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きのふはけふのストーリー

Beautiful things don't ask for attention.

800年前の借金

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シリーズあいづ5
会津に来たらば寄らねばならぬ、ならぬことはならぬものです
キャッスルマニアですがな

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あかべこ号がやってきた
観光巡回バスは最近どこの観光地でも標準装備になりつつありますねぇ。
場所によっては路線バスがごっちゃにやってくるのが解りづらいが、会津のあかべことハイカラさんはわかりやすかったが、ただ、バス停のポール?バス停の表示のやつが、脇にどけられてて(多分雪かきのため)、バス停を探すのに往生こきました。

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おりますおります!!ヒンホン
おりますボタンもあかべこでした。かわいらしい。

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えらい降ってきたが、到着しました。
鶴ヶ城
とはいえ、春なので、なんやボタっとウエッティ

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お堀も凍ってますし
氷の上に行きが積もってますな。
これぐらいの様子もまた美しい。
で、天守入り口のところまで歩く間にバッチリ晴れて、気温がグアッと上がりました。
暑いっちゅうねん

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気温が上がってきたので、屋根の雪が融けてしもぅとる!
残念なり

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よく見るとうっすらとは積もってますが、
もっと、モッフリと積もっているのが見たかった。

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北側にまわってみたら、それなりに残ってるが、、
残念ながら木が多くて見えづらい
桜に埋もれる鶴ヶ城も
夏の青々としたお庭に佇む鶴ヶ城も美しいですが、
雪の中の鶴ヶ城はまた格別ですな。

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稲荷におまいり
稲荷狐が笠をかぶっていた、小狐はほっかむり
で、

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福島というと”こづゆ”
去年はポテトチップスのご当地シリーズで”こづゆ味”が出てましたが、
のっぺの干し貝柱出汁バージョンに豆麩をやたらめったらぶち込んだ感じ。
麩ぅ好きなのでいい感じ。祝い事とかの時に食うものらしいですが(雑煮みたいな?)、結構定食屋で食べられたりします。スーパーとか土産もん屋さんにも、材料がレトルトパックになっている”こづゆセット”がありました。
それとコレ!ようやく食えました!!

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五郎兵衛飴
創業800年超の五郎兵衛飴本舗さん。飴に同封されているのが五郎兵衛飴を伝える長谷川家に伝わる武蔵坊弁慶の借金証文(笑)。文治四年(1189年)の4月2日に、義経が平泉落ちの途中でこちらに立ち寄って、飴を所望されたらしいが、金がないので代わりに武蔵坊弁慶が借証文を書いてよこしたらしい。まさに830年前ぐらいに借金踏み倒されてます(笑)。ていうか、やっぱり義経やねぇ、逃げてる最中に飴食いたいと駄々をこね、さらに借用書を弁慶に書かせて「お菓子くだされ(お貸しくだされ)」とは、いわゆるダメ男やねぇ。
その400年後には会津藩の御用商人として飴を納めていたらしいです。
 製法は800年前と全く同じらしい!!
多分、衛生面では800年前よりも気を使っているとは思うが(ていうか、願う)。800年前にこの味でこの食感って、めちゃめちゃナウやと思いますねぇ。飴ほど入れ歯もってかれないし、ゼリーほどブリブリでもないし、グミほどグニュグニュでもないし、なんともモッチリとして、味がまた妙にアディクティブ。会津に来たらマストアイテムやね。
会津若松城の土産もん屋で取り扱ってました。
キャッスルマニア、で思い出したが
キャッスルバニアの中でも、月下の夜想曲、暁月の円舞曲、 蒼月の十字架この3作が好きなんですが、十字架以外が別機でないと遊べなくてめんどいので、是非ともDSダウンロードでリリースしてほしいですねぇ。


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おわいなはんしょ

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春ですな。昨日はいきなり18度まで気温があがりました。
FOSでクロツグミ(囀りくさいグゼリもFOS)、クロジを見ました。
シリーズあいづ4

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七日町にある七日町駅
音読すると「なのかまちにあるなぬかまちえき」となる

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なんとイコカ(or スイカ等のICカード)が使えないので、切符を買わないとあきません。
もう長いこと切符を買ったことがないので、非常にめんど臭い。
この駅あたりからずらーっとお店などが並ぶ通りは七日町通りといって、大正ロマンが売りの会津観光目玉の一つとなっているらしい。昭和30年ごろまでは会津で一番の繁華街だったそうだ。

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確かにこういう感じのモダンな建物と和風の建物が混ざって非常に面白い景観。
スポーツコンビニって、、
ちょっと気になったが閉まっていた。観光地で土日に休みってどうよソレ。

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この種苗店も閉まっていたが(笑)
面格子ちゅうか柵と窓の外縁のスカルプチャー(飾り模様)と吊り看板が蕪で大変可愛らしい。

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浄土宗 正覚山阿弥陀寺こちらに
1603年良然開基。戊辰戦争で本堂が焼失して、1872年に若松城小天守御三階と本丸御殿の玄関唐破風が移築されて使用されていて、かなり異次元空間感あり。戊辰戦争で戦士した会津東軍約1300名の遺骸が埋葬されている。新撰組三番隊組長斎藤一の墓がある。
目的はこちら

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鶴乃江酒造さんです
会津中将で有名、そして

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この方、女性杜氏のゆりさんも超有名
数年前の日米首脳会議の時にゆりさんが醸した”ゆり”が提供されたそうです。

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で、杜氏ご本人に説明していただいて、散々相手していただき、ゆりを含め全部試飲させていただきまして、
この左の純米大吟醸と右端の本醸造黒ラベルを買うという暴挙に(あははは)。
いや、ゆりもすんごく華やかでキラキラした酒だったんですが、光属性すぎて今回見送り(あははは)。試飲は車できたら試せないし、車でないとぎょうさん買えないし、、。

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「おわいなはんしょ」
というのはWelcomeって言う意味らしい。
「おわい」の「お」は御で接頭語ですな、で「わい」は入るとか家屋に履物を脱いで上がるとか、「なはんしょ」は「なさいませ」、ちゅうことで直訳すると「御入りなさいませ」、なので、福島版「いらっしゃいませ」ですな。こういう表記されると萌えますねぇ、たまらん。やっぱりお国言葉最高です。大事にしたいですよねぇ。
ほな若松城へ行きましょう


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かえる

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昨日も時折雪がちらつきましたが、概してボチボチウェザーでした。
シメ、ルリビタキが増加、アオジとカワラヒワのさえずりが激化。オオコノハも動いてます。昨日はヤマシギをバッチリ見られて嬉しかったです。くちばし大きくて御目目がぐりぐりは可愛いねぇ。
さて
シリーズあいづ3

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土偶や土器の扱いがかなりざっくりしている。
土偶が箱と箱の間に置かれているのがものすごく不安。
珍しくないものなんかもしれないが、、
それにしても、パネルの置き方もかなりナニな感じでリスペクトが薄げ
土偶土器愛好家なのですこし悲しい。

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武家屋敷に併設されている会津くらしの歴史館
会津若松市近くの柳津町石生前遺跡から出土した火焔土器などが展示されていて、とてもすばらしかった。が、展示の仕方に少々難があって、ガラス張りの展示スペースが非常に奥行きがありすぎて、さらに奥の方に小さい字のパネルをつけて展示しているので、普通に読みづらい。カメラでズーム写真を撮って、さらにディスプレイで拡大してやっとこさ読めた(あははは)。しかも円形に展示されているので、ガラスが反射して光って見難い。ていうか、奥のところに置くってのはどうかと思う。見えん!
ただ、誰もいないので、質問できない、、
色々なものが展示されていたが、その中で目を引くのが

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衣装類
写真では全く伝わらないとはおもうが、
小さい。
この裃で着用人物が150センチぐらいかと思われる。女性の着物や打掛にいたっては、130センチ台かと思われるのもあった。展示用にミニチュア、、ということはないですね。4/5ぐらいスケールにする意味がない(笑)。
くらしの歴史館、楽しかった。

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会津天満宮
西郷頼母が自邸内に菅原神社を勧請していたんですが、戊辰戦争後に若松市の八角神社に仮遷宮されていたそうです。
で、昭和50年に頼母邸が復元されるのを機にこちらに遷宮されたらしい。

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誰も参ってない、、(滝汗)。
とはいえ、深くはないので漕ぐのは楽ですが。
ご挨拶をして、

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撫でカエルが埋もれている、、
こう言う時はちゃんと雪を払って差し上げて、笠の一つも被せてあげると、
もしかしたら米俵を夜中に引きずってきてくれるとか、、
カエルなんで、壁にぶつけたら王子様になるかもしれんね。
まあ、王子様になられても困るので、そっとカエルのまま帰っていただくがよかろうが。

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そんなヨコシマなことを考えつつ
鼻面を拭って、なでなでしておく。
無事に帰れますように、ゲロゲーロ
さて、七日町のほうにくりだします。


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せっちん

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昨日は雪が降ったり止んだりで、結構寒かったです。
作業はすすんでかなり満足。
そういえば、一昨日の1日は月初めのルーチン診察で、先日左手の甲がペチンと変な音を立てて、2倍ぐらいに赤黒く腫れ上がってしまったのを見せました(現在は晴れはほぼ引いて、ちょっと赤黒いだけ)。主治医の先生が
「これは、折れてますね」
と、エイプリルフールをかまされて大爆笑しました。でも、ちらっとほんまに折れてるんちゃうか?とおもってしまいましたが(あははは)折れたんではなくて内部で色々切れたみたいです。すでに8割治ってるんで、そのまま放置です。
とても好きな先生です。
さて、
シリーズあいづ2
雪の武家屋敷を訪れております。

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なんかもう、麓は春だというのにザックザクと雪が降っております。
これだけ降ると、趣もクソもあらへん。
さて、雪を隠すと

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雪隠になります(笑)
適当に撮ったらブレてますねぇ(あはははは)
かなり暗い上に、雪隠(厠)自体が暗い。
ま、こんな厠はさして珍しくもないんですが、こちらは厠外部も見ることができました。

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”御成の間専用の厠。
床下には砂を敷した箱車が、木製のレールの上に置かれている。使用後は、この箱車を引き出し、健康状態を調べたのち、砂ごと後始末をした。砂を使用しているため、砂雪隠とも呼ばれた。”

砂雪隠!! (゚Д゚)

ハゥアアア!!
なんか、猫ちゃんのトイレみたい。健康状態を調べたのはどう言うタイトルの人か?流石に住み込みで薬師を雇うのは大変っぽいけど、家臣に雪隠係とかあったのかもしれない。ブツの調べ方とかのマニュアルとかあったんだろうか、、めちゃ読んでみたい。家老なだけに過労してないかとか、出たものでバレてたんか(ぶっ)。そうか〜、頼母も猫スタイルだったのかーとか、不敬な想像をしまくり。そうなると頼母の出し物を毎日見ていた人という、頼母に超詳しい人も存在したんですねぇ、歴史の隙間。
会津家老でこのレベルとすると、将軍ぐらいのランクになると、どんだけ調べられたんでしょうねぇ、、。なんか、野糞とかしてしまったりしてちゃんと砂箱にださんと怒られそうですな。

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このお殿様が砂雪隠
「あ、殿はえのき茸を召されたでござるな」
みたいな、、(あははははは)。
まあ、今も昔もVIPにプライベートはないのでござるよ。

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冬の雪隠は寒かっただろうなぁ、、。
でも、砂箱で一回ずつ処理されていたら、匂い的にも衛生的にもよかったとは思う。
検査係が手洗い慣行してへんかったら危険やけど。
他にも面白いものが、、

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釘隠が瀬戸物!
他の部屋のは銅製でしたが、この部屋だけ瀬戸物。
理由はこの部屋でお湯を沸かすので、湯気で銅が錆びて緑青が発生して、体の毒になるから。
と書かれていた。そう、なんとつい最近の昭和後期まで日本では緑青には強い毒があると言い伝えられていて、教科書や辞書にまで猛毒と書かれていたんですよねぇ。今では、猛毒ではないことは解明されてますが。まあ、古〜〜〜い青銅なんかはヒ素の含有率が高いから誤解されたとか、毒性の強い唐緑青と紛らったとかそこらへんかもしれません。
昭和は遠くなりにけり。

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一応現代照明はつけられていますが、
ところどころ部屋によっては当時のままのライティング
言い換えると、昼間は灯ゼロですな。
闇が濃くて、隅は目が慣れるまで見えません。
夜とかうろちょろしたら絶対に障子や襖を破ると思う。
なので、夜はウロウロしないのが一番だろうと思う。
なにをくだらんことばっかり、ぼんやりと考えたりして、
これだけ影が濃かったら、そりゃ色々と潜んでた/潜んでると思いやすいなぁ、と。
妖怪万歳

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資料館などにも寄っていきます。
しかしまぁ、よく降りますな。
母成峠であとすこし持ちこたえてたら、これぐらい雪が降る季節になったのに、、。
そしたら、、ってif考えますよねぇ。
つづきます

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あいづ

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昨日はガタ市内でも降雪注意とかでてました。昼過ぎから雨予報だったのと11時半ぐらいに雨がぱらついたこともあり撤収しましたが、その後青空!!どんなんやねん。ともかく、
めちゃめちゃ暑くなる前に、先うpしときます。
シリーズあいづ1

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会津若松駅
白虎隊とあかべこがシュール
今回故あってパブリックトランスポーテーションにて会津入りしております

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観光案内所には誰もおらず、記念スタンプがあったのでスタンプして
無料配布近隣地図などを入手、駅の前にあるバスチケット売り場でハイカラさん・あかべぇ専用1日フリー乗車券を買って。

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会津武家屋敷で降車
めちゃ吹雪いてきた

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西郷頼母邸
去年ボナーリの時に、こちらに来てみようと思っていたんですわ。ていうか、城には来てたんですが。
江戸時代中期の和様建築、敷地面積2400坪、建築面積280坪38室。四脚門、式台玄関、冠振りぐしに九曜の紋章をつけた鬼瓦と1700石の家老屋敷らしいマンション。

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西郷四郎
そう、講道館四天王の一人で『姿三四郎』のモデルと言われているお方ですな。そして、得意技は山嵐、体落としで足を刎ねあげるような、体落とし払い腰というか、背負い投げ払い腰というか、そんな技ですが、これって正味下半身がえぐいぐらい筋力ないと無理。ということで、この銅像は山嵐をかけているところではないと思うが、足一本となると銅像的に安定が悪いというか、危ないから?タイトルが山嵐なので、ビミョーに引っかかる。

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室内めちゃめちゃ冷えますねぇ。
庭もなにもあったもんやないですわ。雪に埋もれて皆同じですが、美しいです。

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中畑陣屋なども敷地内に移設されている。
徳川幕府直参五千石の旗本、松平軍次郎の代官所として使われていた茅葺の家屋。
茅を伝う水が氷柱になっていて、どの辺りまで水が染みるのかがわかって面白い。
景色的に雪は美しいんだが、作庭とか瓦とか細かいディティールなどがわからないうえに、開け放った武家屋敷に靴を脱いで上がるので、結構サブイです。神経痛注意報発令。
さらに武家屋敷のディティールに突入


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