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きのふはけふのストーリー

Beautiful things don't ask for attention.

あなたはどのようなご本をご所望ですか─。

Posted by jube on   6 

”世に無駄はない、世を無駄にする者が居るだけだ”

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京極夏彦『書楼弔堂 破曉』
2016年マイベスト10に入ってくると思います。つい続けて2回読みました(笑)。京極夏彦本といえば、初めて読んだのが『魍魎の匣』と『姑獲鳥の夏』、昔、ケンブリッジ(MA)にコトブキヤとかそんな名前の日本食材を取り扱っているスーパーマーケットがあって、自宅から1時間ぐらいの遠い所やったんですがその通りを隔てた近所に”流石書店”という日本書籍を取り扱う本屋があったんですわ、私それまでミステリはあまり読んでなかったんですが、そこの店主さんに勧められて京極夏彦初体験したのを鮮明に覚えてます。いやはや、衝撃的におもしろくて以来、京極夏彦の京極堂シリーズの大ファンやったんですが、今作は当時の感動が甦るような作品でした。こんなのをもっと読みたいです。
主役は本、ワキが高遠彬、世界の本の墓場弔堂という本屋の主/龍典(りょうてん)、丁稚/撓(しほる)を中心に客として色んなビッグネームが訪れるという豪華な設定。客は『臨終』大蘇月岡芳年 にWilliam James『The Varieties of Religious Experience』、『発心』泉鏡花に真土事件関係資料、『方便』矢作剣之進(巷説百物語の不思議巡査)、勝海舟、井上圓了(越後長岡の慈光寺の子、哲学者/妖怪博士)そして圓了に鳥山石燕『画図百鬼夜行』、『贖罪』中濱”ジョン”万次郎、岡田以蔵で以蔵に杉田玄白訳をさらに弟子の大槻玄澤が訳し直した『解体新書』、『闕如』巌谷小波に渋川清右衛門版『御伽草子』、『未完』中禅寺輔(京極堂シリーズの主役、京極堂/中禅寺秋彦の祖父、こちらで秋彦の父が耶蘇教に改宗しているというのも語られる)秋彦祖父には”武蔵清明社縁起”とその父が著した未完の陰陽に関する秘伝書のたぐい、高遠にはローレンス・スターン著『トリストラム・シャンディ』(The Life and Opinions of Tristram Shandy, Gentleman)。そして挿絵もトリストラムシャンディかと思いきや、何故かオリバー・ゴールドスミス著『The Vicar of Wakefield』やと思いますねぇ。色々と含み多いです。
ともかく、こんなフランスのカタコンベのような本屋でうもれられたら至福でしょうねぇ、夢のような場所です。

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高橋克彦『浮世絵鑑賞事典』浮世絵インデックス本、こんな短文ですばらしいまとめっぷりに脱帽、”事典”の名を冠する事に意義無し。浮世絵に興味を持ちはじめたばかりのビギナーの基本情報蒐集に良いですね。ババ的ド忘れを補うのに最適。読み物と言うにはナニですが、1、2分の隙間に(たとえば厠とか、笑)1つ読むような、そんな用法もアリだと思います。とりあえず、1冊常備系。
高橋克彦『浮世絵ミステリーゾーン』、新刊の”鑑賞事典”を読んだので思い出して引っ張りだして来て再読した。数少ないギブアップできなかった文庫本のひとつでお気に入り。浮世絵謎解き(笑)エッセイ、”読む”という点ではこちらのほうがおもしろい。

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原田マハ『モダン』
NYCのMoMA(ニューヨーク近代美術館)が舞台のグランドホテル形式の人間ドラマ。とにかく短すぎてどうも浅いのと時制がややこしいのと、東日本大震災と911のエピソードの印象が強すぎて他のモチーフや書き込まれバランスが悪いように感じるもうすこし長い話ならばもうすこし読めたかと思う(私比)。『中断された展覧会の記憶』という2011年の東日本大震災時にMoMAが架空の美術館”ふくしま近代美術館”のワイエスの特別展に貸し出していた”クリスティーナの世界”を会期の途中で引き上げる、『ロックフェラーギャラリーの幽霊』1999年年末セキュリティオフィサーと初代館長の”幽霊”とピカソ”アヴィニヨンの娘達』と『鏡の前の少女』(装丁)、『私の好きなマシン』1934年ー1981年マシンアートに影響をうけ”マシン”のデザイナーになる女性、『新しい出口』2001年セプテンバーイレブンで親友を無くし、PTSDで離職するMoMA職員、『楽園のカンヴァス』のティム&トムブラウンの企画した大展覧会、マティスとピカソ、『あえてよかった』2000年東京に出来る新美術館の為にMoMAにノウハウを学びに派遣されてきた日本女性。

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懐かしい場所、よく知った作品が出てくるのでそれなりに楽しくはあったが、、。ちょっと思い出がダブルパンチでリンクしてしまいまして、妙にざわざわした気分になりました。
セプテンバーイレブンの時、NYCから車で3時間ぐらい離れた田舎に住んでたんですが、朝っぱらからものすんごく珍しく父から電話がかかってきまして、「すぐテレビつけろ!」と。テレビ点けて魂消ましたが、それより父から電話のほうもかなり魂消ました。私と同じく電話無精な人でしたんで、ほとんど電話で話をした記憶がないです。が、セプテンバーイレブンの事は未だによく報道されたりこうして題材になったりしているので、その度に父の「テレビつけてみぃ」という声を思い出します。なんちゅうか、、父の記憶がテレビつけてみぃってのもナニですが(あはははは)、全く小説と違う所で色々思い出されて喉が詰まります。



Christina's World
そういえば何年か前にワイエスのクリスティーナズワールドのオマージュにこんな写真を撮ってました。
なつかしいなぁ。

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MoMAのセキュリティーさんたち
個性的な人多いんですが、これもやっぱり派遣でなく正社員だというのがキいてるんでしょうか。
私たちゲストに対し、慇懃に敬意をもって疑がってくれてます(あははは)。

読書は新しい事を知ったり、心の旅に出るだけでなくて、
昔の思い出をリフレッシュしたり、色々と考えるきっかけをくれたりしますねぇ。
”私にとっての1冊”にいつか会えますように。

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秋のおもひで

Posted by jube on   4 

鳥屋野潟です。

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第一シロハラが観られた日の事です
いつの話や(笑)。

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コムラサキシキブがとっても美しく、目をたのしませていました。
まだ食えないけどな(byビタキのジョー)
どうやらコムラサキシキブはムラサキシキブよりも熟れるのが遅いのか、それとも不味いのか(笑)、コムラサキシキブに手を出し始めるのはかなり他に食いもんがなくなってからみたいに感じます。ここではジョウビタキ、ルリビタキ、ウグイス、メジロが主に食ってます。たまにシロハラも食べてます。

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ナナカマドはカワラヒワが好んで食ってますねぇ。
もちろんヒヨやムクドリも好きみたいです。

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今年はドングリ系が豊作
また熊が増えるんとちゃうかな、、と思う。
基本カラスが食ってますが、カラを剥いたり、踏んで割ってちらかしておくと、シジュウカラが拾っていきます。割ってまで食いたくないのか、それとも割ることができないのか、ま、でかすぎるわな(笑)。エゴの実もどっさりなっていて、そっちは結構虫もはいってるのでガラ系たちはそっちのが好きみたいです。

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どんぐりの中でもスダジイは大人気
ちなみにどうしてわかるのか、地面にたくさん落ちているスダジイの実、虫が食って中で蛹になっているやつは放置されてまして、中身がちゃんと残っているやつだけ拾って食ってます。いっぱいあるのになんで選ってるんやろか?とカラスが食べ終わった後で食べられていないスダジイを拾ってみたら、なんか軽いんですわ、で、数個剥いてみたら実はなくなっていてサナギのヌケカラがはいってました。ほぉ、おもろいもんやねぇ。

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山椒、、野生なん???(笑)
ともかく、2本生えてフサフサしてるんで、知多のハイボールか、ウナギを食べる時に葉っぱ1枚失敬しようかと(あははははは)
冗談はともかく、実が熟れると中身をメジロが食べてます。でもめちゃくちゃ好きってわけでもなさそうな感じ。ヒヨもたまにつまんでますが、そちらも別段好きではなさそう。やっぱりピリっとするのがナニなのかも。

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コゲラが目立ちはじめました。
ギリリリリギリリリリとネジ巻声で鳴いてます。
かわいいです。
コゲラ、アカゲラ、アオゲラが観られますんですが、虫だけでなく実も食ってます。マユミとかドッグウッドとか。

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トラフズクもじわじわ増えだした頃
フクロウはコテコテの肉食なんで肉以外は食いませんが、実や種が豊作だと主食のネズミ類が肥え増えるので、トラフズクも嬉しいということですね(笑)。この秋、ここではコミミズクを2回、フクロウ(Ural Owl)を1回みかけました。猛禽類はトラフズク、ノスリ、オオタカ、トビ、ミサゴ、チュウヒ、ハイイロチュウヒをレギュラリーに見かけるようになりました。冬がちかづいとるかんじやねぇ。

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景色撮影会があったようで、団体で紅葉を撮ってました。

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コハクチョウも渡って来て直ぐの頃はホッソリして繊細な感じでした、、
今は、胸肉がモコモコに肉ついて鳩胸(あはははは)になってる上に神経も太くなってきています。

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夏の名残もまだ見つかっていましたねぇ、、
今はもうあっという間に寒々しくなってしまっています。
とはいえ、12月ちゅうてもなんか温いですわな。
今年は去年よりも心に余裕がありますんで(笑)まったりと勘定しています。
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トヤーノラグーン・ウイークエンド

Posted by jube on   8 

鳥屋野潟です



トモエガモもまたエイトマン族やな、、。
なんもうモッサりした天気が続いておりますが、
それでも先だっての気持ちよく晴れた日曜日

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鳥屋野潟鐘木で探鳥会がありました。
合同だったこともあり69人!!なんせ鳥だけでなく、虫から植物まで網羅したコアなマニアが多数いらっしゃいまして、もう図鑑もグルグルサーチも必要ございません(笑)即時解決(あははは)。普段あまりお会いすることがない地区の人達もたくさんでいろんなお話も聞けてものすごく楽しかったです。

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Deerさん娘が凄い!行く末がウルトラ楽しみな鳥少女です。
スタートはコハクチョウが朝出勤するところでハフーンハフーンと青空をバックに美しい飛び立ちを眺めながら、4班に分かれたものの、出発直後にはミングル(爆)。このゆるさがたまらない。

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ちょうど鳥見庵に居る時にチュウヒが近くを飛んで大盛り上がりし、橋の上で潟面を眺めているときにミコアイサーズがグルーミングを始めたりして子供達にもウケました♪よかった。

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最後の鳥合わせの最中にウソ団体がフライオーバーしまして(笑)花をそえました♪
約800メートル区間で出現鳥種は48種類
カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、コハクチョウ、マガモ、カルガモ、コガモ、トモエガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、ミサゴ、トビ、ノスリ、チュウヒ、クイナ、オオバン、セグロカモメ、キジバト、アカゲラ、コゲラ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ミソサザイ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、コガラ、シジュウカラ、メジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン、アトリ、カワラヒワ、ウソ、スズメ、ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。

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コガモかわいい、、
おもしろい事に鐘木側にたまっているダックと女池で屯しているダックの系統がビミョゥにちゃうんです。鐘木側からみるとマガモがものすごく多いし、カルガモも多いが、女池側にはオナガガモがものすごく多い。
女池に移動しまして、

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なんといっても女池はトラフズクです。
この黄色やじるしがズクーズ、この木1本だけで6羽居ます。
もちろん他の木にもぽちぽちと居るので結構うじゃうじゃ感ありです。

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オジロビタキも2羽

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なんだかんだと女池と鐘木合わせて55種類ほど
まだ一度も鳥屋野潟を歩いて一周まわったことがないんですが(きっとやらないとおもうけど、笑)、一周したらもうすこしゲインしそうです。健康な若者にやってみてもらいたいです、そして結果だけ教えてほしい(あははは)。
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会津若松城でいかる

Posted by jube on   6 

最近フセン地獄に落ちてまして(笑)、もーーいたるところから付箋が出て来ます。つい、便利なんで使いまくるんですが、イチイチ要る時に一枚づつひっぺがすのがめんどくさいので、こうねぇ、机の端とかにズラーリと1つ1つひっつけておくんですが、それが飛び散っているようで(笑)。服や髪の毛についているのは日常茶飯事、この前はふと胸元をみると双眼鏡に付箋がついてたし(あはははは)。ま、プラスチック製なのでぐじぐじにならんからどってことないんで、ほっちらかってます(笑)。
さて、
会津です。
近くまで行ったのでちょっと寄った日の事です。
暑かったんです。

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いつみても美しい城です。
色んな国のいろんな城を見ましたが、
やっぱり日本のお城が一番好きですねぇ。
忘れんうちに書いておこうと思ったのは、

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今、タイトルをみたら、会津若松城で私が怒ってるみたいになってますが、
イカルがぎょうさん居った、ということで(あははは)。
双眼鏡をもっていないことが悔やまれた(あはははは)。
特にイカルは若鳥にエサを与えている様子もみられたので、城内で繁殖してそうな感じです。イカルの巣があるお城って素敵ですねぇ。ちなみにオオルリとかほかのGood birdsも居ったんで、城もうつくしいですが近所に住んでたら恰好の鳥見ポイントになりますねぇ。

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お堀ではゴイサギさん家族がいて
ホシゴイーズがどんくさいことして可愛らしかったです(あははは)。
お堀もええもんはいりそうやでぇ。

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企画展『日本刀』を拝見してきました。
この夏から日本刀を観る機会がやたらと多いような気がします。
日本刀は見るのは好きですが、鉄もの全般不得意分野ですんで、知らない事ばっかりで面白さ倍増しです。”研ぎ”もおもしろいですねぇ。

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天守閣の展示は撮影禁止ですが、五層では撮って良い。
磐梯山には雲がかかっていたが、大気がクリアで飯盛山の白虎隊の自刃地がくっきり見えていた。
私のポンコツメガネ視力でも見えるんやから、当時の若い人が見えない筈は無い。
またいつものように白虎隊に思いを馳せた。
で、この日の夜になにげにテレビをつけたら白虎隊についての特集番組があって、非常にタイムリーで久々にニュース以外のテレビ見た!妙竹林な達成感あり(笑)。

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美しい空だった。

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会津葵さんでお菓子を買おうと思ったが、
なぜか変な所にいってしまい(笑)
辿り着く前に厭になって引き返した。
あ、あのホテル(爆)もういっかいじっくりと見てみようと思っていたが、それも忘れてた(笑)。駐車場に入る前に強制的に前を通るので見はしましたが(笑)。

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弓道とか素敵やねぇ。
うろうろと少しだけ彷徨いましたが、なんせ暑くて(笑)
しかも土ぼこりがすごくてギブでした。

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帰りに高速道路に入る前にコンビニでコンビニコーヒーを買って、
ふとレジのとなりにあった、かんのやのゆべし
2個入りで会津の地元特産だというので買ってみましたが、中に餡子がはいっていて柔らかくて甘すぎず美味しい餅菓子でした。2個入りなので嫌にならなくてよろしい(笑)量はくえね。
和歌山県民的には”ゆべし”というと柚子のモン(珍味とか菓子とか)なんですが、東にすんでみてはじめて知った柚子のかけらもない醤油味系餅菓子になってしまってます。京から伝播するあいだに変化したんでしょうか。名前が同じでブツが違うもの、というのが結構あって面白いです。
とまぁ、現実逃避的なログになりましたが、、(あははは)。
ま、数日前からサンダーストームが酷くてねぇ、ガタでは「雪起こしの雷」とか「雪下ろしの雷」とか呼ばれてまして、雪の前駆やと言われてるようです。雷が多いと雪がおおい冬になるんだとか。春一番ならぬ冬一番て感じでしょうか(あはは)。昨日は雪ではなくヒョウばっかりだったんで、竜巻が来そうでびびりましたが、竜巻はほとんどないようですし、雷は冬の風物詩ってのもおもしろいです。この時期(晩秋から初冬)なんせ雨が多いうえに、大陸からの寒気が南下してきて上空に入り込むんで頻発するんでしょうなぁ、、。気象現象っておもろいですね。
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パート・オブ・ネイチャー

Posted by jube on   6 

朝からポチっと更新ボタンをおしたつもりが押してませんでした(ちーん)
そういえば昔は粗忽者の名をほしいままにしておりましたが、最近はナリを潜めていたような気がして図にのってましたがまたブリブリカエシております(笑)。
先月、鳥フルが出る4日ほど前の福島潟です。

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ひさしぶりにオオジュリンの大団体と遭遇しました。
なんかええもん混じってないかなとヒッシコイデ見ましたが、特記事項なし。

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トビが20羽ほど集まっていて、その中心にはトビ団子
デリケートな時期でしたんで、なんの死骸なのか確認。
ちょっくら御免なすって、と、トビに混じって覗いてみました。



オオヒシクイでした。
この10日前からアラートがでてましたし、この前日には東北地方で疑わしい症例が出ていたのですぐにビュー福島潟にレポート。このボディはすでに破損が酷いのでどうにもなりませんが、検査に回したり死亡数カウントは普段よりも重要ですんです、ハイ。

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ハヤブサが電柱にとまってました。
で、ついーっと降りて来て

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うんこピューン
と、ひりだして
また飛んでいきました。

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タゲリは55羽
あいかわらずスペースインベーダーみたいな声で鳴いてます。

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ダイサギ、あまりにも近寄ってくるので、
もーしゃーないな〜〜〜って撮っちゃりました(笑)。

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シンメトリーに眠るコハクチョウ2羽
こんなパンあるわな。
白いアルプスなパン、チーズとバターをのっけて食べる。最近塾の宣伝に出ている白い髭のおじいさんのやつ(あははは)。

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またもや雨、女心とガタ天気
秋でなくてもよく変わります(笑)。

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オオハクチョウの若いの

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コハクチョーズ
過密ねぐらの多い地域なので、伝染病は怖いですね。
大流行しませんように。
鳥だけでなく今年は人間のインフルエンザもスタートはやめ患者も多めみたいやのんで、今年は密室人間過密地域長時間滞在で人がたくさん居ても顔をあわさないような、新幹線とか飛行機とか劇場とかでは厭がらずにマスクをしようと鞄にいつもいれてます。やむなし、、。
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QEDからの流れ

Posted by jube on   6 

QEDシリーズがまた出てたとは、知らなんだ。
ブクログとキノクニーヤから同時にお知らせメールで月夜見がきたんで、その前にホームズが出ているのを知りました。いやはや、おいていかれてるねぇ。

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高田崇史『QED~flumen~ホームズの真実』
こんなん出てるて知らんかったがな!アマゾンに頼ってると存外お勧めしてくれないので自分でさがさんとあかんという事やねぇ。キノクニーヤのキノッピーメールで知りました。ありがたやありがたや。
QEDの3作目、『ベイカー街の問題』からのflumen(流れとうか河というか)で、タタルと奈々が緑川に呼ばれてシャーロキアンの展覧会出席するが、また事件が起こるという。大元のQEDシリーズに比べてカンナ的に短く軽く全く肩がこらない作品に仕上がっています。本作のウンチクは紫色について、源氏物語と大怨霊紫式部(導入篇っぽい)、ホームズ空白の2年は横浜で、など。その他香道の源氏香などプチ蘊蓄EPも盛りだくさん。欲を言うと、もっとズッシリ読みたいですが、これからぼちぼち繋がって行く気配がぷんぷんしていてワクワクします。

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高田崇史『QED〜flumen~月夜見』
相変わらず事件と関係があるようで、ないというかさして関係ない蘊蓄が延々とつづくが、それがQEDなのでファンにはたまりません。無駄万歳。そしてこういうアベック(タタルとナナ)は良いな、と思います、なんというかすこし異質な恋愛小説と言うてもええと思います。相変わらず事件は添え物、ていうか無くてもいいんだけど事件が無駄にはいっていることで、実際の話ではないアピールというか、学術書ではないんですよアピールというか(笑)。flumen流れはやっぱり軽くて簡単なので万人向きな反面、薄めなところがちょっと寂しくもあります。こんな感じで存外知られていない、失われつつある常識が世に知られる/盛り返すといいなぁ、と思う。ただ、タタルの話を聞かされる刑事さんたちはちと可哀想ではある。
 舞台は京都西、阪急嵐山線沿いの嵐山松尾大社周辺、松尾大社、月読神社、嵐電沿いの蛇塚古墳、広隆寺、大酒神社、木島神社、西京極運動公園の近所の衣手神社、平安京表鬼門(滋賀県)にある日吉大社、
そして蘊蓄がタタル選定日本五大怨霊神(素戔嗚尊、饒速日命、市杵嶋姫命、玉依姫尊、大国主命)、
本作の面白ツボは月読命の事、天照大神、素戔嗚尊、月読命、この三つ巴が誰の神様かというとこらへん。ちょと軽目すぎるのでモヤモヤしますが、おもしろいミステリでした。
とりあえず、やっぱり源氏を読みかえさんことには、、
と思っていたら、

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谷崎潤一郎訳 『源氏物語』
なんと新々訳の谷崎源氏フルセットでゲットしました。先だって図書館にドーネーションしましたが、その販売の日にたまたま借りていた本を返しに行ったら、「あ、今日やったんか、、」って感じで(笑)、のぞきますと谷崎源氏たちがオイデオイデしてたんですねぇ。いやもう、激安でゲットできまして、しかも読んだ形跡があるのが1巻だけというガワは少々古びてはおりますが、中はほぼ新品で書き込みもなく読みやすくてホクホクでした。源氏訳というと与謝野晶子訳とかもう源氏すきすぎてちょっと変態というのも良いですが、谷崎源氏のはなんていうんでしょうねぇ、クールなんですがとても良いです。紫式部の源氏に拘ってなさそうなところと、すっかり谷崎モノになっているところがハマる要素やとおもうんですが。あ!忘れては行けない新潟はヌスカンク出身の山岸徳平先生の訳なんかはもう普通に読みやすくてわかりやすいので、入門編としてはこちらでしょうねぇ。

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村田沙耶香『コンビニ人間』第155回芥川龍之介賞
この作者の作品は初読、図書館。短い、大イベントもない淡々とした話だがとてもおもしろかった。作者は本当にコンビニに精通しているようでリアルにコンビニ業務について描かれていて、普段なにげなく客として利用しているとついよろず自動販売機のように感じがちなコンビニが生き物のように感じられた。小説としてはおもしろいが、これが実際の話ならば、というのをつい考えてしまう。主役のコンビニ人間の古倉は久坂部羊『無痛』に出てくるイバラを思い出させる。病名がつくレベルだとは思うが、ちゃんと社会に適応しているのに、これは家族の無知さや考えの無さが問題であるとおもう。古倉のような人は適所に誘導すればものすごい能力を発揮するだろうと思う。が、別にプロのコンビニのアルバイトでなにが悪いのか?私にはサッパリわからん。特殊能力者が作品内で語られるところの”普通”な小さい家庭で育ってしまった故の紆余曲折だと思う。これが”普通”でない家庭で育っているか、両親か近しい人の中に知識を持った人が居れば本人もギャップに苦しむ事なく才能を発揮できただろうと思う。男性のほうの白羽はただのカスとして描かれる。同じ社会不適応者ながら古倉と白羽の対比が素晴らしい。最後はハッピーエンドでスッキリと後味よろし。大変今の時代にあった作品やと思います。

さて、ついでに食いもんまとめ。
先日読んだ山女日記の中に出て来たサポイチ味噌やきそば、

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すっかり定番オソクジとなりました。
山ではなく、自宅で食っております(笑)
で、自宅なんでフライパンにお湯と乾麺とソーセージを入れて、麺を茹でほぐしたあと、ゆで汁は捨ててモヤシとスープの素を投入、コキ混ぜて最後にシチミスパイスを上からかけて出来上がり。
美味いです。そのままの具で普通に汁麺としても普通に美味いが、焼きそば化することによって食べやすさも良いし、トイレ頻度が下がってよろしいかと(笑)。

そしてこちら

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昨日食べたてホヤホヤ(笑)、最近鳥屋野潟近辺にオープンした
麺作ブタシャモジ
昨日ブロ友リトルガルさんから昼飯突撃お誘いいただきまして、行ってきました。
注文したのは一番人気マークがメニューについていた『ご馳走豚ソバ』
スープはうっすら魚系豚骨スープ、細かいアワがラテかカプチーノのような状態でネッチリフワフワ。口の周りにつくとネチネチするほどの濃厚な豚骨でコラーゲンたっぷりっぽくてグヘヘヘヘと変な笑いがでてしまいました(ぐへへへ)。

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ストレート細麺、私の好みです。
麺の硬さもヤワ、普通、カタ、バリカタ、ハリガネと選べてメニューに詳しく書いてくれているので所謂”常連”とか”通”でなくてもわかりやすーーいシステム。あまりに美味かったので迷いなく替え玉注文!バリカタにしてみました。チャーシウが5センチ角のブロックで歯がナニな私にはちょっと食べづらかったので次はスタンダード(薄切り)のバリカタで注文、替え玉をカタにしようと思います。再食必至♪
で、豚ソバ食った後、さらにミスタードゥナッツに行き、飲み放題カフェオレをガブガブ飲みドゥナッツを喰らい幸せに腹パンパンになったのでした(笑)。
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今朝の朝明雁が音聞きつ

Posted by jube on   6 

先月26日の福島潟です。



雁金が目につく今日この頃
いやはやタイガドラマって凄いですねぇ。タイガ(Taiga)のほうは最近冬のワタリでものすごく目にする単語なんですが(あはははは)今回の真田家も凄まじいフィーバーのようで故郷和歌山は九度山でも結構な観光客が訪れているそうです。九度山にわんさかと観光客て、、全く想像できん。実はうちの愛犬がそのあたりの山犬出身でして(笑)、私自身も短期間ではありますが九度山から更に奥地で住んでいたので結構愛着あります。で、真田といえば六文銭が思い浮かぶかもしれませんが、実は結び雁金も真田紋、雁金なんですわ(枕長いってば)
雁金(カリガネ)が目についてしかたないわけです。
さらに、こちらに住むようになってやたら飲むようになったのがポン酒、実は日本酒が目に触れる機会がすくなすぎた上に、美味しくない日本酒経験が多すぎまして、嫌いではないんですが敢えて飲もうとは思わないアルコホルでした。ところがどっこい、ガタポン王国は美酒にあふれておりまして(笑)
酒瓶から直接利き酒猪口に注いで飲んでいたんですが、欲望グレードアップで(笑)徳利が欲しいと思いだしまして。でも、気に入ったのに出会うまでやっつけでは買わんぞと心に決めてましたんですわ。

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出会いましたわよ。
雁金(かりがね)の徳利♪
雁金に満月というベタな柄ですが、大変気に入りました。
スーパーに行ってもカリガネ茶が目につくし、「カルガリーに行ってきた」というのが「カリガネ見てきた」って聞きまつがうし(ぶっ)。
なんかね、カリガネでおいこまれている感じっちゅうか(あはは)。
そんなんで、煮詰まったカリガネ特化オーラを放ちながらバーディングです。

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この日、オオヒシクイが2500羽以上、マガンが300ほど(私勘定)とものすんごい数の雁でした。見渡す限り土嚢がるいるいとモソモソと蠢いているような感じですねぇ(あはは)。もちろん雁だけでなく、コハクチョウとオオハクチョウも混じってますが、そこからお宝を探します。

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二王子ニノックスとオオヒシクイ
空も見ますが、田んぼを重点的に見ます。
微妙に高いところに立って、グリグリと探します。
すると、立ち位置からタテ6反離れた所に

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発見!!!ヽ(´▽`*)ノ !
カリガネ5羽がオオハクチョウ、マガン、オオヒシクイの混合部隊にまざってました。
じーーわじーーーわと2反ぐらいまで距離をツメます。

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黒い矢印カリガネ
黄色矢印マガン
青矢印オオヒシクイ
オオハクチョウはまず除外ですが(笑)、普段オオヒシクイといっしょにマガンを見ていて、小さいと感じていますが、こうしてカリガネが入るとマガンがデカくて存外カモっぽい(笑)。カリガネはピンクで小さいクチバシに黄色いアイリングが特徴です。めちゃくちゃかわいいです。

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カリガネ相撲、行司はマガン(笑)
残念ながらウォーキングの人が通りがかって飛んでしまいました。
でも、数百メートル離れた別の田んぼに降りたのを確認したので、私も移動。
おっかけです、ドルヲタならぬガネヲタ(笑)。

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そして、追っかけた先でまたもや500羽ぐらいのオオヒシクイ&マガンの団体の中に着陸したらしく、探し始めると、こんどはジョギングの人が通りがかって、、、。
車でゆーーーーくりと通りがかる分には飛ばない雁たちですが、ちょっとでもエンジンをふかしたり速よ走ったらアウト、それより自転車が通りがかるかなりの確率で全部飛びますし、徒歩もだめですねぇ。なので、お宝探しは鳥に興味の無い人が近くを通り過ぎるまでが勝負、時間との戦い(そんな大仰なものでもない)。でも、ラッキーな時は何時間もだーーれも通らないということもあり。
ともかく、飛んでしまったのですが、もう一斉に飛んだのでどうしようもない。

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ガンガンと雁が(ぶっ)飛んでます。
このうねうねしたのがビュー福島潟。福島潟のことならコチラ。
鳥、虫、植物などのガイドブックやネイチャー系出版物、可愛い鳥雑貨やガタ土産菓子なども置いてあって結構楽しいです。
ともかく、あちこちに分散して着陸しだしたので、私も移動して帰宅方向で探しながら車を走らせるとオオヒシクイが数百羽4反に広がっている地帯を発見。さらにその群のほぼ真ん中あたりで乗用車が2台停まっていて、群れの北の端のほうにカメラを向けているのが見えました!じわーーっと近寄って行きまして、道路向かい側からそっと伺いますと、どうやらオオヒシクイを撮影している様子。ちょっとガッカリしたものの、一応全体的に探しますと、その車の背後のあたりに

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しれっとカリガネが混じっているのを発見!!
その2台からの距離は一反弱、私からは2反、、。この場所から観察を続けるか、そおーーーっと移動して2台の車のテールにつく事ができればものすんごく順光でいい位置なんだが、、。でも、私が移動して群れが飛んだらワヤやし、、やっぱりこっちで我慢するか、、とクヨクヨ考えていると、その2台の後についていたほうの車が、突然ブワッとエンジンをふかして急に動きだしまして、私も驚きましたが雁たちはもっと驚いたようで(滝汗)全部飛ばしました。2台の車は連れではなかった様子、しかもやっぱりカリガネには興味なかったor気付いてなかったようで、、もったいないなぁ。

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ともかく、それなりにたっぷり観察できたので、大満足でした。
やっぱりカリガネはかわいいね〜〜〜。
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月岡温泉と刀鍛冶

Posted by jube on   4 

新発田です。
月岡温泉でブラブラしております。

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月岡カリオンパーク
足湯美人から400メートルほどのところです。
なんかガタっていうかここらへんてカリヨン好きですよねぇ、なんでじゃろか?フランスとかベルギーでは結構ありがちですよねぇ、鐘楼の建物についてるやつ。鳥屋野潟公園にもデッカいカリヨンがありまして、キンコラカンコラ鳴って時刻をしらせてくれております。あ、、いま気付いたが、ガタにあるのはカリヨンではなくて”カリオン”と表記されているので別モンなのか?よくわからんが、、誰に聞けばこのカリオンの謎が解明するんか??
ちなみにこちらの”カリオン”は故障していて鳴らないそうで、オブジェ状態(笑)。静かでよろしい。
左にあるのは硝子細工のお店で工房で硝子を吹いているすがたを見る事ができますし、体験も色々やってるようです。

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温泉街でも気になったが、こちらでもやたらと”恋人”という文字とかハートマークとかそういう、サカリついた関係のキャッチが目につく。どうやら、こちらの月岡温泉では村おこしというか、温泉おこしに”恋人の聖地”というのをテーマにしてアベック客を集めようとしているような感じ。
単独ババァとしてはかなり場違い感ありまして、申し訳ないです。

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地図もアベック天国のような宣伝具合でありまして、、
さすがにどこもかしこもピンクでハートですんで、しまいに「うるさいわ!」って思います。もしかして国家プロジェクトで少子化に歯止めをかけようと、こういう温泉街でサカリつけて子供をつくらせようという魂胆なのか。それにしても、温泉街とか場末宿というのがなかなかに淫靡ではあるが、、どうも正式なアベックというよりはコッソリしたアベック向きのようなイメージがございますな。故に明るいピンクハートな聖地化運動なんだろうか。
ま、どうでもよろし(ぶっ)
そういう考察をしにきたんではなくて、こちらがお目当て

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刀剣伝承館 天田昭次記念館
新発田の重要無形文化財保持者で刀剣作家・天田昭次氏作の銘刀や天田家 一族の名刀9作品のほか色々と展示されていました。

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現代の刀鍛冶の仕事がどんなんか、という一端を垣間みる事ができまして、予想していたよりも存外楽しめました。
いやはや、最近鉄製部族の文化をたどるような本やら文献をよく読んでいるので、そこらへんの事とか脳内でぶわわんと再生しまして、とてもおもしろかったです。

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鍛冶神像掛図
江戸時代の鍛冶屋が吹子の働きを司る神として信心したもんだそうで、軸中央には三宝荒神と吹子、鍛冶で働くのは赤鬼青鬼であることが、かつでは”たたら”で働くのは鬼達であったことを思い出させる。この軸を観られただけでも来たかいがあります。満足満足。

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こういう卓袱台が欲しい

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北の湖関の太刀を手がけられたそうで、
色々と思い出の品も飾られておりました。
なんせ私も北の湖、千代の富士全盛期世代ですんで色々と名勝負を思い出しますねぇ(えへへ)。駄菓子屋のブロマイド籤とかベーゴマとか北の湖とか千代の富士とかが一番人気でした。
刀鍛冶で萌えてから、また歩きます。
足湯美人から500メートルぐらいのところ

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月岡わくわくファーム
道の駅みたいな感じで、野菜とかクラフトとか売っている地元のお店と、農家レストラン、古民家を使ったお菓子のお店、ジェラートのお店、手打ち蕎麦の店、イタリアンレストランが集まったモールになってます。

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ちょっとした子供の遊び場みたいなのがあって、
かわいいツリーハウスがありました。

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ものすんごいブランコもあります。
リトルガルさんにおすすめです〜〜。
駐車場もデカイし、いい感じですよ〜。

というわけで、存外たっぷり遊べる月岡温泉です。
夏頃はサンコウチョウもいましたしねぇ、鳥見にもええところです。
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自称日本一不味い飲泉

Posted by jube on   6 

新発田です。
月岡温泉温泉街を歩いています。

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手湯・飲泉処に到着。
温泉で手が洗え、飲めるという、、。
立て看板には”自称日本一まずい温泉”の文字が、、

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コレを飲むのか、、、
ものすんごい硫黄臭に腰が引けますが、この横には無料のディスポプラスチックコップが設置。咳止めシロップのおちょこサイズなので、どう考えてもガブガブ飲めるもんでもないんだろう、、。
カランの横には成分表があったので飲む前に目を通す事にする

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微妙、、、
慢性胆嚢炎、胆石症、便秘、肥満、糖尿病、通風、慢性消化器疾患に効くらしいが、
下痢、腎臓病、高血圧、むくみが出る系の病気、甲状腺機能亢進症の人は飲んだらあかんらしい。
ま、速攻で分る効果としては、仰山飲んだら腹が下る、ちゅうことのようです。
というわけで、恐る恐る飲んでみましたが、

(;´д`) グボォオオン

激マズ、、、
硫黄好きにはたまらない味と書かれていますが、確かに私は卵は好きですが腐った卵も嫌いですし、屁の臭いも嫌いなので、これははっきり言って口にもっていくもんではないです。最初に飲んでみた人は凄いと思います。良薬口に苦しっていいますが、良薬鼻に臭し、そして苦いどころか舌がピリピリ(あはははは)。
もう、臭いのがどもならん(涙)。

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飲泉の付近はそれなりに頑張った造りになってまして、
緑色のアーチがあって、

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湯結美の泉
これは湯掛ご縁像というものだそうで、この像にお湯をかけると末永く結ばれるそうです。ま、手を洗う手温泉にちょっと付加価値を付けたかったみたいな、、ていうか熱すぎて手でお湯を汲むのとか無理でした(私比)が、変に縁結び系のものが多くて、ババ独りで逆に手すら洗えん雰囲気を醸し出していまして(あはははは)、ま、他に誰もいなかったので散々ブツクサ言いながらも手をつけてはみましたが(笑)自分が一番好きなんで自分と結ばれますように、ってか?(ぎゃははは)。いや、笑い事ではなくて自己同一、アイデンティティをしっかりとさせるのは非常に大切やとおもいます(効能がズレて行く、あはは)。
で、非常に不味いものを口にしてしまったので、口の中がずーーっと屁の臭い(号泣)。
よっぽど腐った顔をしていたのか、

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道ばたから見えるお家の犬に
じっと見つめられ、

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ンオォォォォンと、遠吠えされました(爆)
これは、、
なんか食わなければ、どうにもならんと、

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元祖月岡屋 月岡饅頭
まんじゅう屋に飛び込む(笑)

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美味しそう♪
温泉まんじゅうのこし餡、白餡、きみ餡、それと焼き芋まんじゅうをバラで買い、
店を出るとなり、口に1つ放りこむ。
もぎゅもぎゅしていると、口の中の厭な名残が消えてアンコのいい香りが〜♪
一応、お茶のペットボトルはあるが、なんか飲み物が欲しいなぁ、、と

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新喜久屋(新㐂久屋)
ふい、っと入ってみると

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初めて店頭に並んでいる超特選を見ましたがな、
越乃寒梅、超特選大吟醸と金無垢純米大吟醸
わー、どっちもめちゃくちゃ美味そう〜〜〜。
景虎も美味いですよねぇ、、と悩んだ末。

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超特選 越乃寒梅 大吟醸
清水の舞台から飛び降りたつもりで連れてかえってきました。
激ウマです。後味がすばらしく日本酒らしくてたまりません。
はてさて、
超個人的好みでいうと北雪特別本醸造や越後杜氏清酒が好きですが、一番美味いのはYK35ですねぇ、じゅべランキングのトップ交代ならず。そういえば、先日善光寺で買ってきた、よしのやの西之門大吟醸もめちゃくちゃ美味しかったですが、ガタ酒ではないのでガタポンランキング外にしました。なんか贅沢になって大吟醸づいてます、大人になったもんですねぇ、ひゃははは。
月岡つづきます。
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足湯美人と月岡温泉街

Posted by jube on   8 

新発田です。

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月岡温泉
福島潟から車で10分ほどなので、
この時期午後2時には光量がたりんで目が見えづらくなるので鳥見を早めに切り上げて月岡温泉に寄るというのがゴールデンコースとなります(あははは)。そう、瓢湖ー村杉温泉ラインと福島潟ー月岡温泉ラインが定番化!いや〜鳥と温泉がセットになるって贅沢ですわな。
こじんまりとした地味な温泉街ですが、とても雰囲気がよくて、イオウ系なので温泉気分満々です。

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初めて来たときに全くよくわからんかったので、
月岡わくわくファームに車を停めて、歩いて散策しました。
ま、ものすごく短い距離ですし、途中鳥もたくさん居ったんで別段なんとも思わなかったんですが、月岡温泉観光協会で色々とパンフレットや地図を貰いながら、わくわくファームに車を停めて歩いてきた、と言ったら、「そんな遠い所に停めたら大変だぁ」と言われまして(笑、ほんま近いんですが、地元感覚では歩く距離ではないらしい)。ちなみにこちらの足湯美人の隣りが駐車場で土日祝祭日には運が悪いと停められないこともあるそうですが、まず大抵余裕で駐車できます。ま、徒歩5メートルに比べたら遠いわな。

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この道を車ではいって直ぐに足湯(無料)と駐車場(無料)があります。
足湯にはトイレと休憩所が併設されていて、塚田牛乳自販機では瓶入りのコーヒー牛乳(紙フタ)があります。必飲です(あはははは)。
それではスンズレイいたしまして、

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    、、、(´c_` )ハフ~ン

ものすんごいイオウの臭い漂う、もう嗅ぐからに効きそうな感じ。
湯の表面には油(原油らしい)が浮いてまして、異国情緒満点(あはは)石油って天然成分なんよねぇ、、と、どーでもいいことを考えながらすこし足先をつけているだけで、全身ホカホカになります♪
贅沢なり。

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硫黄含有量は群馬県の万座温泉に次いで2位だそうです。
皮膚の角質を溶かす効果があるそうで、足の踵とかツルツルになります。
湯の色はエメラルドグリーンなんだそうですが、足湯ではイマイチよくわかりません。
程よく暖まった後、温泉街を散策してみます。

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新潟県の旨味成分を集めた土産モン屋だそうで、
オリジナルの干物、海産物、味噌、出汁、漬け物、糀ドリンクなんかを取り扱っていて、試食もどっさり。しかも無料でホカホカご飯もくれるんで、試食品をご飯にのせてリアル試食できるというオモロイお店(笑)。
さすが乾物を扱うだけあって、

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猫が、、(笑)
後ろ姿哀愁漂う猫さんが、、
前に回ってお顔拝見

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いや〜、いい面構えだこと!!
手もってフミュフミュしたい!!
後ろ足もたまらん。

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せんべい屋
ちょうど昼飯時で閉ってました(爆)が、先まであるいて戻って来たら休憩終了していて開いてました。
自分で焼ける煎餅の店で、絵付けも自分でできます。ただ、暑いときはやる気なくなります(笑)。

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新潟全酒造の酒を扱う酒屋 ”蔵”
オシャレな店内に限定品やプレミア品など土産価値高い品物が並んでました。
一所懸命にオシャレ感を出そう出そうと頑張っている店舗が点在するメインストリートながら、

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しもた屋も少なからずアリ
越乃寒梅ラーメン、、、ちょっと食べてみたい。
ちょっと治安悪そうな雰囲気ではある
(実際治安は非常に良くて単に過疎地っぽいだけだが)

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猫ちゃんのたまり場になっているだけで、
別段不穏な感じはない。
寂しいだけ。

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こうして、そばうどんが500円でコーヒーが300円
コーヒーの利益率の高さを感じる。嗜好品万歳。

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だぼはぜ(あははははは)
いい名前や。

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加賀田米穀店
月岡のお米と駄菓子、和グッズを扱っていて、駄菓子がおもろい。
”すもも漬け”とか関西では見ないですねぇ、このお菓子。
月岡温泉ブラブラ、つづきます。
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