FC2ブログ

騙されてグヤジィ

2018.09.23 09:00|Birding

人気ブログランキング

渡りの季節です。もちろん鳥数えておりますが、カメラを出している暇すらないことが多くて、、
ブログをご覧の方には申し訳ないですが、私だけ楽しんでるみたいです(あははは)。

IMG_5649_20180817213429a62.jpg

この木の枝がねぇ
近寄ると木ぃだとわかるんですが、
遠くからみると、毎回騙されます(あはははは)

IMG_5824_20180829184837cfd.jpg

えらいこと、カマキリの多い日で
スズメっこ達もカマキリを食べていました。
ただ、足やクチバシがタネを食べるのに適している系統なので、こういう虫とかを掴んで固定して引きちぎる、という芸当はできません。で、どないして身ィするかといいますと

IMG_5815_20180829184835eaf.jpg

振る、ふったくってちぎり飛ばします。
羽とか足とかをちぎり、できるだけ細かく振りちぎります。で、飲み込めるサイズになると、飲み込むか?とおもいきや、口に入れてから結構モゴモゴと上下のクチバシを擦り合わせて擦っていました。タネ喰いは丸呑みに向いてないんでしょうねぇ。小さくないと喉を通らない、、って感じ。そんな風に私もなりたいです。カンロ飴ぐらい苦もなく飲み込めてしまいますし、基本咀嚼が苦手。

IMG_5747_2018081721343001f.jpg

若いハシボソガラス

IMG_8784.jpg

クワカミキリ

IMG_0424.jpg

野良猫が公園で子を産みました
まだ野良猫ておるんやねぇ、しかも繁殖してるんやねぇ
と思ったら、近所の人が放し飼いにしている個体だという噂もあり、よくわかりません。ただ、野鳥を狩るので、放し飼いにしないでほしいです。いや、飼い猫は野鳥なんか狩れないよ、と言う人もよくいますが、、残念ながら猫は思うほどどんくさくない(個体差あり)ので、特に野外好き個体はハンターである傾向が強いです。今まで、キジ、ルリビタキ、シマセンニュウが狩られるのを目撃しました。地面にいる鳥が標的になりますね。
ともかく、野良猫にしても飼い猫にしても野放しなのにちょっと驚きました。
野犬は狂犬病などの伝染病問題もあって早々に駆逐されましたが、
猫はそんなんもないですが、でも最近野良猫が運ぶマダニで感染死亡もありましたし、
猫自身の外飼いにすると基本短命になりますね。人間に感染せずとも猫に感染発病する病気も多々あります。
野放しにせんほうがええと思います。

IMG_0431.jpg

とりあえずとっ捕まえて、愛護センターに連れて行こうとおもって、
ちちちち と鼠鳴きしてみると、
子猫たちが興味深げにじわじわ寄って来ました。が、あと、数十センチというところで母猫が出て来て子猫をどつき倒して叱りました。すると、しぶしぶながら子猫たちは草むらに逃げていきました。母猫、強いですねぇ。ていうか、私、そんなに猫攫いオーラをだしてたんだろうか、、(笑)
ともかく、ほんま難儀です。
あなたの応援がエネルギーです↓

人気ブログランキング
スポンサーサイト

テーマ:趣味と日記
ジャンル:趣味・実用

ロンドンの本

2018.09.22 09:00|books

人気ブログランキング

旅に出る時に、その土地が舞台になった本を選ぶ傾向が強くなってきました。
今回、移動のお供に持っていったのはこの6冊。現地調達考慮して少なめに。

IMG_8894.jpg IMG_8843_20180819152343cd4.jpg 

ジョージ・オーウェル『パリ・ロンドン放浪記』
小野寺健訳
オーウェルの突撃ルポデビュー作。1927年から3年間、自らを窮乏生活に追い込み、パリ貧民街とロンドンのホームレス界を取材。やはり性来の裕福さがポジティブな行動と考え方を生んでいる感はあり、よくある王子さまが身分を隠して庶民の中で生活をして学んだり、社長の息子が平社員として素性を隠して研修するという、ベタな物語を実際に行ったルポルタージュ。面白がってはあかんのかもしれませんが、単純に面白いです。だいたいにしてオーウェルがええとこの子なだけに、目が曇ってなくて、好奇心と探究心があるというか、面白がっているところが文章にも現れていて、読んでいるほうもワクワクします。
今回ジョージ・オーウェルが住んでいたところも見てきました。なんとも感慨深い、、。

東郷隆『名探偵クマグスの冒険』
故郷の偉人、南方熊楠がイギリスで謎を解く。イギリスの地理や時代、蘊蓄が大変面白い短編6本立てミステリでしたが、敢えて難をつけさせていただくと、熊楠の話す”和歌山弁”が少し変で、しかも紀北っぽい。熊楠はこてこての南紀州弁でないとあかんわ。「ノーブルの男爵夫人」蘭クラブでのムカデ毒での殺人事件。「ムカデクジラの精」ケタキア、ケルトの伝説と相続がらみ殺人未遂。「巨人兵の棺」ケルトの古い遺体と屍蝋商人。「清国の自動人形」孫文拉致事件、救出解決。「妖精の鎖』コーンウォールのパスティが出てくる。巨石文化とレイラインを利用した殺人事件。「妖草マンドレイク」古代英国のカニバリズムについて、ローストビーフの話。
もろコナンドイルの子供用訳本的面白さ、楽しめた。

IMG_8983_20180831181247dbd.jpg IMG_8984_20180831181249730.jpg

夏目漱石『倫敦塔』
初めて読んだのは19歳(遠い目)あの時に読んだ、幻想がちで胃痛(真似した訳でなく、高校時代から胃カメラ飲んでた正味の胃炎持ちだった)持ちの私が、勝手に漱石に親近感を感じて読んで読んで読みまくった中で、特に共感してしまった作品。まぁ、ウルトラ有名作家の有名作なので細かい説明はしませんが、イギリス留学中にロンドン塔に行った漱石の旅幻想妄想エッセイのようなもんです。冒頭からロンドン塔の見物は一度に限ると思うと言い切ってしまったのは、なんでなのかというのが読み進めば理解できる。やっぱり漱石ってヲトメだなぁ、、と思いますねぇ。

高橋克彦『倫敦暗殺塔』
かなり前に読んだ本だが、細かい設定は所々妙に覚えているところもあれば、ズコっと忘れているところもあって、それなりに楽しかった。謎解きはバッチリ覚えてはいたが。1885年ロンドンでオランダ人タナカー・ブヒクロサン(フレデリック・ブレックマン)がプロデュースした日本人村を中心に起こる殺人事件。かなりの有名人がたくさん出てきて、マーベルの映画のような面白さ。カメオもすごいです(笑)。それなりに殺人ミステリなので殺人の方法なんかの謎解きもちらっとありますが、ツボは誰が何故殺したか、という動機のQED。非常に興味深いです。色々な歴史的背景もきっちり説明され、さもありなんと思わせてグイグイもっていきます。殺人事件が必要ない歴史ミステリが好物ですが、こういう殺人事件が要るミステリも王道ですねぇ。舞台は塔だけでないので、ロンドン旅のお供にもとても宜しいかと思われる。

IMG_884400.jpg IMG_8985.jpg

恩田陸『酩酊混乱紀行「恐怖の報酬」日記』
恩田本は結構好きですが、エッセイは初めて。そういえば若い頃はエッセイが大好きでしたが、最近ほとんど読まなくなりました。イギリス、アイルランドに日本がおまけ。あちこちで見聞し、呑んだくれるという話。私もたいがい飛行機が嫌いなので、ちょっと怖さがブーストして背中に変な汗がでました。飛行機の中では読みたくない(高所恐怖症、閉所恐怖症、飛行機恐怖症なら)。小説よりもさらに軽快な文章で、恐ろしいスピードで読めます。かなり気の散る環境でも楽しめる文庫本だと言えるでしょう。イギリスアイルランド札幌方向への旅行には良いチョイスだと思います。
出口保夫『ロンドン塔 光と陰の九百年』
現地で読める説明文のような感じで、あんまり目新しい内容もなかったが、妙にずるずると読んでしまう面白さ。ロンドン塔というのはどんな方向からでも面白いという証明でもあるかと思う。1993年の本にしては、微妙に古書感漂う。

IMG_3991_201809052253212f9.jpg

ガイドブックはいつものごとく無料のやつ(笑)
キンダーサプライズがTMNTだったので、ついつい買うてしもた、、。
あとは、Halvaもついつい(笑)

IMG_8959_20180905225644514.jpg

トウィル(Twirl:カタカナ正確表記はほぼ不可能)のキャンディーバーもたまらんやめられん。食感はカプリコのチョコレートのところをふにゃっとさせたような、エアインチョコ系ですが、チョコレートの味がノスタルジックでねぇ。日本の高級感あふれる甘くないチョコレートも好きですが、こういう安っぽいというか、モッタリ甘い油勝ちしたチョコレートが好きですねぇ。満足感半端ないです。まぁ、結構どこの国のスーパーでも売ってるスニッカーズみたいなもんですが、それだけに安心感のあるうまさ(笑)。

応援ポチとても嬉しいです↓

人気ブログランキング

テーマ:趣味と日記
ジャンル:趣味・実用

王冠を守るオオガラスたち

2018.09.21 09:00|英国
ロンドン35

人気ブログランキング

昨日は鳥がめちゃ静かだった。もちろん普通に在住種とオオルリとかコサメとかマミチャなんかは見ましたが、しょぼしょぼ〜〜。奈良からお客さんがきとったのに、こんなに寂しい日になって超残念(涙)。
さて、
ロンドン塔を守る6羽のワタリガラスたち



"if the Tower of London ravens are lost or fly away, the Crown will fall and Britain with it"
ロンドン塔からレイブンが姿を消す時、王国は王冠とともに滅する。

IMG_5135_201808291737556c9.jpg

ま、スーパースティションというか、ミソロジー分野の話しになってきますが、1500年代ぐらいにはすでにレイブンが住み着いていたようで、1600年代になると、すっかりレジェンドになっていたんだとか。ともかく、常に6羽必要なんだそうで、昔は1羽でも欠けると、野生のワタリガラスを捕まえてきたらしい。現在では繁殖も行われているので生まれからして飼い烏。名前はジュビリー、ハリス、グリップ、ロッキー、エリン、ポッピー、マリーナ(予備いれて7羽)。

IMG_5088.jpg

当代ヨーマン・ウォーダーズ ・レイブンマスターのクリスさんが世話をしている。どんだけの飢饉の時代にも肉をたっぷり与えられていたんだそうだ。少し前まで、こんなゲージもなかったんですが、鳥フル以来、予防のためにケージが設けられている。人間のためではなくて、烏が感染しないように、烏の健康のため。

IMG_4953_20180829173714f21.jpg

一応プライマリーとセカンダリーがトリミングされていて、鶏程度には飛べますが、大空高くソアリングすることはできないようになっています。
体の大きさといい、嘴のサイズやフォルム、カラス科の中でバランスがピカイチ。

IMG_5078_20180829173749e98.jpg

本当に美しいですよねぇ。カラス種は全て美しいですが、特にこのワタリガラスは神秘的で美しく、昔から多くの地域で神話に出てくるのも頷けます。
そして、実は結構見るのが難しい鳥種でもあります。なので、キャパティブとはいえ、こんなに近くでたっぷり眺められるのって、至福。

IMG_4981_20180829173716c4d.jpg

よくポスターにもなっている、大砲とレイブン
各個体のお気に入りエリアやお気に入り止まり場所があるようで、同じ個体が同じ場所をルーチンで回っているのを見ました。カラーバンドをしているので個体識別は簡単です。

IMG_5112_20180829173719068.jpg

グレナディアガーズ、近衛歩兵も駐在
定時に交代します。

IMG_5101.jpg

行ったり来たりして巡視しています。

IMG_5099_20180829173752fe2.jpg

とってもラヴリーな芝生
侵入厳禁ですが、それゆえにラヴリーに保守されているとも言える(笑)
眺めていると、モリバトやレイブン、カササギなんかがうろついていました。和む、、。
ちなみにこの写真を撮っている私の背後は断首台跡

IMG_5124_2018082917372005d.jpg

カササギもカラス科ですねぇ。
このロンドン塔を守る6羽(プラス予備1)のワタリガラスを見るためだけに、ロンドン塔を訪れるのもアリだとおもいます!。でもまぁ、せっかく入城したらカリナンも見んとアレですが(あはは)

応援ポチとても嬉しいです↓

人気ブログランキング

テーマ:趣味と日記
ジャンル:趣味・実用

| 2018.09 |
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
Cheer!!

About

jube

Author:jube
portrait by Guy Pain
動物、鳥、虫、植物、本、映画、美術芸術をこよなく愛する放浪の紀州人。越後よりかなり偏った愛を込めて。スナップはiPhoneとキャノンコンデジが主戦力です。100%私が撮ってます(著者ポートレイトは除く)
@jubewakayama
Birder and nature enthusiast

Previously

Comments

Blog Archive

2018年 09月 【23件】
2018年 08月 【31件】
2018年 07月 【31件】
2018年 06月 【30件】
2018年 05月 【31件】
2018年 04月 【30件】
2018年 03月 【31件】
2018年 02月 【28件】
2018年 01月 【31件】
2017年 12月 【31件】
2017年 11月 【30件】
2017年 10月 【31件】
2017年 09月 【30件】
2017年 08月 【31件】
2017年 07月 【31件】
2017年 06月 【30件】
2017年 05月 【31件】
2017年 04月 【30件】
2017年 03月 【31件】
2017年 02月 【28件】
2017年 01月 【31件】
2016年 12月 【31件】
2016年 11月 【30件】
2016年 10月 【31件】
2016年 09月 【30件】
2016年 08月 【31件】
2016年 07月 【31件】
2016年 06月 【30件】
2016年 05月 【31件】
2016年 04月 【30件】
2016年 03月 【31件】
2016年 02月 【29件】
2016年 01月 【31件】
2015年 12月 【31件】
2015年 11月 【30件】
2015年 10月 【31件】
2015年 09月 【30件】
2015年 08月 【31件】
2015年 07月 【27件】
2015年 06月 【1件】

Categories

Birding

Jube Birdingコンデジ写真館
MInnesotasightseeing
鳥を中心に自然やいろんな景色とメモ記録報告。キャノンパワーショットシリーズの世界

Life, what i see

Follow Jube on instagram 100% taken by me

Instagram

access!

Search

Links to Check Out

Books

RSS

QR

QR

ページトップへ