源平合戦古戦場

2018.04.24 09:00|うどん

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H16C, L14, RH90%, WSE3m/s, 1016hPa, light rain
昨日はいい天気ではあったんですが、いつものごとく風がコロコロ変わりながらもベースが北風で少しひんやりして過ごしやすかったです。が、鳥の動きが少なくてやっぱり北風やなぁ、、とつくづく感動しましたねぇ。近所の公園でもコマドリがよく鳴いていました。
さて、
2018年:饂飩の旅 その12
屋島から一度下山して、琴電で琴電屋島→古高松→八栗駅

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八栗駅から那須与一扇の的の史跡まで10分ほどです。
途中に『平家物語』『吾妻鏡』『源平盛衰記』などにでてくるヒストリックな超有名バトルフィールド、ここで戦いが繰り広げられたのは平安時代末期の元暦2年(寿永4年 )2月19日現代カレンダーでは1185年3月最終週。まさに833年前のこの週にここで歴史が動きました。
もう、大興奮

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総門跡
平氏が安徳天皇の屋島壇ノ浦の行宮(内裏)ができるまでの待ち期間に、六万寺を行在所として、ここで門を構えて海辺の防御に備えた。まさにここ。壇ノ浦に行宮を移してからも南部の重鎮として防衛要所としていたらしい。

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のちに高松藩主松平頼重がメモリアルに衡門を建てたのが残っている。
写真白赤の幟の背後にあるのがソレ。
なんとなく、しみじみと泣けてきますな。

うどん県では源平ロードとか義経ロードなどと名付けて歴史の名場面を訪ねるガイドマップなどを作成し、観光客誘致に努めているようですが、どのマップも義経が主役になったものが多くて私的にはちょいとばかしナニな気分になりますな。まぁ、義経は主役で美化して描かれることの多い耽美系稚児ですんでビジュアル的というか商業的に良いマテリアルなんだとは思いますが。

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射落畠(いおちばた)
源氏の武将佐藤継信が義経の身代わりとなって、平家の能登守教経に射落とされた場所。
義経、武士(もののふ)というよりもゴツい武士に守られて大事にされてきた御姫様のようなイメージを受けてしまう。ゴツいおっさんたちにめちゃめちゃモテてたんやと思う。リャンメンプレーヤーなのでもちろん女性にもねぇ。

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弓流しの跡
だいたい弓を落とすというのもひどい話の上に「これこそ源氏の大将九郎義経が弓よ」と笑われるのが嫌で、周りの静止を無視して弓を探したというナイーブで非常に恥ずかしいエピソード
笑われるのが嫌というもの幼稚だが、弓が弱いというのもアレよねぇ。今流行りの色白でガリガリの女性的な美しさをもつテストステロン分泌してなさげな”モテる”男性の姿とイメージが被ります。確かに遮那王と名乗っていて弁慶と出会った頃などは、女物のアウトフィットに黄金作りの太刀、薄化粧にまゆまで抜いて、髪を高く結い上げていたらしい。奈良や比叡でも”お稚児”として大人気だったようで、色白く、お歯黒、細い眉、遊女に混じって違和感のなさ、寝乱れた髪が艶かしく、楊貴妃や李夫人と並べて遜色ない美しい姿だと称される様は、まさに、男の娘(おとこのこ)。そして、現実的に当時の文化を考慮すると、メンタルにもフィジカルにもバイセクシャルだったのだと思われます。当時文化的に男女の隔てがゆるかったことですし、故に男性女性どちらからも愛をうけたのだろうかと。

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むれ源平石あかりロードという名前がある通り
石材店がずらりと軒を連ね、その所々に古戦場がある。
総門跡、佐藤継信の墓、王墓、太夫黒の墓、射落畠、菊王丸の墓、弓流しの跡、州崎寺、祈り岩、景清の錣(しころ)引きときて、おまたせいたしましたメインエベント

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駒立岩(こまだていわ)
那須与一が祈り岩で
「南無八幡大菩薩別しては我国の神明日光権現宇都宮那須湯泉大明神願はくはあの扇の真中射させて賜ばせ給へ `射損ずるほどならば弓切り折り自害して人に二度面を向くべからず `今一度本国へ迎へんと思し召さばこの矢外させ給ふな」と祈ってから、この岩まで駒(馬)を進め、そこから扇の的を射たと伝わっている。
扇の的は現在は水門があるあたりだそうだ。残念ながら駒立岩に立つと民家が邪魔で扇の的は見えないが、この説明看板がある場所からは駒立岩と扇の的両方を見ることができる。
結構遠いです。これで波で揺れる扇となると、絶望的に当たらなさそうに見えました。もう神頼みしかないですなぁ。平家の皆が敵ながらすごいこっちゃと舷を叩いて感動した様子がまぶたに浮かぶようでした。
来てよかった、、(感涙)
さて、まだ2時間ほどあるのでもっぺん屋島に登ります。
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2018年:饂飩の旅 その12

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談古嶺と血の池

2018.04.23 09:00|うどん

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昨日はものすんごいヒヨドリのワタリが見られました。50ぐらいのフロックが次々と通過、1000ぐらいまで勘定しましたが、ギヴ。
トーヤノではコマドリ、オオルリ、ルリビタキ、ジョウビタキ、センダイムシクイ、ビンズイ、クロジ、ムギマキなどがお目見えのダック抜きで40種類、ツバメも巣材集めに往復しまくっています。鳥繁期ですな。
さて、
2018年:饂飩の旅 その11

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たくさんのホオジロが良くないていました。
良い景色によく通るホオジロの声、
平家の人々も聞いたんかなぁ、、と思ったりして。

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南嶺を一周しましょう〜。
歩き出すと、なんかイノシシの匂いが、、
林の奥にモソモソと動くイノシシらしき影が見えまして、
さらに歩くと

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クソでかいイノシシの罠が、ありました。
ガタでもこの手のイノシシ罠がありますが、たたりがみ(byもののけ)でもとっ捕まえるんか?というサイズですよねぇ。まぁ、成獣のオスだと私よりも少しでっかいぐらいになりますからねぇ。ちなみに実際ここで見かけたのは中型犬に毛の生えたぐらいのんでした。
小さなドーナツ型の池に到着、池の中心には小さな島があって石造りの祠があり、太鼓橋がかかっています。

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血の池と呼ばれているが、瑠璃宝の池というのが本当の名前
屋島寺伽藍草創のおり、弘法大師が「遍照金剛、三密行所、当都率天、内院管門」と書き、宝珠とともに収めて周囲を池としたそうだ。で、この宝珠を竜神が奪いに来ると伝えられているらしい。

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血の池、と呼ばれるのは源平合戦の時に壇ノ浦で戦った武士たちが血刀を洗ったために、池の水が赤くなったのでそう呼ばれるようになったんですと。
さらにちょいと歩く、全体的にものすごく狭い範囲なので一周しれた距離です。
イノシシの影がちらつく林を抜け、廃墟になった鉄筋のホテルの横を通り抜けると、
パーーっと視界がひらけます。

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談古嶺
となりのペニンシュラと大島などの島が見えてますな。
大島には国立療養所大島青松園があります。

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ここらへんが扇の的の場所
総門跡などずらーーっとすごい場所が並んでいます。

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ズームしてみると
ほほぉ、、ここから観てもいまいちなにがなにやらわからん(笑)。
これから下山して現地に行きます。

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コゲラ
ウグイスやメジロもたくさんいました。
ゆっくり鳥探す時間がなかったのは残念ですが、
春やねぇ。大変風情がありました。
牟礼に向かいます!つづく

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2018年:饂飩の旅 その11

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Pacific Rim: Uprising

2018.04.22 09:00|movies

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昨日は正味暑かったですねぇ。しかも昨日の午前中に、ファ●マの窯出しプリンを食べた後、盛大にアゲサゲ。フードポイズニング、めちゃくちゃしんどかったです。朝から普段食わんもんを食うたらあきませんな。

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Pacific Rim: Uprising(パシフィック・リム:アップライジング)。スティーヴン・S・デナイト監督作。それなりに面白かったですが、残念ながら名作の前作と比べるとしょぼい。しかも、まごう事なき子供向け映画になってしまっています。ちょいがっかり。スコット・イーストウッド、めちゃお父さんに似てきました。声とか話し方とかねぇ、ウエスタンの頃のクリントがちらつく、、それだけに損してるかとは思う。父にくらべてなんか薄いのよねぇ。まぁ、この映画を好むであろう世代には全く問題なかろうかとは思う。でかいスクリーンで観るべき映画ではあるが、期待はせずに観るが吉。
さて、

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ガタ駅の高架駅第一期開業
新幹線と在来線の同一乗り換えホーム完成の式典が始まる1時間ほど前に通り掛かりました。
私が越して着た時にすでに工事やってましたが、地元の人曰くフォーエバーに工事してるような気がしているらしい、いつから始まっていつ終わるかもわからないと、、。ガタ、ある意味アメリカンです。
合わせて

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ヨドバシカメラがあったところのスペースがココロ西Nプラスとなって
ガタ由来のお店やショップ、スタバなど。新幹線待ちのちょっとした時間にくつろいだりラストミニッツでおしゃれお土産が購入できるモールになっているらしい。ぽんしゅ館も入ってます。

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が、こちらもオープニングセレモニー1時間前に通りがかった(笑)。周りにはすでに待っている人もたくさんおった(先着でコメがもらえるらしい)。ま、最初のうちは混むだろうから、また次ズンクドーに来る時にでもついでに寄ろうと思います。

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ココイチでまたもやイモ、そして今回はタルタルわさびをディップに注文。
タルタルわさびうまい〜〜〜。定番商品にしてほしいです。
最近ココイチに通いがちですが、いっこもカレー食ってないわ(笑)

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発酵大醸し祭

2018.04.21 09:00|food

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朝っぱらから暑いです。昨日はとても良い日でした。ガタ市内でHorornis borealis (旧Cettia canturians borealis)を観ることがができました、ライファー♪大興奮でした。
さて、
沼垂(ぬったり)の発酵・大醸し祭りに行ってきました。

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まずは今代司さんへ
3月の末に直売店のほうの工事が終了してグランドオープンしています。
靴を脱がなくてよくなったのでものすごく快適(私は出先で靴脱ぐのが苦手)
この祭りの2日間だけの限定”大醸し祭り酒”や、大吟醸純米大吟醸などが入った福袋、量り売りなど面白い趣向がもりだくさん。もちろん限定酒は抜かりなく入手。吟醸メロンパンもゲット。隣の広場では

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鏡開きが行われて樽酒がふるまわれました。
ちょうど鏡開きの時に見てたんですが、ごっつい人垣で撮った写真は何をやってるんかわからんことに(あはははは)。お酒の振る舞いもなんかもうわやくちゃになってまして、離れてみるだけにしときました。
次は峰村醸造さんへ

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ハッピを着た人もちらほらみかけました。
沼垂、、引っ越してすぐの頃は地図でみる”沼垂”と、地元の人の話に出てくる”ヌッタリ”が同じ場所だとはわからずに長いこと混乱していました(あははは)。
普段見られない味噌蔵の中に入れます。めちゃうれしい。

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入るとなり味噌のすごい匂いがしますが、人がものすごく多いのでいろんな人間の出す匂いがディストラクティブです。ま、ええんやけどねぇ。こういう場所だと香水の匂いをつけた人が極悪悪臭に感じます。
この2時間待ちの長蛇の列は何かといいますと

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第二回世界味噌盛選手権
参加料は500円で普通のスーパーで売ってる味噌カップのサイズぐらいのプラカップにしゃもじで30秒間味噌を盛ります。
持った味噌はすべてもらえます。盛ってみたいとは思いましたが、味噌が要らん、、。出てくるおばさま方が顔を紅潮させて口々に「4キロいかなかった〜〜」と悔しそうに、しかし興奮しておしゃべりしているのが聞こえます。手には半透明の袋にどっさり入った味噌。しかし、なんで4キロ?と思っていたら、

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4キロ以上盛ると認定バッグがもらえるそうです。
なんというか、、自慢できる、、のか?
ちなみに平均約3キロ盛るそうで、去年の優勝者は5.7キロ盛ったそうです。5700グラムというと、売ってるプラカップ味噌が大抵750gぐらいやから、7.6個か。フォーエバーに味噌やな。もちろんこちらの峰村醸造(マルナカというブランド)でもプラカップの味噌はありまして、680円〜。となるとみなさん味噌イーターの方が2時間まって盛る意味もわからいでもないですねぇ。まぁ、そんなん抜きにしても詰め放題とか盛放題とか食べ放題とか血ぃ沸きますし。
ともかく、ショップのほうで120g入りのおかず味噌を1袋購入。酒の肴にします。

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駐車場ではお店がたくさん出てまして、沼垂ビールだとか味噌たい焼きだとか色々と地元グルメが出店していました。
んで、沼ねこ焼き。弥彦のパンダ焼きに近いもっちりした皮ですが、パンダよりはフワフワ感もあります。アンの種類が多いので悩んだが、、今代司酒粕こしあん、笹団子、チョコクリームをチョイス。なんでチョコクリーム?というと、

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チョコだけはわんこ焼きなんですわ。しかも白犬、いっとかんとあかんわな。
購入特典でぬったりポストカードと沼ねこクリアファイルをもらいました。

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今代司酒粕こしあんだけ、その場でチンしてもらって食べました。
上品な酒香となんとも言えない酒粕味とあんこが絶妙のバランス、うまうま。
大醸し祭り、とても楽しかったです。

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つづきにおまけあり

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太三郎狸化ける

2018.04.20 09:00|うどん

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H18C, L09, RH81%, SW4m/s, 1019hPa, almost sunny
昨日はお昼に花見に連れて行ってもらいました。小川がありまして、カワガラスの巣を発見してしまい、花そっちのけで眺めてしまいました(笑)。美しいカケスの羽を拾い、素敵お土産ゲットん。
さて、
2018年饂飩の旅 その10
シャトルバスにのって山頂に到着
屋島は昔は四国とは繋がっておらず、島でした。テーブルマウンテンのような形をしていて、非常にいい感じです。
こちらはなといってもポコちゃん、化け狸の超有名産地です。
屋島寺、写真奥の本堂は昨日紹介しましたが、その隣が蓑山大明神



狛犬がたぬき
向かって右に小狸に乳をやる母狸、左には父狸と小狸
まぁ、犬も狸もイヌ科ですんで遠いわけではない。
こちらの蓑山大明神は屋島太三郎狸、屋島の禿狸とか太三郎狸とも呼ばれる。伝説多くて、まず太三郎の先祖は矢傷を負って死にかけているところを平重盛に助けられ、以来平家の守護をしている。平家滅亡後は屋島にそのまま住み着いて屋島の守護神となり、屋島に有事が起こる前には屋島住職に知らせた。化け技が日本一で、四国狸の総大将をしていたらしい。眷属は300匹、大寒の集会には太三郎が見た義経の八艘飛びや弓流しなど源平合戦の様子を幻術で見せたり、住職に色々な記憶を見せたといわれている。それに、鑑真の案内、弘法大師空海の案内などVIPのガイドや、後進の指導にも意欲的で、屋島に若狸の学校を開校し全国からあつまる若い狸たちの教育をしていたらしい。すごいぞー。

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太三郎狸は屋島寺御本尊の千手観音菩薩の御用を務め、善業を積んだので、法名”蓑山大明神”となり屋島の氏神として祭祀されている。他にも色々と伝説増殖していますが、まずいい尾ひれがついてえらいことになっています。

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蓑山塚 
萌える〜〜
そういえば『平成狸合戦ぽんぽこ』で東京の狸が化学(化けるための学問)復興のために召喚されたのが、この香川の太三朗禿狸と伊予の隠神刑部・阿波の六代目金長、それに佐渡から二つ岩団三郎狸。残念ながら二つ岩団三郎狸は戦後の食糧難の時に漁師に撃たれて落命しているので名前だけしか出てこないが、なんとなくタヌキがらみな土地がすべてよく知っている土地であることに笑える(あははは)。
日本三大名狸をまとめると、

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太三郎狸(香川県屋島)、団三郎狸(新潟県佐渡島)、芝右衛門狸(兵庫県淡路島)
ガタは佐渡島の団三郎狢のネタバレを(笑)。佐渡では金山で鞴(フイゴ)を多用するため、皮革用に養狸が行われていたらしい。その子ダヌキの調達をしていたのがガタの団三郎という人だったらしい。たくさんタヌキを殺したので化けて出ないように祀ったのが、伝説になったんでしょうなぁ。淡路も和歌山から近いのでよく行く場所でありましたし、今回も通りました。洲本の芝右衛門狸は人間に化けて芝居見物をしている最中、犬に襲われて命を落としたといわれていますが、芸術的な化けを良くする狸で芸能演劇の神様になっています。藤山寛美さんや仁左衛門さんなんかがお参りしたとかいうニュースを聞いたことがありますねぇ。

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やしま狸
日本三大狸の中でもかなりの別格。
私にもなんか幻覚、平家の幻とか見せてくれんもんかなぁ。
と思いながらシミジミしていると、

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わーーーー!人間に化けた!!(おいっ)


とまぁ、罰当たりにもあまりの狸顔にドキドキしたりしました。
タヌキの狛犬の向いている方向に社務所があり

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お持ち帰り用
太三郎さん土鈴、授かりました。めちゃ味ある。

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ストラップ太三郎さん夫妻
授かりまして、イコカのパスケースにぶら下げております。昔懐かし目が出るヤツです(あはははははは)。よかった、出るのが目だけで。それに屋島寺の手ぬぐいもゲットン。
で、屋島寺で狸萌した後、

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獅子の霊厳に向かって歩いて行くと土産物屋が軒を連ねているが、
やはりタヌキが多い、狸の聖地屋島
そういう方向的にもすでに来てよかった〜と満足感100%。
これからさらに興奮上乗せしていくのだった、、すごいぞ屋島!
うどんの旅つづく!

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2018年饂飩の旅 その10

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屋島へ

2018.04.19 09:00|うどん

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H20C, L11, RH92%, SSW1m/s, 1019hPa, partly cloudy
これから数日良いお天気が続くみたいです(嬉)。昨日はFOYコマドリをみました。特に午後3時すぎぐらいから動き出した感あります。ということで今日は良い鳥日になるかも〜。
さて、
2018年;饂飩の旅その9

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四国村からシャトルバスで山頂にやってきました。
ことでんバス、ドアの上にはメジロとルリビタキがめちゃめちゃ可愛らしい。

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屋島はその名前の通り、島(これは南嶺から北嶺を見たところ)
グルグルマップをみているとただのペニンシュラにみえますが、昔は内海に浮かんだ島で現在の相引川一体が遠浅の海で港もあったらしい。標高293m、南北5キロ東西3キロの細長いメサ(ビュート)になってます。新生代中新世(約1300万年前~約1500万年前)瀬戸内火山活動の溶岩などでできた讃岐層群。基盤岩は花崗岩、その上に角礫凝灰岩と讃岐岩質安山岩の層がのっかっています。で、火山活動の溶岩などが湖を埋めた後に土地が隆起。その後、長期にわたる浸食・削剥作用に対して、硬質の讃岐岩質安山岩(サヌキトイド)がキャップロックとなり残ったものなんだそうです。
 日本書紀の天智天皇667年に、”讃岐国山田郡の屋島城(やしまのき)”に”城を築く”とあって、当時白村江の戦いで唐新羅連合軍に破れたことによって高まった危機感の中、大陸からの侵攻に備える国家プロジェクトとして、対馬、北九州、屋島にフォートが築かれました。ちゅうことで、とても古い。江戸末期の1863年には対外国防衛のための長崎鼻砲台が高松藩により設置されていた。ちなみにそこには5世紀の前方後円墳もある。確かに神々しい姿の山でありいろんな意味でなんとなくありがたい力を感じますねぇ。
さて、バスでぶいーーんと登ってしまたが、お遍路さんは歩いて登りますねぇ。お遍路道には一丁ごとに石地蔵が並んでいまして、お大師さんゆかりの伝説が残る加持水やら不喰梨とかがあります。
バス停からすぐに

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南面山千光院屋島寺
真言宗御室派で四国八十八箇所霊場の第八十四番札所。
仏教界の超有名人の一人、鑑真が天平勝宝6年(754年)朝廷に招かれ奈良に向かう途中に北嶺に一宇を建立して、普賢菩薩を安置したのが開山。その後、空海が816年(弘仁元年)嵯峨天皇の勅願を受けて、南嶺の現在地に伽藍を移して自作の千手観音を納めたんですと。まさに霊場と言われる香川を実感するエピソードがたっぷりですな。

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本堂は五間五面の入母屋造、鎌倉時代の遺構。
お遍路さん多し

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宝物殿は開館していなかった、、
土日だけしか開けへんとのことで、、
スーパーガックシ

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可正桜
高松藩士松平半左衛門可正が1665年に老後の楽しみに植えた7株のうちの1つ。あとの6株は枯れたそうだ。
可正が残した歌を記した看板があった。
”花の時人きてもしも問うならば可正桜と名を知らせてよ”
ごめん、吹いてもた。めちゃ自己主張してくる。

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キツネも居るが
屋島の主役というと、

ヒント1

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ヒント2

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そう、

TANOOKI o(´∀`o三o´v`)o

ことでんバスには鳥居に数珠をもった狸の着ぐるみを着たイルカ(イルカは琴電のマスコット)。
鳥居の前で数珠、、明治からおかしゅうなってしもてますが、日本的宗教感やと思いますねぇ。ブラックホール的です。さて、このタヌキが今回のお目当ての一つ。次回狸の屋島にロックオン!

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2018年饂飩の旅その9

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ミズバショウはクッさいキャベツ

2018.04.18 09:00|Birding

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H15C, L08, RH89%, E1m/s, 1019hPa, rain
昨日は薄ら寒く北東の風、あかん日でしたが、かなり遅い夕方にトーヤノに立ち寄ったら、エゾムシクイ、コサメビタキがFOY、ヤブサメがたくさんきてまして、じーわじーーわとよく鳴いていましたし、もちろん姿もちらほらあちこちで見えました。あとは、ルリビタキ、ジョウビタキ、キビタキ、センダイムシクイ、オオルリ、どっさりダスキーツグミが立ち寄っていたのと、シロハラ、アカハラ、トラツグミ、クロツグミのツグミ系がそれなりにわさわさ。オカヨシガモもみられました。あとは常連。
今年はなんかベニヒワ、イスカ、ヒレンジャクが多かった感あり。



で、もうおらんようになったかなと思っていたら、
先日公園で水たまりに背中を向けた状態で立っている時に、背後に鳥の気配を感じて、そっと振り返ってみると、、
ベニヒワ女子が私の真後ろ1メートルぐらいのところで水飲んでました。飲んだ後もすんごい近くでウロウロしていたのでドキドキしました。めちゃかわいかった〜〜。

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花見はなんか嵐の間にビミョーに終わりました。
ガタでは桜の時期にストームがくるのが通例。なので、花見というのは本当に宴会の口実でしかないので、花が咲いてなくても散っていても葉桜でもオッケーだそうだ。

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トーヤノ水面にはブロンドのマガモ女子がいました。
あとはヨシガモ、ハシビロガモ、コガモ、カルガモ。
カンムリカイツブリが営巣(もしくは建設場所下見)を始めていました。首の周りにツクシの袴をつけたようなゴツいカンムリカイツブリたちの求愛ディスプレイをみるようになりましたわ。なんかあの首のヒラヒラ(というかゴワゴワ)が禍々しく感じてならない。

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ウグイスも鳴きまくりですわ。
ちなみにウグイスメスのFOS(今季初見)は12日でした。

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臭いキャベツ(ミズバショウ)もボーボーになりつつあります。
近所の公園でもボーボーに咲いているので、遥かな尾瀬遠い空感はありません。

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手ぶらで歩いている時に限って会うシト、、
オオコノハズク、ですねぇ。
悔しいので携帯で撮ってみました(あははは)
全くこちらを見てくれないヤツ。りんご電話のカメラはとても性能いいですが、ズームにすると終わりですな。こちらを向かないまま飛んで行ってしまいました。残念。
そして、ちゃんとカメラを持って歩いているときにあまり出会わないヤツラです。マーフィの法則ではなくて、マーフィーの呪いと言っていい。

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動物、鳥、虫、植物、本、映画、美術芸術をこよなく愛する放浪の紀州人。越後よりかなり偏った愛を込めて。スナップはiPhoneとキャノンコンデジが主戦力です。100%私が撮ってます(著者ポートレイトは除く)
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