長い耳のミミズク

2018.07.20 09:00|Birding

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子供はほんとうに好奇心が尽きないですねぇ。
危ないか危なくないかの判断も微妙につかないですし(個体差あり)
動くものにはものすごく興味を持ちます。
ま、動くものを目で追うのは猛禽の習性でもありますし、アダルトになる訓練にもなります。ま、こういうのが可愛いと感じる人が多いので、大型猛禽や大型肉食獣、大型肉食爬虫類を個人的なペットとして飼うという悪習がはびこっていたりします。特に文化後進国は野生保護意識レベルが低いですし、法律が笊ですしねぇ。さらに貧しい国から札束にモノ言わして狩ってくるという行為が破廉恥。まぁ、何千年も家畜や家禽として交配されているような動物でもお店で生体売買されているのを見ると非常に嫌な気分になるので、こういう野生動物が売買されているのを見ると怒りすぎて脳の血管から血を吹きそうになります。もう、言うまいが、、。無知というのは罪やと思いますねぇ。

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ちょっと朝っぱらから嫌な話を聞いたもので、カッカしております。
ホムセンで売られている猛禽たちも法律の整備されていない国でこういう風に暮らしているところを、親から引き離されて人間が金ほしさのために売り買いされたんでしょうなぁ。そうして絶滅していった動物の多いことよ。

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まぁ、色々な考え方があるとは思いますが、
色々な考え方があると知っている人が、知っている上でリスクと知識をもった上でそれでも”かう”というなら、現在の法律上止められはしませんな。
エシカルな問題だと思います。

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傲慢やねぇ、人間て
なんとなく嫌になることがあります。

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9羽のトラフズクが見られました。
うじゃうじゃしています。

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ムクドリも2期作目の子供達が巣立って、大増量中
あたりムクドリだらけです。

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オナガも二期作目
こう見えて結構産座が深いようで、抱卵する親の尾っぽがチラチラ見えるだけです。
1期目はカッコウに托卵されてましたんで、二期作の重要性を実感しますねぇ。

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バンバラバンバンバン

2018.07.17 09:00|Birding

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ガタの夏祭りは盛り上がっていますが、
私的にさらに超盛り上がっているイベントを差し込んでいきます。
そう、バンバラバンバンバン!
ツル目クイナ バンなのじゃー



今年もいつもの池でバンの家族が営巣
ほんとにこの池のバン夫婦はカメラフレンドリーで大ファンです。
ガタに越して以来毎年見にきていますが
(って、偉そうに言うても3春目、照っ)

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今年はまた笑うほどモロ見えな場所にポックリとスイートホーム
そして、見られてもまったく気にならないようです。ていうか、人間が見ているほうがカラスなんかがよってこないのでいいかもしれない。ツバメ方式営巣。
とはいえ、この巣の近くでいつも亀や鯉に餌をあげる人がいて、その餌狙いでボソブト両カラスがよってくるようで、ちょっと危ないことは危ないですな。ていうか、鯉も危ないですし(雛吸われるし)

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抱卵交代
バンは適度に交代し抱卵します。
外回りの時に、自分の飯を食い、巣材を運び、孵化すれば餌を運びます。巣材は個体により好みが違うようで、、

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クチバシ赤いほうが、せっせと大きな巣材を運んでいます。どうやら赤いのが大きな巣材が好きで、薄い色のほうが小さな巣材が好きみたいです。ちなみにバンのオスメスはほんとにわかりませんねぇ。交尾をしているときに上に乗った方がオスで、何もない巣に入ったほうが出てきたときに卵が増えていたら、そっちがメスです。それを見逃したらもう無理(あははは)。色の違いは多々みられますが、個体差。
このタイプの半浮き巣はじわじわと沈んでいくので、抱卵育雛中もどんどん巣材を運んで絶えずリノベしないといけませんな。

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どうやら卵はまだ2個です。
この池には1カップルしかいないので、別バン夫婦に托卵されることもありません。ずっと見ていましたが、どちらも私の見ている時には産卵しませんでした。

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また交代して、薄いほうがウロウロと私の足元に寄ってきた。
どんだけフレンドリーやねん。もりもりとヤゴを食っていました。
雛がでてくるのが楽しみですね〜〜〜。

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Friday the 13th

2018.07.13 09:00|Birding

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トーヤノ・ガータです



巣立って1ヶ月ほどのハシブトガラスの子供です。
鳥の羽の構造色がとてもよく分かりますねぇ。
カラス色というのは実は素晴らしく美しい色です。
単に構造色というてますが、干渉現象による構造色と呼ばれる発色というか、網膜干渉ではないか、というような研究もあるようです。
バード・カラレーション←この本のウケウリではあるんですが。

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最初の写真の子ぉの兄弟ちゃん(姉妹かもしれんが)
口角のちょいと赤っぽいビロビロが赤子の証やね
なにが一番目立つゆうて、
ボソブトの両種ガラスの若い衆ほど目立つもんはないね
選挙の前日の街宣ほど煩い(笑)
ていうか、ガタの選挙て選挙カーあんましでぇへんよなぁ。
私の覚えている選挙て、なんせ電話はガンガンかかってくるわ、名前を叫ぶ選挙カーがギャースカ走ってるわ、、あまりにうるさすぎて苦情がでるほどだったが、、。
選挙に限らず色々な風習や風俗について数十年前の西日本しか知らないので、単に西日本スタンダードなのか(和歌山局地ということもありうる)、当時の時代的全国スタンダートなのか、もちろんガタ特有だとか日本海側系とか色々と違いがあるのはもう認識済みなので、非常に悩ましいところではある。特に気になるのが時間軸での推移ですが(滝汗)。人と話しをしていて「日本では」とか「XXXXでは」(XXXXは国名)ってザックリ断言する人が多いんですが、私自身はよっぽどの確信がないと「日本では」とか言い切れないですねぇ。まぁ、特異的な地域を渡り住んでいるので、「それ、うちの地域は違うで」と感じるのかもしれませんが。

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トーヤノの風物詩、浚渫ですな。
この景色がとても好きだ、という人が結構いてはります。

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ヒヨドリ
ヒーーーヨーーーーーと叫んでいる時もありますが、
往々にして、
ギィイイイイヨォオオオオ
と叫んだりしますが、よくよく聞いているとベースが”ヒヨ”なんよね(あはは)

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あんまり暑いのでトリミアーンのすぐそばの新堀橋で力尽きました。
橋の上でボケていると、7羽のダックリングスを連れた母カルガモが
すいーーっと滑るように泳いできました。母は滑るように水面を進みますが、残念ながらコンマイのは一定の速度で進めないようで、とても面白いです。

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橋の真下を通り過ぎていきました。
かわいらしい。

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そういえば今日は13日の金曜日
すっかりチェンソーが使えるようになりました。
なんか、、チェンソーて興奮しますねぇ。なんで?
木がスワアアアアアアって切れていくのを見ていると、
ほわあああああってなりますな。
暑すぎて1時間ほど作業したら死ぬかと思いました。
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トラフズクッ子

2018.07.12 09:00|Birding

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今年生まれのトラフズクの子供達がじわじわ団体小移動する時期になってきました。



いい場所には数家族の子供達が集まる傾向がありますねぇ、
ズクたちも住宅難というのはありますが、どうもフレッジして数週間して子供達が飛び回るようになるとテリトリーに変化があるようです。

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ちょうどこの30分ほど前にサッカーボールがねぐらの木にぶち当たったようで、休んでいたトラフズクたちが全員散会してしまっていました。で、ぼっつら戻ってきた若い子たち。もうこれぐらいの週齢になるとヒナ(フレジリング)と呼べないですねぇ。ジュブナイルかと。だいたい鳥の子供の呼び方というと、ネストリング(巣の中にいる雛)→フレジリング(巣立ち雛)→ジュブナイル(今ひとつ良い日本語が思い当たらないが、だいたい巣立ってから1回目冬になるまでの間)→インマチュア(若鳥)→アダルト(成鳥)。インマチュアの中に1st W、1st S、2nd, 3rd, 4thてな感じで鳥種によっては成鳥になるまで5年とかかかったりもするので大変だぁねぇ。シリアスバーダーかオーニソロジストと会話するにはこれで通じるはずです。
ともかく、ぼっつらねぐらの木に帰ってきた若いモンたちは、びっくり細くストレス状態になっていました。
それにしても、低い枝すぎてウケる。

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食事はネズミが中心のようです。
スズメ、ムクドリ、ハクセキレイなどの残骸もみられました。

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目の前でシュっと動く影が
シュンシュン数メートルぐらい飛んで木から木へ移動しています。
なかなか落ち着かない。

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親御さんが戻ってきました。
心落ち着けようとグルーミングを開始。延々とシクシク羽をいじくります。

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まぁ、これぐらい育つと
迫り来る人間にビビって逃げられず、拾われてしまう、、
ということはないですが、営巣時期が遅かった夫婦の子供達なんかはまだ白くてフワフワだったり、ヨレヨレのんがうろついていることもあります。特に鳥種によっては、うそーーーん、ていうぐらい羽の揃っていない状態で巣立つのもいますので、どんなに庇護欲を掻き立てられても、母性本能がアクチベイトされても、よその子を攫わないようにしましょうねぇ。
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ニホンカナヘビ

2018.07.09 09:00|Birding

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ニホンカナヘビ
ヤマトトカゲと並んでとてもよく見られるなじみのある種だが、うちの近所の小学生にはなぜかニホンカナヘビだけが人気が高い。トカゲはスルー。美しさでいうと、ヤマトトカゲの若いやつのほうが美しいかとは思うんだが。

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確かにカナヘビのほうが尻尾が長くてジュラシックっぽい
あ、そういえば、私も小学生の頃はカナヘビのほうが好きで、時期がくるとよくカナヘビの卵を集めて机の引き出しになおしてましたねぇ。で、孵化してわらわらでてきて、、母にこっぴどく叱られました。カナヘビだけでなく、カマキリの卵でもやっちらかしまして、帰宅するとものすんごいフマ●ラーな香りがただよってまして、私が不在の時にカマキリのニンフがでてきて、全部殺されたようでした。ものすごくショッキングな出来事で、今でもものすごく悲しんだ気持ちを覚えています。

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近隣どこにいっても桑の木がやたら多いです。
そして、今の時期は桑がたわわに実るので、鳥やらいろんな動物(人間含)が食べる。
この日、やたらとあの鳥のダミ声が聞こえてまして、
ちらちらと鳥ケツも見えてます。
このオケツはコムクドリのオケツ(あははは)
桑の葉っぱがボーボーなので、なかなか顔が見られない。
待つこと5分以上(笑)

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コムクドリのヒナっ子
この公園でも数家族が営巣していたので、ほぼ同時期にフレッジして大騒ぎになってます。顔は可愛いのに声がナニなので、アレな感じ。

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お母ちゃんがひっしこいで桑の実をあつめる
集めている間に子供らがどこかへ、、

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お前か?! byコムク母

いや、隣の桑でウロウロしてるよ、あなたの子供らは、、

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ハシブトガラスの羽をおもちゃにして遊ぶムクドリーズ。
もう第二シーズンの巣立ちもほとんど終わっている状態で、第一シーズンの子供達はかなりでっかい。て言うか、見た目はもうほぼアダルトよねぇ。全身をみるとかなり色目も雰囲気もちがいますが。”遊ぶ”といっても、これもまた大人になるのに必要な訓練です。こうして若い鳥たちをみていると、”遊ぶ”ことの大切さを実感しますねぇ。
人間の子らも思う存分遊び倒しておくがよかろうかと思いますな。
もちろん生物として為になる遊びのことですが。
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動物、鳥、虫、植物、本、映画、美術芸術をこよなく愛する放浪の紀州人。越後よりかなり偏った愛を込めて。スナップはiPhoneとキャノンコンデジが主戦力です。100%私が撮ってます(著者ポートレイトは除く)
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