バッタを倒すヒーロー

2017.08.16 09:00|books
昆虫も面白いです。

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前野ウルド浩太郎『バッタを倒しにアフリカへ』
紀伊国屋にて平積みを見て、タイムラグなしの装丁買いでしたが、文句なく面白かったです。ただ、モーリタニアでサバクトビバッタとの戦いの記録だけでなく、行政や支援や国境問題などバッタ問題にバッタ以外のことが問題になっている現状、昆虫学者としての生活との戦い、テニュアなポジションを得る戦いのほうのシビアさもバランスよく描かれていて素晴らしい。本書最大の危機部分はバッタが出ないというイベント、それすらも大変面白いエピソードで、何事も愚痴にならずポジティブにプロブレムソルブしていく能力は研究者としての能力値の高さだと思います。それにバッタで学んだことを全ての分野、生活にまで応用できる柔軟性は見習いたいです、言葉は悪いですが、社会性のあるポジ変態!ここがすごいです。研究もできて金もとってこれる、これ大事ですね。あとは、引きの強さ、すばらしいです。バイオロジストとして成功するのはピラミッドどころか蜘蛛の糸レベルの難関(小学生の頃にバイオロジストに憧れた人全てから計算するとそれこそすごいことになる)、ともかく、夢の職業の一つの頂点に立つ昆虫学者の生活を覗くことができてとても楽しい本でした。そして、個人的にはとてもファミリアーなアフリカンの生活、アフリカあるあるとか、そうそう!!とかこれ知ってる!!とか多くて妙に盛り上がりまくりました。さらなる活躍を期待。イッシャアラー!ドクターコータロー

『孤独なバッタが群れるとき』
『バッタを倒しにアフリカへ』がものすごく面白かったので、こちらも読みました。個人的には『孤独なバッタ〜』のほうがはるかに面白かったです。特に研究室でのバッタ研究の様子は珠玉、こんなに面白いことがあっていいのだろうか、と脳内から変な液がでてしまいました。あまりに面白かったので、この本を読んだ人は脳から液をだしながらサバクトビバッタを欲するようになり、ポキモンよりもサバクトビバッタを集めにアフリカ旅行が大流行り、また買い求めるというサバクトビバッタブームが到来、日本人に売れるとなると某国の商人もこぞって砂漠で群生相サバクトビバッタを乱獲、そうしてアフリカでの神の罰は消えてしまい一見落着。ただ、日本にもちこまれたサバクトビバッタはカゴから抜け出したり、飼いきれなくなった人が野に放ったりして、、恐怖は続くのだった、。というような妄想をしてしまったぐらい面白かったです、再読必至。所謂”いちびり”な話だけでなく、科学的根拠に基づいたシリアスなデータや考察もふんだんに盛り込まれグイグイと引き込まれる。フィールドワークも大切だが、研究室でもアドベンチャーだと感動します。リアルインディージョーンズな前野先生、すばらしいです。

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川端裕人『「研究室」に行ってみた。』
ドキュメント、6人の研究者、前野ウルド浩太郎(バッタ博士)、高橋有希(宇宙)、飯田史也(バイオロボ)、森田浩介(超重元素合成)、石川洋二(宇宙エレベーター)、堀信行(地理学)。カッコでざっくり書いたが、そんな簡単にラベルできるものでもないが、後で思い出したりとっかかりによかろうと。前野先生の『バッタを倒しにアフリカへ』で言及されていたので読んだ。あのモーリタニアの件を別の視点でみるというのは面白かった。その他の研究者たちの話も面白い。特にこれからどんな分野に進みたいのか自分でわからない若者が読むにもとてもいいとおもう。本著に取り上げられている研究者の方々は華々しいが、この背後には累々と研究者のしかばねが、、、(あはは)。ともかく、結構地味なラボが多いのでできるだけ面白くなさそうなのも面白げにたくさん取り上げてほしいと思いました(笑)。

二宮敦人『最後の秘境東京藝大 天才たちのカオスな日常』
藝大大学生にインタビューした会話をまとめたような本。藝大を紹介するという点でとても良いとは思うが、残念ながらせっかく面白い学生の話がインタビュアーの合いの手と”思ったことをだだ流し”に心底冷えた。そして読書テンポをシラケさせるというか、流れが分断されるように感じて勿体無いなかった。例えばとても素晴らしいテーマを扱う番組なのに、しょーもないコメンテーターが要らぬコメントをし、テレビ画面の端に内容には全く不必要な枠で囲われた窓にコメンテーターなどの顔が出てきて、さらにクイズで時間を浪費するという残念で悲しいテレビ番組のような感じ。しかもそのコメンテーターの訳のわからん日本語のコメントに日本語の字幕がつくという不思議さ。ま、そういうのがもてはやされているということは、、、悲しいことだと思う(私比)。話はずれたが、藝大はとても良い学校だと思っています。
さて、
日本の文化といっていい、カプセルトイ

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佐渡牛乳の消しゴムキーチェーンが登場していた。
ひじょーーに可愛い。佐渡牛乳はガタ市内のスーパーならどこででもみることができるレギュラー商品。こうしてミニチュアになると可愛さ一入やねぇ。このガチャガチャは全国区?それともガタ限定??

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いつものようにバンダイが歩行者天国になっていて、いろいろとイベントしていた。暑い中、古町の舞妓はんたちが涼しい顔で踊る姿をみて気分だけは涼やかになった、、。そう、気分が涼しくなったのでバスセンターへ行って、バスセンターカレーを食った。立ち食い、エアコンなしだ。地獄よ、汗まみれ地獄。でも美味しかったけどねぇ。

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福井県立恐竜博物館の食玩
福井県といえば、恐竜!このカバヤのんは中身がわかるタイプなんやけど、問題はシークレットでパーツがはいっていて全部集めるまでやめさせてもらえないという、、(あははは)。
あ、そういえば私が発見したウトウの死骸



大変美しい骨格標本に魅惑の変身〜、博物館に収蔵されました。
嬉しいですね♪

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読み放題食べ放題

2017.08.13 09:00|books
図書館で借りたり、買ったり

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Paul Kerlinger " How Birds Migrate (2nd Edition)"
ポール・ケリンガー『鳥の渡りを調べてみたら』訳丸武志
夏のロゼッタストーン計画。バージョンが微妙にちがいますが同じのを2冊揃えました。ものすごく面白い本なんですが日本語版だとさっぱりなにがなにやら単語がわかりませんのんで、やっぱり楽な方ばっかり読んでしまうのよねぇ。ダメだわ、自分に甘いです。並べると面白訳が多くて結構笑えます、ツインシティズがツイン市とか(あははははは、ばかうけ)、クリスマスバードカウントが「クリスマスの日にいっせいに行われる個体数調査」(長っ)とか、気象現象の和名、もちろん鳥の名前の和名が全くわからんのんで適当に類推しといて、調べておいたほうがよさそうなもんだけちゃんとチェックしましたが、めんどくさい、でもがんばる。
本書、ケープメイのドン、ケーリンガー博士(ホーク、シロフクロウ、ネオトロピカルバードのエキスパートで元ケープメイバードオブザバトリーのディレクター”Flight Strategies of Migrating Hawks”も良著)、専門家向けではなくて一般愛鳥家向け。一般バーダーに良い難易度でとても読みやすい語彙が使われています。

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内田清一郎『鳥の学名』
図書館で借りたが、ラインマーカー引きたくなるし持っておいても良さそうなのでアマゾったら激安だったので即ポチ。びっくりするほど頼んですぐ来る、返却前に余裕で到着したので並べてみた(あはは)。ざっくりしているのでやっぱりラテン語の辞書も買ってもいいかもしれない、、とは思ったりもせんでもないが、ま、ある程度はなんとなくわからんでもない単語もあるので、ま、いっか的なね。ちょっととっかかりがあると学名が覚えやすくなるかも、的な本です。ま、普段からラテン語で呼んでれば一番てっとりばやいんだけどねぇ。

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岡本太郎『今日の芸術』
岡本太郎です、もー、すごーくタロウでした。久しぶりに昭和芸術のタマシイを読んだような気がします。なんかモヤモヤしている時に読むと効く人には効くという代物。総合感冒薬みたいなもんで全てに効くもんでもないが、当たったらイボ取れるハトムギみたいなねぇ(あはは)。生きるよろこびについて、つと考えさせられます。

『日本の伝統』
『今日の芸術』から読んだほうが理解度が上がると思います。こちらもベースになるのが芸術の”いやったらしさ”のすばらしさについて。タロウの言う”いやったらしさ”とは?!?!きっと巨匠本人ですら適切な日本語がない故にややこしことになっているんでしょうが(笑)、ともかく適切な言語や適切なデフェニションがないのでどうしようもないですが、個人的に無理クリに理解するところは、魂が激震するような憧憬嫉妬、ともかく「いやったらしい」んですねぇ、どうしようもないです。本書では縄文土器、光琳、中世の庭について語られます。同じものについて考察するのにもこのアングルの違いってほんまにおもろいですねぇ。賛同するところもあり、全く異なる意見もあり、タロウ氏が今、このころの感性を維持したまま2017年現在のデジタル芸術を見たらどう語るでしょうねぇ、、。

リトルガルさんと食べ放題
しゃぶ鍋ビュッフェNS.プラスにやってきました。
ガタエキナンドンキの2Fです。

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お昼のランチ食べ放題です。1180円
牛肉もあって1180円は素晴らしい。いつもはついミートパラダイス(焼肉)の方に行ってしまうんですが(同じフロアのほぼ隣)。牛肉だけ24皿食いました。もう食えない、、。といって、実はお湯が煮えるまでのあいだ杏仁豆腐をもりもりくってました。

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ここの店の何が一番すばらしいかというと、
ソフトクリームが食べ放題です。ソフトクリームだけで腹一杯にしたいぐらいです(笑)
でも、肉も思う存分食べましたが。食べてばっかりであまり喋っている猶予がなかったんですが(笑)、それでもいつもより楽しくおしゃべりしたおかげで食べ放題で初めて時間いっぱいまで座っていました。いつもは40分ぐらいで満腹120%で退出なんですが(あははは)。
ソフトクリームも思う存分食い、お店を出てドンキでお買い物、、、。お買い物している時に自分が非常に肉臭いのに気づきました。激臭(ぎゃはははは)。二人で臭い臭いといいながら楽しくお買い物を済ませ、さらにウオロクやチャレンジャーまで行ってほっつきあるきました。んで、帰宅してもまだ服が臭い、髪の毛も臭い(ぎゃはは)、とりあえず脱いだらパンツの芯まで肉臭がこっぺりついていました。すごいな、しゃぶしゃぶ(あはは)。あ、そういえば随分前にノーパンしゃぶしゃぶというのが流行りましたが、私は残念ながら実際の具合をしらないのですが、ノーパンだとパンツに肉の匂いがつかないので、食べる前に脱いでおくとか、そういうことかも(ちがうって)。ていうか、全裸で髪の毛にシャワーキャップ被って食う、全裸しゃぶしゃぶとかどうだろう。お湯がはねたら熱いぞー(ぎゃはは)。
焼肉だとほとんど服に匂いがつかないんですが、、イメージ的にしゃぶしゃぶのほうが臭くなさそうなのに、おもろいもんですねぇ。

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70年代の現実

2017.08.02 09:00|books
俗に言う大人買い

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松本零士『銀河鉄道999』全18巻
先だって松本零士の展覧会を観て、その後『宇宙戦艦ヤマト』原作を読んだ後、やっぱり999も読みたい、、と思っていたところ、ぽいと入った古本屋で廉価で18冊セット売りしているのを発見。5巻から初版なので5巻発売した時点から買い始めたんやろねぇ元々の持ち主さんは、、。なーんてなことも考えて面白く読みました。存外面白い原作の999は、メーテルが結構大人気なくて好きです。先だって夏目雅子『西遊記』をボックス買して観たときに、三蔵大人げないわーと感じたんですが、あれと同じような”大人げのなさ”というか、、人間としてどうなのか?感があるのが非常に考えさせられる。あの時代、、、。
さて、さらに昭和な大人買い

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萩尾望都『ポーの一族』復刻版全5巻
『ポーの一族 春の夢』
なんと40年ぶりに続きがでました。めちゃなつかしい、、実家にあるんですが復刻版にポストカードがついているのには抗えない。14歳の少年吸血鬼(バンパネラ)エドガーを中心に起こる耽美物語。血も吸うようだが基本指で首からエネルギーを吸い取るという方式、そしてエドガーの属するポー一族は薔薇の一族で、エドガーとアランは普段薔薇を吸って体を維持しているという美しいバンパネラ。今でこそ腐系は一大ジャンルとなってますが、この頃は地味にファンが多かったです。パタリロの「だ〜れが殺したクックロービン」もこちらから、しかもパタリロでは再三ポーがらみのネタがでてきますし、もー美少年ものといえばポーの一族。吸血鬼、少年、BL、超耽美マンガのフォーファーザースといっていいかも(あはは)。20ン年ぶりに読みましたが、感動は薄まってませんわ。ただ、新刊の春の夢のほうは内容はいいですが、絵が経年劣化気味というか、よく考えたら「王妃マルゴ」は違和感なく読んでたんですが、ポーの復刻を読んだあとだったので、なんか歪みが、、歪みが気になってきて(あははは)どれがアランかわからんし。しかし内容は相変わらずとても面白かったです。
経年劣化といえば、、

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池田理代子『ベルサイユのばら』文庫全5巻
新シリーズ11、12、13巻
こちらも実家にそろってますが、面倒なので買った。40ン年ぶりに新刊発表。なんていうか、、彼岸へ行く前の思い出作りというか、(そんなんゆうたらアカン)。ともかく、ポーのエドガー(あははは)に比べてオスカルのほうが別人度高めになっておりまして、誰それ??って感じです。セリフとストーリーと衣装でなんとなく誰かわかるだけで、説明がなければ誰が誰やらさっぱりわからん。オスカルがもっそいゴツくて泣ける、普通に男性ですやん(涙)。マリー・アントワネットもそこらのくっさいハーレクイン工口オバハンマンガ的な絵面でねぇ、、泣ける、もっそい泣ける。ただし、話は非常におもろいのでその絵面の違和感さえ目をつむってしまえたら、というか克服したら内容がとてもおもろいです。いっそ、池田大先生は原作封殺、誰か器用な忠実に70年代の頃の絵面を再現できる人が描いて欲しい、とまで思い余ってポロリと言うてしまうぐらい残念。ここまできたらお祭りなんやし、それでええやん、、。
ともかく、どれぐらいの違和感かというと

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左がオスカルの現在、右が登場当時のオスカル、、
ああ、やっぱり右のオスカルだけが観たい、、。
なんていうか、、45年前の「虹をわたって」をそのまま同じキャストでリメイクするような、そんなガッカリ感というか。天地真理沢田研二萩原健一本人が全く同じ本で演るねん、今、、それは、まぁ、それで観たいかもしれんけど、、(ぐはっ)。
あ、そういえば、
「ポーの一族」で、そうやったそうやったと思い出したシーン

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「髪ゆっておけしょうなさって!四十のおばあちゃんが!」

アランの母のことを、マーッゴットが言うシーン。40歳でおばあちゃんです。ていうか、私の祖母も40歳で祖母でしたが、アランの母は40歳とはいうもののまだアランが14歳ぐらいなのでおばあちゃんと言われるのは辛い。しかし、おばあちゃんではないにしろ、この頃は40歳というと一般的に立派な初老女性だったような記憶があります。久しぶりの日本語生活で単語の使い方がわからないことが多々あるんですが、その中でもビビったのは私と同年輩の女性が自分たちを”ガール”と称して、◯◯ガールとか言うようになっていたこと!。ギョっとしてリアクションできんかったし。大人の女性にガールという単語を使うのはかなりオフェンシブに聞こえてしまいます(昔昔は黒人奴隷メイドや適齢期を過ぎても未婚の女性に対して使われたという歴史がある)。ま、自分で自分に使う分には差別には入らないんですが(アフリカンアメリカンが自分たちのことをニ*ーとか言うアレ、他人種が使うと大差別用語)、そういう用法としてはオッケーなんかなぁ、、痛いけど。アパートメント(集合住宅)をもって「マンション(超豪邸)」と呼ぶほどに違和感ありまくります。ガールもマンションも和製カタカナ日本語で英語ではないのはわかっているんですが、、わかっていてもビクっとします。ボボブラジルにびくっとするのに似ているかもしれない、ちゃうか、、。違和感はともかく、最近のインマチュア層の高齢化は目をみはるものがありますねぇ。考えてみれば、江戸時代ざっくり人生50年として元服平均が18〜20歳(家や事情により5歳〜20歳ごろまで幅はある)、そう考えると現在人生84年(ザックリ女性86.99男性80.75を足して2で割)としたら33歳ぐらいで元服、、。ま、年齢なんかも相対的なもんなんで、寿命が伸びれば成熟するのが遅くなるというのはネイチャーなんかもしれんけどねぇ。
いやいやいやいや、それにしてもないわー。
そんなことを考えさせられました。
ともかく、ビバ70’sなマンガに浸り満足。
食もビバノンノン
やきとり みやこや

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友達には鳥が好きすぎてベジタリアンになった人がいて、フライドチキンとか絶対食えんといいます。私も鳥は大好きですが、食べるのも大好きです。同じ愛でも違うもんやね。
やきとりのみやこやです。スーパーでも売ってたりするんでよく買いますが、店舗喰いもまたよろし。
みやこや、何店舗かありまして、これがウチからめっちゃ近いところにある店です。

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焼き鳥とやきとりの違いだそうで、
”やきとり”は鳥、豚、牛などの内臓を焼いたもの。東松山(どこ?)で通常捨てる豚の部位を串刺しにして売り始めたのが最初で「焼きとん」と言われていたそうですが、しっくりこないのでひらがなでやきとりにしたらしい。”焼き鳥”とかくと鶏肉で”高級”らしい。

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メニューには”やきとり”以外にも色々ある。
もちろん串刺しの種類は鳥と鳥以外が半々という感じ。
まぁ、普通に焼き鳥がたべたかったんですが、そうなってくると初体験の内臓系もトライしたい。

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写真ひっくりかえってますがオマカセおすすめセットにしました。
右から、、なんかわからん内臓、レバー、タン、もも、豚軟骨
タンがめちゃうまでした。大変インタレスティング。

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鶏軟骨も追加
なーーんにも考えず最初の一口目で歯がかけたかとドキドキしたが(あははは)、慣れると飲み込んでも美味しいです(ぶっ)。だいたい元来咀嚼をせずに全て丸呑み傾向にあるので(意識して噛むようにはしていますが)、歯が悪いのをいいことに此れ幸いと丸呑み生活をしています。自分に言い訳(ぶっ)。
美味しかったです〜。

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島島島島島島鳥島島島島島島

2017.07.29 09:00|books
島の中に鳥がいます。

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川上和人『鳥類学者無謀にも恐竜を語る』
これは面白かった。わーーっと加速して読んでしまって途中で勿体無い、でも読みたいと悶えるほどでした。ま、再読必至ですねぇ。所々に入ってくるツッコミがツボ、それにテンポがいいし文章が読みやすい(単に自分の好みというか相性がいいのはある)。このところ羽毛恐竜研究真っ盛りで見聞きすることも多くなっているが、やっぱりまだまだわからないことが多すぎて、ものすんごいロマンのままなのが楽しい。鳥好きで恐竜好きにはたまらん一冊やと思います。

川上和人『そもそも島に進化あり』
やっぱり面白かった。声出して笑ろてもた箇所有り(あはは)外では読めんな。この先生の講義はおもろいはず、シンポジウムとか参加したいもんですねぇ。今年の日程をみたら見事にかぶっててとっても残念。なんとなく去年の日程もみてみたらやっぱり被っていた、呪いか?ともかく本書、ツボ箇所多かったですが、特に今まで思っていたことをズバリ活字にしてくれていて、そうそう!そこそこ!と、痒いところをかいてもらったような気持ち良さでした。なんか垢おちたわー、とっても楽しい島旅でした。

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斎藤慶輔『野生の猛禽を診る』 獣医師斎藤慶輔の365日
日本での大型猛禽保護の状況や北海道以北の状態の一端を知ることができてとても有意義だった。やはり欧米とは自然へのアプローチの仕方や考え方がとても違うと実感、良い悪いや善悪ではなくて”違う”、私はこの日本的な関わり方が好ましいとは思うが日本国内の一般生活がドラマティクに変化している以上、ある程度欧米的、国際基準的な環境保護や自然保護の観念、意識をもっと啓蒙するとよかろうと思う。本書は写真も多くわかりやすい表現が選ばれているうえに、所謂”権威”の肩書きがあるので耳を傾けてもらえやすい(残念な表現ではあるが、仕方がない)、専門外の人や一般の環境や猛禽に興味がない人へのアピール度も高いと思われる。これは老若男女多くの人におすすめしたい。

松原始『カラスの補習授業』
『カラスの教科書』がものすごーーーく面白かったので期待度高めで読みましたが、期待を裏切らない非常に大満足の面白さでした。鳥だけでなく所謂ジャパニーズヲタク文化に融合していて著者の嗜好性が伺えるのもなんとなく好感がもてるというか、さらにナロウになっているというか。ともかく、楽しかった。
ボソブトカラスウォッチングがさらに楽しくなることうけあいですねぇ。

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後藤三千代『カラスと人の巣づくり協定』
薄い本ですが、内容は厚いです。とても面白かった。昆虫環境生理学者でカラスの生態学を研究している著者が、山形県での約30年カラスの営巣の研究。本書では主に電柱に営巣するハシボソガラスにフォーカスし、非常に興味深いデータと考察を読むことができる。営巣による停電などを防ぐ対策なども大変読み応えがあった。さらに昆虫環境生理学者らしく、電柱のボソ巣から出てきたアカマダラハナムグリについても言及されていて萌えポイントは尽きない。撤去しないという営巣対策、素晴らしいと思います。

coco、日高トモキチ、玉川数『里山奇談』
今まで耳にした話のバリエーションばかりではありますが、虫屋のフィールドワークという芯があるのでそれなりに面白く読めます。ただ、個人的にしつこいぐらい短編が苦手なので途中でかなり投げたくなりました。さして怖くもないんですが、最後の最後でネグレリア・フォーレリがでてきたんですが、これ最近でも近所の湖で感染者が出てびびったのが記憶にあたらしくて、やっぱり真水は怖いなぁ、、と。なんだかんだいって、ネイチャーはなめたらあきませんな。

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今回はりゅうとぴあではなくて、ガタ県民会館
そう、寅さんで”京はるみ”がコンサートをブッちしたところだ(笑

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ドヴォルザークの新世界など
みなさんかなり上達していて目頭が熱くなりました。
全席自由席。私がある席に落ち着いた後で、演奏が始まるすぐ前に背の高い男性が座ってしまい、魔笛はなんにも見えませんでした。視界というか、舞台の6割が後頭部ブラックアウトよ、ひどいわよ。音楽コンサートなのでバレエじゃあるまいし別にみえんでもええと思われるかもしれませんが、私的には指揮者が見えないのは悲しいし、人の後頭部をイライラしながら見つめるのも非常に精神衛生上よろしくない、、。ので、グリーグが始まる隙に席を移動しました。またちょうどええ席が空いてたんですよねぇ、ていうか結構席があるのになぜよりによって私の真ん前に座るんかな、、と少し脱力。なにはともあれ、お目当ての新世界はバッチリ楽しめました。全席自由席システムに感謝しましたわ(あははは)。
食うたもん、ボツにするのがしのびない、、
現在、
シバータ付近がホットです(私比)

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初めてかっぱにも行ってみた
サイドメニューが少なめかと思われる。
やはり途中で気分がすぐれなくなり早々に離脱
くるくる寿司は減量には非常に良いのではないだろうか、、
目が回って食欲が減退する。
実はこのカッパのある道筋、現在私の中でホット
というのも、数ヶ月前に腹ペコでここを通った時に、
「今目の前にココイチがあったら入る、絶対入る」と呪文のように呟いた瞬間、

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目の前にココイチが現れた、、
という、場所です。ま、単にここにココイチがあるのをしらんかっただけなんですが、あまりのタイミングにびっくらコキ座衛門。これはルパンの頃のん、明日からガンダムですねぇ。
ココイチ、フレンチフライも激ウマです。実際おすすめはフレンチフライダブルにカレー(飯抜き、ソースのみ)でディップ食いというのがゲキ幸せです。チーズトッピングするのもべりぐーです。
もちろん、フツーのカレーも食う。ココイチLOVE

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マイ定番はカツカレーかオムカレー
こうして写真をみていると、また食べたくなってくる、、、
カレーマジック

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ソフトクリームがキーンときます

2017.07.15 09:00|books
歯がね、、ナニなんですよ、私も。

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『 Abraham Lincoln: Vampire Hunter』 (Abraham Lincoln: Vampire Hunter #1)
by Seth Grahame-Smith
コンセプトもとてもキャッチーでキャラがいい。ありがちな耽美吸血鬼ものとは一線を画するアメリカーンな雑でダサいヴァンパイアなところが目新しい。が、文章のテンポが悪いというか読みづらいというかエイブ時代っぽくない文章なのが少し興ざめ。ただ、『高慢と偏見とゾンビ』よりは面白かった。

宮部みゆき『三島屋変調百物語四之続 三鬼』
三島屋おちかちゃんの4冊目。「迷いの旅籠」「食客ひだる神」「三鬼」「おくらさま」相変わらず面白いですが、今作の挿絵がちょっと興ざめ。このシリーズはまったく挿絵がないか、抽象的な図みたいなものだけでおいてほしい。主観的に好きなのは「ひだる神」。「おくらさま」はまずまずだが、この話で三島屋次男富次郎と瓢箪古堂の勘一が出てくるのがええねぇ。ちょっと謎解きというかミステリ色が強くなってだるんでいた目先が変わって面白かった。

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『鳥類』ロジャー・ピーターソン、山階芳麿訳
ピーターソンよ!、ロジャー・トロイ・ピーターソンの本を山階芳麿侯爵が翻訳されているという超ゴージャスな書籍です。アメリカ大陸でフィールドガイド(野鳥図鑑)といえばシブリーかピーターソン(Sibley'sかPeterson's)ですわ。ともかく、オリジナルが1962年で日本語版が1969年出版とあって、写真は確かにアナログ感ありますがコピーがかなりすばらしい。現在もうすこし進んでいて解明している部分もありますが、内容も大変面白かったです。ただ、鳥の名前や植物名などの名前や用語も日本語訳なので、いちいち調べんとあかんのんがめんどくさかった。が、ええ加減日本語表記も覚えていかないと不便ではあるので、これから頑張って訳本も読んでいこうとは思うのだった、、。

北尾トロ『欠歯生活』
歯医者嫌いで我慢強い口腔内状況の悪い著者が1992年にインプラントした歯が2002年に折れるところからルポが始まり、色々ありながらも2017年2月にチューインガムが噛めるところで涙の大団円(涙はないか、笑)。ものすごく冷静に歯医者が嫌いで真面目に歯科治療にとりくんでいそうで、途中でほっぽらかってしまうところが興味深く共感できる。私も現在放置欠歯アリで、重い腰をあげてようやく先月から歯科治療を開始したところなので、ものすごくシンクロしながら読んだ。ただし、著者ほどに歯コンプレックスがないので銀歯金歯は気にならず(奥歯ギンギラギン)、欠歯も気にならないのだが、気にせんとあかんと思うようになった。とても面白かった。
さて、そんな恥ずかしい口腔内状態の私
歯医者の通院日の昼にリトルガルさんに遊んでもらいました。
土砂降りだったので亀ジャス
通院日は嫌すぎて挙動不審になる私、そして硬いものやひっつくものが噛めない。

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抹茶&ほうじ茶ソフトクリーム
一口目、ものすんごく不用心に口に含みまして、

( ;∀;)キーーーーンと脳天ファイラー!!!!

しみたしみた、ごっつい痛かった(笑)
でも、もっそい美味しかった。これはまた食うこと間違いなしです。
茶色いところがほうじ茶ソフト、うまうま〜〜〜ん。
で、注文してひねってもらって着席してから、テーブルにこんなものが、、

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まつ子さんの番組でとりあげられていたずんだのソフト
この回見たがな、そしてこれ食べたいなぁ、って思ってたんですが
ま、いつものごとく店の名前とか見てもないんでまさかこのお店がそのお店だとは(あはははは)。すでにソフト食い始めてたんでさすがに追加で食うとお腹がゴロりそうでやめましたが、次回はこちらのずんだソフトを食おうと思います。くそー、先にテーブルに座ってから考えればよかった。ていうか、お店もショーウィンドーとかに貼っといてよ!
喋りながら歩いていると、

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パブロというチーズケーキ専門店が目についた。
明治のチョコパイとコラボしている有名店。そういえば、最近ガタ上陸、連日ものすんごい長蛇の列でなかなか食えないもんだというニュースを見たところだ。昼飯時だからか全く誰も並んでいない。
ものすんごいテンションのお姉さんが「うぇるかむぅ〜〜」と両手をフリフリして迎えてくれました。ホットコーヒとプレーンのん、、だけにしようと思ったが、焼きたて抹茶チーズタルトも(期間限定という言葉に弱い)

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番号札を持たされて、着席して待つこと数分。
フードコート内のお店ではあるが、小綺麗でソファも座りやすい。

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はっきり言いましょう。
抹茶、チーズ、、熱々、、
抹茶がいらんかった、ていうか冷めてたらよかったかも。とにかく気持ち悪かったです。ごっつい苦手。
看板のチーズタルトのほうはフツーでしたが、あったかいチーズ抹茶のおかげで口の中がウェエエエとなってしまっていたのでなんとなく全体的に評価低くなってしまいました。わしゃ二度と食わんよ。

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パブロ、、
おしゃれなんやろうねぇ、おしゃれで普通の美味しいケーキに食べ飽きた人々が、珍しいもんを求めて来るところなんかもしれない、、。まだ珍しいもんを求めるほども定番を食べていないので私のレベルが低すぎたということでしょうか。私もあと150年ぐらいしたらパブロの良さがわかるんかもしれん(笑)。
こじゃれたチーズタルトよりも

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牛タンのほうが好きです。
肉だ、肉で口直しだ!(あははは)

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歩いていると、ものすごい熱気
お揃いのうちわとかで大応援していました。

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ベビーピンクのスーツが似合う小綺麗な若い男性が歌っていました。
ファンの年齢層がものすごく高めではありました、もしかしたら近所出身で地元の親戚の人たちがあつまって応援団なのかもしれない、、とか色々どうでもいいことを想像しました。
で、今、ググってみましたら、ほんまに亀田出身のこってこての地元の歌手さんでした。ご当地アイドルやーーん。

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たまにはモールも楽しいねぇ。
知らないこともりだくさんです。
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