春の花旅、国上山下山

2016.04.19 09:09|non-birding
燕市国上山です。
すでに2時間経過していますが、地図上でいうとまだ半分ちょいぐらいしか進んでいません(笑)

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天狗が住んでいるそうです。
国上山は313メートル、中腹に越後最古の古刹国上寺(こくじょうじ)、良寛さんの過ごされた五合庵、乙子神社草庵などがあります。そんで、なんといっても越後酒呑童子伝説がありますねぇ。関西人からすると、酒呑童子というと大江山ですが、こちらの国上山にもちょっとアレンジバージョンですが酒呑童子、茨木童子どちらも大酒飲みで女性にモテモテ、モテすぎて鬼にされた、という伝説だそうです。
天気がよければ佐渡島だけでなく、能登半島や越後三山も見えるそうです。この日は霞で視界劣悪の為見えず。

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キクザキイチゲが満開
かわいいです。

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コバイモ?
コシノコバイモもどっさりと咲くそうなんですが、花はまったく見当たらず。
花がないと私にはよくわからない。
カンアオイもたくさんあるらしいが見つけられませんでした(涙)



エイレンソウ
くっさいベンジャミンな感じですねぇ(笑)
トリリウム2種類ほど目につきましたが、咲いているのはこの一種だけ。

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ミヤマカタバミだと思ってみていたが、、
こうして写真でみてみるとミヤマなんだかコミヤマなんだかわからないのぅ。
しかしまぁ、花って難しね。
すっかりアップダウンもなくなってゆるゆると歩いていると、
水の音と、大音響の蟇の鳴き声が聞こえて来た。
どっさり居るようだが、隠れているようで落ち葉の下がモコモコ動いているのは見えるが、、
めくってまで探すもんでもなしな、どっかでてきてないかな、、と見ていると



居ました。ヤマアカガエルでした。
まったく珍しくも何ともないカエルですが(笑)かわいい姿なのに声は可愛くない大音響です。

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カエル地帯ではカワラヒワとヒガラがたくさん居ました。
山全体的にヤマガラとヒガラばっかり、という印象。
あと、トビ。

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終了〜〜〜〜。駐車場に戻って来ました。
吊り橋もあります。
なんと3時間20分かかりました(あははははは)。
午前9時スタート、12時過ぎてるやん、お腹減ったし、、と

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ビジターセンターの隣りにある食堂を覗いて見た。
お昼ご飯時間なのでごったがえしている。しかも遅々として進まない上に室内暑すぎて暑すぎて(暖房?)一応並んではみたんですが5分ほどでちょっと気分が悪くなってきたので離脱。腹減った、、、。でも、この後もう一カ所行く所があって、そのついでにちょうどええ場所に良い所ないかな、とビジターセンターに行くと、そんなら寺泊へ行けばいいよぉ、車で10分ほどだから、と、また地図を貰ったので向かうことにしました。
ということで、花旅国上山編これにてお開き。びっくり寺泊へ続きます。
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春の花旅、国上山山頂

2016.04.18 09:09|non-birding
燕市国上山です。
若い人、慣れた人は1時間ほどのコースだそうです。
すでに1時間過ぎてます(笑)

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あか谷みはらし
大河津分水が見えます。
ちょっとヘイジーな感じでモヤモヤです。目も痒い。

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山頂まであと100メートルみたいです。
両脇に満開のカタクリを眺め、ギフチョウを眺め、キョロキョロしながらぼっつら登っていて、、

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ふと足もとに目が行った、、
ん?ン????
岩から白い部分が見えてます。これは、

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メノウですねぇ。
新潟というとヒスイで有名ですが、瑪瑙や水晶も多そうです。
たくさん目につきましたが、全部白瑪瑙、白水晶でした。うすく色のついたのも見えたので紫とかもありそうか。
拾ってませんよ(あははは)見ただけです。

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頂上につきました。
人が多い、、。火気厳禁なのにカセットコンロでお湯沸かしている罰当たりなグループも居たが、なんとなくなにもかもゆるーい感じはないこともない。ガタユルです。
ビジターセンターで、頂上まで行って疲れていたらそのまま戻っておいで、と言われていましたが、そんなにしんどくもなかったし、まだ見ていないお花も多かったので戻らずに進むことにしました。実は登りはどってないんですが、膝が悪いので下りのほうが苦手です。なので、こっからが正念場かもしれない、、
山頂を通り過ぎると、



シュンランが満開♪
ナガハシスミレもたくさん見ました。



オオミスミソウ(雪割草)
まだちらほらと見る事ができました。
ヘパティカちゃん、ガタではミスミソウと呼ぶそうです。
やっぱり頂上で引き返さんでよかった♪

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弥彦山と角田山も見えています。
私が立っている国上山を足して三山で弥彦山脈。非常に美しく、いろんな伝説の残る越後の名勝です。山ってほどの高さでもないのでなんちゃって登山感はある。ゆうても便所サンダルやからなぁ、、腰くだける(笑)。

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さて、蛇崩れに突入
結構歩きやすいですが、雨がふったりしたら滑るだろうなぁ、、とは思う。
便所サンダル履きのおじいさんにすごい速度で抜かされました(爆)。
ここで、遠くからものすんごい鈴の音が聞こえてきまして、、、
ずんずんと近づいてきます。これは、、
熊除けの鈴?
近づくにつれて耳鳴りがするほどの不快音、かなりの速度で近づいてくるので、このままじっとしてやり過ごしたほうが得策かと座って耳栓して(持ってるし、爆)我慢しながらほんの少し待ちました。若い男女でものすごく本格的に登山なファッション、そしてバックパックに熊除け、、、羆だけではなく私も除けますねぇ。ていうか、熊が寄って来ない意味を実感したような気がします。耳元で3分も聞けば偏頭痛起こすでしょうねぇ。ほんの50メートルほど離れると聞こえてはくるものの耳痛は和らぐので近づかないようにすればオッケー。凄まじい音で涙が出そうだった(笑)。ていうか、この弥彦山脈に熊は100%居らんとは言い切らんが、熊の好む環境ではないわな、トレイルでもネズミは実物、狸の痕跡を見たがそれぐらいか、熊鈴は要らんかとおもうんやけどねぇ、、。熊フォビアか?

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”蛇崩”の最後のほうに天狗のほこらと大山祗大神が座す。
国上山の北側の凝灰岩が露出した部分を、地元では「国上山に大蛇住みして崩せる所なり」と伝えられて「蛇崩」と呼ばれているそうです。それに天狗が住んでいるという伝説もあって、毎年3月9日の早朝に天狗(山神)が集まって、蛇崩から麓の一本杉に向かって水晶で作られた魔除けの矢を放ち、唸るような山鳴りがする、という伝説もあるそうです。
蛇崩を終了した時点ですでに2時間経過していました。
ていうか、2回同じ人に抜かされたし(登山トレーニングか?何周まわるんだろうか??)、実は80歳ぐらいでエベレストに登れるポテンシャルを持った人は多いのかもしれない、、。ニッポンすごいな。
さらに下っていきます。
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春の花旅、国上山登山口

2016.04.17 09:09|non-birding
燕市、国上山(くがみやま)です。
カタクリの花が見たい!と言ったら、H夫妻がこの山を教えてくれました。


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駐車場やちょっとしたミュージアムもあるビジターセンターです。
国上山は弥彦山脈の南端にありまして、良寛さんが住んでいたので有名ですねぇ。
今書きはじめてからちらりと燕市観光ウェブサイトをみてみましたら、なんとトップページに大きく国上山トレッキングという押しボタンがあって、観光絵地図なんかもみられました。
たくさんの方(若い人少なめ)が続々と車を停めて歩いていきます。かなり本格的な登山靴に装備の人から始まって、ノルディックウォーキングの人、ジョギング的トレーニングウエアのような人までさまざま、、ちなみに私はすこぶる普段の姿でした(爆)。ま、サンダル履きのおじさんもいましたんで、そんな登山でもなさそうやし、ええかなーと歩き始める。

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駐車場から国上寺の境内に入り、そこでかなり境内隈無く歩きたくなったんですが、ぐぐぐと我慢してスタート地点へ。
鳥居があって、山には御柱が座しているのだなぁと実感した。ていうか、、登山口て書いてあるやん、、かなり腰引けるが、駐車場でも1時間ほどで帰ってくるよぉ、と言うていたのを信用しておくことにしよう。
鳥居をくぐる前に脱帽敬礼し頭を垂れる、、とその横をどうみても90歳超級の女性が2名、スッタカターーと横をすり抜けていった。この後、この2人とデットヒートを繰り広げることになろうとは思いもせなんだが(笑)。



歩き出して10メートルもいかんところらへんから
ショウジョウバカマがちらほら咲いていた。

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色はピンク、白、黄色、ちょっと薄い柿色、とてもかわいらしい。
ちょっと登りではあるが、全部ちゃんとした階段状になっているし、
景色はいいし、植物はたくさん、なんちゅうてもギフチョウを中心に蝶がどっさり飛んでいて(いっこもとまってくれんけど)なかなか前に進まない(笑)。

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たくさんの人とすれ違い、後からぬかされまくる、、
私、、歩くの遅いです(笑)。かなり年上の人にもぬかされまくり、せんだって抜かして行ったナインティーズ女性二人組は地元で知り合いがどっさり居るようで、そこかしこで立ち止まって井戸端会議をしているので、井戸端会議毎にぬかしてしまうことになり、その数分後また抜かされるということを繰り返し、とうとう飴ちゃんとか貰うようになってしまった(あははははは)。

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トラウトリリーーーー!!
今回の私のお目当てはこのカタクリです。辺一面、カタクリで満開になっていてものすんごく嬉しかったです。しかも、紫色のカタクリ、はじめて見ました。



ああ、幸せ。
もう、下山してもいい(ぷっ)

と、一瞬迷ったが(あははは)、数メートル前にまた植物やら虫やら色々とあるので、ちょろちょろと進んでしまう、、、。まるで鼻の前にニンジンをぶら下げた馬、もしくは米粒で籠に誘導されるスズメのような、、罠かっ(笑)。



イカリソウもたくさん咲いていました。
ほんとに錨みたいでかわいいけど、イカリソウ系は精力剤とかになるらしい。

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雪割草保護巡視活動をしているらしい、、、
まさかの泥棒?
そういえば、説明を受けた時に脇道にそれるときは花を踏まないように気をつけてください、と、言われたんですが、、、脇道にそれんでも十分道のきわきわまで咲きまくっていました。ていうか、鳥がもし出たら逸れたかもしれんが、、、ヤマガラとアカゲラばっかりで基本シーンと静かな感じでした(音をたてるのは人間ばっかり)。
とまぁ、ここまででまだ5合目です(あははは)。
なのにすでに1時間が経過しようとしています(ひー)。
ちょっと長くなりそうなので今日はここでローグビバーク(あははは)
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紫雲寺記念公園

2015.09.10 09:22|non-birding
昨日さっそくデンキ屋へ赴きコンプレッサー式の除湿器、部屋干し洗濯モノと結露に最適なるものを購入してきました。今日は土砂降りになる予定だそうですが、今の所景気良く風吹いて雨はふってないので自然乾燥中です(笑)。9時頃から100%だった雨情報が今みたら30%になってまして、ま、もしかしたら今日は使わんでええんか、、(あはははは)ま、10時頃になったら降ってなくても使ってみたいな、と(あはは)。

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紫雲寺記念公園、新潟県愛鳥センターにバーディングに来ております。
鳥もおもろいが、虫おもろ!!!!そりゃもうものすごい種類大型のアゲハ系だけで5種類、タテハ、シジミ、セセリなどそりゃもうわんさか飛んでまして、シジミなんかはゼフもまじってたし、セセリはハエか?というほどの数でした。が、残念ながら見るのにイソガシくて撮ったのはチャバネセセリルリタテハルリタテハヤマトシジミキアゲハコミスジカラスアゲハ、なんちゅうか、アパートの近所でもあほほど飛んでいるアオスジアゲハとちょくちょく見るモンキアゲハが撮れないのが悲しい。やっぱりフライヤーは携帯カメラとかでは無理やしねぇ(あははははは)。



トレイル沿いでスズメバチの巣を見つけました。
コガタスズメバチっぽい。美しいねぇ。



リスアカネ



シオカラトンボのメス
シオカラのオスは目立ちますが、メスは存外スルーされている(笑)
ノシメトンボもなにげにまじってた。



そしてなんちゅうてもシオヤアブ
シオヤアブ(シオヤムシヒキ) Promachus yesonicus
虫としては前述のスズメバチとオニヤンマ、それにこのシオヤアブが3強と言われることもありますんで、、、ってその3種類同時オンサイトでした(あははははは)しかも3種とも結構なポピュレーションで。野歩きはボンヤリしてたらあきませんねぇ。
虫がおもろかったんですが、鳥もわんさか居って、蚊もどっさり(とほほ)。ちょっといそがしすぎでしたが、たのしかった。センターの職員さんもものすごく親切で色々教えてもらいましたし、楽しいおしゃべりも♪朱鷺のポストカードやためになる小冊子も頂いてホクホク:) 近いしまたちょくちょく遊びに来ようとおもいます。
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ヒガシキリギリス

2015.08.25 08:14|non-birding
ヒガシキリギリス

G. mikado Burr

キリギリスとひとくくりしてしまいがちだが、
実はたくさん種類がありまして、これはライファー♪

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ママチャリでフラフラ走り回るの
ものすんごい楽しいです。すずしいしねぇ。
が、虫見となるとチャリにのっていたら無理なんで、歩いてちまちま探します。
なんかねぇ、町中やからやと思うんやけど、想像してたより虫少ないです。
時期的なもんもあるとは思うが、もっと郊外にいかなあかんねぇ。それに蜘蛛もすくない、もっとでっかい蜘蛛がみたい。ジョロウグモとかコガネグモもなんか小さいのばっかりなんよねぇ。ジャンピングスパイダーも少ないし。

#オオヒメグモ ♂ #AchaearaneaTepidariorum

Jube Oさん(@jubewakayama)が投稿した写真 -



オオヒメグモの雄 腹2ミリぐらいです。Dictyna Spiderに見た目似てるがウェブがオーブウェブだったのでやっぱりちゃう感じ。Dictynaはコブウェブやしねぇ。おもろいねぇ。

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オマケに昨日の明和義人祭はつづきを読むへどんぞ

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