19茅野諏訪探訪・アルプスへ

2017.10.26 09:00|away-museums

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茅野諏訪探訪その19・番外編
松本市立博物館で市立考古館の情報を教わった時に寄り道情報もいただきました。時間的に寄り道してから考古館というルートのほうが良いでしょうとアドバイスをしてもらったのでそのように

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アルプス公園
松本市蟻ケ崎です。
そういえば、松本城の天守閣の中を見学している時に、私の真後ろで歩いていた多分母娘孫の三世代3人組。狭い通路なので基本順番が変わることがなく、私も独りだったので聞くともなく会話を聞いてしまったんですが(滝汗)。娘が天守閣の話をしていて「アルプス見られるんだって」と言った。母が「え?ハイジの展覧会とかそんなのあるの?」娘「恥ずかしい、、」と日本アルプスについて説明していました。気が緩んでいたのでハイジって単語が出た時にもう少しで吹くところでした、あぶないところでした。

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ともかく、こちらアルプス公園は江戸時代初期に松本藩主戸田松平家の御留場だったので立ち入り禁止だったそうですが、中期には一部が解放(現・城山公園)、明治にはいってからこの辺りが解放されてアルプス公園となったらしい。
アルプス公園はきもちよく整備されていて、園内に動物園や色々な施設がありますが、園内を散策するほどの体力も時間もないので、一箇所だけ
私のお目当てはこちら

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松本市 山と自然博物館
登山道具や資料、動植物昆虫の剥製標本などが展示、塔には国土交通省北陸地方整備局松本砂防事務所の無線中継所などが併設されていて、砂防事務所の展示も見学できますんですわ。塔の5階は展望台。
まずはこの地域で見られる動植物の標本コーナーへ
ガタとものすごく違う、、ってわけではないのですが鳥キチレベルではかなり大違いです。トキの剥製が目を引きます

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江戸時代までは全国にいたトキですが、明治以降激減、平成15年に新潟佐渡市で最後のメスのトキ、キンさんが死亡し絶滅。こちらに展示されていたトキの剥製はコレクトされた日付はわからないそうですが、明治37年松本市立博物館開館当時に所蔵されていたらしい。ということで100年以上前の採集品だと推定されるようです。ガラス越しにもとてもいい保存状態でした。最近は科学の進歩でこういう剥製から色々な分析ができるようになり、一般家庭に飾られている剥製からもとても素晴らしいお宝(データ)が出てくることもあるので、剥製などは捨てずに博物館や鳥類研究所に寄付してほしいですねぇ。

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登山道具もものすんごい進歩ですねぇ。
私の好きな映画の一つにクリント・イーストウッド監督主演『アイガー・サンクション』があるんですが、このアイガーアタックの装備をみてるだけで当時どんだけ登山者が簡単に死んだかと想像できますねぇ。

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特別展覧会 ホメロスとヘッセ 文学に登場する昆虫たち
文学作品とそれに登場する昆虫の標本が並べられていて、とってもわかりやすいです。それに北杜夫のシリーズもあって嬉しかった。ドクトルマンボウシリーズ大好きでした。昆虫記とか何遍読んだことか。そして日本でのヘッセ、少年の日の思い出の知名度と人気はすごいですよねぇ。子供が読む教科書って本当に大切ですよねぇ。選び方で簡単に洗脳やインプリンティングができます。義務教育時代の学習ってのはマチュアになったときにロジカルに物事を考えて人生を間違わんように(できるだけねぇ)するためのもんですが、その中でも現国てのはほんまにダイレクトに大事やとおもいます。なので教科書の文章のチョイスて特に大事ですねぇ。子供のウケねらいだけで選んだらあかんと思いますわ。

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展望室から見える景色
もちろん北アルプスも見えてますが、そっちは松本城から見えたのをアップしたんで、これはデーラボッチのほう

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デーラボッチの大型フィギアもある。
ダイダラボッチという名前がよく知られているかと思いますが、山のようにでかい巨人の伝説は日本各地にありますな。和歌山だと踏鞴法師が居りますなぁ。

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デーラボッチグッズもたくさんありました。
こちら登山客も多いそうで、登山好き系小物、山バッチとか百名山グッズとかその他色々な書籍などもありました。
バス停から博物館まで歩く間にもコッテコテの登山ファッションに身を包んだ私と同世代、もしくはもっと年上の女性のグループが目立ちました。皆さんほんとにすごいですな、、。
松本市の自然を学べてとても有意義でした。
茅野諏訪探訪次回最終回です!
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15茅野諏訪探訪・ミュージアムス

2017.10.21 09:00|away-museums

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茅野諏訪探訪・諏訪湖畔のミュージアム数カ所まとめてドン

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イルフ動画館
岡谷市の市立岡谷美術考古館に行く際に止めた駐車場のモールにありましたんで、寄ってみました。

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武井武雄画、たまらん可愛いです。
特に生き物モチーフが全てムフフ〜〜ってなります。

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こちらも展示室の作品は撮影禁止ですが館内の廊下などに数カ所、ラムラム王やその他のモチーフと一緒に写真が撮れるコーナーが設けられていました。
そんでもって、ここのミュージアムショップがものすんごくいいものばっかりでした。全部買い占めたいぐらい(笑)。

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武井武雄xグラニフ シャツワンピ 雀の洋服
ゲットしました。ホテルの部屋が暗いんで写りがナニなんですが、擬人スズメや鳥の紳士淑女たちがわちゃわちゃしていますんですわ。シャツワンピと書かれていましたが、私には少し長いシャツという感じ。ほんとはワンピースではなくて普通のシャツが欲しかったんですが、普通のシャツはイソップ柄だった。肌触りも良くて一目惚れ。

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諏訪市博物館
諏訪大社上社本宮の大きな駐車場の真ん前です。
こちらも館内展示物は撮影不可。
蛇体文装飾付釣手土器、有孔鍔付土器、灰釉水鳥形平瓶など必見、そのほかにも縄文に限らず面白い所蔵品がありました。御柱祭や吊手土器の資料などを入手。

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神宮寺足湯
正面の前庭には足湯がありました。博物館でも足湯(笑)
諏訪湖周囲に沿って移動

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下諏訪町立諏訪湖博物館・赤彦記念館
ほんの少しですが諏訪湖周辺で出土した縄文関係の出土品が展示されています。
諏訪湖は底から黒曜石製の石器がたくさん出土しているのも注目したいですねぇ。発掘作業は大変だったみたいです。

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ここは下駄スケート発祥の地
足の親指がめちゃくちゃ強かったんかと思います。下駄文化

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見るからに足の親指折れそう!!こわーー。
ていうか、寒ーーーっ!!

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諏訪湖の生物についてもダイジェストで学べます。
もちろん窓から本物の諏訪湖もみえていますので、そのまま知識を外に持っていけるシステム。

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諏訪法性兜
武田信玄ゆかりの兜だそうで、諏訪大社上社の神長官守矢家に伝えられていたものだそうです。明和3年(1766)作の人形浄瑠璃『本町廿四孝』の十種香の段に出てくるのがこちらの兜で、歌舞伎にもなっています。浮世絵にも描かれているとても有名な兜。
やはり武田信玄は庶民に人気。
こちらの受付のお姉さんに色々と耳寄り情報を教えていただきました。とってもありがたかったです。

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網の竿にカワウが座っていた。
雨がしとしと降っていましたが、雨でも構わないアクティビティばっかりだったのでオッケーです。これが鳥見にきてたんだったら凹むけどね(あはは)
茅野諏訪探訪、続く。
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14茅野諏訪探訪・黒曜石

2017.10.19 09:00|away-museums

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茅野諏訪探訪その14・下諏訪まいぶんに来ました。

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下諏訪町埋蔵文化財センター
下諏訪というと、黒曜石の産地ではビッグネームで、星ヶ塔遺跡のある霧ヶ峰から八ヶ岳の一帯は本州最大の黒曜石算出地帯として縄文時代にかなり栄えていたようです。日本の各地から出土する黒曜石石器は下諏訪産のものが多数発見されています。

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館内にはリアルサイズの発掘坑模型もあって状況がわかりやすい。というのも星ヶ塔遺跡は公開されていないので(公開されても簡単に行けるようなところでもない登山な場所)、こういう街中施設があるととてもありがたい。
ちなみに下諏訪宿、諏訪神社下社秋宮の近くです。

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黒曜石だけでなく色々な出土品も公開されています。
実は星糞峠に行って、黒曜石ミュージアムに行きたかったんですが日程上時間が割けず断念、雨が多かったのも断念ポイントですが。この黒曜石地域は星のつく名称の地名が多いんですが、黒曜石が星のウンコだと思われていたとかなんとか、、。高田崇史風に考えると星というとやっぱりあっち方向に、、、ということになりそうでもありますよねぇ。ロマンですロマン。

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下諏訪埋文センター、なにがすごいかというと
なんと2階の展示室から、古墳が眺められます。前方後円墳でちょうど後円の横穴式石室の開口部が真ん前にきています。興奮します。

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青塚古墳
宿場の隣にある古墳で、館内に明治41年に発行された『諏訪神社御柱記念下諏訪町明細全図』にも”青ヅカ”と書かれていて、昔から認識されていたようです。下諏訪神社社有地にあります。ベランダから覗き込むと左手のほうに諏訪大社境外社の青塚社が見えます、ちょうど方と円の接続場所あたり。古墳時代後期のものと推定されています。諏訪の豪族たちは石器時代から続く血なんじゃなかろうかと思ってしまうような続きっぷりですねぇ。
館員さんにたっぷりと案内していただきまして、いろんなお話を聞かせてもらいました♪めちゃめちゃ楽しかったです。ということで、下諏訪神社のご神体地域、霧ヶ峰や鷲ヶ峰は黒曜石の大産地でちらと歩くだけでも露岩が見えて黒曜石もゴロゴロ落ちているそうですが、もちろん持ち出し禁止です。でも欲しいので、

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買いました、下諏訪産黒曜石
がんばった私にお土産(あははは)それと論文とシンポジウムの資料集など。
確かにものすごくシャープで普通の現代のナイフほど簡単には使えないですが、肉などは切れそうです(切ってませんが)。でも、小さな鏃や釣り針に加工するのは本当に難しそう。研究員さん曰く、黒曜石と一緒に技術者も各地に行ったものと考えられているそうです。
実はこの埋文センターは入るときにどこにあるのかわからずにウロウロしたんですが、

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諏訪湖時の科学館 儀象堂
という、時計の博物館の中にありました。ということで、必ず儀象堂に入らないとあかんシステムなっています。中庭に水運儀象台というでっかい水力時計があって、こちらの仕掛け時計が目玉だそうです。が、その目玉を素通りして中庭の奥に埋文センターがあります。時間がなかったので儀象堂のほうは見てません。

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入り口には無料の足湯があって、御柱が建てられていました。
足湯はかなり賑わっていました。が、今足湯に入ったらもう動けなくなりそう、、ということで我慢。

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奉納酒を眺める、、
神渡はちょうど蔵元の前を通ったんですが、無理して寄ればよかったとちょっと後悔。真澄は信州出身の人によく頂くので、、迷った末に高天にしました。真澄とも味の系統が似ているような気がします(ガタ比)。ガタの酒と本当に味が違うんですわ、水の違いがでっかいかとおもいます。

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途中で寄ったコンビニの駐車場からふと”くらしの衣料”という看板が見えまして、雨でびちょびちょだったこともありなんかナイロンのヤッケでも、、と寄ってみましたら、丁度相撲中継をみんな見ているところで一緒になって相撲を見まして(もちろん店の方たち全員御嶽海ファン)そして店をでました(おいっ)。いやいや、ちゃんとヤッケも買おうとしたんですが、残念ながら全ての商品サイズが恐ろしく小さい、男性ものも小さくて背中を丸めたらピッと破けそうなんで爆笑でした(あははは)。テレビ見て相撲談義しただけでした、楽しかったけど。

茅野諏訪探訪つづく!
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11茅野諏訪探訪・9点です

2017.10.15 09:00|away-museums

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茅野諏訪探訪その11
今回の旅の目的が諏訪の神様と縄文をテーマにしていたので近代系美術館はノーマークでしたんですが、宿屋にて地元の旅案内を見ていたら、アンリ・ルソーの文字が目に飛び込んできたので、昼飯時間を削って寄りました。
諏訪湖湖畔、トビだらけです。

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ハーモ美術館
花(1910年)、果樹園 (1886年)、ラ・カルマニョール、釣り人のいる風景、モンスーリ公園の眺め"のための下絵、マルヌ河畔、郊外、散策者たち
これら9点のアンリ・ルソーを所蔵しています。特に”花”はいいですねぇ〜〜〜。館内客もあまりおらず空いていて、少人数の客たちも全員大人で私語なく静かで大変気持ちよくたっぷりと鑑賞できました。

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館内撮影禁止ですが、このダリだけは撮っていい、撮っていいと何度も言うので、そこまで言われて撮らないのも失礼かと、、(あはははは)。受付横にありまして、左奥にみえているのがショップ、そしてティースペースも設けてあります。いい感じ。

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入り口からも見えていましたが、館内2階からは素敵に富士山が見えました。

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ズームでどん。
普段新幹線の窓か飛行機からしか見ることがないんですが、信州側から富士山を見るのもまたオツですねぇ。ていうか、、オヤジさんもあんなてっぺんまで登ったんや、、、と、感動倍増しですがな。すごいですねぇ、登山とマラソンだけは全くできる気がしないので、できる人はほんとうに凄い事だと思います。

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高速道路の諏訪湖サービスエリア
ノボリもクダリもどちらにもありまして、どちらも素晴らしい展望ですが、どちらかというと上りのほうが景色がええように思います。そして上りにしかスターバックスがないので(あははは)茅野市に行く時にはこちらでコーヒーゲットしてました。さらに

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晴れた日に撮るのを忘れてましたんですが、諏訪湖SAには温泉が!
しかも足湯とかでなくて、ほんまにお風呂ですわ。残念ながら暑かったし(私比)風呂が得意でもないので入りませんでしたが、ホカホカになって幸せそうな人が出てくるのは見ました。特に関西からきた人は寒がっていたので、肩こりもほぐれたんではないでしょうか。

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高速道路から降りて、諏訪湖のレイクビュー道路を走ると
タケヤ味噌が!!!
一味違うタケヤみそ〜〜♪森光子さんの顔と声が脳内再生されますな。
信州タケヤ味噌って諏訪やったんですねぇ。素通りしましたが、中には見学できるタケヤミソミュージアムやショップなどがあるそうです。機会があれば行ってみたいねぇ。

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諏訪湖の水面に島があって神社が見えました。諏訪湖に神社のある島なんてあったっけ???と気になってネット検索してみましたら、1954年に花火大会の打ち上げ場のために作られた人工島だそうです。で、同年に諏訪大明神を勧請して初島神社が建立されたらしい。まん丸で石垣造りです。

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諏訪湖はカルガモとカワウがわんさかといましたが、岸近くに結構カイツブリの子供なんかがうろちょろしていました。可愛かったです。

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移動中に大変目をうばわれたのが蕎麦の畑
一面蕎麦ばっかりの地帯もあれば、稲作田んぼの中に白い蕎麦畑がまじっていたりするのもまた美しい

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蕎麦
稲の花も美しいですが、蕎麦もまた違うビューティーですねぇ。

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そういえばやたら目についたのがハッピードリンクショップ
飲み物の自動販売機が2〜4台ぐらい並んでるだけなんですが、
なんか見るたびにウケました。
茅野諏訪探訪つづく!
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8茅野諏訪探訪・下諏訪宿本陣

2017.10.09 09:00|away-museums

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茅野諏訪探訪その8
下諏訪宿を歩いています。
天保の頃の記録によると下諏訪宿には本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠40軒で宿内人口は1,345人だったそうだ。

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その1軒だけだった本陣(岩波家)
秋宮の境内を借景にする広い庭園がウリだったそうですが、今は失われて敷地の一部しか残っていないそうだ。案内してくれたのは27代当主のお孫さん

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予約票とでもいいますか、こちらに滞在する時に大名家から前もって届く関札が残っていて展示されている。今でいうところの宿屋の玄関に掲げてある”ガタノーキョーさま御一行”とか”縄文高校修学旅行御一行様”みたいな感じか。泊まる人物の下につけられた”旅宿””泊””寓””室休”などで、宿泊か休憩か飯を食うのかなどが分かるシステムになっている。

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明治天皇が宿泊した際奥の座敷を見学することができる。和宮親子内親王御降嫁の際にもこのお部屋で休憩されたそうだ。存外こじんまりしてコージィな感じ。話はズレるがどこへ行ってもなんでそこまで?というほどの和宮さま人気に驚いた。ちょっと不思議だったので、展示品に書かれた説明も読んでみたが、、単に通りがかって休憩されただけみたいでさらに謎は深まる。ま、ええんやけど。
座っていってください、と勧められて厚かましくもゆっくりと休憩させていただく。

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お茶までいただきました。
しかも和宮さまが使った茶器などのケースをテーブル代わりに、、ほんとうにおおらかです信濃の人々(うう、バチが怖い)。しかも、お茶をいただきながら宮さまや大名たちが使用されたという火鉢をこねくりまわし、先人が休憩した頃のことを思って、ふつふつと幸せに妄想する。

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離れもみせていただきました。
友達のお家に遊びに来た気分になりました(あははは)。

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お庭にはホトトギスが満開
かなりの雨ふりっぷりだったおかげか、しっとりと疲れを癒しました。
良い時間だった、、

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下諏訪宿は甲州街道の終点、中山道六十九次のうち二十九番目、
二本の街道が交わる面白い場所

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中山道唯一の温泉が出る宿場でもある。
ちなみに中山道は今では車の行き交う主要道路になっていて、どの場所に行くのにも必ず通ることになり、これまたとても移動しやすいいい道でした。今回の旅中とてもお世話になりました。

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街道筋にはたくさんの足湯や手湯がホカホカしていまして、
デザインも凝ったのが多かったです。↑これは球がくるくると回る。ていうか、回せるのでついつい回してしまう。
下諏訪宿脇本陣の桔梗屋とまるやは現在も営業している、もちろん旅館。

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高札場も再現されていた。
下諏訪宿の高札場は最初問屋場にあったらしい↑上の写真の綿の湯のところ。が、狭くなってきたので宝永にこの場所に移されたそうだ。こちらに復元されていたのは、親子、博打、忠孝、キリシタン、火付、毒薬、駄賃などの庶民への法令5枚プラス1枚。蛇足ではあるが、高札というと寛文元年(1661年)の5枚(撰銭、キリシタン、火事場、駄賃、雑事)や正徳元年(1711年)の5枚(忠孝、切支丹、火付、駄賃、毒薬)、慶応4年(1868年)の五榜の掲示、五倫道徳遵守、徒党・強訴・逃散禁止、切支丹・邪宗門厳禁、国公法履行、郷村脱走禁止、これは奥羽越列藩同盟が叩き壊して大変なことになっていくのでガタ付近ではかなり有名なものではある。ガタに引っ越すまではあんまり気にならなかった高札ではあります(滝汗)
他にも寄りたいところはありますが、後回しにしてまずは春宮に向かいます

茅野諏訪探訪、つづく〜〜
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