トンネルを抜けると埋蔵金があった

2017.01.12 09:00|away-museums
雪国2
昨日は朝から雪が降りましたが、降ったり止んだり、まさかの雨もまじりましてガタ島内はまったく雪がつもっていません。ガタ県山間部ではえぐいぐらい積もっている地域もあるみたいですが、、この積雪格差、すごいです。
さて、
越後湯沢に来ております。
歴史民族資料館雪国館です。

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明治から昭和初期ごろの湯沢町のティピカルな居間
あこがれの囲炉裏〜〜。
変な撮り方をしたらエッシャーみたいになってしまつた(あはははは)。ああ、オカシイ。
うちも小さい頃はヒバチは使用されてましたが、囲炉裏はなかったからなぁ、、。
ばあちゃん家も妙な洋館だったので”暖炉”はあったがイロリはなかったし。

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つとっこ、、萌える
このフクロウの玩具はこちらの入り口ミュージアムショップにて販売しています。ワラジなどもあります。
ていうか、自分で作ってみたい〜〜〜。

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牛が子犬の顔をべろりんちょと舐めている
ええ写真やねぇ

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大正時代のスキー靴

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スキー板は木製、ストックは竹製
ノルディックウォーキングとか最近流行ってますが、竹のストックで歩いたらさぞやかっこええんではなかろうか、、と、ふと想像中。私の野歩きは鳥が主たる目的なので、ストックもってたら邪魔なんでやりませんが、整形外科の先生も結構すすめてくれますんで、ええ運動なんやろなぁとは思います。竹ストックだったらちょっとやってみたいかも(あはは)。
こちらの資料館に来たのは川端康成関係の資料を拝見するのが主たる目的でしたが、
めちゃめちゃ気になったのがコチラ

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石臼古銭
昭和46年と49年の2回、湯沢町石臼の道路工事現場から発見された渡来銭、総枚数27万1784枚、重量1トン。全国第2位の出土枚数です。(ちなみに1位は北海道函館市志海苔町の37万4435枚)

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種類は唐の開元通宝から明の永楽通宝、李氏朝鮮の朝鮮通宝まで約八百年間に鋳造されたもので、日宗貿易などで輸入され、全国に流通していたものだそうだ。

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46年に発見されたのはバラバラの状態で木箱に納められていた(木箱も展示されている)。49年に発見されたものは96枚を紐で纏めてあって、当時のマーケット価格では96枚で100文レートであったので、そのままの状態で埋められたことが解る。

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この場所は天正年間に廃絶した泉福寺というお寺の境内だったらしい。
埋蔵の年代は推定室町時代、関東管領上杉氏の軍資金説、というのが有力だそうだが、、。
単純に100文を1万円で換算して、27万1784枚の96p=100文で3千万円足らずぐらいか、軍資金というにはビミョーな値段かと、なんとなく、ゴーツクボーズのヘソクリの図を想像して妙に独りウケ(あははは)。
もう、色々と悶々と考えてしまいますねぇ。
調べてみたいです。

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湯沢町川久保遺跡からの火焔土器の出土品
もちろん湯沢町のほかにも遺跡の様々な出土品も展示されていて
地味に萌えます。
シリーズ雪国、つづきます。
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トンネルを抜けると雪国であった

2017.01.11 09:00|away-museums
雪国1
昨日の朝、久々に日の出が見えまして大興奮で早よ早よ着替えて自宅を出ると、信濃川の橋の上で雨(ちーん)。数十分後には雨は止みまして、南風(荒れる前天気ですねぇ)吹きすさぶ生暖かい中、鳥見とおしゃべりを楽しみました。が、午後2時過ぎにものすんごい暴風雨になりました。「二ーガタだもの〜、太陽ちぃと出ただけで有り難いよぉ」って、顔見知りのオバさんに言われました。そっだね、ガタだもの、、(涙をこらえる私、ぎゃはは)。
さて、そんなんで雪はないガタ島内なんですが、

ニーガタ、そして 

と、くれば
もう、ここしかないでしょう。
思い続けてはや1年、ようやく実現

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越後湯沢です。
笑う程雪が降ってましたが、気温は高く雨よりはマシという感じです。

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駅ではいきなりナニな駒子がお出迎え、
ザ・昭和
もし予算があるなら、マダムタッソー系ワックスで映画『雪国』当時の年齢の岸恵子を再現してほしい、、。
ともかく、なんか妙に盛り上がってきました(結局興奮するんかいっ)
みどりの窓口の前あたりにどーんと土産モン屋や和食系ファストフード店、立ち食い系屋台。ツーリストインフォメーションを探すとアッサリ雪対策系洋服用品店とコーヒーショップに併設してこぎれいなブースがあった。地図を貰い、行き方とおススメのお菓子などの情報を入手。

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駅舎はスキー客でごった返していましたが、
新幹線の乗り場は新幹線の出入りの一瞬だけ人が通るだけで、あとは大抵がらーんとしています。新幹線以外にも歩いて30分ほどのところにある、ガーラ湯沢駅を繋ぐ支線が冬だけ運行しているが、これは元々上越新幹線の保線基地への引き込み線を利用した営業線で普通の”在来線”とは微妙に呼べない感じ。在来線はほくほく線が繋がっていて、ガタから金沢方面に行くには、新幹線とき→ほくほく線経由→はくたか、というルートがあるそうだ。それ、乗ってみたい。
さて、
ボーボーにボタ雪が降りまくっている歩道のない狭い道を自動車が跳ね上げる汚いシャーベットを浴びながら10分ほど歩いて

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歴史民族資料館 雪国館
「雪国」湯沢の暮らしぶりや歴史を中心とした資料と、川端康成関係資料、それと、 日本画ギャラリー。高山辰雄「雪國の月」、大山忠作「勧進帳」その他、”雪国”をテーマにした日本画が展示されていました。館内日本画以外は撮影可です。

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”国境の長いとんねるを抜けると
雪国であった
夜の底が白くなつた”

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ほんとうに関東平野から汽車にのって、清水トンネルをぬけると
突然雪景色になるんですわ。
川端文学はとてもビジュアル的なんですが、それでも南国生まれで南国育ち、社会人になってからは極寒地では暮らしていましたが、恐ろしくのっぺりと寒すぎ乾き過ぎて雪が少ない、山のない土地だったので、豪雪とトンネル1つで景色が激変するという体験はガタに越して以来です。慣れてはきましたが、今でもまだエキサイティングです。

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川端康成作品も結構好きでよく読みます。
清らかに悶々として(どうやねん)、ムッツリ感がたまらない。
先だって鎌倉に行った時に何冊か読み返したんですが、やっぱり一番は『雪国』ですねぇ。また機会があれば『雪国』以外の作品について書いてみようかと思っています。何故かというと、雪国を書くと短くまとめるのが面倒くさい(あははは)。

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小説の中の駒子の部屋が再現されている。
一足飛びで小説の中に入っていってしまいますが、、
この駒子がビミョー(駅舎の駒子と同じく)

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パネル説明もたっぷりありますので
パネルラバーには垂涎かと思われます。
良いパネルやと思いますわ。

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東宝映画『雪国』134分 1957年(昭和32年)4月27封切。
どっぷりと昭和にトリップしてきました。

新シリーズ、『雪国』スタートです
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クロマニョン人が残した洞窟壁画

2017.01.06 09:00|away-museums
東京ミッシリくるみ旅2016 その9
今朝も朝から雪、ミゾレ、雨の10分ローテ状態です。なんやねん(怒)。そして昨日、ログを書いている時に太陽がでてたんですが、10分後には土砂降りになりました。チーン。その後、雪になったりミゾレになったり止んだり太陽が出てたり太陽が出てる割りに雪がふってたりを繰り返し、一応ノッパラに一瞬でたんですが、30分ほどで諦めました。
さて
時間が余ったのでカハク(国立科学博物館)にやってきました。

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世界遺産ラスコー展
もちろん実際の壁画をもってくるわけにはいきませんのんで、レプリカですが実物大で洞窟の形状も3Dコピーされているのでかなりリアルに雰囲気を味わえます。
ラスコーの壁画、ものすごく好きで実家の1Fのトイレの本棚には私が昔置いたポケット版ラスコー壁画写真集がまだある(あはは)一昨年帰省したときにあったので今でもまだあるとおもうがどうだろう。
これは「黒い牝ウシ」、2メートルの黒いなめらかな牡牛にウマや子馬が描かれている。牛の足下の四角が非常に気になる。

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「井戸の場面」
これは2017年にふさわしい、鳥人間と鳥のスカルプチャーがついた投槍器。この投槍器の実物が見たいですよねぇ、、、(妄想中)。出展品にはネコ科動物の彫刻が施された投槍器もありまして、この壁画の投槍器が実際どんな意匠だったのかと想像して、とため息がでました。右には槍が刺さって腸がぶらぶらと出ているリアルなバイソン。左には鹿のようなウンコを垂れるサイ(6個のドットが私には犀糞にみえてならない)。この壁画のある部屋ではランプやトナカイ角製の槍が発見されている。

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ミニチュアサイズのラスコー洞窟模型も展示されていて、
クロマニョン人がどんな洞窟で暮らしていたのかが想像しやすい。
人気テレビドラマのロケで使われたりしたので、どんだけ混んでるか心配だったが、
存外すんなりと見学できてほっとしました。

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洞窟内も覗けます(あはは)
どの壁画がどの洞窟に描かれたのか、どれぐらいの規模で、どれぐらいの高さだったのか。想像できるっちゃぁできるが、こうして3Dになっていると非常に単純明快。

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井戸の場面のトリ人間のクリスマスバージョン缶バッチをもらいました。
今日は鶏とコラボバッチだそうだ。いいなぁ。
あまり期待していなかった(失敬)ですが、存外楽しめました。
やっぱりクロマニョン人はすごいわ。
ついでにカハク内でご飯をたべまして、ぶらぶらと帰途です

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雲ひとつない晴天、ありがたやありがたや。
私的にはこれが通常モードの冬空ですが、東京で住んだ事のある生粋の潟人鳥友さん曰く「東京は天気がのっぺりとメリハリないから、ニーガタが恋しくなるよぉ」だそうです。ということは、ガタの天気は”メリハリある”と形容するんか、、と、かなり衝撃的でした。

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林太郎、、

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それは、淋だろう、、

また罰当たりな事を(あははは)

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上野は存外”普通”に人が暮らしている
動物や国宝も居るし、かなりディープ
晩飯は上野駅の崎陽軒で駅弁

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先だっての横浜から崎陽軒狂い中(笑)
チャーハン弁当が売り切れていたので横浜チャーハン(少ない方)
よって、シウマイ2種もつけた。念のため。残ったら持って帰って次の日食おうと思ったが、本を読みながら摘んでいたらいつの間にか消え失せていた、、。
妖精さんが来てくっていったのか(オイッ)
崎陽軒のシウマイ、中毒です(笑)。

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で、トーキョーを出発したときは
こんなお天気でしたが、
長いトンネルを抜けると

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そこは雪国なんです。
さらに雪国の山間部を抜けて、長岡のあたりまでは雪景色まっちろだったんですが、、

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ガタは雨でした、ちーん

東京ミッシリくるみ旅2016これにてお開き
太陽が恋しいです。
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土偶にどきどき

2017.01.05 09:00|away-museums
東京ミッシリくるみ旅2016 その8
今朝はものすんごく久しぶりになんにも降ってません!!かなり幸せ。でも、めちゃくちゃ暗い空でこれから雪が降るらしい。
昨日は朝からどしゃぶりで予定キャンセルになったので、この隙にと耳鼻科にアレルギーの薬を貰いに行くと、閉っていた。しかも、玄関になんの張り紙等がなく、いつから営業開始かわからん、、。電話をしてみたら留守電すら無い状態(あははははは)。これがガタ流か、、。仕方ないのでとりあえず土砂降りの中、引っ返そうとすると別の患者さんも続々とやってきて、閉っているのを確認、さして怒ったり消沈することもなく、アッサリ「そっだのぉ」って感じで雨の中帰っていった、、。ガタ流なり。

さて、
今回の旅でこれだけは必ず、と決めていたのが、トーハクで土偶を見る事。

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東京国立博物館です。
いやもう、年末から年越しにかけてずーーーーーーーーーーっと雨&雪でしたんで、
こういう青空が恋しいです。天気予報を見ていると、日本全国晴れマーク、初日の出も日本全国でみられたそうですが、ガタだけは雨でした、ちーん。
さっそくですが、土偶です。

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山梨県笛吹市出土のポーズ土偶
顔や肩に入れ墨らしき模様がはいっていて、胸におかれた指が3をかたどっている。
ジークフリートに愛を誓え!と命令するオディールのような、
もしくは愛を誓ってくださいとお願いするオデットのような(あはは)。
もしくは乳がんセルフチェック中の更年期の女性(ワシのことかーーー、爆)
ものすごいドラマチックな土偶
これだけで1時間眺めていられるねぇ。すばらしいです。

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遮光器土偶
青森県つがる市木造亀ヶ岡出土
縄文時代・前1000~前400年
土偶というと、やはりこちらを思い浮かべる人が多いでしょうねぇ。超有名土偶。
こうして、実際に目にすると本当に生々しくオーラを放っています。
この足は形代の本体(人間)の足の病気を肩代わりするために割られたんだろうか、、
はたまた呪う為に、対象者の足を弱める為に割られたんだろうか、、
もしくはこの土偶が力をつけすぎたんで、夜に歩いて悪さしないように、足をもがれたんだろうか。
そんな妄想が始まってしまいます。

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実物大実物重量のものを実際に触ってダッコすることができる。
これは、、欲しい。ものすんごく欲しい。
部屋に飾って、たまに撫でさすりたい。

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ミミズク形土偶
埼玉県さいたま市岩槻区真福寺出土
縄文時代・前2000~前1000年
ほんまもんです、ほんまもん、このミミズク土偶のレプリカや写真はほんとによくお目にかかります。でもやっぱりほんまもんの持つ力ていうか、オーラは壮絶、脊髄に響きます。
いやもう、ほんま、たまりませんなぁ。
色々と考えまくってしまいます。あああふぅうううん。

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さすがトーハク、テーマを絞って鑑賞しているにもかかわらず、土関係だけでもえらい大容量の展示物にもうノックアウト寸前になりました。大変だわよ。土器も興奮しますが、土偶はこれまた美術的な興奮以外の、なんかこう魂をギュウとつかまれるような衝動を感じます。
さらに、ギュウギュウに心圧迫するのが

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埴輪
土偶や土器よりはスタイリッシュでアッサリしているというか、
ちょっと冷めた感じがするんですが、それも用途というか、目的が違ううえに、やっぱり”族”が違うのでそのモノが持つ雰囲気がちゃうんでしょうねぇ。作り手の文化とか性格の反映もあるんでしょうか、、。土器にくらべてバッショネイトさは減り、かわりにモチベーションを感じます。なんというか、埴輪が東大的とすると土偶は京大っぽいというか。



水禽の埴輪も数点ありまして、
その精巧さに度肝を抜かれます。今にもギョワギョワ啼きそう
大阪府羽曳野市、応神神陵と伝えられている古墳からの出土品です。
5世紀、古墳時代



こうして見比べて見ると、いかによく特徴をとらえているか解りますねぇ。
芸術ですねぇ。

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鼉龍鏡(だりゅうきょう) もミッチリと観察してきました。
カンバラ平野の菖蒲塚古墳で出土したのが鼉龍鏡で、展示はされてませんがこの系統です。
銅鐸などもお腹いっぱいになるほど見て大満足も満足すぎて、ちょっと大変(笑)。ちょっと沢山見すぎて散漫になりすぎた感はあるので、また別の機会に別のテーマで見学したいと思います。

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法隆寺宝物館
こちらの展示の仕方がちょっと今風すぎるというか、ものすごく脳みそが狂いそうなタイプの展示の仕方とライティングで、トランスしそうになるんですが、展示品自体もえぐいほどすばらしいのでより脳みそ煮えたぎりそうな感じになります。なんか、ほんまにアッチにいってしまいそうですねぇ。
ほかにも国宝重文の山でして、久しぶりのトーハクにウルトラ興奮したんでありました。
ていうか、ここにくるといつも頭痛くなるほどドキドキするので、疲れる(あはははは)。

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特別展「平安の秘仏―滋賀・櫟野寺の大観音とみほとけたち」
これがまたすんごかったです。
滋賀県甲賀の天台宗櫟野寺の平安時代の仏像が20体、全部こちらにやってきておりまして。もちろん像高3メートルの御本尊、十一面観音菩薩坐像はものすごい迫力です。しかも、普段は秘仏として開帳されていないそうです、、ええんか?秘仏のご本尊に旅させて、さらに”展示”、、。さらに2.2mの薬師如来坐像。他にも、観音像11体、毘沙門天立像、文治3年(1187)造の地蔵菩薩坐像など、ほんとうにすばらしい展覧会でした。
いやはや、わが旅に悔いなし(あはは)。
東京ミッシリくるみ旅2016、あと1つです!
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ゴッホゴーギャンゴッホ

2017.01.04 09:00|away-museums
東京ミッシリくるみ旅2016 その7
今朝もどしゃぶりです。もう、去年からずっと日の出をみていない(笑)。ま、雪でないだけマシか。
正月気分もぬけまして、ルーチンにもどってます。

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上野の森美術館 デトロイト美術館展
今回、上野の森美術館と都美がどちらもゴッホの自画像を看板にしてまして、ちょっとナニな感じでしたが、もちろんどっちも行きますがな(笑)。

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モネ、ドガ、ルノワール、クールベ、ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ、カンディンスキー、キルヒナー、ココシュカ、ベックマン、ピカソ、モディリアニ、マティス、ルドン、ルオー、かなりの”エエトコ”がぎっしり。非常に大満足。

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絵はがきは悩んだ末、この2枚に
ま、持ってるのをダブり買いしてもええんやけど、この日はこの2枚が妙にハマった。
やっぱり上野動物園でフィーバーした影響が出てるんだろうと思う。
移動しまして、

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東京都美術館 ゴッホとゴーギャン展
前回、若冲展に来た時のエグイ混み様に少々懲りていて、事前にネットで調べたら毎日それなりに混んでいるようだったのでかなり心して乗り込んだんですが、入場規制もなくすんなりはいれました。よかった。

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こちらはゴッホとゴーギャンに特化した、ミッチリと二人の”違い”と”違わない”を観る事ができる、おもろい企画でした。もう、自分の好みあぶり出しよ(笑)。父がゴッホ好きちゅうのもあって、ゴッホインプリンティングされている帰来がありますんですが、こうして並べるとゴーギャンなんよねぇ、好みが。なんとなく、ゴッホの方が好きて言いたいんですが、目がゴーギャンを追いますねぇ、不思議不思議。ちゅうてもどっちも好きですし、どちらにも好きな作品とそんなに好きでもない作品もあり、ってところですが。企画的にはストーリーが上手く纏められていて、解りやすく馴染みやすいのがヒットポイントやとおもいます。もともと日本人にウケのいいゴッホですが、さらに人気がでそうか(笑)。

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ゴッホというとミレー好きでも知られていまして、”種まく人”のエッチングも所有していたほど。別の展覧会で同じくクレラーミュラーが所有しているカラー太陽ギラギラバージョンの種まく人は観た事があったんですが、今回はボストン美術館と山梨県立美術館が所有しているバージョンの種まく人のゴッホバージョンを観る事ができました。そういえば、山梨のほうの種まく人を観た事が無いので是非一度行きたいとは思ってるが、、なにせ遠い。東京駅から2時間半て、ガタより時間かかるし。ガタからだと4時間半、、うーん。他に用事もないしなぁ、、。山梨県立美術館ミレー展とかガタで(上野でもいい)やってくれんもんか(あはは)。

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都美の中から上野動物園が見えている。
携帯電話のガワをかえました。白鳥の湖、カードポケットがどっちゃりついている上に、新幹線のチケットも入るサイズのスリット、鏡もついている。鏡はいらんわ、と思ったが使い始めると存外便利なもんです。スリットはカードとチケットがはいって本当に便利。今まで使っていた円山動物園のんも気に入ってたんですが、なにせカードスリットがギリギリにイコカが入るサイズで他なんも入らんかったんと、やっぱり合成皮革ものは数ヶ月が寿命やねぇ。一番最初に買ったのが本革だったんでそれに戻してもええんやけど、それもスリットがギリギリやったし。ま、たまにチェンジするほうが楽しいとは思う。毎日いじくるもんやし。

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暁齋の展覧会があるらしい、、 2/23〜4/6
行きたいな。暁齋だいすき。
ともかく、デトロイト美術館展とゴッホとゴーギャン展、いっぺんに2カ所見るとヘトヘトになりますが、ものすんごい満足感があります。なんかもう、大変だわよ(あははは)。どちらか片一方だけみるとかもったいないです、両方みないと!!ま、家が近所にあれば会期中週2で通っても良い(笑)。
上野公園内の移動

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天海僧正毛髪塔
先だって書きましたが、上野公園はもともと江戸城鎮守の寛永寺の境内です。
死後、墓所(日光)とは別に寛永寺内の本覚院(この場所)に天海僧正の供養塔が建てられていたそうです。さらに後に本覚院伝来の毛髪を納めた塔も建てられたので、毛髪塔と呼ばれるようになったらしい。とうことは、供養塔もここにあるということですねぇ。毛ぇばっかり主張されてますが。ま、でも法力ものすごかったことで有名な天海僧正の毛、となるとうねうねピチピチしてそうですねぇ、拝んだら毛がボーボーになったりして。

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上野東照宮
江戸を守る寛永寺をさらに守る神社、
ま、当然東照宮でしょう。わかりやすいです。
ラーメンの文字が気になる、、

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それよりも気になる、カレーそうめん
そうめんのツケ汁がカレー?汁は熱い?ソーメンは冷たい?なんか、微妙。
爽やかなのかコッテリなのかわからん。
ていうか、12月にそうめんってナニよね。
カレーにゅうめんだったら普通すぎるか(笑)。

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