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きのふはけふのストーリー

Beautiful things don't ask for attention.

シルヴィ・ギエム ファイナル

Posted by jube on   6 

20世紀末期を代表するバレエダンサー、シルヴィ・ギエムの引退さよなら公演、なんと歩いて8分の近所で観られるとはなんたる幸運。バレエに興味の無い人でも名前を聞いたことがあるんではなかろうかと思います。

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Sylvie Guillem Life in Progress
↑新潟のサイトがないのでエジンバラのインターナショナルフェスティバルの時のん
TWOとボレロを踊ったギエム。今年50歳、確かに若い頃のような油の垂れるような燃え刺さるようなボレロではないですが、出て来て、ライトがパシッと当たった瞬間から磁場がゆらめくような感じです。
ていうか、実際生ギエムを観ますと、舞台の上でめちゃくちゃデッカく見えます。足の甲の美しいこと!足だけでなく、ポーデブラと手首から先が非常に美しい。



シルヴィ・ギエム&東京バレエ団 ボレロ(↑最初に宣伝あり早送りできません)。
1つの時代がまた終わったなぁ、、と感じます。
それと、今回初めて東京バレエ団を観ました。上野水香さんがIn the middle somewhat elevatedに出演、さすがに目がいきますねぇ、体のバランスが美しくて、顔ちっさいの!みな同じレオタードに暗い照明で顔が見づらい舞台だったんですが、その状態でなんか目立つんですわ、いいダンサーです。Dream timeは初めてみたんですが、最初のオープニングで音まったく無しで3人のダンサーが踊るんですが、まー、ズレないことといったら。完璧にカウントとれてますねぇ、今までカウント無視天国で居たのでかなりびっくりしまくりました(あはは、比べたらあかんわな)
物語コテコテのクラッシックバレエよりも、モダンとかコンテンポラリーて観ていて疲れるんですよねぇ、なんちゅうか物語が無い分、脳みそ直接シャッフルされるというか能動的になるんですよねぇ、脳が。とても短い公演でしたが、白鳥全幕見るぐらい疲れた。特にボレロとin the middle somewhat elevatedが疲れた。心地よい疲労感ではありますが、座ってるだけで自分も動いたよな気がします(気だけ)。
ボレロが終わった後、ものすんごい拍手と客席全員スタンディングオベーション、カーテンコールがなんどもなんどもありました。私と同じ年頃(=ギエムと同じ年頃)の客が目立ちました。ああ、これでまた終わったな、、となんともいえない風が心に吹いたような気がしました。
ボッレのむちむちなるなるなin the middle somewhat elevated

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帰宅後、びょん吉シャツ(トレーナー)を着て、
ボレロの真似っこ踊りをしていたのは内緒だ(冒涜)
誰にも見せられない(あははは)
ちなみにこのぴょん吉シャツが引っ越し後、初めて購入した服です(おいっ)。

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近所の野良猫のボス
ほかにも何匹が居るが、こいつがいちばん偉い。
よくうちのアパートの庭をのっしのっしと歩いているが、この時ウグイスを狙っていたので2階の窓から呼んで、邪魔をしておいた。イエネコはネズミ駆除には有効だが、駆除しなくていい野鳥、特に絶滅危惧種も分け隔てなく駆除するので問題になっている。というのは、世界のバーダー界で有名な事だが、一般的にはあまりにも知られていないということを最近知った。

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すじこの国、新潟
あ、でも今写真でみるとアメリカ産なので安いのか。なるほど。

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1円玉5個の宝石

Posted by jube on   4 

ちょっと気温が下がりました。
山の方ではようやく雪がつもってスキー場がオープンしたそうです。まだ全コースとまではいかんようですが。
気温はそんなに低くないのですが、風が強いのでウィンドチルがそれなりに低いので、気をつけないとしもやけになりますねぇ。凍傷にはならんけど、なんちゅうか火傷にならんが低温火傷、の逆で寒いバージョンなんか、と思ったりしてねぇ。またゆっくり調べてみたいとおもいます。
さて、
鳥屋野潟がものすごく賑やかだった日の事です。
いつもの用に、ブラブラと歩いていますと、シジュウカラやヒヨドリ、スズメなんかの声に混じって
シッ
シッ
と、前歯の隙間から息を出すような音が聞こえます。口笛までいかない、すこしかすれたような小さな声です。でも、小さすぎて聞こえないってわけでもない。
この声は聞き覚えがありますねぇ、キングレットです。探すと



キクイタダキ発見♪
体重約5グラム、一円玉ぼっきんこ5枚分の重さです。
スズメはスティックノリ5百円玉3枚だというのから想像してください。いかに可愛らしいかが解ると思います。が、怒らせると頭頂部をパックリ開いて、中の黄色い部分がバーンと見えて派手になります。恋の季節にも開きます。でも黄色なのでそんなにグロくないです。ルビーキクイタダキは朱色っぽい色なので、ホラー映画で斧で頭勝ち割られたゾンビみたいな感じになります。ズレましたが、

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小さいだけでなく、動きも非常にせからしのでコンデジで撮るのは難儀です。
ま、それをなんとかするのが腕の見せ所(あははは)。
証拠写真なのでこれぐらいで許してもらいましょう。先発隊というのは動きがいいですから、後発隊のズボラちゃんが来たらもそっと落ち着いて見せてくれるとは思うんですが、、、どうだろう。
そんでもって、キクイタダキと格闘していると、
近くに集まって来たシジュウカラ(←シジュウカラは物見高いのでものすごく近くに寄ってくる)の中に、微妙に違うこえが聞こえる、、、
秋でラブソングをうたわないので何処がどう違うかというのを文字にするのはムツカしいが、、シジュカラが30過ぎ3人の子持ち女性だとすると、この声は10代後半の乙女(昔の乙女)、、それぐらい違う。
未だ見ぬ乙女を探しますと、、予想通り

Coal tit

ヒガラでした:) LIfe birdです。
これまた小さいです、ガラ系最小。60円です(50円玉と10円玉で)笑。
ヒガラ<コガラ<シジュウカラ<ヤマガラ
ヤマガラのメスとシジュウカラのオスが同じぐらい。もちろん個体差はありますが。ヒガラとヤマガラでは10グラムぐらい違いますから、えらい差です。
ともかく、めちゃくちゃかわいらしいです、ヒガラちゃん。

Pygmy woodpecker

コゲラ
ワタリだけでなく在所の鳥達もちょっと浮き足立った感じはありました。
コゲラもなんか近くまで寄って来て、ぎーぎーとネジまいてました。
未だにコゲラとコガラがこんがらがります。ゲラ=キツツキ、ガラ=シジュウカラ、わかっちゃいるが舌がまわらない(あはははは)。



ジョウビタキのメスもものすごく近寄って来ました。
あらまー、なんなんやろか???
もしチョウチョに寄られたんなら、どっかで糞でも踏んできたかと靴の裏を見てしまうところですが、、
こんな可愛い小鳥達が近寄ってくる理由はないので、そういう日もあるのねぇ、と有り難く楽しむことにした。電磁波かもしれない(あはははは)。

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そんなんで、小さい小鳥達の中で一番賑やかで目立っているのは
シジュウカラです。
背中がメジロ色なのが素敵。
うちのアパートにも住んでいるのでスズメよりも毎日欠かさず合う小鳥ですが、どんだけ毎日みても見飽きない可愛さです。そして、シジュウカラは普段からまったく私に遠慮をしませんが、美味しそうに食事しだしたので、動画を撮りました。
Japanese tit

ビデオが動かないときはこちらをクリックしてください→シジュウカラ食事
エゴノキの実をモリモリ食べるシジュウカラのオトウチャン
オスは胸の黒線が太くて尻尾のほうまで繋がっているんですが、、
胸の線が太くて濃いほうがモテるかどうかは、私は知らない。
ま、テストステロンぶりぶりっぽくてかっこいいとは思うけどね。シジュウカラの雄の胸線の太さとテストステロンの関係とか、、気になるねぇ。誰か調べてくれんやろか(笑)。

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oct22, 2015

浅草へ

Posted by jube on   14 

浅草です。
実は柴又の帝釈天&寅さんに会いに行きたかったんですが、寅さん記念館3年に一度のリニューアル休館の時期にぶちあたってしまっていまして、断念しました。ということで、浅草に(またもや罰当たり発言)。

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金龍山 浅草寺
とりあえず人が来る前にお参りをば(あはは)

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境内から新名所のスカイツリーなる塔が見えます。
こんな遠くからみても、絶対に登りたくないなぁと思います。ポキーンと折れたらどないすんねん、と物騒なことを想像して止まりません。高い所は見ないようにして、朝9時前の浅草寺境内はまぁ、新潟や和歌山にくらべたら賑やかですが、浅草寺的にはとても静かな時間、気持ちいいです。

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九代目市川団十郎の暫
しばらくぅううう
かっちょいいですねぇ。

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スズメ
そういえば、四神の朱雀のところにスズメがはいってるをちょくちょく見かけます。
スズメ、結構強いちゅうことか(あはは)

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鳩ぽっぽの歌碑
作詞東くめ、作曲は滝廉太郎。童謡作家の東くめさんは和歌山県新宮市出身新宮藩の御家老息女。日本で最初の口語体の童謡歌詞を作った人です。

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ぐるりとお参りして仲見世にもどってくると、ものすんごい人。この写真に写っている男性、こんな顔の俳優さんいてましたよねぇ、昔。名前はしらないんですが(笑)。
お飾りもすっかりお正月モードになっていてなにやら気ぜわしいです。
修学旅行客らしき子供団体もたくさんみかけました。阿鼻叫喚、、
こういうのを見ると中高等学校の先生はやりたないわーと思います。
さてと、帰りの電車で食べる人形焼を買おうと思うんですが、どこで買うか悩むー。

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亀屋は煎餅のほうが美味いしなぁ、、
しかし、こうして焼いているのを見るのは楽しい。

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紀文堂総本店
こちらも有名ですねぇ、2階は喫茶になっていて人形焼とお茶のセットもある。
非常にいい感じのお店です。

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木村屋本店
結局l、木村屋本店にしました。無難な、、(笑)。
でも、鳩の人形(鳩形か?)が入っているのが決め手。
ということで、帰りの新幹線で人形焼を食いました。楽しかった。
しかし、ものすごく近いのでこれから展覧会とかあったらお気軽に行けるねぇ。
とりあえず来年の春に若冲の展覧会があるのでそれは忘れずに行こうと思った。
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神田神社と秋葉原

Posted by jube on   12 

昨日日中は雪予報が出ておりました、新潟。
確かに山間部ではざんざか雪が降っていたようで、インスタやらニュースやらスキー場がすっかり安泰とかいうのを拝見しました。が、新潟島は雨でした。ずーっと雨。昼過ぎ時折みぞれがまじりましたが、雨。その雨の中、ぶっこわれていたエアコンの取り替え工事がきてくれまして、無事とっかえ完了。で、こちらのエアコン、冬場は室外機に霜がつくと室外機が暖房、室内機が冷房に切り替わって自動で室外機の除霜を行なって、霜がとれたらまた自動で室内機が暖房になるとうことだそうです。おもろーーー、ま、吹き出し口から冷たい風がでてきても驚かないでください、と(あはははは、驚かんけど嫌やわな、ソレ)。
ま、先だってエアコン以外の補助暖房購入にビックカメラに行って、

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色々調べたりしたんですが、結局
デロンギ(DeLonghi)にしました。
電気代は高いかもしれませんが、それを払ってもお釣りがくる”良さ”です。
昔、若い頃に高野山の近所に引っ越した際にすすめられて使いはじめたデロンギですが、未だにファンのままです。なんちゅうても安全第一、それに今回購入したのは24時間タイマーが着いていて、20分単位で細かくスイッチを切ったり入れたりできるようになっていて、現在寝入った後にその日の気温にもよりますが、寝入りバナすぎた頃にオフたいていトイレ目覚めする2時前後頃にスイッチオン、朝起きる2時間ぐらい前からスイッチオンするように設定してます。もちろんサーモもついているので暑くなりすぎたら勝手に切れますしねぇ。非常に便利です。
いったい新潟の冬はどないなもんか、、楽しみです。結局まだ炬燵は買っていません(あはは)。

さて、東京遠征の続き
神田へ行きました。とはいっても今回は本ではなくて明神様にご挨拶。

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神田というとその地の如く、神の田んぼ、伊勢神宮の御田があった場所で、730年に出雲系人が大己貴命をおまつりして田鎮めのお宮、神田ノ宮として創建されたそうです(by後由緒)。一之宮だいこく様、二の宮えびす様(少彦名命)、三の宮まさかど様(平将門命)。もともと将門塚(千代田区)に鎮座していたが、江戸城拡張の折に江戸城から裏鬼門にあたるこの場所の守りに遷座させられたそうだ。将門の首信仰は本当に面白いのでさわりだけでも長文になってしまうし、有名なのであえて書く事はなかろう、割愛。

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ズボラなことに、電車の駅から最短距離の男坂から境内にはいりまして、一度鳥居を出てから改めて入り直しします(滝汗)。それでなくてもややこしい神様なうえに私はご存知和歌山(空海の本拠地)で不動明王背負った人間なのでナニなんですが、仏教的信心は果てしなくぬるいので心で陳謝で許してもらおうと思います。で、境内にはいると許すもなにも、ゆるキャラは居るし、アキバに近いせいか所謂萌えキャラというんでしょうか、可愛い女の子の描かれたお守りやら巫女グッズなどが、、、ラブライブと神田明神のコラボらしい、、、コラボ(うううう)。おばあちゃんにはわからんよ、、(涙)。
将門様も、、萌えてるんだろうか?(だからそんな事言うから罰当たるんやって)。

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ぜ、、ゼンダライオン(罰当たり発言)
正面を向いているのでものすんごく違和感があります。
心の中で「どこむいとんねん」とツッコミを入れたのは内緒です(さらに罰当たり)
ものすんごく筋肉質でむっちりした狛犬像が素敵です。
ちょうど結婚式が行なわれていて、粛々としたムードが漂っていました。やっぱり神式は良いですね。

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随神門、右は豊磐間戸神、左は櫛磐間戸神、二層目に繋馬
京都祇園祭、大阪天神祭と並んで日本三大祭りの1つ神田祭でも有名ですんで、祭りには来られませんが、神田祭の山車手ぬぐいを買いました。これ、全部の町の山車があってカタログも置いてありました。が、第一印象でコレだっ、と思った柄が売り切れていたのでどれにしようか非常に悩みまくった末、雉子町にしました。
境内に人が集まっているので覗くと、神馬あかりがいました

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神馬の神幸号
可愛いなあ、、と近寄って行くと
耳を後に引いて、なんか怒っているというか緊張しているというか、、
神経質なんか?と思ったのですこし離れていると、ガブリよりで見ていた女性2人観光客(キャーキャー叫んでいた)が立ち去った後、ちょっと緊張がマシになったように見えました。

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ま、ほっとした顔でも困っているように見える顔ではある(笑)。
境内にはあかりのポストカードが何枚も売られていて、スターです。
将門様にご挨拶をして、秋葉原に向かいます。

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神田川も覗いてみた。そしたらユリカモメが居ました(あははは)。
冬バージョンなので頭は黒くないです。

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で、秋葉原を冷やかしまして
電車にのって上野へ行って、またもや科学博物館へ行ったのでした(笑)
首塚はまた次回にします。明日は東京〆ログ
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靖國神社

Posted by jube on   8 

東京へ到着して一番はじめに向かったのはこちら

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かれこれ10年以上ぶりです。
ということは東京に来るのが10年以上ぶり。
ご無沙汰でございました。

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遊就館がえらいこと改装されていまして広く美しくなっていました。
前回来た時改装中でせばかったので余計にそう思うのかもしれません。
館内撮影禁止です。絵と他言語などで解りやすく説明もされています。
にもかかわらず中◎人がガツガツ写真を撮っていて、緊急臨戦状態になりそうでしたが、深呼吸して我慢しました。我慢しましたが、盛大に舌打ちをかましたら、確信犯だったようでこちらをチラと見てカメラを隠しました。プチーン。で、私が去るのを待っていたようで、隣りの部屋から覗いてみると、またガラスケースに貼り付いてバシバシ撮っていました。ま、去るふりをして覗く私もナニなんですが、私が心配したのはなにがしのテロ行為を起こすような気配がないか監視したかったというのもあります。象徴的な品物が沢山所蔵されているので損じられでもしたら精神的な価値ははかりしれません。日本のセキュリティは今ひとつのんびりしているように感じられてならない。根本的にだれも悪い事するやつは居ない、と思っているところを感じる。良いことなんですが、、良い事なんですがナンドごとあった時に対処できるのか心配(私に心配されても余計なお世話でしょうが)。

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境内はイチョウの黄葉がすばらしいです。
ま、銀杏もたっぷり実って熟して落ちてまして、、臭いです(笑)。
2人ほど拾っている人もみましたが、そんなん2人で小さいナイロン袋でひろってもどうにもならないぐらい落ちていました。銀杏、中身の種は美味しいですが、あの果実の部分がねぇ。
境内でイタリア人にシャッターおしてくれと頼まれまして、んで、ちょっと立ち話しました。やっぱりトーキョーは外人が多いですねぇ。上野でもコンビニの店員にアジア系外国人が目立ちました。観光客はアメリカっぽい人よりも、ヨーロッパ系。フランス語とロシア語はあちこちで聞きましたねぇ、ま、新潟でもロシア人はものすごくよく目につきます、やっぱり隣りの国だなぁと感じます。

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外苑の土産もん屋のネコ
ものすごく器量良しだったが、愛想は良くはなかった、悪くもないが、、。クールだった。
いつも日本手ぬぐいを買うんだが、まだ自宅に在庫(笑)があるのでタオルにした(笑)。タオルって昔もあったっけ??引っ越して間無しなのでタオルが少ないです、いつの間にか増えるもんですが立ち上がりはいきなり沢山必要。ていうか昔は粗品でタオルをよくもらったもんですが(会社名とか入ったやつとか、旅館でもらったりとか)最近はないねぇ。と、思ったら、こちらはお年賀にタオルを配るようで伊トーヨー稼動なんかで”お年賀のし巻タオルがわんさかと売っていまして、そうなのかーと妙に感動しました。

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腹が減ったので休憩所で飯を食う事に
こちらの休憩所は昭和11年に東京家政学院豊原繁尾先生が献納されたそうだ。豊原繁尾氏は彦根藩士の子孫で國を思い日々こちらに参拝し、この休憩所で参拝者のお世話をしていたそうです。

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せるふさーびすです。
で、靖国うどんが食べたかったが、汁っけを控えねばならんかったので、定食にした。焼き鳥定食めちゃくちゃ美味しかったです。休憩所内にある屋台っぽい焼き物コーナーで目の前で焼いてくれる焼き鳥に飯、みそ汁、香の物、小鉢がついてくる。みそ汁はちょっと温かった。
そうそう、この日の夜にバレエを観終わった後10時過ぎだったか、
上野駅を歩いていたら、和歌山弁が聞こえてきました。
フラフラと寄っていくと、バス停でバスを待つ人全員和歌山弁(笑)
バスを見ると

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和歌山バスでした。堺、泉ヶ丘、和歌山行き
おおおお、妙に嬉しい和歌山バス、石川啄木の世界やん(笑)
”ふるさとの 訛なつかし 停車場の 人ごみの中に そを聴きにゆく”(一握の砂より)
啄木も上野駅で故郷の訛を聞いたのでしょうねぇ。ものすごく沢山の人でごったがえしている通りで、地元の訛ちゅうのはスポットライトが当たったかのように耳にはいってくるもんです。いやほんま、上野駅ではありとあらゆる訛が聞けました。それだけでなくありとあらゆる他言語も(笑)。
まだ、つづく(あはは、長いっちゅうねん)
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国立科学博物館

Posted by jube on   6 

東京ぶらぶらの続きです。
2日連続で足を運んだのがこちら、

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国立科学博物館
National Museum of Nature and Science
実物大シロナガスクジラが素敵です。
お目当てはハチ、ジロ、ニホンオオカミの剥製と骨格標本、鳥標本、隕石標本です。

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ハチ、ジロ、それに甲斐黒号
タロとジロのタロは北海道の札幌にいるので、また会いに行こうと思います。

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上野といえば忠犬ハチ公(駅は渋谷ですが、笑)
三重県出身帝大農学部の上野英三郎先生の愛犬で、講義中に亡くなった飼い主を9年間駅へお迎えに行き続け、迎えに行っている9年間でメディアに紹介され非常に有名になってしまったハチ。あの有名なハチ公の銅像はハチが元気に駅通いしている間に建立されたという、”そういう話しが残っている”というのではなく、実際に証人も沢山居る近代史の犬スター。”あるぷす大将”という映画にも出演しているので生前のハチの映像も残っている。ハチの死後、飼い主上野先生の勤務先の東大農学部で解剖され、臓器は東京大学農学資料館で今も展示され、こちらの博物館には剥製が展示されています。最近ハリウッドで上野先生の役をリチャード・ギアが演じ映画化されてアメリカでも有名になったのは記憶に新しいです。

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ニホンオオカミの骨格標本
そして地球館のほうには剥製標本もあります。2日間通ってさんざん見たのに剥製の写真とるの忘れてました(あはは)。興味のあるひとはオフィシャルサイトでみてください。
世界中で現存するニホンオオカミの剥製標本は4体しかありません。こちらの国立科学博物館、和歌山県自然博物館、東大農学部、オランダ国立自然史博物館(シーボルトが持って帰った)。和歌山ではニホンオオカミは未だ絶滅していないと信じる人も多く、目撃情報が絶えないのですが(イエティ的になってきつつあるような気もせんでもない)。確かにニホンオオカミに見える個体は存在するのだと思います。というのも、つい20年前、我が愛犬を山で拾ったときはニホンオオカミと同じ体格のヤマイヌはわんさかと居ました。残念ながらヤマイヌと雑種交配して純血種ニホンオオカミが存在する確率は皆無に近いと思います、ゼロではないと私も思いたいですが。うちの爺さん(愛犬)とかDNA検査したらニホンオオカミの血がちょびっと入ってるかもしれんねぇ。まさに最後のニホンオオカミが発見された場所あたり出身のヤマイヌです。

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開発、伐採、捕獲などで食べ物を奪われ、生活する場所を奪われ、もしくは直接的に狩られたり伝染病をもちこまれて殺されて多くの生き物が絶滅しています。最近では繁殖力の非常に高い近縁外来種との交雑で絶滅の危機においこまれるケースも目立ってきました。北極圏のシロクマ、イギリスのカオジロオタテガモ、日本のシジュウカラガンやニホンバラタナゴなどは最近特にメディア目立ちます。日本の絶滅危惧種のコーナーにはニホンカワウソの骨格標本もあり、ニホンカワウソが絶滅コンファームされたのは3年前、つい最近のことです。トキアサザなど新潟で見られます。イトゲジゲジゴケモドキは和歌山の高野山だけでみられましたがすでに50年ほどみられていないのでもしかしたら絶滅しているかもしれません。ニセユモジゴケも和歌山に生息しています。
 和歌山と新潟の名前が特に目立っているように思える私フィルターもあるでしょうが、確かに有意差あります。

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やっぱりニワトリは美しい、キジの親戚です
見づらいですが、下段の左から2番目が新潟のトウマル

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日本とその周辺でしか見られない鳥たち
日本でしか見られない固有種とか、日本周辺に分布が限られている準固有種というのは存外多いです。日本は島で気候もいいから渡りをしなかったり、渡っても海越えは無しだったりするちゅうことやろうね。ポイント高いです。あとは、大陸で絶滅してしまって、日本に逃げ延びて生き残った遺存固有種、というのも居てます。もともとは大陸からやってきたものの日本で隔離されて独自の進化をして別の種類になったちゅうのもある、これは多いねぇ。日本固有種の中でも大陸から来た系は500万年以上前に渡来したルリカケスから始まって最近ではヒヨドリで1万年以内、、ま、1万年で最近ていうのもナニなんですが(笑)、進化の話では1万年というのは”最近”なんですねぇ。

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海洋生物の展示をみていたら、、、タコだけものすんごくリアル。しげしげと眺めていると、これはあの人体の不思議展でみた臓器と同じプラスティネーションていうやつに見える。水分やら脂肪分をプラスチックその他合成樹脂に置き換えてプリザーブするアレですわ。タコ以外のものも眺めたが、他のはいまいち心惹かれない感じ。
そこにちょうどボランティアとかかれた大きな名札をつけた男女2名が歩いてきたので呼び止めて質問してみた。そしたら、やっぱりタコだけはプラスティネーションで保存されているリアルミズダコだそうだ。そして他のは模型。ミズダコのプラスティネーションはものすごく手間がかかって大変だったそうですよ、と教えてくれた。ミズダコ標本に惜しみない賛辞を延べ、御礼を言うて、最後に
「本当にジューシーですね。すばらしいです。」と行ったら
ブッと吹かれました。うーん、やっぱり板東は笑いに甘いです。狙わんでもウケるので鈍りそう(笑)

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隕石
狭い部屋ですが、日本の鉱物と日本に落下した隕石が展示されています。
ここ、狭いんですがものすんごく暇要ります(笑)タッチパネルで1つ1つの標本についての説明が簡単に調べられるので非常に便利。ま、難はタッチパネルがものすんごく汚いのでトイレクイックルの1つも持っておけばよかった(日本の公衆トイレにある便座クリーナーみたいなやつでもいいけど)。

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館内にご当地ピンバッチガチャガチャがありまして、ハチのピンが欲しい!!と思いながら回したら、一発でハチがでてきました。もしかしたら私の運はガチャガチャにだけ使われるのか?!嫌ーーーーー。
東京まだちょっとつづきます。
それと長くなったので続きにもうすこし科博
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上野の森美術館その他 

Posted by jube on   10 

なんと大家さんが屋根付き自転車置き場を作ってくれることになりまして、今日は朝から大工さんがやってきています。んでもって、車が出せない(笑)。まぁ、無理に出そうと思えばだせんこともないが、そんなメンドクサイ事をしてまで車で出かけなくても良かろうと、洗濯干場で外を眺めていましたが、、、鳥が来ない(あはははは)。大工さんの音でビビって逃げたようです。まぁ、お昼までに出来上がりそうですんで、大工さんを眺めることにします(あはは)。
さて、
東京おのぼりさんです。はとバスツアーとか大好きなんですが、時間がなかったので興味のあるもんと知ってるところだけにしておきました。ゆうてもバレエだけでもいいんですが、上野に来て2、3時間暇があればいかずにはおれまい、、
全部まわる時間はないので、まずは

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国立西洋美術館
全く前調べなしにフラリと入ると黄金伝説展という特別展覧会が開催中、嫌いではないし、好きなほうなんですが気分的にそんなに黄金な気分ではなかったのでノリノリではないもののちょっと覗いてみて気に入ったのだけ見ようかなと入ってみると、いきなりモローが!!!オルセーのイアソンとモロー美術館のヘラクレスと青銅の蹄をもつ鹿。わーーー、どえらい嬉しい。それにクリムトやクエリヌスとドレイパーのイアソンとかも。ラッキー、入ってよかった(笑)。イアソン(イーアーソン)は英語でいうところのジェイソン(Jason、13日の金曜日のあの人で有名、笑)。現在のグルジアのあるあたりにあったコルキスという国の黄金のヒツジの皮を探して冒険したギリシャ神話の英雄。ほかにも黄金の装飾品美術品がどっさりズラーリと展示されていました。が、時間がないので目を引いたものだけ見てあとはスルー。

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常設展のお気に入りの絵画を眺めてしあわせに浸る。常設展の多くの作品は撮影可(フラッシュや補助光は使用禁止)で、撮ってはいけない作品(寄託作品など)にはカメラバッテンマークをつけてくれているのでとても解りやすい。
ここにはものすんごくいいレジェがありますんですわ。それに去年西美が入手した作品とそれにちなんだ古典絵画の展示がありまして、こちらが思いのほか見ごたえがありまして嬉しかった。

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しあわせやねぇ。こういう時に、東京に住むのもいいなぁ、毎日とはいわんが毎週来れるしなぁ、、と思う。が、この空気の悪さと人の多さはどうしようもなく苦手。
そういえば都美でモネ展開催中だったがこちらはものすんごい混んでいた上に、マスクをした人が沢山居たので変な風邪とかもらったら怖いし、と断念。上野公園を歩いている時にも3人ぐらいの人にモネ展をやっている美術館はどっちだ?と道を聞かれました。相変わらず道知って顔なのねぇ、、(ため息)。ま、そんな簡単な質問なら答えられるので丁寧に道を答えましたが、、答えてしばらくしてから、まさか都美術館が移転したとかそんなんはないわな、と地図をカバンから出して見ましがたな、合うてましてほっとしました(笑)。10年以上前の記憶で自信満々に答えてしまうところが年寄だなと自覚しているところです(ぶっ)。

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上野の森美術館にも寄りました。
シカゴウェストンコレクションの肉筆浮世絵です。
画集で眺め倒していた河鍋暁斎マエストロの「一休禅師地獄太夫図」を見る為だけに来ても良い、という展覧会でした。もちろん他にも非常に脳みそと心の栄養になる作品盛りだくさん。版画で量販された”浮世絵”と題材は同じですが、味が全く違いまして、非常に面白いです。

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来春に都美で若冲の展覧会があるらしい!!新潟もまわってこないかと調べてみると、去年の秋に特別展覧会済み(ちーーん)、これは行っておかないと死ねない(ぶっ)。
すっかり美術館博物館&劇場用となったペンタックスのパピリオ(虫用に使っている双眼鏡)を持ってきていたので、美術館では大活躍しました。特に浮世絵展ではどっさり人が居って、みなさんガラスに顔をつけるようにして観賞されているところ、少しは慣れた所から思う存分見たい所を見まくり。ガラスぺたぺたで見るにはかなり並んでちびちびとしか進まないところを自分の好きなペースで好きなだけ好きな所をストレスなく眺められるのでホントに便利です。ま、近眼老眼の無い世界の人はこういう苦労もないでしょうが(笑)。

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黄金のアヒル発見(あははは)
誹風柳多留発祥の地ですが、こんな碑は昔なかったねぇ、、いつできたんやろか?。
羽のあるいいわけほどは家鴨飛ぶって感じですねぇ♪

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寛永寺の清水観音堂でお参りする
紅葉まっさかり、やっぱり気温の違いを感じる。
ていうか、トックリシャツに薄いツイードのジャケットに薄手のスラックス姿だったが、暑くて暑くてたまらんかった。

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東京でよく見る獅子舞おみくじ
動きが結構面白くてじっと見てしまいます。
そういえばおみくじて最近ひかんようになったわな。中学3年の高校受験前に友達と学業成就のお参りに行った時に凶をひいたのが忘れられない(爆)。

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不忍池
ユリカモメとセグロカモメとスズメとヒヨドリばっかり目立っていた。
さて、実は今回2日連続で2回行ったミュージアムがあります(笑)
さて、わたしはどちらに2回行ったのでしょう?
答えは明日!
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マリインスキーバレエ白鳥の湖

Posted by jube on   6 

あっというまにこの日がやってきました。
ドキドキしながら初めての上越新幹線です。

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MAX朱鷺
私が乗ったのはピンク色のんでしたが、あの夢の超特急ひかりとこだまから40年以上、、とうとうこんな形になったのねぇ、、と感慨深く眺める。なんと新潟駅から上野駅まで2時間。飛行機だと乗り降りと空港までの時間がちょっとあるので電車のほうが早いぐらいです。なんちゅうても地べたを這うのが一番ですねぇ、非常に精神的に良い(笑)。
というわけで、ワクワクしながら新潟駅を出ますと、、

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いきなり停車(笑)停電だそうで(あははは)。
しかも止まった場所がちょうど私がいつも鳥屋野潟にいく時に通る道の上。車や自転車で通る道もこうしてみるとなにやら素敵にみえないこともない(気のせい)。たいしたことがなさそうで、直ぐに再発進しました(よかったよかった)。
燕三条、長岡ときて、トンネルが増えて来ます。実は東京まで2時間といえど、新潟県外に出るまでに1時間を要します(あははは)。

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国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
ま、新幹線なんで情緒もなにもないですが(笑)。この逆バージョンで、まだ雪国と言う状態ではないですが厚い雲に覆われた寒々しい空の新潟、山の半分は雪で白く化粧された山々を見ながら列車は走り、
国境の長いトンネルを抜けると晴れていた。空が奥まで青くなった。信号もぶっちぎって進んだ。
って感じでしょうか、情緒も糞もありません。南国なんですねぇ。青い空、白い雲、キパーっと晴れ渡った太平洋側のお天気が健やかに広がっておりましてねぇ。たった電車で2時間の距離でこげに違うのだなぁと身をもって感じました。
列車はなにせ揺れないし音は静かで非常に快適、あっという間に到着。

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上野駅です。もんのすごーーーい久しぶり。
上野駅の近所のホテルを予約しているが、まだチェックイン時間ではないのでカバンだけ預けに行きます。ていうか、ホテルが近くなくても駅にはたくさんのコインロッカーがあって本当に便利やねぇ。ちょっとコインロッカーでゾッとするけど、さすが日本です、治安がいいから使えますねぇ。
で、東京にナニをしにきたのかというと

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東京文化会館
マリインスキーバレエの公演を見に来ました。
Mariinsky theatre
ほんま全部観たかったんですが、そんな訳にもいかんのんで悩んだ末、ワガノア学生時代から大注目のアリーナ・ソモアの白鳥を選択。ま、ウリアナのチケットは売り来ててて無理だったんですが(あはは)。でまぁ、チケット購入後ソモアが来れないことになりまして、かなりガックリ。でも、イリーナ・ゴルブとかに変更したら嬉しいなぁとか思っていたんですが、、ヴィクトリア・テリョーシキナに変更。シベリアのクラスノヤルスク出身で体操選手だったそうですが、10歳でバレエに転向、16歳で出場したバレエフェスティバルで当時ワガノアのディレクターだったイゴール・ベルスキーに認められてワガノアに転入、2001年卒業マリンスキーバレエに入団2005年ソリスト08年にプリンシパルという恐ろしい才能です。なんちゅうてもこのバレリーナはフェッテで名を馳せているのでビクトリアのスワンが見られるのは非常に嬉しい。



これがビクトリアのオディールのグランフェッテまわりまくり
fouettés フェッテ
フランス語で”むち打つ”。片足をアラセゴンに開いてその勢いで回転し始める、回転時はパッセにして軸足膝の前後につけてパッセルルべで止まる。このフェッテを32回連続でやるのが白鳥3幕のオディールなんですが、32回まわるだけでもすごいのに、さらにドゥーブルとかダブルトリプルもっと仰山まわることもあるという、、ものすんごい事になっております。記録が更新されるのはスポーツだけではないんですわ、もちろん芸術なので記録とかいうもんではないですが、テクニックの進歩は凄まじい。
てなわけで↑まさにこのオディールを生でみたんですわ。実際自分の目で見るともうねぇ、アドレナリンどっぱーーーと出まくり。まぁ、白鳥はあほほどみてるのでオケだけでパが脳内再生できますが(踊れはせんが、笑)、ちゃうのよ生は。ウリアナが歳を経たコハクチョウの精というか、猫又ならぬ白鳥又で、エカテリーナがちょっと猛禽っぽいナキハクチョウ、ヴィシュニバはコハクチョウでしょうねぇ、そうくるとビクトリアはオオハクチョウです。線が太い(あはは)。1幕の登場のシーンとかハクチョウにしか見えませんねぇ。いはやや、どんなパも黒鳥のグランフィッテですら50%ぐらいの力なんとちゃうん?と見えるほどのエフォートレスぶり、なんせ見ていて全くしんどくないのがすごいですわ。そしてコールドの凄まじいこと!!
いやはや、もう言葉は要らない。
技術的なものは申し分ないですが、マリインスキーの白鳥の解釈はヨーロッパ的といいますか、自然を力でねじ伏せるという流れですねぇ。ロットワルトは無理くりに森(ロットワルトのテリトリー)に侵入してきてボウガンで手当たり次第に殺戮しようとした”人間”に応戦したために羽を捥がれてぶち殺されてしまうという、、。泣ける。しかし、そんな傲慢な人間というのは美しくもありまして、人も動物も石ころもいっしょくたに魂を感じる古代日本人的な私と自然との立ち位置が違うなぁとつくづく感じます。ま、違うから面白いんですが。

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マリインスキーの白鳥(デコイというか剥製というかぬいぐるみというか、、)の登場を生で見られてうれしい。マリインスキー劇場とちがい、東京文化会館では白鳥(ダンサーではなく作りもんの白鳥)が出てくる時に拍手はありませんで(それは要らんとはおもうが、笑)、ロットワルトへのブーイングも無く(あはは)、素晴らしい舞台へのスタンディングオベーションも禁止されていて、なんとなくダンサー達に申し訳ないような気分になりました。
ホントに素晴らしい舞台でありました。ああ、たまらん。
興奮し過ぎて脳みそギンギラになって2時頃まで眠れませんでした(爆)
ついでにあちこち寄ったので、東京おのぼり観光ちょいと続きます。
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ジョウビタキ鳥屋野潟

Posted by jube on   6 

いつものように鳥屋野潟
この日、めちゃくちゃいい日だったんですわ。
もーねぇ、鼻血でますよ(あははは)。




ジョウビタキがどっちゃり来てたんです(あはははは)
残念なのはオスばっかりだったことやねぇ、贅沢やけど。
グミの木にたかっている姿なんか、これこそ真のアイドル的美形(笑)。

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そしてこの日はナニが凄かったって
近寄っても逃げない(あはは)。この写真とか目の前2メートル以内にジョウビタキの方から近寄ってきてくれているところです。笑うほど近い(笑)。
公園内のベンチに座って待っているだけでウハウハ状態。

Daurian redstart (Phoenicurus auroreus)

かわいいにも程があるわな(あはは)
バーディングをしていると、たまにこういう”幸福日”ってのがあるんですよねぇ。
色んな種類をどっさり見られる日(リストが増える)も”ラッキー”日ですが、そっちはある程度天気とか時期で予測できる部分があります。が、しかし、この”しあわせ”日とうのはまったく予測できません。そして種類も選べません(笑)。こうしてジョウビタキみたいに色形、サイズの可愛らしいのが”しあわせ”に当たるとそりゃもう嬉しいわけですわ。
そらもちろん、場所によってはいつも可愛い小鳥が近くで見られる所もあるんですが、それは私は”しあわせ”とは言わない。当たり前だからねぇ、しあわせ感がイマイチだと思います。それにいつものコースでいつもの場所でいつもと違う鳥が”しあわせ”行動をしてくれる、、言うなれば自分のいえの自分の部屋に夏目雅子さんとか、シャーリス・セロンさんとか吉永小百合さんが座っているとか、赤木圭一郎真田広之ジェームスディーンロバートレッドフォードアレックスペティファークリスへムズワースとか、、(各自美形想像お願いします)がうちの居間でゴロゴロテレビ見ているとか(おおお)。ロケ現場とかコンサートとかそういう”居る”ところに行くんでなくて、自宅に来るねんで、そういうことよ。

Japanese Bush Warbler

ウグイスも多いです。
春とちがって、秋はホーホケキョちゅうのはなくて、ギャ、ギャ、ゲッ、とプリティーではない声でないて、薮の中でウロウロしているだけ。なかなか出て来なくてねぇ、、
ま、ウグイスはBush warbletちゅうだけあって、ブッシュに居るのでまさに↑こういう姿がウグイスらしいんですが(笑)。

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ハシボソガラス
そろそろスダジイが熟れてきたころでねぇ、人間やらカラスやら色々争奪戦がひろげられていました。
スダジイはドングリの一種で”シイ”と言われているもんですが、生のままで食べられるそうです。甘くて美味いらしいが、、私はまだ食べた事がありません。そして今季は食いそびれたので来季忘れずに食べようと思います(笑)。

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ドングリのカワセミちゃん、鳥屋野鳥友Nさんに頂きました♪
鳥屋野潟のシュモクで催されたドングリ祭りイベント用。Nさんが女池で拾い集めたドングリを1つ1つ手作りされています。この頭の部分がスダジイ、胴体がマテバシイです。
マテバシイも生で食べられるそうです(私は未食、笑)スダジイよりは苦みがあるそうですが、美味しいと(地元の子供が食うているのを横でみてました、笑)。
野生のもんを食べるちゅうのは小学生のファンタジーですねぇ。私も子供の頃に食いましたわ(もちろん毒のあるものは解っているので手を出さない)、でもドングリは食わなんだなぁ、、。
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嵌!カメマンネンとデルフィニア

Posted by jube on   6 

現在愛用中のメガネ、非常に気に入っているんですが
ちょうど鼻パットのあたる所にデンボをだしてしまい(あははは)
ま、原因は汗と食い過ぎ(ぶっ)茄子をくってしまいました(ちーん)
ま、最初にデンボをだしたのはもう2ヶ月前ぐらいなんですが、その場所にちょうど鼻パットが当たるのとメガネにしては重めのクラッシックフレームなのでなかなかスッキリ治らない。これはもうすこし軽くてデンボに負担にならないメガネが必要かもしれない、、それにもうひとつ良く見えるのを鳥見用に作りたいなぁ、、とここ最近思うようになった。なんちゅうてもメガネを作るのに処方箋は要らんし、激安。なんせレンズが安いし、技術もシッカリしているから安心、、。遠近両用でフレームは昔使っていたマグネットでサングラスが取り付けられるタイプにしようかなーっとおぼろげに考えながら、とりあえず情報収集にと近所の和真という眼鏡屋さん(支店がいっぱいある大きなメガネ屋だとはしらんかった、和歌山にはない)。イトーヨー稼動の中にあるので買いもんの序でに寄れるし、店は仕切られてないオープンなので気楽な感じで眺められる。
で、眺めていたが声もかけてもらえんし(新潟では基本パターン)、質問したい疑問もわいたので店員さんに声をかける。とっかかりがあれば、よくしゃべる人が多い。が、セールストークはやっぱり皆無(爆)。
新潟的な押しの弱ーい店の兄ちゃんと、色々今まで使って来たメガネの話しなんかをメガネを試着しながらしゃべくりまくり(笑)。今時のメガネの軽いことといったら、レンズいれてない状態とか屁みたいやな、、と思っていると、目の前に鶴瓶師匠のようなメガネが、、
「あ、丸めがねも大好きなんですわ」というと、
その押しの弱い店員さんが、ハッとした表情になり、
「あ、こんなのどうです?」と、妙に嬉しそうに出してきたのがコレ

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カメマンネン 跳ね上げ式丸めがね:)
一発でフォーリンラブしました。美しー。しかもまさかの跳ね上げ式です!!!
これを見せてもらうまで全く思いつきもしませんでした。そうか、そういう手があったか。
これはものすんごく便利ですねぇ。実は裸眼でものすごく近いものが見えるのですが、遠近にすると細かいもんを見る時に裸眼のほうが良く見えるからイラっとするんですわ(笑)なので結局メガネを鼻の先に引き下ろして見る、ちゅうことになって引き下ろす時に擦ってデンボが痛いと(笑)。これならデンボも怖くない(あはは)。
レンズも1日で入りました♪持って帰って来てから添付の資料とフレームをよくよく観察すると、
Kame ManNen
という会社のもの。日本最古のメーカーオリジナルブランドで1917年創業カメマンネン株式会社という福井県鯖江市のメーカーで純日本製なのだそうだ。眼鏡職人、木村菊次郎ファウンダー。「鶴は千年 亀は万年」ほど末永く愛用できるメガネというコンセプトから「カメマンネン」と名付けられたそうです。
なんと、すばらしいではないですか。最近人気がでてきているそうです。知らんかった〜〜、ていうか初めて見たわ。
とにかく、名前も歴史もしらんと一目惚れで決めましたが、勘正しくすこぶるフィットしています。これはもう他のメガネはかけられんわ。楽すぎる。
他の形状の跳ね上げ式もありましたが、丸が一番顔に合ってました。
ま、わかりやすい顔だこと(あははは)。

ちゅうことで、読書が楽になりました。

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茅田砂胡
デルフィニア戦記1 『放浪の戦士』
図書館本です。なんとなく読みはじめたら最初の枕の部分でド嵌りしました。これはおもろい!!!
ものすごく長くなったので読書メモは”つづきを読む”に移動。
挿絵は好みでないんですが、それすら許しちゃろ!という気になりますねぇ。末弥純さんに描いていただきたいです、個人的には(笑)。もしくは寺沢武一氏。50ページぐらい読んだ時点で「あーあ」やってもぉたわ、、的なねぇ。とりあえず読みかけている本を置いてデルフィニアに集中することにしようと思いました(笑)。
2 『黄金の戦女神』
3『白亜宮の陰影』

畠中恵『ずえずえ』
予約してた本なので順番がまわってきたので今読まんとあかんので差し込み(笑)。若だんなの縁談問題がとうとう一応の終着をむかえまして、私がこうしてくれたらいいのになーと思っていた通りになりました。こういうものは予想を裏切られるといいことありません(笑)。”予想もつかない”というのは良い方に裏切られればいいですが、大抵悪いほうに裏切られるもんですしねぇ(笑)。面白かった。

デルフィニア戦記
4『空漠の玉座』
5『異郷の煌姫』
6『獅子の胎動』
7『コーラルの嵐』
8『風塵の群雄』
9『動乱の序章』
10『憂愁の妃将軍』
11『妖雲の舞曲』
12『ファロットの誘惑』
13『闘神達の祝宴』
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14『紅の喪章』
国の名前などが植物の名前なのが気になるが、さすがにサンセベリアはあかんやろ。と感じる(あはは)。
15『勝利への誘い』
16『伝説の終焉』
17『遥かなる星(トキ)の流れに 上』
18『遥かなる星(トキ)の流れに 下』
外伝『大鷲の誓い』
外伝2『コーラル城の平穏な日々』
読書メモは追記に↓
というわけで、デルフィニア終了。いやはや、キャラクターがとても良くて軽く爽やか。たいてい小説は嫌なヤツとかでてきたりして不快感がそれなりにあったりするが、全く無し。ペースもいいし、短いが、短すぎず長過ぎず。爽やかなのに耽美、、健康的です(笑)。リィの世界での事なんかをもっと読みたいねぇ。
というわけで、古本屋3軒ほどまわって茅田砂胡本を全部買い漁ってきました。歯抜け部分と無かったシリーズは紀伊國屋で補填。マイ本なので厠と風呂で砂胡本が読める〜〜♪

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適性検査というのは適性を調べるものであって、
攻略するもんではないとおもうが、、。
妙に攻略して、自分が適性でない仕事についてどうするつもりなんだろう???
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