージョンがありました。うわー、なつかしー。って何を思い出すやら(笑)。

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特別展覧会会場内は撮影禁止ですが、最近ありがちな自撮りスポットがありました。照明的に自撮りしづらい暗さではありましたが(笑)。リアルにタイの寺院にやってきました感だすよりも、背景がばっちり写ってなおかつ女性が美しく写る照明にしといたほうが客寄せになると思うんだが、、。とはいえ、私は自撮りしないのでそう思うだけで、自撮り好きな人はフラッシュ焚いたりフィルターとかで弄るんでさして気にしないのかもしれないねぇ。ま、どうでもいいんやけどねぇ。ともかく、この自撮りスポットにて1807年に創建されたワット・スタット第一級王室寺院の正面を飾っていた5メートル超の大扉が展示されています(撮って良い)。国王ラーマ2世が自ら彫刻したタイの国宝。
文化が変われば仏像も違うもんです、仏像楽しいですねぇ。
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雑草の中のクサゴイ

2017.07.25 09:00|Birding
アガーノです。



「私は草です、、」 byイエロー・ビターン

雑草がボーボーのところにビローンとのびきって、
しれっとヨシゴイが混じっていました。
ヨシ(葦)の中にいるからヨシゴイなので、クサの中におったらクサゴイか?(あはは)

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パパゴイ、縮むと小さいです。伸縮自在。
どうやら少なくとも2家族ぐらい営巣してそうな感じ
ものすんごいカメラフレンドリーで遊歩道の真横で魚とってました。

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こっちはママゴイ
巣はうまいこと遊歩道からは見えないところにあって、ビミョーに近づきすぎるとメスの警告音が聞こえる。ちょいちょい出入りがあるので結構簡単にわかってしまう。でももうそろそろフレッジやろねぇ。
あ、そういえば切羽詰まったアヒルのメスが強メイティングをしていましたが、、案の定マガモとアヒルのハイブリ、、天然合鴨が量産されていました。

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今年のクリスマスのメニューと年越し蕎麦にも活躍か(おいっ)

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アヒルやカモ類の子は生まれて1週間ぐらいの黄色いうちが花やね。
かなりでっかくなっているので、動きが早くて可愛らしさは控えめです。

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この時期に白いパンばっかり食っていると筋肉や骨よりも先にプライマリーが生えてしまい、プライマリーの重さに耐えられなくなった翼が脱臼してしまうという「エンジェルウイング」という症状がでることが多々あります。が、アヒルは野鳥ではなくて”家禽”ですしねぇ、、もしかしたらオオヒシクイのアッカ隊長に出会ってしまったらモルテンみたいに渡ってしまうかもしれません。ということで、モルテンになりたかったら白パンを食うのはやめたほうがいいですね。
エンジェルウイング←ウイ木ペ

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ゴイサギも5羽ほどうろちょろしていました。
ホシゴイ(ゴイサギの子供達)は去年と同じところで同じようにほたえてました。
かわいらしね。

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バンの子が可愛くなっていました。
バン子ちゃんはカモ類とは逆で生まれてすぐよりもちょっと育ったぐらいが可愛いです。
ちなみにバン子ちゃんの赤ちゃんの頃はこんな感じ↓



頭頂の羽毛の薄さが薄倖さを醸し出している、、。

そんなことないよ、可愛いよと慰めのポチ
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アオバでズクズク

2017.07.24 09:00|Birding
トーハク途中ですが差し込み、
そら暑かろうてよって話で



営巣中のアオバズクファミリー
とうとう母が出るようになりました。
子供も大きくなってもうすぐフレッジですし、ギュウギュウなんでしょうねぇ。

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この目がドッチラってるのがたまりません。
どんなけどんな風に見えているんか、、、
猛禽の目が欲しいです。最近、いろんな呪縛から外れてこの歳になって漸く自分の性格というか、本質が見えてきたような気がします。基本的に無駄に羨ましがったりとかコンペディティブさとかが欠落しているんですが、視力の良い人、風邪引かない人や感染症に強い人に対しては本当に羨ましいという気持ちを抱きます。



お母ちゃん、おっきいわ〜。
お父ちゃんにくらべてかなりでっかいです。

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お父ちゃんはクチバシとタロンが血まみれ
なるほどなるほど、腹ペコちゃんたちを抱えて大変だ。

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お父ちゃんアップで
パッチリと目を開いているのも嫌いではないが、
実はこれぐらいの開け具合が好き、画的に。

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ペレット

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ほんまこれぐらいの目の開き具合大好き
かっちょええわぁ。

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普段大抵お目目パッチリでこんなんです。
びっくりまなことはこのことか?(笑)もう、開くだけ開いてマキシマムで情報ゲットしようとしているような目目ですねぇ。とはいえ、ストレスでビビってるというのはないんだけどねぇ。
子供を守るのに緊張感で五感が研ぎ澄まされているという感じか。

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お母ちゃんは爆睡(あははは)
子供たちが出てくるのももうすぐ〜、楽しみですな。
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ゲージツとは?生活とは?

2017.07.23 09:00|away-museums
ウエーノです。
トーハクに土偶を見にきました。土偶見てすぐ出るのも暑いのでもうすこし涼みたい、、
いやいや、土偶を楽しむのに土偶だけみるよりも色々な時代に飛んでこそ土偶
夏のじゅべピックアップ

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東京都縄文中期
このカタチっていったいなんなんでしょうねぇ、
おしゃれにもほどがあるというか、どんだけの美的クオリティだったのか
デコラティブな片口にほぉおおおうぅぅと目がハートになります。
このサイズの容器、ていうか甕サイズですが杓子ではなくて傾けて注ぐ方式なんですねぇ。
縄文文化が身近でない近畿生まれの近畿育ちの私にとって、この東の縄文文化との邂逅はハンマーでブチ倒されるような勢いですわ。もちろん今まで見たことがなかったわけでもなく、メディアや教科書なんかでもよく目にしていたわけですが、やっぱり実際に地元のどんな博物館にでもあふれんばかりに縄文式土器だらけ、土偶だらけなのを体験するのとはものすごく違うもんです。それに出土品は出土した土地で見ると経験値が全く違う!

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左、異形台付土器 千葉県銚子、余山貝塚 縄文晩期
右、異形片口土器 青森県七戸町長久保 縄文後期
この片口とかサザエをハイクオリティにデザインした感じ、たまりませんねぇ。
なんといいますか、私の小学校の頃の教科書なんかを思い出すと縄文時代なんかは石器時代以前の生きていくのにカツカツいっぱいいっぱいで芸術とかそんなもんは無いような印象を受けたんですが、こうして今、考えるとどうかんがえても生きていくのに必要な生活道具をシンプルに作っていたとか、変わったもんは全て呪術的なもん、というような理解の仕方だといつまでたっても縄文を理解できないように感じるんよね。毎年、この時期に鳥の営巣をモニターしていて思うんやけど、”野生の王国”的ないつも腹ペコで餓死と隣り合わせ的な生活っていうのは全ての野生動物にあてはまるもんではないからねぇ、両親がとってきた餌に好き嫌いして拒否したり、美味しい餌は兄弟で取り合ったりなんかもよく見られることですわ。ま、リッチな営巣地だからなんですが。そんなんで、1万5千年前から1万年以上つづいた縄文も、リッチなムラでは芸術を育む”余裕”がたくさんあったんやとおもいますねぇ。特に、信濃川流域はオンシーズンに食料を溜め込み、オフシーズンは室内でじっくりと創作活動、、なんてのもティピカルな冬の過ごし方だったりしてねぇ、、。と、土器の前に立ってしみじみと想像に耽る。
縄文にフォーカスしていますが、ほな近畿では?となると
やっぱり

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でっかいです突線紐5式銅鐸 滋賀県野洲市小篠原大岩山
高さ144センチ、重量45キログラム
銅鐸ですわなぁ、特に近畿で出土するものは耳(丸い飾り)がついていて三角縁になっていたりするのが特徴です。和歌山でも41点ほど出土していますが、本当に何に使っていたのかまだわかっていないですねぇ。生きて行くのには必要という品物ではないので難しいんでしょうねぇ。

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銅矛、福岡、佐賀、長崎の出土品
さらに西へ向かう
最近(最近でもないけど)島根の荒神谷遺跡から大量に出土したのは記憶に新しい。島根県荒神谷遺跡出土品で国宝指定されたしねぇ。この出土品の銅矛16本もメイドイン北九州だとされていますし、、ここらへんマッピングはほんまに面白いです。

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重文・三角縁龍虎鏡 大阪府和泉、和泉黄金塚古墳 古墳時代前期
黄金塚古墳は前方後円墳で、全長約94m、後円部径約57m・高さ約9m、前方部幅推定約42m、高さ約6.5m。
和泉や泉南、河内というと古墳、巨大なものから小さなものまでぎょーさんありまして、ぶらぶら歩いていてモコっとした盛り土にクサボーボーだったりするとまずもれなく古墳だったりします。そんなんで、禁足地ていうのはほんまに身近に育ちました。

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左、国宝・家形飾環頭柄頭
右、国宝・金錯銘花形飾環頭大刀
奈良県天理市 東大寺山古墳出土 古墳時代4世紀
東大寺山古墳は自然地形を利用した北向の前方後円墳。全長約130m、後円部径約80m、前方部幅約50m。昭和36・後円部で葺石と円筒埴輪列、靫形・甲冑形埴輪、碧玉製腕飾類(鍬形石・車輪石・石釧)・滑石製台付坩、ら鉄剣・環頭(素環頭・青銅製環頭)大刀などの武器・武具類・革製漆塗楯などが多量に出土。
「中平」銘金象嵌花形飾環頭大刀は紀年銘をもつ日本最古の遺物。中国製刀身部を改造して三葉環頭を基に退化した直弧文ないし竜文を施した日本オリジナルの環頭部に交換したと考えられているらしい。環頭大刀・木製把頭大刀13本、鉄剣・ヤリ25点以上、銅鏃261点、革製短甲1点、巴形銅器7点。玉類計62点、鏃形石製品45点、坩形石製品13点、碧玉製腕飾類計51点(全国8位)、銅鏃・坩形石製品と鍬形石26点(全国1位)。

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重文・石人 福岡県八女市 岩戸山古墳
石人、たまりませんねぇ。八女古墳群にも足を運びたいです。

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国宝・象嵌銘大刀
棟部「治天下獲***鹵大王世」に始まる75字の銀象嵌銘文,馬・花形の銀象嵌文様は古くから知られていたが、最近,魚・水鳥の文様が検出されて興味再沸騰している。
うう、ハニワまで辿り着けんかった、、
さらにトーハクつづく
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どぐぅ

2017.07.22 09:00|Jōmon
ウエーノに来ております

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東博です。
入り口でポルトガル人と立ち話をして、
朝っぱらからラテン的に気持ちが晴れ晴れしました。ノリいいです。
本館から入って一直線に

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こちら、土偶の展示へ直行
東博の展示品はぽつぽつと撮影禁止のものがあるので要注意です。
撮影マナーを守ってみんなで曇りなく恍惚しましょう。

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左、土偶茨城県利根町 花輪台貝塚 縄文早期
中、土偶東京都八王子市楢原町出土
右、十字形土偶 青森県つがる市森田町舞石神出土 縄文中期

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触れるシリーズはみみずく土偶でした。
右のがほんものの重文みみずく土偶、さいたま市の真福寺貝塚出土。
縄文後期

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左から重文土版、茨城県稲敷市福田貝塚 縄文後期
岩偶 青森県南部町小向出土 縄文晩期
岩盤 出土地不詳

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左、重文 遮光器土偶 北海道室蘭市輪西町 縄文晩期
右、遮光器土偶 静岡県根元町上長尾夕宮 縄文晩期

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左、重文遮光器土偶 
右、重文土面
青森県つがる市木造亀ケ岡 縄文晩期

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左、土面 長野県松本市波田上波田 縄文後期
右、土偶 茨城県稲敷市福田貝塚 縄文晩期

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人形装飾付壺型土器 青森県弘前市十腰内 縄文後期

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いやもう、胸いっぱい
脳みそいっぱい、、
ここ最近ウエーノに来るたびに暇を作ってこちらで眺め倒しておりますが、
毎回見るたびになにがしとムーヴしますねぇ。
とりあえず、館内ぐるりと巡ってクールダウンしてからもっぺん戻りましょう。トーハク続きます。
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動物、鳥、虫、植物、本、映画、美術芸術をこよなく愛する放浪の紀州人。越後よりかなり偏った愛を込めて。スナップはiPhoneとキャノンコンデジが主戦力です。100%私が撮ってます(著者ポートレイトは除く)
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