Posted by
jube on
4
税金書類が書類不備でもどってきまして(滝汗)、しかも、なぜかヨーロッパ経由で届いたので1ヶ月ほど届くのに時間がかかってました。どないすんねん、どうしようもないのでとりあえず書類揃えて送り返しましたが、、。
ていうか、その上に何故か赤の他人の書類まで混入してたんですが、、。もうまぁ、恐ろしく適当、、そして手違い天国(あはははは)。どないすんねん???ま、ありがちなんであきれこそすれ、驚きはしませんが(笑)。
とまぁ、なんかよくわからんけどまだ税金でゴサゴサもたついております。
ヌスクです

青山水道遊園を歩いた日の事です。
新潟市水道局の公園で、隣りにある浄水場の水をたっぷりと利用した公園だそうです。
駐車場もあり、さして苦労することなく余裕で駐車できました。

藤棚の下に写生をする人がたくさん
公園全体にも点々と写生の人々が居ました。絵画教室っぽかった。

菖蒲園
明治神宮の花菖蒲を拝受したらしい。
6月中旬が見頃だそうだが、この日バッチリ中旬なれどほぼ終了ぎみだった。
今年は暑くて花が早いとのこと。

蓮も咲いていた。小さい蓮は早い。
ショウジョウトンボがわんさかと飛んでいました。
まっかっかで美しいトンボです。
蓮の上にとまらんかなーと、眺めていたがメスが来たり、別のオスが来たりしてかなり賑やかなことになってました。なかなかじっとしてくれない(笑)。

クジャクも飼われている。
まさか、、瓢湖で増えすぎたのが拡散しているんではなかろうかと、思ってしまった(あははははは)。ウサギ、ニワトリ舎もあって、清潔こぎれいに飼われていたが、なにせ暑くて暑くて日陰から出て来ず。クジャクも室内のデンでボーっとしてました。

ええかんじの噴水
納涼やねぇ。

子供用の遊具もある、鉄棒、ブランコ、ジャングルジム、滑り台。ヌスクはブランコ率高いです。
動物がかなり渋くてオシャレ。
らくがきもされていなかった。

ラクダが非常ににつかわしい。
というのも、青山の辺は砂地なので、かなり安部公房砂の女的というか(笑)。この公園のあるブロックをさっくり歩いてみたが、家々の間の所々のスペースに畠がしつらえてあったが、全て砂地だった。スイカなどが植えられていた。

鳥は期待できる季節時間帯ではない故この公園の実力はわからないが、コムクドリ、ヒヨ、イソヒヨ、ムクドリ、カワラヒワ、スズメ、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。巣立ち雛もたくさん見られました。暑かったですが、気持ちのいい公園でした。
応援クリツクころもし嬉しです↓
人気ブログランキング
スポンサーサイト
Posted by
jube on
6
あちこちでトラフズクが営巣しています。
多いねぇ〜〜。
ちゅうわけでズクファミリーです。
気持ちのいい朝の事です。
2羽のヒナが巣から顔をだしました♪
かえらしですねぇ♪
この日は3羽のヒナが確認できました。まだまだ小さいです。

トウサンズクの背中に葉っぱがささってますが、、
まったく気にしていない様子でした。
なんとなく、まくれあがったスカートを彷彿とさせて恥ずかしい(あはは)。

アクビもする
ギャーたまらーーーん♪

好奇心モリモリです。
カメラを向けると目で追いますんですわ。
もうメロメロです(あははは)
もちろん同時なんでハシボソガラスちゃんたちも騒ぐようになりました。
最初5羽みられたんですが、何時頃からか4羽になっているのを確認。
合掌
今の所トラフズクとハシボソガラスには全く問題は起きていません。
それよりもここから120メートルほど離れたハシブトガラスの巣の親のほうが問題。
で、こちらの地元バーダーさんから話を聞く機会があったんですが、どうやら一昨年までハシブトガラスがトラフズクの巣の近くで営巣していて、いつも色々喧嘩が絶えなかったらしいです。で、現在ハシブトガラスが営巣している場所にハシボソガラスが営巣しているので場所替えが起こったようで、見ている私からするととてもラッキーだったということで(ハシボソさん宅、トラフズク宅にもラッキーかと思う)。多分トラフズク家族を見守っている人達もさして鳥全体には興味がないので、ハシボソもハシブトもまとめて”カラス”という扱いなので心配してはるんではなかろうかと思います。よっぽどの事があれば家族を守る為に戦うとはおもいますが、まぁ、この2家族が諍いを起こす確率は低いだろうと思います。
さて、移動しまして、
ツバメ巣

時計巣もそのまま抱卵を開始、、
これはかなり危険だと思います。

バスケット巣はかなり順調
ひっきりなしに餌を運んできますし、獲物がだんだんでかくなってきています。
ちゃんとヒナの胃袋に合わせたサイズをとってくるんかな。

フライトフェザーのピンフェザーがこんなにずらっと揃いました。
チクチクするようで、ヒナ同士でどつきあいしてウサをはらしていることがあります(あははは)。
応援クリツクころもし嬉しです↓
人気ブログランキング
Posted by
jube on
6
阿賀野市スイバラ、昨日の続きの瓢湖です。
というわけで、アッサリとヨシゴイちゃんが現れました。
ヨシゴイ
小さいですがとても美しいビターン(サギの仲間)です♪
ていうか、めちゃくちゃ漁が上手い!!!
もうひっきりなしに小魚を捕まえては喰い、食うては捕まえ、食べ流し。

人工池なんで、エエ感じの深さでええ小魚が多いんでしょうねぇ、
いつもダイサギ、コサギ、アオサギ、ゴイサギがわらわら食事してます。
ヨシゴイを観察していると、ここでももちろんオオヨシキリがガギグゲってうるさいのなんのて(笑)。で、ちょっとオオヨシキリたちのトーンが変わったとおもったら、カッコウが6羽ほどやってきて、どうやら托卵狙いらしい。ほぉ、こんな団体でやってくるとは、撹乱托卵作戦かっ?!なんか葦の中でもさくりバトルってましたが、そこへ

モサモサッとヤングなハヤブサが飛んで来まして。
今ひとつスマートではないランディング(爆)
うろちょろと飛び回っては私の目の前の木にたかる、、
しゃぁないなぁ、、撮ってあげましょう(爆)
ていうか、アダルトのハヤブサが来ようもんなら、辺一面の鳥達がえらいこっちゃになるんですが、
ヤング、かなり侮られてます。警戒鳴きすらされない(爆)たしかにどんくさかったけど(笑)。

モズ子ちゃん
モズの巣立ったばっかりの雛達もわいわい親を追いかけて食べモンもろてました。
かわいいのなんのて♪

こちらはモズ雄ちゃん
クチバシが黄色くてかわいい♪

モズ父さん
育児疲れか、父母伴に羽ボサボサになってました。
がんばれペアレンツ

トビ父がやたらとグルグル低空旋回しながら
ぴ〜〜ヒョロロロロロと鳴いている。しつこいので良くみてみると
ネズミを掴んでいる。
これはもしや、、巣の中にいる子供達に巣立ちを促す為に餌でつっているのでは、、
いいもの見られるかも〜〜、と眺めていると
ぐるぐる回りつづけるトビ父、何十分たったでしょうか、、、
トビ父、巣に帰還
で、直ぐにトビ母が出て来て全く同じように低空旋回しながら鳴いている、足にはネズミ。これは、父がつかれたのでバトンタッチやねぇ。両親本気で巣から飛ばしたいようです。
子供達はビビってなかなか飛べないのかなぁ、、と巣を見ると

できるだけ楽して生きたい byトビ助
やる気ゼロ!
今時のニートとかいうやつか?(あははははは)。たしかに大型猛禽てこういう傾向にあるような気がしてなりません。だから猛禽の餌付けが禁断やっちゅうことです。
で、トビ母も30分ばっかしグルグルピーヒョロやってたんですが、
結局疲れて巣に戻った両親でした。ちーん
ま、最終的には本気で腹ぺこにさせられますんで、良い風が吹けば飛ぶでしょう。心配なし。

たっぷりヨシゴイも見られたし、いろんな子育てドラマもみられて大満足。
とっても楽しかったです♪
応援クリツクころもし嬉しです↓
人気ブログランキング
Posted by
jube on
8
阿賀野市スイバラです。

瓢湖にやってきました♪
アヤメ祭まっさかりの日の事です。
大きなカメラの人がたくさん居て、写真を撮っていました。
バラララララとものすごい高速連続シャッター音も聞こえてまして、
花に連写というのがよくわからないが、実は虫の人なんだろうか、とか想像。
花モ百景、人モ百景

品種的にちょっとズレがあるので、長い事楽しめます。
花のサイズも大きいのから小さいのから、色もほんとうに様々で見ごたえあります。
畝にはちゃんと品種の名前も表示してくれているのが嬉しいですが、、その名前がツッコミ所満載です(笑)。
あやめもいいですが、夏の瓢湖といえばヨシゴイです♪
アダルトの美しいヨシゴイを見たくてやってきました。
あ、それとトビの巣と(笑)

ゴイサギの若いの、ホシゴイがボヘーっと杭の上に座ってました。
かなりおとなっぽくはなってきていますが、まだまだケツの青い茶色いがきんちょです。

あ、猫があるいてきた♪
かわいいが、、野鳥は狩らないでね〜〜〜。
愛想のいい美猫さんで、通りがかりに足の間を八の字にすりすりして去っていきました。

水面にはかなりヒシがたくさん。
蓮はまだボソボソな感じの伸び具合なので、岸が見易いです。

バンが3家族
見ていると、結構親にすったたかれているバンの雛達
バンの雛は親の邪魔な場所におったりすると容赦なく教育的指導がはいります。結構スパルタです。
ヒィッ byバン父
子供をみてギョっとなる親
たしかに、審美的客観的な愛らしさは微妙、、
でも、美しさ=愛ではありません。ちょっとでも遠くにいったりすると、すんごく鳴いて呼びます。が、まとわりつかれるとドタマどやったかします。正しく地震雷火事オヤジ的すばらしさ
これでこそ親の愛
水面に映る自分の姿をみて悲しくなるバンの子
神様って不公平よね、マガモやエナガやトビの子はあんなに可愛いのに、、
そんなバン子ちゃん、どんなに成長しても白鳥にはなりませんが、お父さんお母さんと同じ美しい赤いクチバシをもったバンになりますんで、心配しないでね、、と、教えてあげたい、、。
あなたはまごうことなきバン、そのバカでっかい足が証拠です。
とまぁ、私の妄想ですが、バン子ちゃんがなぜか疲れてぺったり座っていたのでそんなストーリーを作ってしまいました(あははははは)。
で、バン子ちゃんたちをみていたら、葦がもそもそと動いているので目をこらすと、、

あでぇ〜〜〜〜
居ましたがな♪
ということで、つづく!
応援クリツクころもし嬉しです↓
人気ブログランキング
Posted by
jube on
4
ヌスクです。

青山海浜公園に来てみました。
糞暑い昼飯時なので、期待はしていませんが(あははは)
日本海が見える駐車場に車を止めて、堤防によじのぼって辺を見回すと、
結構多くの車がビーチの中に入り込んでます。どうやら釣り客みたい。
数人、日焼け目当てな人も見えますが、双眼鏡で覗いたらモンモンびっしり入っていた。へー居るんやねぇ。

関屋分水口が見えます。
カモメ、ウミネコが各1羽、アジサシが1羽通り過ぎただけ。
とりあえず関屋分水展示館を見にいこう

昭和43年に着工、47年完成
計画は江戸中期ごろから企画され1920年に完成した大河津分水だけでは洪水をコントロールしきれないので、かなり最近になって実現した分水です。海岸線を維持するのにも一役かっているらしい。

狭い展示室ではありますが、昆虫標本や水槽、ビデオなどが閲覧できて、かなり楽しかったです。

新潟大堰
車も通行できます。道路のひび割れからハマナスが無理矢理に生えて咲いていました。

ローズヒップがなりますねぇ、かなり美容によろしい。
浜にもたくさんハマナスが咲いていますが、あまり注目されていない感はあります。
ハマナス〜〜の〜〜〜咲く頃〜〜〜♪
関屋分水の展示室は公園に隣接していますが、公園とは別っぽい。

公園に戻って歩きます。
とても狭い公園ですが、やたらと鳥の鳴き声が聞こえています。

コゲラがわんさかと居りました。
あとは、スズメ、カワラヒワ、シジュウカラ、コムクドリ、イソヒヨドリ、オオムシクイ、ツバメ、イワツバメ。
道向いにもずーっっと松林がつづいているので、いい時間帯に小針の海水浴場まで歩いたら(多分20分ぐらいか)かなり良いもん見られそうな感じです。

というわけで、偵察ウォーキングでした。
20分も歩いたら、暑さで倒れそうになります(あはははは)。
アイスノンと帽子とスポーツドリンクは手放せませんねぇ。ま、暑い時間帯なので蚊は少ないです。
応援クリツクころもし嬉しです↓
人気ブログランキング
Posted by
jube on
6
大人買いしました。

竹久夢二・詩画集シリーズ
『砂がき』『雑草』『春・夢二童話集』『春のおくりもの』『夢のふる郷』『あやとりかけとり』『三味線草』『夢二慕情』『草の実』『どんたく』
とてもロマンチックな画に哀しくて暗い詩がなんともいえず味があります。
ま、大人買いと言えないような激安でして(笑)この中の三冊が目当てだったんですが、あまりに安いのでまとめ買いしました。結局読むしねぇ。
ノーベル書房というと、出版不況のズーーッと以前、確か昭和45年に倒産だったような記憶があるんですが、なぜか昭和50年印刷発行です。
それはそうと、
引っ越して以来、UCCのコーヒー買う事が多く(よく売り出しになるから)
ゴミ分別にコーヒーの袋についている乾燥剤をとるのにハサミを使うので序でになにげにとって置いたコーヒークーポンがいつの間にか溜まってましたんで、景品と交換しました。

図書券とブックカバー
500円なので文庫本すらほとんどが買えないぐらいですが、金額ではない。
勝ち得た500円の嬉しさは違いますねぇ。
ガッツポーズ
スーパーで買えるコーヒーの種類が非常に少ないのでノーチョイスでUCCだったりするんですが、その上にこうしてなんか貰えるとなるとねぇ。まんまと策にはまっています。

最初は物珍しくて週に3回ほどもうろついていたスーパーマーケットですが、最近あまり行かなくなりました。やっぱりな(笑)。が、行くといらんもんまで隈無く見ます。性分ですねぇ。
この日は特設コーナーで佐渡フェアをやってました。
佐渡は牛乳が美味しいのでバターももちろん美味しい。
佐渡は酒も美味しい。北雪YK35も売っていた。飲めば高いと思わない。
また佐渡に行きたいです。
ヨー稼動を出て、ホンチョーショーテンガイを歩きます。
いつも野菜なんかのファーマーズマーケットがでています。

スナップいんげん、、、、
新種?

”みず”と”うるい”
どちらも初めて見る野菜。
”うど”は知っている、うどの大木のうど、が、”干しかぶ”も初見。
売り子さんが居なかったので、どないして食うのかもわからないが、、、
この”みず”って鳥屋野潟で潟っぷちにボーボーに生えてるやつとちゃうんか?!?!
チープなベトナム料理店に行くとフォーの付け合わせ(フォーにのっける野菜)に、モヤシとレモンと一緒に出てくる草にとてもよく似ている。うーん。
うるいに至ってはもうまったく味の予想がつきません。野菜好きなら食うてみるんでしょうねぇ、、、。ま、そゆことで、謎は謎だから面白いんです(ぶっ、どんな言い訳よ)。
応援クリツクころもし嬉しです↓
人気ブログランキング
Posted by
jube on
8
豊栄(とよさか)です。
突然、ダチョウな気分になった日の事でス(笑)。
ダチョウというのは正式に家禽(Poultry/ポーチュリー)なんか?と、ふと思って調べてみたらばっちり家禽でした。今までは革や羽の為に飼われていたそうですが、最近は食用肉としての需要が高まっているようです。なるほど、ほかにもエミュやホロホロチョウなども増えて来ているそうです。そういえば、昔はホロホロチョウとか普通に飼われてましたよねぇ、食肉用で。私の地元エリアには”みさき公園”という有名動物園/遊園地があって、そちらでホロホロチョウが放し飼いになっていて、追いかけ回して遊んだ(滝汗)記憶があります。楽しかった(ぶっ)。結構反撃してきます。

こちら、新潟市豊栄(2005年まで豊栄市だったそうですが、合併消滅)の道の駅にあるダチョウファームにやってきました。といっても、わざわざダチョウ見に来る人もそんなに居ないのではないかと思われます。それなりに寂しい放置された感ただよっております。ガタユルな感じ。
なにせ大きいし動きがとても面白いので観ていて単純に楽しいですねぇ。
睫毛長い〜。
道の駅の裏、道路を隔てて(爆)そのダチョウファームがありまして、

道の駅に餌も売っています。
インストラクションを読むと、
餌を備え付けの柄杓に入れて、柄杓をしっかりもって餌やりするようにと書かれている。
ま、柄杓に向かって軽く棍棒を振り下ろされるような雰囲気になるかとおもうんだが(あはは)。
ダチョウ達は人間を見るととりあえず、餌を持っているかどうか確認しに来ます(笑)。

エサを買ってくれば、ちょすってあげるよぉ byオスト・リチ雄
とりあえず、餌食ってない自然にウロウロしている姿を観たいので、餌を持たずにダチョウを眺めていた。
ダチョウのクチバシってちょっとヒナ鳥っぽい形状でなんとなくあどない感じしてかわいらしいわな、、ただ、サイズがサイズなんでナニですが。

すると、2人の男性が来て、餌をもっていないのに柄杓をもってダチョウを呼び寄せている。そして、大きな声で話をはじめました。ダチョウや鳥の生態についておそろしいレベルの誤解が蔓延しているのではないかと危惧するような内容でした。
壁に耳ありクロードチアリ
しかも、会話はとまらない、、、看板も撮っとこうかと思い彼等が立ち去るのを待っていたんですが、まったく動かなさそうだったので諦めました。一緒に撮ってしまえ(爆)
売店に戻り、

道の駅 豊栄
じつはこちら、道の駅発祥の地だそうで、1988年に一般国道での休憩施設として全国で初めて誕生したらしい。で、1993年に道の駅制度が発足されて、第一号登録となったそうです。
てなことが、この石碑に書かれてあった。
ということは、道の駅というのは高速道路のサービスエリアにあるのは違うモンだということなのかいな?今まで、サービスエリアが道の駅と名前を変更して高速道路以外の場所にもできただけだと思っていました。それとファーマーズマーケット、和歌山には”めっけもん広場”という有名なのがあるんですが、それも道の駅の一種だと思っていたんですが、全く違うみたいですねぇ。管轄が違うだけなんかもしれんが、よくわかりません。

ダチョウの卵が売られていました。
1個3000円で鶏卵の21倍、鶏卵が21個だと売り出しで200円ぐらいです、赤玉でも400円ぐらいか。が、ダチョウの卵は外にほっぽらかっていてもものすんごく日持ちがするみたいです。
有精卵で、孵化とかしてしまったら(ぞっ)、、
ま、卵は食えないが焼き鳥は食えるてところでしょうか。

マタギ汁や低脂肪コンビーフなんかも売ってました。
それに、食堂がやたらと混んでまして、
みなさんなんやかやと食べていらっしゃいました。が、ほとんどの人が麺類を食っていた。ダチョウ料理はなさそうだった。私は他に食べる計画があったので、ソフトクリームだけいっときました。ソフトクリーム濃くては美味かったので、おすすめしますが、食いながらダチョウの近くに行くのはおすすめしません。
たのしかったです:)
応援クリツクころもし嬉しです↓
人気ブログランキング
Posted by
jube on
4
先週末から引き蘢りジュウベジュウゾウケツチャイロ、普通なら昼寝で起きる頭痛もでないで、一日中うつらうつらとしています。薬の所為でもあるんでしょうが、体が病と戦う方に体力を奪われている感じです。今朝はかなりいい感じで抜けてきたような手応え、食い物がなくなってきたので薬補充とリバビリがてら買い出しに行こうと思います。とまぁ、ちょっと異常モード週をすごしていますが、普段は毎朝早起きして30分以上は鳥をみながら歩きます。
健康と鳥のススメ
”健康と”ってのがアレですが、これでも若い頃にくらべて格段に健康になってます、要は比較の問題。
ともかく、散歩なんですってば、
もしかしたらなんか発見があるかもしれない(鳥)
双眼鏡がないときにかぎって、ややこしそうな鳥が見えづらい距離でウロウロしている。
カメラは写ブロガーとして必須ガジェット、でも最近は携帯のカメラでどうにかなるんで(汗)
カメラをもってない時にかぎって、素敵な出会いがあったりする(-公-;)
ま、そゆもんですが(あはは)
ということで、歩く時はほぼ必ず双眼鏡とカメラは携帯しています。
まず、
バーダーとしてはカメラは要らんのですが、生命線の双眼鏡

カールツァイス テラ Zeiss 8x42 Terra ED
ペンタックス パピリオ Pentax Papilio 8.5x21
双眼鏡を選ぶときチェックするのは数字 8x42とか、この8ってのが倍率。鳥を観るには8倍ぐらいで十分。それ以上となると動く鳥にフォーカスするのが難しくなるし、裸眼で点すら見えんようなもん(私は近眼老眼)は気がつかないので双眼鏡以前レベル(笑)。腕や背筋がしっかりしていて視力の良い人なら12倍でもええんとちゃうかな、と思いますが、ビヨンドマイ能力なので8というのが自分数字(笑)。
よく鳥屋野潟を歩いていると来園者さんにたまに言われて、返答に困る言葉
「私も双眼鏡があれば鳥を見つけられるんだけどねぇ」
これは誤解されてますねぇ。鳥を見つけるのに双眼鏡はあんまし足しになってません、鳥らしき物体を感知した後に鳥かどうか、鳥だったら識別するために双眼鏡が要るんで、漠然と鳥を探すのに双眼鏡を使っているわけではないです。なんにもない大海原で氷山を探しているんやないんやから(あははは)。が、面倒なので
「◯◯カメラとかで売ってますよぉ」
と答えています(爆)。そういうことで閑話休題、数字の話に戻しまして、
8倍ぐらいってのが、ま、そこらへんで売っている双眼鏡ちゅうたら8倍ぐらいなんですが、重要ポイントはその後についてくる数字。これが対物レンズ(目で覗き込まない側のレンズ)、ケツっかわのサイズです。これが多き程、光量が確保できるのでものすんごく見易く、フォーカスしやすくなります。どんな鳥が好きなのか、どんな鳥を探す事が多いのかっちゅうので仕様は違ってはきますが、30以上を選ぶことをおススメします。42ぐらいがオールマイティです。それ以上大きくなると、スナイパー用みたいな感じでぶんまわしづらいです(笑)。
で、私はというと
普段はテラを使ってます。コンパクトで軽いし非常に使いやすい。EDレンズ双眼鏡の中で一番安かった(爆)。バーダーサイトや某大学鳥類学研究所の双眼鏡レビューで高得点、センターフォーカスノブがでっかくて、手袋をつけていても簡単に操作できるのもポイント高いです。しかもメガネとの相性がハイランクになってました。メガネ人間なのでそこらへん重要です。ま、宣伝のうたい文句はスーパークリスプビジョンですが、スワ○フとかに比べると輪郭に後光がさします(あははは)。ま、ありがたくてええんちゃうん、て感じ。私的には非常に満足しております。
パピリオのほうは21の割りに視野が広く感じられる明るい1つ目小僧ビューになってまして(笑)こちらもメガネと相性がバツグン。それよりなにより、フォーカスが50センチから合います。なので、虫や花の観察、それに妙に光量が確保できるので暗い美術館でもものすんごくよくみえます。ガラスケースに入って,距離がちょっとあるような作品や細かい工芸品がまったく見えなくなってしまったので(老眼&近眼)双眼鏡無しで美術館は無理(笑)。それに、おそろしく混んだ美術館で、人の頭の上をぬいて作品を観賞できてしまうという(笑)。先だっての若冲展ではほんとに持っててよかった双眼鏡でした。
あとは、車の中に置きっぱなしにしているのが1つ(遠くの道路標示などを見るのにも使う)、この2つに辿り着く前に4機ほど乗り越えてきています。
で、対鳥IDカメラ

キャノンのコンデジ
パワーショットSX50HS こちらが5代目黒兵衛
ほんまに長らくお世話になりました。
1回だけレンズのモーターがぶっ壊れてメーカー送りとなりましたが、その他はものすんごく調子よく働いてくれました。もともと超有名バーダーのストークさんのお勧めカメラだったので使いはじめたんですが、さすがすすめるだけありますねぇ。これを使い出す前は散歩にコンデジとイチデジを持ち歩いていたんですが、虫や草、景色に鳥も撮っときたい私。撮れないもんは撮れないデジイチにイラっとしてましたんですわ、もうこれを使い出したら他は使えない(笑)。それにキャノンのカメラは色といい使い勝手といい思うところの要求に一番こたえてくれるので、この20年ほどキャノンばっかりつかってます。
で、今回

同じくパワーショットSX60HSにアップグレード
細かい事はキャノンのサイトでご覧ください。
50と60、P(プログラムオート)で撮り比べてみます。上面に露出のダイヤルが付きました。が、その露出が今ひとつ反応悪いというか、、50に比べてオートが酷くオートすぎて細かいところがこちらの思う通りに動かなくてイラっとする事多し。特にフォーカスが遅いのと、フォーカスポイントが思うように固定できない(単に真ん中だけ一点で固定してほしい私)。ていうか、普通のコンデジとか50の方だと半押しするとフォーカス距離固定ができたのに、このバカは半押しでも固定しやがらない、多分アクディブなんちゃらで、動いてるものに自動的にフォーカスしていくんだろうが、、いちいち目の前の葉っぱとかにフォーカス合わされた日にゃキレるよ。確かに、ものすんごく震える手で撮れば60のほうが遥かにちゃんとした写真になるでしょうが、、(あははっは)。あんまり足しにならん露出をダイヤル対応させるより、MFのほうをダイヤル対応にしてくれたらいいのに、手持ちのみで使うのでMFを合わすときにチマチマしたラウンドボタンをチコチコ小刻みに押してるとズレるしイラつくしねぇ。どうにかならんか、多分もそっとなんかやりかたがありそうなんやけど、やっぱり取説読まんとあかんか、、(めんどくさぃ)。かなり違う使い勝手になってしまっているので、早めになれんと痛い目に合いそう(笑)。
ピントが合う速度だけを比べると50のほうが良かったです。が、撮った写真はやっぱりねぇ、如実にスペック差がでます。
実撮したものを並べてみました
条件はちょっと違いますが、だいたい同じぐらいの距離
こちらがSX50
こちらがSX60
全く同じ条件下で2台もってって撮ってくりゃいいんですが、そこまでブツに拘りはないのでざっくりと比較。
やっぱり単純に60のほうが被写体が遠けりゃ遠い程綺麗やと思います。ただ青と紫がねぇ、いまいち。
ズームがおそろしくさらに距離延びてます。遠い所もバッチリ撮れるんで、双眼鏡ではよくわからん遠さの鳥のIDもこれ一台で何とかなる感じ。もちろん気合い入れるにはやっぱりスポットスコープが要りますが、毎日のざっくり勘定なら双眼鏡とこのカメラだけで十分ですわ。
要らん機能もかなり増えてますが、無視すりゃええだけなんで(笑)。
というわけで、鳥ID用カメラとして、初めて使うのなら50でも60でもどっちでもええとは思いますが、60が出たおかげで50のほうが3万円切ってくるぐらいの価格になっているようなんで、長距離ズーム型コンデジの最初のお試し機としては50でもええんちゃうんか、と思います。ピントが合わせやすいから(ぶっ)。で、それでぶん回して気にせず使って、慣れたら60にするとまぁ、そんなんで(笑)。ゆうてもコレで撮った写真を1号サイズ以上にプリントアウトすることも無いし、もしやるとしてもフォトショップがあるからねぇ。なんともデジタルな世界です(笑)。
で、このコンデジのなにが良いって、被写体との距離がはんぱなく近いところも撮れるので虫とかにもええし、なんといっても旅行に行った時とか便利です。
気合いの入ったバーディングとかカウントとなるとスポットスコープも使いますが、それはまた次の機会に。
ということで、色々と文句垂れましたが、SX60もかなりいい機種やと思います。強力ズームコンデジはバードウォッチングの強い味方やねぇ。各社各種でてますんで、おススメです。
応援クリツクころもし嬉しです↓
人気ブログランキング
Posted by
jube on
6
新発田です。

探鳥路脇にユキノシタが咲いていました。
天児(あまがつ)のようでとてもかわいらしいお花です♪
”対の上は、まほならねど、見え交はしたまひて、 さばかり許しなく思したりしかど、今は、宮の御徳に、いと睦ましく、やむごとなく思しなりにたり。稚児うつくしみたまふ御心にて、天児など、御手づから作りそそくりおはするも、いと若々し。明け暮れこの御かしづきにて過ぐしたまふ。”『源氏物語』でも紫の上が若宮(のちの明石女御)のために天児を手作りするようすなどが描かれているのが思い出される。
さて、
フクロウ夫婦を発見したのでちょっとばかし興奮してきた私、
もともともそっとこっそり歩くタイプなんですが(年々関西人にあるまじき歩く速度の遅さとなっている)、すっかり牛歩どころかスラゲッシュ(ナメクジ歩)
で、ぬらぬらとのたくってましたら(笑)
風の吹く方向によってなんかホニュールイの香りが、、、
タヌキにとても似ているが、、なんかちゃう。ダイエット中のタヌキというかんじ(ぶっ)イタチではない、、ハクビシン、アナグマ、アライグマ、、そこらへん????ハクビシンはこの前でっくわしたが、またちょっと違う臭いだった。なんにせよあんまり嗅がないにおいでよくわからん。
どうやら私の進行方向に居る感じ、、
で、10メートルほど進むと草むらがユラユラと揺れながらこちらにちかずくナニか、、
で、まさかとおもっていたら、
薮から探鳥路の私の足下にバーーーンと出やがりまして、、
( ;゚Д゚) アナグマ VS ジュウベジュウゾウケツチャイロ;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
アナグマ、私の顔を見上げて(めっちゃ足下50センチのところやし、臭いし)
世界はスローモーションになる、、(ぶっ)
アナ・グマコ、私の顔をみて1秒
全身の毛をブワッと逆立て、2秒そのままフリーズした後、
走りだした。ラ〜〜ン・フォレスト・ラ〜〜〜〜〜ンッ

三十六計逃げるに如かず!! byアナ・グマコ
まだ尻尾の毛がめっちゃブワーってなってるし(ぎゃはは)
しかも、ズドドドドドドドドと、マンガか?!
と言うような笑える地響き音をたてて走っていったグマコ
その割りに、
鈍足(ぎゃはははは)
グマコが走りだしてからカメラをだしたんだが、まだ、この位置(爆)

なかなか遠ざからない(ぎゃはははは)
ていうか、私の進行方向に走って行くし、
薮に紛れて隠れろ!グマコよ!(笑)
そんなんだから、夜の道路で車にでっくわしたときにフリーズして撥ねられるか、もしくは良い運転手の場合は待ってもらえて、それなのに車の前を車の進行方向に向かって走り出して恩をあだで返すことになる(笑)。
存在がなにかの冗談みたいなアナ・グマコ
おもろかった、、でも、もう会いたくない、お互いのために(笑)
でまぁ、グマコに出会った事でほどよく肩の力が抜けた私(腰が砕けたとも言う、笑)
フフフンと心鼻歌を歌いながら歩いていると、
視線を感じた、、、
ビビビ

あああふぅぅぅううん♪ヽ(´▽`*)ノ
フクロウの巣立ち雛ちゃん発見〜〜〜♪
まだピヨピヨ毛が頭や体のあちこちにのこっている。
かわいい〜〜〜
しゃがみこんで眺めていると、こちらが気になるのか木陰からひょいと20センチほど出ました。
可愛いおメメをくりくりとしています。
コンデジズームカメラの威力はすごいですねぇ♪ありがたやありがたや。
クチバシにヌケ毛がついてます〜〜ぐはぁあ萌えるぅうう
やっぱり雛はあどなくてかわいいです。もう、反則(笑)
ものすんごく満足した♪
さらに探鳥

美しいマダラアシナガバエが交尾をしようとしていました。
眺めまくっていたらオスが逃げた(すみません)
馬にけられそう、、

サルトリイバラ!!!
かしわもち食いたい!!!(爆)
(注:関西の多くの地域で柏餅はサルトリイバラの葉をつかいます)

オオヨツボシゴミムシがセカセカ走っていた。
なにをそんなに急いでいるのか、、(笑)
ていうか、探虫路&探草路になってきた(ぶっ)

ホオジロ、サンコウチョウ、アオバト、アオゲラ、コゲラ、アオジ、カッコウ、ホトトギス、チゴモズなどなどもりだくさんの鳥が見えたり聞こえたりして大興奮の数時間をすごしました。さっさと歩けばほんの数十分の短い探鳥路なんですが(あははは)。

帰りがけに糞が、、、
ぱっと見、タヌキグソかと思ったが、アナグマにでっくわしたところなのでアナグマグソか?
ま、フルーテリアンな感じのいい糞、この探鳥路のど真ん中にひりだしているところはアライグマと同じやねぇ(あははははは)なんで道の真ん中でするかな(笑)。ディスプレイ糞でしょうか、そういえばコヨーテにもこれ見よがし糞とか目の前でされたことがありますが、、糞されてもなぁ、、、私コヨーテでないのですごさがイマイチよくわからん(笑)。
ともかく、とっても楽しい時間をすごしました。
さえずりの里、野鳥、野草、昆虫のサンクチュアリです♪
ガタ観光の際にはマストデステネーション(或種のヲタにはね)
応援クリツクころもし嬉しです↓
人気ブログランキング
Posted by
jube on
4
ずいぶんとましになりました、今朝は体がすこし軽かった。咳がまだとまらないので念のため本日もいたつき。
かなりうんざりしてきました。
さて、
新発田です。

新発田といえば、新潟県愛鳥センター
紫雲寺さえずりの里へ遊びに行った日の事です。
新潟県内の傷病鳥獣の収容と治療を行うとともに、自然や野生鳥獣に対するスタディと保護啓蒙活動、それに新潟の自然が学べる展示も楽しいすばらしい施設となっております。

サシバ治療中(変換したら差し歯治療中とでた、笑)
患鳥たちの入院病棟も見学することができます。
見学するときは用意されている靴消毒を利用し、静かにこっそり観察しましょう。
なんといってもこちら、さえずりの里で楽しいのが探鳥路♪

マルベリーがたわわに実っていました。
色々な実のなる木(野鳥によって食べる実や好みがちがう)が植えてありまして、虫もぎょーさん(笑)食べるものがたくさんある野鳥サンクチュアリとなっています。

水ももちろんあり、沼もあり
背の高い木もあるし、薮もある。

巣箱も効果的にかけてあって
とてもいい感じ。
歩き始めると、
お〜〜お〜〜〜おわおわ〜〜おわお〜わ〜〜♪
と、アオバトさんの朗々とした歌声が聞こえてきました。
アオバト多いですね〜。

クサガメーズが3匹、甲羅干し
きもちよさそう、、
眺めていると薮の奥の方から
ギュイ♪ぎゅぎゅっ♪ピポピュ♪フュイフュイフュイッ♪
と、サンコウチョウの鳴き声が盛んに聞こえてきます♪
姿はちらちら見える程度でバーンと表にはでてきてくれなかったのでちょっと残念でしたが、でもアオバトにサンコウチョウの歌が混じって不思議な磁場ができてました。メロディ的にはあんまり合わない(ぶっ)。

コゲラも合いの手でネジを巻く
アオゲラもゴンゴン穴ほってました。

ヂヂヨヂヂヨうるさいオオムシクイ
ただ、、鳴いてるのと撮っているのが同一鳥物かはさだかではない(ぎゃはは)
できたら色んなムシクイは混ざらずに単一グループで来て欲しい(あるかいっ)

ショウジョウトンボ
ショウジョウコウカンチョウ(ノーザンカーディナル)と同じく真っ赤な妖怪(?)猩々のように赤いトンボ。お能で猩々見た人も多いかとおもいますが、その猩々。結構数ある赤いトンボの中でもものすんごく赤いです。オスだけ赤いんですが(あははは)。残念な事になかなか活発に運動する時間帯だったようで、とまらんしとまっても数秒、、しかも遠いし、、で、がんばって待ってたんですが、、蚊が、、(あははははは)ちゅうことで撮るのは断念。
で、また鳥達の囀りを楽しみながら探鳥路をじわじわ歩いていると
フクロウが目の前をスウ〜〜〜〜と滑るように飛んだ♪
んでもって、薮の中にとまった、ちょっと足速ぎみにするすると見えそうなところに移動。

フクロウ(アダルト)
左背後をやたらと気にしているのはヒヨドリが盛んに攻撃というかバザーしてきている。多分この辺にヒヨ巣があるんでしょうねぇ。ヒヨドリペアレンツも必死です。
フクロウはオスメスカップルらしき2体が確認できました。
ということは、、、(ぐふふふ)この辺がフクロウのテリトリー。
ちょっと本腰入れて探鳥してみましょう〜。
さえずり探鳥、つづく。
応援クリツクころもし嬉しです↓
人気ブログランキング
該当の記事は見つかりませんでした。